変態兄妹さんから投稿頂いた「俺にマンコ弟にアナルを犯られて悶える3P妻」。

結婚して20年、47歳のサラリーマンで、43歳の妻は弟の中学の同級生、実は中学時代に弟が恋焦がれたクラスのアイドルだった。
そんな事とは知らずに、俺の職場にアルバイトに来た当時短大生だった清純そうな可愛い妻を誑かして、マゾ調教した。

短大2年で20歳の妻には、可愛かっただけに彼氏がいたが、
「君みたいな可愛い子が、結婚もしていないのに一人の男だけで満足するなんてもったいないよ。二股かけて、どっちが良いか決めればいいじゃない。」
などと口八丁手八丁、彼氏が処女膜を破って開発中の妻の身体に被虐の性感を植え付けていった。

注射器を改造した吸引器で妻のクリを吸出し皮から剥きだし、徹底的に嬲りものにした。
M字開脚で拘束した短大生の妻の剥きだしたクリをローターで責めて、連続イキで息も絶え絶えにして、まずはイクことを覚えさせた。
絶叫と共に潮を噴き、
「ヒギィーーーッ!ヒギギギィーーーッ!ヒィィィィィィィィィィ・・・」
白目を剥き、激しく痙攣を繰り返しイキまくる可愛い短大生が短大を卒業して社会人になったら、イク寸前で焦らす寸止め地獄を与えた。
「アアァ・・・お願い・・・イカせて・・・」
「イカせて欲しかったら、俺の専属オマンコ奴隷になれ。」
「オマンコ奴隷になりますから・・・イカせてください・・・」
「ようし・・・」
ローターに咥えてバイブで抉り、気を失うほどイカせ続けた。
清純そうな可愛い短大生は、元彼にサヨナラを告げ、俺の専属オマンコ奴隷となり、23歳でオマンコ奴隷妻になった。
オマンコ奴隷妻のクリは改造注射器で吸い出されて、真っ赤に肥大して飛び出るまでになり、クリ責めクンニにイキ狂うようになった。

結婚相手として家族に紹介した時、弟はびっくりしていた。
もちろん妻も、同級生の兄と結婚することに驚いていた。
弟は、中学時代に妻を好いていたことをずっと黙っていた。
後に知ったのは、妻が長女を出産した時に弟が妻を完全に諦めて、当時言い寄られていた女性と交際を始め、2年後、結婚したということだった。

弟が妻を好きだった事を知ったのは3年前、それを義妹も知り落ち込んだ。
義妹から言い寄って弟を射止めたから、弟が妻を諦めて義妹と妥協して結婚したと思いこんでしまった。
妻の妊娠で思いを断ち切った過去があるから、その考えは満更外れでないが、義妹は落ち込んでしまった。
弟の様子からは、今でも妻を抱きたい思いがひしひしと伝わった。
「お前・・・もしかしてウチのヨメを抱きたいのか?」
黙って頷いた弟に、妻も義妹も驚いていた。

俺44歳、妻40歳、弟40歳、義妹37歳、弟の一方的な思いを叶えるため、不公平条件を出した。
俺には寝取られ癖は無いので、妻を1対1で弟に抱かせることには抵抗があった。
でも、マゾ奴隷の妻は、既にアナル開発済みだから、弟には妻のアナルを許すことにした。
ただし、俺のチンポを妻のマンコにハメているときに、弟のチンポを妻のアナルにハメる条件だ。
こうすれば、俺がやってみたかった妻の二穴責めがアナルディルドではなく生チンポで叶うのだ。
それから、妻とアナルセックスさせる条件として、義妹の身体を要求した。
妻は哀しい顔をしたが、弟を思う義妹は、弟の思いが叶うならと俺に抱かれる決心をした。

妻の安全日に、弟と俺で妻を二穴3Pした。
寝そべる俺に跨ってマンコで俺のチンポを咥えて俺に抱き付き、アナルに弟のチンポを捻じ込まれた妻は、
「アァァァ・・・き、気持ち良すぎる・・・ウウウ・・・イッちゃいそう・・・」
弟と俺のチンポが妻の体内でぶつかり合った。
「ヒィィィィッアアァアンアン・・・ンンンンンン～～～」
弟は興奮しながら妻のアナルに射精した。
俺も妻のマンコに射精した。
二つの穴から精液を垂れ流して、グッタリと余韻に浸かる妻の股間を眺めて、弟は、憧れていたクラスのアイドルの変わり果てた痴態に、少しショックを受けていたようだった。

俺は約束どうりに義妹をラブホへ連れ込んだ。
裸に剥いた義妹を拘束具でM字開脚にしてマンコをじっくり観察した。
「弟とはそれなりに楽しんでるようだね。」
「お、お義兄さん、は、恥ずかしいです・・・」
催淫剤をローションに混ぜてスティック型バイブに塗り付けて、マンコの奥まで挿入した。
バイブのスイッチを入れると振動ローターが激しく唸りを上げ、義妹は身体をヒクヒクさせながら感じ始めた。
「ウゥゥゥアァァァ・・・ダメ・・・もうダメェ～～アァアァアァァァァァァァ」
感じるゾーンに入ったのを確認して、重点的に責めた。
義妹の喘ぎ声は激しくなり、息遣いも荒くなっていった。
ここでクリにもローターを押し付けた。
「ダメーーーーッ!イクイクイクーーーーッ!イクイクイクイクイクーーーーッ!」
拘束されて不自由な身体を仰け反らせて、義妹は激しくイキまくった。
義妹は無限イキ状態になり、パニックに陥っていた。
もちろん、イカせ続けたら、妻にしたように義妹にも焦らし地獄でオマンコ奴隷を誓わせた。

現在は月に1回、俺にマンコ、弟にアナルをハメられてイキ狂う妻の隣で、クリを吸引されながらバイブを入れっぱなしにされて縛られた義妹が無限逝き地獄で痙攣している。
そろそろ、妻より肥大して飛び出た義妹のクリに、オマンコ奴隷を誓うピアスでもつけてやろうかなんて考えている。