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妻の委託緊縛調教

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マンネリ夫婦さんから投稿頂いた「妻の委託緊縛調教」。

結婚して20年、4歳年下の43歳の妻がSM雑誌にスカウトされました。
お話だけでもと、私まで事務所に呼ばれました。
「いやあ、お綺麗な奥様ですなあ。お身体も期待できそうです。ぜひ、縄化粧を施してみたいものです。」

私たちは、事務所にあった緊縛写真の数々を目にしましたが、妻は、
「こんな、全国に裸を晒す事なんかできません。」
とキッパリ断りました。
すると、一人の50代と思しき男性が入ってきて、妻を見て、
「おや、新しいモデルさんですか?お美しい方ですね。」
「これは葛城さん。今、断られたところですわ・・・」
「残念ですねぇ・・・個人的にはいかがです?撮影無しで、ご主人の見ているところで私に縛らせて、その、出来ればセックスもお願いできれば・・・新しい快感をご紹介できると思います。今後のご夫婦の性生活が豊かになること請け合いです。」
葛城さんと呼ばれた男に熱心に誘われて、つい、
「お前、どうする?」
「どうしようかしら・・・」
マンネリ化している夫婦の性生活に最近悩んでいた私達に、新しい風が吹くような気がして、応じてしまいました。

呼び出されたホテルのロビーで葛城さんと会い、ホテルの一室に招かれました。
そこは、畳の和室がある部屋で、布団が敷いてありました。
妻が浴室から出て来ると、その裸身を舐めるように見て、
「ほお・・・素晴らしいお身体ですね。ご主人が羨ましい限りです・・・さて、では縄をかけさせていただきますよ・・・」
妻は足をM字にされて、縛られて行きました。
ゴロンと布団の上に仰向けに転がされると、妻は陰部を丸出しにされ、
「ご主人に愛された形跡がありますね。すっかりドドメ色になってますね。ちょっとクリが包茎気味ですな。クリキャップで一時的に感じやすくいたしましょう。」
葛城さんは、赤い透明なスポイトのようなものを取り出すと、妻の陰核にローションうぬって、そのクリキャップを陰核に吸い付けました。
すると、皮の中に隠れていた妻の陰核が、ムニュっと飛び出して膨れました。

葛城さんは、暫く妻の乳房と乳首を弄びながら、
「いやあ、本当に綺麗な奥さんですねぇ。ご主人は毎日楽しまれているんですか?」
「毎日ってことは無いです・・・さいきんマンネリ気味でして・・・」
「ああ、だから今日、いらしたんですよね。」
「ハアハア・・・恥ずかしい・・・」
妻の膣から、ジンワリと愛液が流れてくるのが見えました。
葛城さんは妻の膣に指を入れて、
「おお、すっかり濡れていますね。」
というと、指を奥まで入れて、Gスポットを擦り上げました。
「んあああ・・・ああ、ああ、あううう・・・」
クチュクチュと愛液が卑猥な音を立て始め、妻は感じて身悶えはじめていました。
思い切りM字に開かされてパックリ割れた陰唇が、たちまち濡れて光りました。
お淑やかで大人しい妻が、あまりにも恥ずかしい恰好で、私以外の男性に膣内を弄られて、喘いでいました。
「あああああ~~~」
あまりの快感に、妻はガクガク痙攣しだすと、クリキャップが外れて飛びました。
「おお、自然に取れたか。どれ、完全に皮から剥け出ましたな。このクリを撫でると、奥さん、あっという間に逝っちゃいますよ。」
葛城さんは、吸い上げられて真っ赤に充血した妻の陰核を摘まんで、コリコリと扱きました。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーっ!」
妻が絶叫してガクンガクンと大きく痙攣すると、ガクッと力が抜けて逝ってしまいました。

「ハアハアハア・・・」
吸い上げられて皮から飛び出した陰核を責められて、激しい絶頂を迎えた妻の膣に、葛城さんは今度はバイブを挿し込んでスイッチを入れました。
ビクッと跳ね上がるようにして目を開けた妻は、
「ああ~~ああ~~ああああ~~」
と腰を捩りながら感じていました。
「いい反応ですね・・・奥さんはいつもこんな感じですか?」
「まあ・・・いや、これほどまでは・・・」
私は曖昧な返事をしました。
葛城さんが妻の表情を確認しながら、バイブをゆっくりと回転させました。
「奥さん・・・逝きっぱなしになるかもね・・・」
妻は全身に汗が噴き出て、快感と戦っているようでした。
バイブなど使ったことがない私たちですから、妻は今まで経験したことのない快楽の波に?まれていたのだと思いました。
「ああっ!逝くぅ・・・・!」
葛城さんは、今度はバイブを出し入れ挿せ始めました。
妻の膣から、ブチュブチュと音を立てて愛役が飛び散りました。
すると葛城さんは、バイブを一番奥まで挿し込み、バイブの陰核刺激用の突起を妻の充血した陰核に当てるように押しつけ、バイブのスイッチを強にしました。
ヴィヴィヴィヴィーーーーー・・・
「ひぃぃぃぃ~~いやぁ~~ダメダメダメェ~~~おかしくなるぅ!頭がおかしくなっちゃう~~~ひぃぃぃぃぃぃぃ」
妻は絶叫しながら、頭を左右に振り続けました。
「もうダメェーーーーッ!もう許してぇーーーーっ!」
あのお淑やかな妻が、あの物静かでしおらしい妻が、膣口から愛液をドバドバ溢れさせて、バイブの振動で飛沫となってシーツを濡らしていました。
身体を強張らせて、縄を柔肌に食い込ませて、激しく痙攣しながら叫びました。
私は、心の中で、
『もう止めてくれ・・・妻が壊れてしまう・・・もう勘弁してやってくれ・・・』
と叫んでいました。
すると妻は息がとまったようになり、ブルルンと震えて白目を剥いて逝ってしまいました。
葛城さんは、妻からバイブを抜くと、まるで膣内射精をしたかのようにドロドロと愛液が流れ出してきました。

葛城さんは妻の縄を解くと、
「では、奥さんを抱かせていただきますよ。」
と言って、全裸になると、大の字でぐったりしている妻の膣に、生のまま陰茎をあてがい、ゆっくりと挿入しました。
「んああ・・・」
妻の表情を見ながら、葛城さんはゆっくりと腰を動かし始めました。「おお・・・凄い反応ですね、奥さんのオマンコ・・・」
陰茎を挿入したまま、
「奥さんのオマンコ、キュッと締まりますね・・・おおっ!これはいいオマンコだ・・・」
「ああ・・・ああ・・・」
完全に覚醒できていない妻が、ぼんやりと快感に反応していました。
「いいかい?奥さん・・・私のチンポは気持ちいいかい?奥さん・・・」
ゆっくりと腰を振り、大きくストロークさせながら葛城さんが妻に問いかけました。「え?あぁっ!か、葛城さんのおちんちんが入ってる・・・ああ、い、いいっ 気持ちいいっ!」
それを聞いた葛城さんは、激しく陰茎を出し入れさせ始めました。
「あうううっ!!」
短く声を出した妻が大きく仰け反ると、葛城さんは妻のぐいと持ち上げるようにして、私に結合部をよく見えるように腰を振りはじめました。
「またイクゥーーーーーーッ!あううううううううう~~~」
妻のドドメ色の陰唇が、葛城さんの陰茎に引きずられるようにめくれ、白く濁った愛液が葛城さんの陰茎に絡まりました。
妻は身体をガクガクさせて、絶頂を迎えました。

3度も逝かされた妻は、もうヘロヘロでした。
ここで葛城さんは、スポーツジュースを持ってきて、
「奥さん・・・そろそろ水分を補給しないといけませんよ。」
そう言って妻の状態を起こし、スポーツジュースを飲ませ、妻が全部飲んだのを確認してから葛城さんも飲み干しました。

すると、小休止もつかの間、妻の両脚をM字にしながら、ゆっくるりと押し倒し、陰茎を挿しこんで再びストロークを始めました。今度は激しく腰を振ることは無く、ゆっくりと妻の膣を味わうような腰使いでした。
「ああっ・・・ああっ・・・」
先ほどの絶頂に余韻が残っているのか、色っぽい声で喘ぎ始めました。葛城さんは、
「あっ・・・始まりそうですね・・・奥さん・・・」
陰茎を根元まで奥深く挿し込み、腰をグラインドさせながら葛城さんが口を開きました。
挿入された妻の膣口から、ブチュブチュと卑猥な音と共に愛液が漏れていました。
私は、何が始まるのかわからず、
「始まる?何が?」
と尋ねると、
「今、私の亀頭に奥さんの子宮口が触れはじめたんです。奥さんの子宮がせり上がってきて動いています。おおーーーっ!き、 気持ちいい・・・」
葛城さんは、腰を上下に揺さぶるようにして妻の子宮を撫でているようでした。
「これ、ボルチオですよ。ご主人もボルチオって知ってますよね?ポルチオが始まってます。」
ポルチオは聞いたことがありますが、経験した事はありませんでした。
私は、目の前で淫らに変化していく妻の表情を見つめていました。
「んんんんああああああ~~~イクイクイクイクゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~~~」
妻はシーツを握りしめながら、眉間に皺をよせて、唸りながら仰け反りはじめました。
先ほどの絶頂の時のような、激しいストロークではなく、妻の膣奥深く陰茎を押し込んで上下左右に動かしている感じでした。
「これが最後です。思い切り逝ってくださいね、奥さん・・・」
私は心の中で、
『最後って、まさか中に出される?生挿入は許したが、中出しはダメだ!』
今度は大きなストロークで葛城さんが妻に腰を妻に打ち付けると、奥で数回グリグリさせて、再び大きなストロークで腰を打ち付けグリグリさせました。
「イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・うぐっ・・・・・」
悲鳴のようにイクイクと叫び、その後、ビクンと跳ねて動かなくなりました。
本日4度目の絶頂を味わった妻の膣から、葛城さんが陰茎を抜くと、ブッシューと圧縮空気と共に妻の愛液が大量に噴き出し、それと同時に大量の精液を葛城さんが妻の身体にブチ撒けました。

「シャワーを浴びてきます・・・」
葛城さんが私と妻を二人きりにしました。
荒い息遣いでぐったりしている妻の手をそっと握って、髪を撫でてあげました。
「あなた・・・ごめんなさい・・・私・・・こんなにも淫らに・・・感じてしまって・・・」
力なく妻が言いながら、目を潤ませて私を見つめました。
「感じちゃったんだね・・・いっぱい・・・」
「凄く感じちゃった・・・怒ってない?大丈夫?」
「ああ、大丈夫怒ってない・・・」

バスタオルを腰に巻いた葛城さんが戻り、
「奥さんは大丈夫ですか?」
「はい 大丈夫です・・・」
「それにしても、奥さんは素晴らしいお身体ですね。美人だし・・・ご主人が羨ましい・・・あ、それから、奥様に浸かったクリキャップは差し上げますから、敏感なクリを育ててください。」
葛城さんが身支度を整えて、
「私は用事がありますから失礼します。あとは、ご夫婦でどうぞ。奥様をご馳走になりましたから、部屋の料金は私が払いますので、どうぞごゆっくり・・・」
葛城さんはそそくさと帰っていきました。

やっと立ち上がった妻がシャワーを浴びている間、私は裸になり妻を待ちました。
妻が、私のフル勃起した陰茎を見て、
「凄く興奮したみたいね。」
と言って、握ってきました。
妻は布団い仰向けに寝て、
「あなた・・・安全日だから・・・」
散々逝きまくった妻の蕩けきった膣に陰茎を挿入して、これまでにないほど乱れて喘ぐ妻の子宮がせり上がり、亀頭が子宮口に被さりました。
「ああ・・・あなた・・・ああ・・・」
膣の中に亀頭を舐められているような初めて味わうポルチオに、私は思わず妻の子宮に射精してしまいました。
「ご、ごめん・・・ちょっと早すぎたな・・・」
「あなた・・・やっぱりあなたのおちんちんが一番気持ちいい・・・安心して感じられる・・・」
虚ろな表情でそう言った妻を見て、改めて妻を美しいと思いながら、夫婦って素晴らしいと思いました。
あれ以来、私と妻は毎日のようにセックスを楽しむようになりました。
そして、妻の陰核は順調に吸い出され続け、敏感な充血陰核に育ってきています。

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