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中学でオナニー奴隷になりました-2

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あずささんから投稿頂いた「中学でオナニー奴隷になりました-2」。

りんりんに奴隷宣言をして部活仲間の中でオナニーを披露して以来、私はみんなのオナニー奴隷となりました。
私はみんなにおーさんと呼ばれていました。
名字が大野だったからです。

でも、奴隷宣言以来みんなは私のことを「おな」と呼ぶようになりました。
同じクラスで親友の綾子でさえ私のことを「おな」と呼ぶようになりました。
部活では私だけ体操着とブルマで参加するように命ぜられました。
「おなはこの体操着の上とブルマで練習に参加しなさい。」
私に渡されたのはSサイズの体操着の上とブルマでした。
「これ、私には小さすぎてお尻がはみ出しちゃいます。」
「当たり前でしょ。そうなるようにサイズを選んだんだから。何か不満でもあるの。」
「いえ、そういう訳ではないんですけれど。」
「なんかむかつくから、下着は禁止にするわ。ブラもパンツも脱いでそれ着なさい。いいわね。」
私は不安でしたがりんりんの機嫌を考えて「はい、そうさせて頂きます。」と答えました。
練習では1年生以外はバスケ部のジャージでした。
でも私だけが小さなブルマでした。
後輩も男子バスケ部も好機な目で見ていました。
男子のキャプテンが「大野、何でブルマなんだよ。」と聞いてきました。
「ちゅっと気分転換よ。」
「気分転換ったってブルマ小さ過ぎだろ。尻たぶはみ出してんぞ。俺らは嬉しいけどさ。」
私は恥ずかしくて体育館から出て行きたいくらいでしたが、りんりんの目が気になって「小学校のブルマなの。愉しんでくれてるなら嬉しいわ。」
「お前露出の癖があるのか。」
私はりんりんに手招きされて返答をしないでその場を離れました。
「おな、評価は上場ね。嬉しいでしょ。お前はオナニーショーが大好きな変態だものね。」
私はその言葉に恥ずかしくて下を向きました。
すると「私の言葉を無視してるの。もっといじめて欲しくってその態度ね。今日の放課後を楽しみにしてなさいよ。」りんりんは笑っていました。
私は恐怖で震えました。
朝練を終えて部室に戻ると私のパンティがありませんでした。
「おなは今日から学校での下着は禁止します。パンティも私が代えていいというまで毎日はきなさい。お風呂で湯船に入ることも禁止。シャワーだけでおまんこを洗うことも禁止。おしっこしてもトイレットペーパーで拭くことも禁止。うんちの後は一回だけ拭くことを許すわ。これは命令だからね。嘘ついたらお前もう外を歩けないようにするからね。分かった。」
「はい。判りました。」
「どう判ったの。言いなさい。」
私はこんな展開になるとは予想していなかったので焦って反復しました。
「お風呂でおまんこ洗いません。パンティはりんりん様の許可がでるまで交換しません。おしっことうんちの後はトイレットペーパーを使いません。学校では下着を預けます。」
私が言い終わるとりんりんが大笑いしていました。
「お前が宣言したのよ。私はそこまで言ってないんだけれどお前が宣言したんだからそうしましょうね。」
私は何を間違ったのか頭が真っ白で判りませんでした。

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