再婚夫さんから投稿頂いた「色白太めの年上再婚妻の身体はとても卑猥でお気に入りです」。
昨年再婚した妻の真弓さんは8歳年上の41歳、太めですがとっても可愛い女性で、40代には見えません。
外見は、アジアンの馬場園梓さんによく似ています。
真弓さんもバツイチですが、離婚理由は真弓さんの不妊でした。
真弓さんは大学1年生の時に2人の男に輪姦レイプされて処女喪失した挙句、どちらの子かわからない子を妊娠、堕胎した昏い過去があります。
真弓さんは大学も退学して、暫くは心療内科に通院していましたが、復帰して就職舌先で知り合った男性と26歳で結婚しましたが、子供ができず、29歳の時に10年前に受けたレイプ堕胎を告白、不妊と診断されて離婚されました。
私は27歳の時に3歳年下の女性と結婚をして、私が29歳の時に長女を儲け、年子を避けるために家族計画をしていたにもかかわらず、長女出産の半年後に妊娠、何と元上司との不倫妊娠と分かり、30歳で離婚しました。
長女をDNA鑑定した結果、私の子と判明したので、長女は私が親権を持ちました。
元上司も離婚され、その後、元妻は20歳年上の元上司と再婚、上司の子を出産しました。
真弓さんとの出会いは知り合いの紹介でした。
不倫妊娠されて離婚し、1歳の女の子を抱えて奮闘していた私を見かねて、
「8歳年上の訳アリさんなんだけど、とっても可愛くて良い人だから、会ってみない?」
と言われて子連れで会いました。
真弓さんは、自分の昏い過去の経緯などを全て話しましたが、その話しぶりや醸し出す雰囲気から、いい人だなと感じました。
外見も、40代には見えない真弓さんの可愛さが気に入った一方、巨乳と大きいお尻と太い足に妙なエロスを掻き立てられました。
色白で太めの真弓さんを見て、裸にすると、きっととても卑猥な身体つきなんだろうな・・・と興奮して勃起してしまいました。
私からお願いして、交際が始まりました。
ある夜、前夫に巨乳を揉まれ、太い足をほろ気られてオマンコをデロンデロン舐められ、前夫のペニスをジュポンジュポンおしゃぶりして、前夫の猛り狂った生ペニスをオマンコにズコズコ何度も出し入れされている夢を見ました。
優しそうで可愛い真弓さんは、なかなか妊娠しないから、オマンコに毎回ドロドロの精液を注がれ続けて、太い太腿の間の裂け目からトロトロの精液を逆流させて、余韻に浸っている夢を見ました。
それ以来、真弓さんの白い太めの身体が欲しくて仕方なくなりました。
そして、誠心誠意お願いして、ベッドを共にしたのが2年前でした。
白いブラウスを脱ぎ、白いブラジャーも取り去ると、お椀型の乳房がこぼれてきました。
綺麗な赤い乳首は興奮からピンッと勃起していて、つい抱き付いて舌で転がしながら、乳房の弾力を堪能しました。
「だめ・・・お風呂に入ってから・・・」
色白のもち肌で、ぷくぷくした感じのお腹周りと大きなお尻が興奮させました。
お風呂からあがって、ベッドで仰向けになり、脚をM字にした真弓さんの股を開くと、そこには薄紫のヒダに縁取られたオマンコがパックリ割れていました。
指をツバで濡らして、第二関節まで入れてオマンコの天井を擦ってみました。
「あっ・・・あっあっああああっ!」
真弓さんは思わず声が出てしまったようでした。
太めで色白のエッチな身体を喘がせた真弓さんの姿に興奮して、クリにむしゃぶりついて舐め上げると、真弓さんは小刻みに足をビクつかせました。
「生で良いですか?」
頷いた真弓さんのオマンコに、ズブズブと生ペニスを挿入しました。
「んあーーーーー・・・はあ~~あ、あ、あ、あ、あ・・・」
真弓さんのオマンコの中は、とても熱くてドロドロで、ヌプッジュプッといやらしい音を立てていました。
さっき指で撫でたオマンコの天井をカリでコリコリするように抉ると、
「あああーーーーっ!あああーーーーっ!あっああっあっああっあっ・・・」
と、優しく可愛らしいイメージの真弓さんが、ものすごい声を上げてヨガリ狂いました。
私は、その淫らな姿に興奮して、ピストンを始めました。
真弓さんのヨガリ声も激しくなり、
「あーーっ!あっあっーーっ!あああああーーっ!あっ!あああああああーーーーっ!」
私は汗を滲ませて腰を振りました。
肉がぶつかり合うパンパンパンパンッ!と言う音が響き、真弓さんのお椀型の乳房がユラユラして、お腹周りがプルプル波打ち、カエルがひっくり返ったように開いた太い脚がビクビクしていました。
大人の分別をわきまえた淑女が見せた、その淫らさが際立つ卑猥な様子に真弓さんのヨガリ声にもう我慢の限界が来ていました。
「ああっああっつああっーーーっ!あっあっあっあっ・・・」
「ま、真弓さん、俺、イク、イクッ!出ちゃいそうですっ!」
真弓さんは、私を強く強く抱きしめ、
「中に、そのまま中に出してーーーーっ!」
その言葉が終わらないうちに、真弓さんのうねるオマンコの中に精液が一気に解き放たれました。
それまで31年間生きていて、一番官能的なセックスでした。
真弓さんのオマンコから、私の精液がドロドロと流れていました。
ティッシュで拭いてあげましたが、これほど出るかというほど、大量の精液でした。
いや、半分は真弓さんの愛液かもしれません。
「やだ・・・私ったら・・・8歳も年下の男性に狂わされちゃった・・・」
「素晴らしいセックスでした。結婚、考えてください。」
「8歳年上のおデブなおばちゃんでもいいの?」
「私にはとても素敵な身体だと感じました。白くて、ムッチリして、腰から太腿にかけてはゾクッとするほどですよ。エッチをするためにあるような、そそる身体です。」
「そんなこと言われたら、私も・・・もの凄くいい相性のオチンチンだったから・・・」
こうして昨年、私32歳、真弓さん40歳で再婚しました。
娘も、実の母親は覚えていませんから、真弓さんにベッタリです。
再婚後は、まだ若い私の有り余る性欲に、真弓さんは毎日股を開いて精液を受け止めてくれていました。
そして、今、真弓さんは妊娠7か月です。
色白の太目なムッチリ女体にペニスの疼きが治まらず、不妊だからと思って毎日毎日生挿入で中出し、時には抜かずの2発をしていたら、真弓さんが体調を崩してしまい、病院に行くと妊娠が分かったのです。
離婚後に不妊が治癒して復活したのか、それとも前夫が赴任だったのか・・・真相はわかりませんが、高齢出産に備えています。
大事を取ってセックスを控えていますが、真弓さんは毎日シコシコしてくれます。
でも、私だけ裸で、服を着た真弓さんに手淫で射精されるのは、ちょっと恥ずかしいです。
虚ろな顔でハアハアする私を冷静に見られ、ビュービューと射精する瞬間を間近で見られ、
「いっぱい出たね~~」
と言われると、射精した後に落ち着くととても恥ずかしさがこみ上げます。
でも、再婚して良かったです。
今日もこれから、真弓さんにシコシコしてもらいます。
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コメント一覧 (1件)
ポッチャリの年上女性にシコシコ、羨ましい。