るみハロ~さんから投稿頂いた「初めての恋人は、人妻るみこ…そして…再会 その1 」。
俺の社会人に成ってすぐに、るみこと抱き合っていた!
るみこは、10才年上の人妻だった!
結婚してすぐに商社マンの旦那さんは、海外出張に…るみこは、社会人1年生の俺と2年数ヶ月付き合った。
そして、突然のるみことの別れ…
照美と付き合いだした!
そもそも、照美と付き合いだしたのは、るみこが縁を取り持った! いきさつも…
2才年上の照美は、高卒の俺と同期入社で…
細めで美人 俺にとても優しかった。
1年程 俺は、照美と付き合った。 ある日
いつものように、仕事終わりに照美を迎えに行った…
照美ちゃんなら…お客様のとこ行ってるわよ!
あっ! 里美さん…所長。 うふふ~
里美で良いわよ~ ○○君!
悪かったようね! 私が用事頼んで~
い いえ… あっ! コーヒーでいいかしら~
あっ! すみません 里美さん…
○○君とは、余り…お話した事なかったよね~
その後は、どうなの~? るみこ先輩?
るみこ…? はい… 手紙送ったんですが…
そ~ 連絡してないのかぁ~ ○○君には…
そんな話を、してる内に照美が帰って来た!
ふうくん~ 遅く成っちゃった~ ごめんね~
照美ちゃん お疲れ様!
あっ! 里美さん はい! 書類です。
後は、私がやっておくわ~
早く ふうくん~と帰りなさい!
茶化されて、俺と照美は店を後にした!
ね~ ふうくん~ 何話してたの~
るみこ先輩が…どうのこうのって~ ふうん~
それで~ そしたら、照美帰ってきた。
ふうくん~ お腹空ったね~ 何食べたい?
肉 肉~ アハハ~ うん! 肉いこ~
ふうくん~ 美味しい~? アハハ~
服…タレだらけだよ~ あっ! しまった~
後で…シミ抜きしましょうね!
ふうくん~ はい! 出して下さい~
るみこの時とは、違い先に俺の財布を預かり、照美は、お金を入れてくれる。
るみこも照美も…本当はご飯作ってあげたい!
だからなの! という想いだ!
ふうくん~ ご馳走様でした~
支払いを済ませた俺に、腕を絡める照美!
ふうくん… ここかわいい~
早くも照美は、目を輝かせてラブホへと…
部屋に入るや否や熱いキス… そして…
即尺…する照美は、上目遣いで瞳を潤ませ俺を見つめる。
あっ!と言う間に照美の口内に熱い液体は、飲み込まれた。
そして照美は、ベッドへと俺を寝かせてもう一度咥えこんだ。
巧みな舌使い…瞬く間に硬くなった!俺の物…
抱き付きキス…優しく微笑み…そして 挿入…
妖艶なしなやかな腰付きは、るみこそのもの…
否 細身ながらも…スタイルは…いい…
あっ ああ~ん ああん~ 艶っぽい喘ぎ声…
照美の膣内に、熱い液体が吸い込まれた。
その後、照美のフェラで口内に…
次の日休みだった俺と照美は、照美のマンションに…向かった。
夜遅くまで…いちゃいちゃ…そしてセックス!
翌日…目を覚ました俺…照美は、朝食の準備を済ませて、俺の股間の物を咥え込んでいた!
事もあろうか… 寝言か夢か…るみこ~イクッ…
何故か…るみこが、脳裏に浮かんだ!
照美には、聞こえてなかった…ようだ!
照美は口の中の物を、呑み込むと
ふうくん~ おはよ~と舌を、絡ませキス…
ご飯出来てるよ~ 食べよう!
あっ! コーヒー煎れるからね~
るみこと別れて1年以上に…こんな事は…
1年は、なかった…のだが!
その日1日 照美のマンションで、過ごした。
近くのショッピングモールに、二人出掛けたり買い物。
そして晩ご飯の照美の手料理を、頂いた。
照美は、俺をお風呂で洗ってくれた。
そして…風呂で、フェラ抜き…
ベッドで、俺の大好きな騎乗位で…
ベッドで照美と濃厚なキス…
今日も泊まって行くでしょ~ うん…
何故か…気乗りしなかった。
別れたるみこの事が、朝から離れないでいた…
ごめん! 照美 明日また来るから…
ちょっと 用事思い出した!
そ~ わかった! 何時に来て頂けますか~?
う~ん 10時 ダメです~ もっと早く!
じゃ… 何時がいい?
照美はね…7時には、起きます~
だからね~ 6時に帰ってきて下さい~
早い… う~ダメですか~?
わかった!照美! 6時に!
はい! ふうくん~ お待ちしてますね~
駅まで送ると言う照美、多分送って送られで結局いつもどちらかの家!
なんとか照美を説得した俺は、頭を冷やしたかった俺は、歩いて家に向かった。
電車なら、15分 歩いても、25分位の距離だ…
超高級住宅の中の高級マンション…
そこで目を、疑った!
あ~ え~と~ お久しぶりね~ ふうくん~
俺は、口を開け 棒のように 立ったまま…
アハハ~ 上がってって くれますかぁ~
るみこは、俺と腕を絡めて昔のように…
マンションの中に…そしてるみこの部屋へと…
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