チンポをイジメられていた思い出

マサオさんから投稿頂いた「チンポをイジメられていた思い出」。

私は、中学時代に女の子からイジメに遭っていました。
それは、中2の初めころに告白してきた女子生徒を冷たくフッたことが始まりでした。
その年の夏休み、学校に呼び出されて体育館の用具室で数名の女の子に下半身を露出させられて、手コキで射精させられる惨めな姿をポラロイドカメラで撮影されてしまいました。

それ以来、度々呼び出されて、女子生徒の前でチンポイジメを受けていました。
「射精させるから、よく見てな!」
不良少女に手コキされて、ピュピュッと精液を飛ばして、
「キャーやだあ・・・汚ーい!・・・変態!」
罵声を浴びせられていました。

次第にエスカレートしていくチンポイジメは、タマを縛って引っ張られたり、チンポそのものを縛って引っ張られて、慌てて走ってついていかないとチンポが取れそうになるので、下半身裸のまま体育館を走らされたこともありました。
チンポを引っ張られて走る惨めな姿を見て、女子生徒はゲラゲラ笑っていました。
そして散々イジメられたチンポは、女子生徒の目前で扱かれて射精させられていました。
それを見ていた女子生徒の中には、好きだった美少女の真央もいて、とても切なかったのです。
学校の廊下ですれ違う時、そのすきだった真央に、
「射精チンポ・・・」
と囁かれた時は、死にたい気分でした。
その行為は、高校受験勉強が本格化する中3の9月あたりまで続きました。

中学を卒業して9年後、飲み会の二次会会社の上司に連れられて行ったカラオケスナックにいた可愛い女の子を見て、固まりました。
中学の頃に憧れてた美少女の真央に間違いなさそうでした。
気付かぬふりを決め込んで、2度、3度と飲み会の度に二次会へ連れていかれても真央には気付かれないので安心していました。
ところが、その上司が転勤するので送別会をした後の二次会で、上司が、
「この店にもお世話になりました。みんな、私が転勤しても、この店を可愛がってくれよな。」
とあいさつした後、彼女が私の脇に座り、
「マサオ君ですよね?私、覚えてる?真央よ。」
「あ、真央ちゃん・・・」
「あの頃はイジメてごめんなさい。今更だけど、マサオ君が自殺でもしていたらと思うと、ゾッとするのよ。今、彼女いるの?」
「大学の頃はいたけど、就職してからはいないよ。」
「私と付き合ってみない?私も今はフリーだから。」

真央との付き合いは2年、初めは優しかった真央でしたが、
「中学の頃、チンチン縛られてたよね?」
などと言うようになり、次第にチンポイジメをされるようになりました。
でも、私と付き合うようになった真央は水商売を止めてスーパーで働くようになり、その可愛さで注目を浴びるようになって私は焦りを感じていました。
「今日もデートに誘われちゃった。でも、私マサオ君のチンチンイジメしたかったから、断ったよ。これからもチンチンイジメさせてね。」
「真央、もしよかったら、俺のチンポを一生真央専用にしてくれよ。」
「え?何それ?もしかしてプロポーズ?」

結婚して12年、2人とも38歳の夫婦です。
真央は38歳になってもまだ可愛く、PTAでも人気のお母さんです。
でも、夜になれば私のチンポを縛ってイジメる変態妻になります。
縛られて脈打つチンポに跨り、
「硬い硬い!凄く硬い!これだからチンチン縛りは止められないわね。ああーーーイクイクイク～～イッちやう～～」
普段は縛ると硬くなるチンポが大好きで、生理の時は縛ってチンポイジメしてくすぐる様にチンポを扱いて私の射精を焦らして、
「うう～～真央・・・イカせてくれ・・・頼む・・・」
「じゃあ、最後は自分で出してみて!」
と言われて縛りを解かれ、真央の目の前で自分でチンポを扱いて射精する瞬間を凝視されています。
でも、何故か真央にチンポイジメされている時間が好きなことに気付きました。
今では、真央の生理が待ち遠しくなっている私なのです・・・