エッチ体験談が11,000話を突破しました。

おかみさん

PR

松本さんから投稿頂いた「おかみさん」。

昔、30代から40代にかけてセールスで全国を定期的に回っていた。
以前はどの町にも商人宿という旅館があって、セールスの人達はみんなそこに泊まっていた。ところがビジネスホテルが出来てから商人宿は次々と姿を消していった。

ある町の50才くらいのおかみさんがひとりでやっているその旅館はずっと止めないで頑張っていた。僕もそのおかみさんが気に入って家族のようにしていたので、その町ではビジネスホテルに泊まらないでその小さな旅館に泊まっていた。
あるとき、予約の電話を入れたら少し躊躇した後すぐOKしてくれた。

予約した日に行ったら看板がなくなっていた。おかみさん曰く、半月ほど前に旅館を止めて、明日は東北の田舎の実家の方に行くことになっているという。
あなたから予約の電話をもらって、お断りしようと思ったけれど、最後に泊まって頂きたいと思ってお受けしたということだった。
その夜はおかみさんと差し向かいで夫婦のように夕食をした。
おふろに入ったら、おかみさんが入って来て背中を流してくれた。

風呂から上がったら、おかみさんが折り入ってお願いがあるという。
「こんなおばあちゃんでよかったら今夜は一緒に寝ていただけないかしら。実はあなたは私の初恋の人にそっくりでいつもあなたが泊まって下さるのを楽しみにしていたの。もう2度と逢えない最後の日に泊まって頂けたのも何かの縁と思います。お願いできますか」
と言う。ビックリ。

据え膳食わぬは何とかではないけれども、何の断る理由があろう。
その晩は朝まで抱き合って何回も何回もやった。おかみさんは数年前、旦那さんを亡くされて何年ぶりのセックスだといってのたうち回った。
朝、別れるときは本当に涙を流して僕の手を握り締めた。

34+

エッチ体験談投稿募集中

みんなのエッチ体験では皆様のエッチ体験談を大募集しています! 現在投稿して頂いた体験談を2500話以上配信しています。 どなたでもOK!!素敵な体験談の投稿をお待ちしています!

PR