草食男さんから投稿頂いた「若き美麗妻と結婚できた理由」。
間もなく結婚1年になる31歳の会社員です。
妻は23歳で、私には勿体ないくらい美しい女性で、同僚も驚くほどです。
私は、男子校から工学部へ進んだ私は、女性と触れ合うことが少なく女性慣れしないまま童貞で社会人となりました。
初体験は24歳、相手は42歳のご主人が単身赴任中のパート人妻でした。
とても綺麗な人で、約2年間愛人にされているうちその熟した女体と美形に恋心が芽生えて、それを口にした途端に関係を清算されてしまいました。
それから3年間、女体に触れることなく過ごしていましたが、29歳の時に女っ気のない私を心配した親戚が「ちょっと訳ありなんだけど・・・」と言いつつお見合い話が飛び込んできました。
訳ありのお見合いって・・・と面倒くさ気に写真を見ると、そこには女優さんのように美しい若い女性の姿がありました。
親戚の伯母さんは、
「そのお嬢さんね・・・中学1年生で強姦されたのよ・・・それも2人に・・・無理やり強姦されるところを写真に撮られて・・・まだ中学1年の女の子がそんな恥ずかしい写真を・・・」
それは、私が大学生で地元を離れていたころの出来事で、私が知らなかっただけで、中学校一の美少女がレイプされた事件として、一時期とても話題になって、その街にいられなくなって一家で引っ越したとの事でした。
ずっと日陰を歩いてきた深窓の美少女も成人して、親戚の和菓子店を手伝えるまでになりましたが、幼いころの夢である「お嫁さんになりたい」願望はレイプによって打ち砕かれたままなので、周囲が気を回して、21歳と言う若さで嫁ぎ先を探したのだそうです。
無難な職業の無難な男と言うことで、私が選ばれたようでした。
「私の過去、お聞きになった上でお見合いに応じてくれたのですか?」
「はい。そんな事より、私のような女性に縁がない男には勿体ないくらい綺麗な人なので、それだけで十分でした。」
この会話で、ほぼ結婚を前提での交際が決定したのです。
私は、せっかく恋人ができても口説くこともできませんでした。
ただでさえ女性を口説くことなどできない私は、まして美人では臆してしまって無理でした。
結局、一度もセックスすることなくプロポーズし、結婚式まで至ったのです。
新婚初夜、妻は浴室からバスローブ姿で出てくると、ベッドに正座して、
「10年前、2人の知らない男に無理やり足を拡げられて下着を切り裂かれ、写真を撮られ、ヌルヌルした液体を恥ずかしい場所に塗られて、男性器で犯された私を貰ってくれてありがとうございます。あの時もし、妊娠していたら、自殺するつもりでした・・・今、生きていてよかったと思います。」
妻のこの言葉に、2人の男に、妻は中出しレイプされたのだということを改めて知りました。
中学1年生だった妻は、きっとセーラー服の似合う美少女だったでしょう。
2人の男に力づくで抑え付けられて、恥ずかしい女性器を蹂躙されて写真を撮られる・・・その壮絶な光景を思い浮かべたら、まだ妻がバスローブを脱いでもいないのに、申し訳ない事でしたが勃起してしまいました。
妻が、2人の男に両足をカエルのように開かれ、問答無用で下着を切り裂かれ、丸出しの女性器を撮影された挙句、ローションを塗り込まれて勃起した男性器を捻じ込まれて、
「ぎゃあーっ!うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!痛い痛いっ!」
叫んで処女膜を破られた中学1年生を押さえつけて、パンパンズコズコパンパンズコズコと腰を打ち付け、ドクドクドピューーーっと少女の子宮に射精したのです。
出血を内股にこびりつかせ、
「ううっ・・・ぐしゅ・・・ぐしゅ・・・」
と泣いたのです。
「よろしくお願いします・・・」
その声にハッとして妄想がおわり、妻を見ると三つ指をついていました。
私は、唇を重ねながら、震える手で妻のバスローブを脱がしると、透き通るような白い肌が露わになりました。
唯一の経験だったパート人妻に教えられたキス、愛撫・・・そしてクンニしようと開いた股間にパックリと割れた女性器は、パート人妻のそれとは全く違う様相の美しい割れ目でした。
非常に薄い陰唇は、パート人妻のように灰色ではなく肌色のまま、陰核に至っては皮に埋もれて見えませんでした。
恐る恐る唇を近づけ、陰唇をかき分けるように舌を這わせ、陰核を舐め上げるようにして愛液が溢れるのを待ちました。
愛液が溢れたら、その愛液を舌先で救うようにして陰核に塗りつけ、舌先で転がすように舐めました。
これ全て、パート人妻から仕込まれたものです。
「はうぅぅ・・・」
妻が声を漏らしました。
どんどん溢れる愛液を掬って、陰核に塗りつけて舌先で転がすことを続けていたら、
「あああ・・・も、もう・・・あああ・・・その辺で・・・はっ!はっ!恥ずかしい・・・」
妻が快感い耐えられずにクンニの中止を求めました。
私がクンニを止めてバスローブを脱ぎながら体を起こすと、勃起した陰茎が揺れて、それを見た妻が、
「きゃあっ!」
と言って両手で目を覆う仕草を途中で止め、
「ご、ごめんなさい・・・目を覆ってはいけないですよね。夫の男性器ですからね。お口でご奉仕しなければならないですよね。」
と言うので、
「お口でご奉仕?愛し合う夫婦なのですから、お口で愛すると言ってほしいですね。」
「あ、はい・・・お口で愛させていただきます・・・」
美しい女性が髪の毛を陰茎に触れないように手で押さえながら、亀頭部分をパクリと咥えると、舌で舐めながら上下にスローとし始めました。
上目使いで私を見ると、ニコッと微笑んで、陰茎を口から話すと、
「あの・・・どうでしょうか?実は、ネットでAVを見て、一通り覚えたつもりなんですけど・・・」
と言いました。
私は、
「お上手でした。愛情が伝わりました。」
と言いながら妻をゆっくりと押し倒し、妻を見つめながら、
「今から一つになるよ・・・」
と宣言して、妻の膣口に亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入しました。
ニュルンと妻の膣内に陰茎が入っていくと、妻が、
「んんっ・・・少し、痛いです・・・」
と言いました。
十分すぎるほど濡らしたのに、性交痛があることに驚きながら、ゆっくりと前後させました。
「まだ、子供は早いよね?暫くは夫婦水入らずですごそうね。」
妻がコクリと頷いたので、この日は妻のお腹の上に膣外射精しました。
「・・・精液って、そんな風に出るものなんですね・・・」
妻が不思議そうに見ていました。
萎える陰茎から手を放すと、私の手に少し血が付いていました。
「これ、生理?じゃないよね?」
「生理はまだ先です。」
「もしかして、処女膜の残りかな?立て続けのセックス2回では、完全に破れなかったのかな。」
「破れて残ったところが、10年セックスしていなかったから、私の成長と共に治癒したのかもしれませんね。でも、そうだったら嬉しいです。新婚初夜に処女膜を夫の男性器で破られたんですもの・・・私、幸せなお嫁さんです。」
妻の目尻を涙が伝っていました。
間もなく初めての結婚記念日がやってきます。
初めは、陰茎の挿入よりクンニの方が気持ちヨガっていましたが、今では、挿入で感じて喘ぐようになっています。
それでも、妻はクンニされるときに女性器を見られるのが恥ずかしいようで、薄明りでセックスしています。
だから、休日に日の高い頃に妻を求めると、拒みはしませんが、カーテンを閉めても明るい室内でとても恥ずかしがって股を開きます。
そんな時私は、妻の陰唇をわざと拡げて凝視して、
「可愛いなあ・・・お嫁さんのオマンコって、エロくなくてこんなに愛おしいんだ・・・」
と言うと、
「そんなに拡げて見ないで~~」
と恥ずかしがりますが、見ているだけで舐めてもいないのに愛液を滲ませ始めるのです。
これが、視姦というものなのでしょうね。
こんな日の妻は、その後のクンニもセックスも、感じまくります。
妻は性犯罪の被害者ですが、いまは夫婦のセックスを楽しめるようになってきました。
私たちは、今まで中出しは安全日だけにしていましたが、初めての結婚記念日からは子作りに励むため、毎日中出しするつもりです。
私は、舞い降りた美しい天使のような妻をこれからも愛していきたいと思います。
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コメント一覧 (3件)
いや〜ほのぼのして良いお話でした。
あんたは本当に素晴らしい女性に出逢えたね❤️。奥さんの過去の出来事を知った上でお見合いしてプロポーズをして結婚をしたんだから本当に良かったよね❤️。これからは奥さんを大事にしてあげて夫婦仲良く幸せに暮らして下さいね♥。
ずいぶんと昔のスレだな