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夜の公園で3P 乳首イキさせられ潮を吹いた話

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クリスタルさんから投稿頂いた「夜の公園で3P 乳首イキさせられ潮を吹いた話」。

私(32歳)と男友達K(33歳)とD(30歳)は、大学生の時からの付き合いで、それぞれ違う大学だけど同じサークルに入っていた。
私はKもDも好きだし、SEXしたいと思える相手だけど、恋人同士になると価値観が合わないと思っている。きっと2人もそうだと思う。

KもDも口が堅く、信頼できるので、お互いに恋人がいないときには体の関係もありな友達関係を続けている。

Dが地方勤務から戻ってきて、今年から全員が近隣に住んでいるので、ちょくちょく3人で集まって遊んでいる。

最近は、AVや性的な情報サイトで乳首イキが流行っているみたいで、Kが試してみたいと言い、Dもそれに乗っかり、動画やサイトでスペンス乳腺や乳首の開発方法を見ながら3人で色々試してみた。

元から乳首はかなり気持ちいい方だったけど、乳房を揉まれてもあまり気持ちいいと思ったことはなかった。

何度か試しているうちに、脇と胸の境目の辺りから軽く撫でるのと揉むのの間くらいの強さでゆっくりされると、ぼーっとしてきて気持ちよくなるようになった。乳首もより敏感になったけど、イクには至らなかった。

9月になり少し涼しくなってきたので、3連休に3人で旅行に行くことなり、さすがに男2女1では温泉旅館やホテルは泊まりにくいので、DがAir B&Bで部屋を押さえてくれた。

土曜日に移動すると混みそうだったので、金曜日の夜にDのSUVで宿に向かい、その日はすぐに就寝。

土曜日は昼過ぎまで寝て、昼から各自散策して、夕飯は待ち合わせをして一緒に食べ、早々に部屋に戻った。

多分、20時には部屋に戻り、順にシャワーを浴び、21時頃から行為を始めようとしたところ、Dが外に行こうと言いだした。

詳しく話を聞くと、昼間に下見をして、住宅街から少し離れている公園を見つけたから、そこで遊びたいとのこと。

私は少しためらったけど、Kがそのための衣装を取り出して、私に着るように言った。KとDの中では話がついていて、最初からそのつもりだったんだなと思い、私はKの用意した服を着た。

ただ、その服は普通の服にも見えるんだけどそういう用途で着るには最適だなと思うようなすごくHな服で、私は着替えながらアソコが濡れていくのを感じた。

ブラは総レースで、ショーツは股の部分が割れている黒いセットの下着に、一体になったようなデザインのブラウンのワンピース。それにへそ出しくらいの丈の長さのエアリズムのような生地でできたぴちっとした半袖のカーキのシャツ。上からカーディガンを羽織り、車で20分くらいのその公園へ向かった。

その公園は河川敷にあって、駐車場もあったので、まずは車の後部座席でイチャイチャした。Kに抱っこされる感じで座り、正面のDとキスをしながら、KとDに服の上から全身をさわさわと触られた。

Dとキスしてるのでくぐもった声にしかならず、その声をがエロイとKが耳元で囁きながら、薄い布2枚越しに乳首をコリコリする。

「ふっ、、、くぅ」

体が跳ねると指が乳首から離れ、Kが巧みに焦らす。流石に、10年以上の付き合いになると私の体のことをよく分かっている。

「ね、もう触って」
「ずっと触ってもらってるじゃん。ちゃんと言わないとダメだよ」
「乳首を直接さわってほしいです」
「いいよ。じゃあ、俺ちょおいで」

Kが車のドアを開け、外に出ます。私は躊躇いましたが、Dに後ろから押され、外にでると、コオロギが鳴いていた。この日は十五夜で、外でもある程度の明るさがあった。

Kはマジックテープの拘束具で私を手早くジャングルジムに拘束した。両手は頭上に、右足は太ももをジャングルジムに固定され、その状態で服と下着をめくりあげられ胸が空気に晒され、私はトロリと蜜が垂れるのを感じて身じろいだ。

「さすがに、恥ずかしい」
「それがいいんでしょ?」

右側にD、左側にKが立ち、胸を揉みます。勃起した乳首を指が掠めるたびに声が漏れ、乳首を重点的に責めらえると声を押さえるの大変でした。

「ああ、きもちいい」
「公園で子供の遊具に縛られて、乳首弄られた感想がきもちいいなの?悪い子だね」
「乳首、こりこりだね」
「ああ、、っあああ」
「声、我慢して」

Kがキスをして私の口をふさぎます。

「あ、向こう側に車が来た」
「んん、んん!(戻ろ!車に)」
「拘束されて、二人がかりで乳首転がされて、気持ちよくなってる淫乱な姿、見られてるかもね」
「ううん! ううう!(やだ! 戻りたい)」
「見せてあげたら?」

Kに乳首の先端を指の腹で軽くこすりあげられながら、Dに反対の乳首を捻られると子宮がぎゅっと収縮して快感が一気に全身に広がり弾けました。

声を必死で殺して、ガクガク震える私からKが口を離します。

「うわ、凄い。乳首弄られただけでいったね」

Dが刺激を続けながらKと顔を見合わせます。

「や、め、、もっ、、、あああ」

また、波が来て小さく弾けます。

「やば、俺ちょっと我慢できない」

Dがそういって私に挿入し、熱い雄で下から突き上げ、あっという間に果てました。その後、ジャングルジムから降ろされ、ベンチに座ったDの肩にしがみ付きながら、Kに立バックで責められます。

私は立ちバックがかなり気持ちいいので、Dに両方の乳首をぐりぐりされながら、膝をガクガクされて何度もイキました。

Kがイクと、Dが私を膝の上に乗せ、M字に開脚させられました。Dに後ろから乳首を弄られ、Kに指を入れられました。私は何度もイって敏感になっていて、Kが軽くGスポットにあてているだけなのに、ガクガク震えて何度もイッてしまい、恥ずかしくてどうしようと思っていたら、Dがカリカリと強く乳首を引っ掻いたタイミングで急に股が温かくなり濡れた感覚がありました。

「うわ、凄い。潮吹いている」

びちょびちょとすごい音がします。

「潮吹き?すごいね。痛がるから無理だと思ってたのに」

潮吹きは、若い頃何度か、トライしたけど痛くなるので断念し、それから試していませんでした。

「やばい。無茶苦茶に犯したくなってきた。帰ろう」

Kが言い、Dも同意し、宿に帰りました。

宿に帰ると1時を回っていて、私は何度もイッていて眠たかったけど、KもDも興奮が収まらないようで、寝かせてもらえたのは完全に朝になってからでした。

公園で乳首イキをして、潮まで吹かせられて、墓場まで3人で持っていく秘密がまた増えました。

余談ですが、その次の晩は、部屋で普通にしました。前日の余韻が残っているせいか、また乳首でイッてしまいました。オマンコだとヒリヒリして痛くなることもありますが、乳首だと痛くなりにくいので際限なくイケてしまいびっくりしました。乳首でイカせるのは、手マンや挿入で行かせるよりはるかに楽だそうで、2人で交代で何時間もイカされ、めちゃくちゃ気持ちいい連休を過ごさせてもらいました。

再現性があるか実証しなくてはならないということで、今週末も3人で会う約束をしています。楽しみ。

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