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マリ

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エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「マリ」。

マリとの思いでのために綴る。
https://min-h.com/59250
前回の私の投稿を参考に読んで頂くと、話の流れが解ります。

結論から書こう。昨夜は、最後激しいディープキスをして別れた。

1次会のジンギスカンの店で、20時半頃に「次ぎ時間大丈夫?」と聞くと、明日は朝の8時から友達の店に行かないとならないの。。。ん~訳の分からない言い訳、でも意思は尊重しないと。でも、今考えたら、強引にラブホか、カラオケに引っ張って行けば良かった。10年前なら、実際にそうしてたのに。。
仕方なく、ジンギスカンの店を出たら「今日はどうしてもしたかった事が一つあるんだよ。ハグしたかっったよ」と言うと、マリは急にオレに抱き付いてきた。路地ではあったが、ススキノの週末の夜で、人が、車が行き交う歩道。
思い切り抱き付いてきた。俺が、ちょっと待て待て、人がみてるでしょ!と言い、一旦静止する。
俺はマリの手を引っ張って、近くの雑居ビルに入いった。入った瞬間にまたマリが抱き付いてきたので、「こらこら、ここだと外から見えるから!」と言って止め、地下に通じる階段を降りて、どこからも見えないうす暗い位置に留まった。おもむろにお互い抱き合った、
それはハグではなく、男女が絡み合ったディープなハグ。
俺はすかさず、彼女の唇を奪った。
一瞬マリは、うw?と小さな声を発したが、俺が強引に唇を奪い舌を入れると、マリはそのままじっとされるままだった。
10秒くらいはキスをしていた頃に、下から人が近づいてきた気配を感じ、さっと離れた。
その日は、そこで別れた。再開を約束して。
そのあと、お礼のLINEが来たので、わざと「俺のこと嫌いになった?」と聞くと、「NO!変わらず大好きです」との返信。
次回あった時は、もう離さない、マリもその覚悟で来ると思う。

話が前後するけど、マリとの出会いは43年前、俺が高3~大1、マリが小5~6年の時。
そして数年前にFacebookでマリを見つけた。
当時マリのお母さんが営む下宿に世話になった。
1階がマリたちの住まい兼食堂、2階が6名のアットホームな下宿屋、その娘であった。
どんな少女だったを端的に言うと、我がまま、じゃじゃ馬、破天荒な少女だった。
背は、150くらいあって、胸も少し膨らみかけてきた頃、恥部は未だ無毛だった。
生理はどうかな?ランドセルにナプキン入ってるのを観た事はある、そんな少女から大人の女になる寸前なんだが、とにかく変わって居た。
そのことを昨日、聞いた。自分でも、人と変わってたことを認めていたのだ。父親が事故死で居なかったので、母親がマリを甘やかしてたのもあったそうだ。
マリは「自分でこのくらいのことをしたら他人に怒られるのかな?」といつも確かめながら行動していたとの事だ。俺は忘れてたが、俺の名前を呼び捨てしてたらしい。
興味の無い人には、なにもしないし、離さないが、興味のある人には、徹底的にいたづらしたり、困らせたりして反応を見るのが好きだったらしい。学校の勉強はなかり出来た方だ。自分であの頃もしかしてアスペルガーやADHDのような脳の障がいがあったのかな?と昨夜聞かれた。
昨夜は、そんな事はなかったと思うと返答したが、今考えたら、突拍子もない言動、行動は、それに当てはまったのか?当時は、そのような病気の概念が世のなかになかったからね。当時はとにかくマリは俺の事が好きだったのは知っていたが、その思いを昨夜聞いて、驚いた。
当時は、本気で俺の事が好きで好きでしかたなかったらしい。
晩御飯前は俺の部屋で、俺の膝の上にすわって勉強、ご飯後は、許す限り、俺の部屋位に居て、プロレスごっこをしたり、椅子に座るオレに対面座位の格好で座って、俺の勃起したペニスを触って居た。
その事も昨夜きいた「俺の勃起したちんぽを触ってたの覚えてる?」うんと、あっさり認めた。
「オレに握らされた」と告白した。これにはびっくりしたが、俺の記憶はマリが勝手にジャージの中に手を入れて握ってきた記憶しかない。
もしかしたら、握らせたのかも知れないな、都合の悪い記憶だけシャットアウトしたかな。
先走り汁で濡れてたこともしっかりと覚えてた。
普通のS5年生がそんな事するのは信じ難いが事実である。
俺のペニスを握って、「あ~なんか濡れてる~」といった事も、しっかり記憶になるらしい。

いつも俺の机の中を自由に開けていたマリが、偶然、友達から貰ったコンドームをみつけた。
俺は、マリがコンドームのことなんか知る訳ないと思っていたが、急に「これはナニ?なんなの?」と相当しつこく聞いてきたことがった。
俺は、まさかホントの事はS5年生には言うべきではないと思い、相当時間はかかったがなんとかはぐらかした。ことの事も聞いてみた。すると驚きの答えが返ってきた。
「私は、あの当時はセックスの事はしっていたの。ゴムもなにに使うか知って居たの。でも、私が、ナニコレと聞いたのは、そういう意味ではなくて、何故、俺がゴムを持ってたのか知りたかったのよ。先ず思ったのは、私の為に使う訳ではないなと思ったの」
当時俺は日記をつけていて、それをマリはこっそりと読んでいたことを昨夜告白した。
その中に、当時10個上の従姉妹のねーちゃんに恋してたことをマリが読んでて、俺がその従妹とセックスをするために用意したのだと思ったらしい。
それに対し、マリは強烈な嫉妬を感じていたという。
当時10歳のマリが17歳の俺を介し27歳の従妹のねーちゃんに強い嫉妬を覚えてたと言うのは、ある意味恐ろしい事だが、それを今でもはっきりと記憶しているという。

もうひとつ俺が全く記憶になくて、マリが教えてくれた話。
マリは3日に1度しか洗髪をしなかったらしい。
それは、洗髪にかかる時間も惜しいほど、俺一緒に居る時間が欲しかったことと、洗わないで、俺の膝の上に座ってると、俺が「マリちゃんの頭、くっせー!くっせー!」と言ってたそうだ。それを言われたくて、洗髪しないでいたともいう。そして、仕方なく3日目に洗髪した後は、綺麗に髪の毛をカールえもらい、リボンを付けて、超可愛く仕上げて、俺の部屋に来て、再び俺の膝の上に座った、そして、俺が、その髪の毛を匂いをかぎながら、可愛くなったマリの顔や頭を撫でながら「あ~犯してぇ、犯してぇ!」と何度も言ったそうだんだ。マリは、またまた、その犯したい、という言葉を言われたい為に、洗った後は目いっぱいのおめかしをして、俺を困らせてたらしい。
ここまで計算していたのなら、かなりの悪女そのものだよね!と言ってやったが「だから結婚出来なかったのかも」と自分で言ってきた。

マリは、「当時は、自分はブスだったの」と昨夜は言い張っていた。
「違うって!俺からすると、かなり可愛くて性欲を抑えるのに必死だったんだよ!」と言う物の
「いやー、もし私が可愛かったら、●●さん(俺)に犯されてたと思う」と衝撃の告白をした。
「でも、当時は、マリが連れて来ていた友達と比べたら、全くマリの方が上だったよ!」と納得させた。

マリはずっと独身だ、54歳の今まで。「今でも、私、そうやってこの人困らせたらどんな反応すのか?そうしないと人との関係が築けないの!」と言う。
顔は悪くない、むしろキレイ系、竹内まりあ似の細身なタイプなので、見栄えではない。
マリが40歳の時に18歳年下の男と付き合った事があると告白した。

普通の友達として付き合うなら問題ないだろうが、親密な関係になると、中々大変なのかも知れない。

俺が大学1年の後半の時に下宿のおばさん、つまりマリのお母さんから、「来年度は、下宿を予備校生だけにしようと思うの、」と言われた。つまり退去して欲しいとの事だ。
まぁそれは仕方のない事だと思っていた。
しかし、昨夜、またまた、衝撃の話をマリから聞いた。
マリは、俺が下宿を出た理由を、俺が大学に通うのに遠くて不便なので変わった、とお母さんから聞いてたとの事。おおきく食い違う訳。。。今、思うと、マリのお母さんは、俺とマリとの関係がこれ以上一緒に居ると、中学生になるマリには危険と察知したのではないかと思う。

俺がもうすぐ下宿を出るという時期、俺は部屋で床にマットレスを敷きゴロ寝をしながらテレビを観ていた。
その時、いつもの様にマリが部屋に入ってきた。その時は、中学生の制服をまとって、オレに見せにきた。黙って、寝転がってる俺の顔の傍に立った。
普段はマリはスカートを殆ど履かないので、スカートは珍しかった。
俺は、マリのスカートをゆっくりと持ち上げていった。
白いパンツが見えた。未だ、パンティではなかろう。しばらくお互いに無言でその状態が続いた。
これが最後の悪戯になった。

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