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最初で最後の嫁さんとの

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紀男さんから投稿頂いた「最初で最後の嫁さんとの」。

今では見る事の出来なくなったビデオテープが私の部屋クローゼットの隅にあります。
DVDに焼きに出す勇気もなく保管してます。
それは今から13年前に嫁さんとの最初で最後の3P体験のビデオテープです。

私達は関西の田舎県に住むバツ同士の再婚1年目で当時の私は37歳嫁さん33歳でした。
エロい事に興味のあった私が嫁さんに3Pを持ち掛けたのです。
嫁「嫌やよーそんなんようせんよー」
嫁さんの反応は予想通りでした。
でも私は諦めず何度も誘ってみました。
数カ月掛かりましたが段々と嫁さんも3Pが気になってきてたのか
嫁さん「こんなに垂れちゃた胸でも大丈夫なの?引かれないん?」
「他の人のん入れられて嫌にならんの?」
など聞いて来るようになってやっと一度だけならと許可をもらえたのです。
私はサイトで単独男性を募集しました。

隣町に住む私より少し年上のマジメそうな既婚者に決めました。
それと記念の為の撮影するのに同僚からビデオカメラを借りました。
嫁さんには3Pの時までの1週間エッチを抜きました。
嫁さん「ホンマにするん?恥ずかしいなー」と言ってました。
私は当日が待ち遠しくて嫁さんが他人とすると考えるだけでたまらなくて前日まで数回オナニーをしてしまってました。

待ちに待った日がやってきました。季節は真夏でした。
単独さんとの待ち合わせは午後1時でした。
嫁さんは出掛ける直前までは夏休みで家に居る子供達の手前普通にしてたけど家を出て車に乗ると「アカンーめちゃ緊張してきた」と言ってました。
嫁さんの服装は子供には変に思われないように普段着でTシャツとデニムでした。

単独さんより先に待ち合わせ場所に着きました。
待ち合わせ場所はひと目に付かない場所だったので単独さんが来るとすぐに分かったので私と単独さんが挨拶をしたあと私達が単独さんの車へと乗りました。
嫁さんは緊張してるのか無言でした。
単独さんが嫁さんを見て「めちゃ若く見えるねー」と驚いてました。
その頃の嫁さんは身長156cm体重50キロぐらいで童顔だったのでよく子供達とは姉妹に間違われるほどでした。
嫁さん「そんな事ないよー」と初めて喋りました。
5分も走らないうちにラブホに着きました。
ガレージに車を停めると部屋があるタイプのラブホでした。
私は嫁さんの手を繋ぎ部屋に入りました。
あまり喋らない嫁さんの緊張を解すのに私は単独さんと色々と話てました。
しばらくして単独さんがシャワーを始めました。

私はビデオカメラをベット全体が撮れる場所に置きながら嫁さんと話ました。
私「彼どう?」
嫁さん「えっ?わからんよー」
私「マジメそうやし既婚者やから病気とか大丈夫そうちゃう?ピル飲んでるから妊娠は恐くないけど一応コンドームは付けてと頼んでる」
嫁さん「そうかな?てかホンマにするん?」
私「嫌なん?嫌なら止めるけど」
嫁さん「嫌とかちゃうけど…」
嫁さんは不安そうでした。
撮影を始めたので私はベットの掛け布団をまくり
私「ここに座って」と嫁さんをカメラに向かってベットに座らせ嫁さんの左隣りに私が座りました。
目の前にはシャワーをしている単独さんが硝子越しに見えたので
私「ほれ!チ○コ見えるなぁー」と嫁さんを笑わそうと言いました。
嫁さん「やだぁー」と目線を下げ私の腕を組んできて肩に顔をつけてきました。
私「なに恥ずかしがってるんよー」と言っても私にしがみついてました。
そこへ単独さんが腰にタオルを撒いて嫁さんの右隣へと座ってきました。

私「タオルだけやん!パンツ履いてないぞーチ○コ見えるな」と笑って言うと
嫁さんは恥ずかしそうにして
嫁さん「えぇーウソーやだぁー恥ずかしいー」と下を向いて騒ぐので
私は嫁さんの顎を持ち上げキスしました。
すると嫁さんは大人しくなり私が舌を絡ませると嫁さんも舌を絡ませてきました。
私は手で単独さんに合図すると単独は嫁さんの胸をTシャツの上からモミ始めました。
私もキスを止め耳から首筋へと唇を這わせながら胸を揉みました。
嫁さん「あっいゃ…だぁ…」
と弱々しい声を出しながらも感じてるようでした。
単独さんも嫁さんの耳から首筋に愛撫して2人に挟まれ耳の愛撫に悶えてました。

私は嫁さんのTシャツを脱がしブラのホックを外しました。
嫁さん「やだぁーダメっ」
手ブラで隠しました。
私はすかさずブラを取ると嫁さんの手を取り後ろに回しました。
露わになったオッパイを単独さんが舐めながら片方を揉んでました。
私も後ろから耳と首筋を舐めました。
嫁さんは時々身体をピクッピクッとさせてました。
そのまま嫁さんを倒し寝かせ両手を頭の上で
押さえ2人で胸の愛撫を続けました。
私「気持ちいいか?」
聞いても嫁さんは答えてはくれなかったけど
嫁さん「あっいゃ…あぁ…」
と小さく喘ぎながら腰をくねらせてたので感じてるのが分かりました。

私「どうーそろそろパンティも見てもらうか」
そう言いながら単独さんに合図しました。
嫁さん「やだぁーはずかちい…」
と甘えた感じで言って腰をくねらせて脱がされないように頑張ってました。
両手を私に押さえられてるので
抵抗らしいことも出来なくてベルトを外され
ファスナーを下げられると一気にデニムは
脱がされました。
単独さん「おぉーピンクのパンティ可愛いね」
嫁さん「いゃー見たらやだぁー」
私「もう遅い(笑)丸見えやん」
嫁さん「やだよー恥ずかしいよー」
私「恥ずかしいって乳首カチンカチンなってるやん」
単独さん「ホンマに奥さん乳首ピンピンやん」
嫁さん「そんなん言わんといてよー」
私「もうお前濡れてるんちゃうか?」
そう言って単独さんとで嫁さんの股を
開きました。

嫁さん「やめてー見やんといてー濡れてないもん」
手で股間を隠したので
私「ちゃんと見てもらわなー」
と再び嫁さんの手を取りました。
単独さん「おぉー奥さん嫌らしい」
嫁さんは恥ずかしいのでしょう
脚に力が入って閉じようとしたけど
私達が阻止してました。
私「ホンマに濡れてないんか?確認してもらわな!触ってみたってよ」
単独さんはパンティの脇から指を忍ばせました。
嫁さん「やだーやだーやめてー」
単独さん「奥さんヌレヌレやん」
嫁さん「濡れてないもん」
私「濡れてないもんってヌレヌレて言われてるやん(笑)確認したるわ」
私はパンティの上から手を差し入れ
オ○コを触りました。
そこはもう濡れまくってました。
私「もう濡れまくってるやん!嫌らしい」
嫁さん「恥ずかしい…」
私「触ってもらいたいんやろ?触ってもらうか?」
嫁さんは無言でした。
私「その前にちゃんと見てもらわなね!パンティ脱がしてもらうか」
嫁さん「もう恥ずかしいから嫌だよ」
とパンティを手にしたけど
私が嫁さんの手を頭の上で押さえました。
単独さんが両手でパンティを持つと
ずり下げ脱がしました。

嫁さんは脚を閉じてたけど
単独さんに簡単に開かれました。
単独さん「奥さん綺麗なオ○コしてるねー」
嫁さん「恥ずかしいこと言わんといてー」
単独さんは嫁さんのオ○コを開き
指でクリトリスを擦り始めました。
嫁さん「いゃぁーダメー」
単独さんは乳首も舐めながらクリトリスを
触り続けるとすぐに
嫁さん「ダメ…いっちやいそう…」
少し泣きそうな声でした。
私「もう?今会ったばかりの人に逝かされるん?」
嫁さんの言葉を聞いた単独さんは
クリトリスへの刺激が激しくなりました。

すると嫁さんが「うっ…あぁ…いゃっ…いっくぅ…」
と言ったと同時に軽く背中を反り
逝ったようでした。
単独さんはクリトリスから指を離しました。
私「なんよーもう逝かされたんかよー」
嫁さんは何も言わなくていました。
私「嫌らしい女やなぁ」
と言って今度は私が嫁さんの脚の間に行き
単独さんに片足を持ってもらって
2人で開かせると指1本を挿入しました。
嫁さんは今から何されるのか気付いたようで
嫁さん「ダメ!それやめてー」
私「ここをこうすると潮吹くんよ」
と単独さんに説明しながら
指の腹で入り口上部を押しなから動かすと
嫁さん「やだ!ダメ!やめてーあぁー出ちゃうよーいゃー恥ずかしいー見ないで」
私「もうすぐ吹くよ!」
すると単独さんがカメラを持ってきて
オ○コをアップで撮り始めました。

嫁さん「そんなんしたら悪いー撮らんとってよーいやだー恥ずかしいーやだーやだー」
と余程恥ずかしいのか声が大きくなって
言ってましたが
シャーシャーシャーと音を立てながら
シーツを濡らしました。
単独さん「おぉー凄い嫌らしい」
嫁さんは顔を手で隠し何も言わなくていました。
単独さんはまた嫁さんオッパイを舐めながら
オ○コを触り出しました。

その間に私は全裸になり嫁さんの側に行き
チ○コを握らせました。
嫁さんは軽くチ○コを擦って来たので
嫁さんの口元に差し出すとフェラを始めました。
嫁さんは私のをフェラしながら単独さんの
愛撫で感じていてフェラを途中で止めると
嫁さん「ダメーいっちゃうー」
また単独さんの指で逝かされてました。
私「また逝かされたの?」
嫁さん「だって…」
私「だって?なに?気持ちいいの?」
嫁さん「うん。」
私と視線を合わさずに答えました。
単独さん「こんな可愛い奥さん最高ですね!立ちましたよ」
と腰に撒いてたタオルを取ると
立ったチ○コはシャワーの時に見えたのより
かなり大きくなっていて私のなんか
比べ物にはなりませんでした。

私と単独さんは寝転んでる嫁さんを挟んで
2本のチ○コを握らせながら
オッパイを揉んだりしてました。
私「でっかいチ○コよな?」
嫁さんに言うと嫁さんはオッパイを触られ
感じてるのか腰をくねらせて
私の顔を見て「うん…」
と小さく頷きました。
私「舐めなくなったんかい?」
嫁さん「違うよ」
私「嘘つけー舐めたいくせに!」
と嫁さんの頭を単独さんの方に向けてやると
単独さんのチ○コを見つめて触ってたので
私「舐めたいんやろ?」
もう一度聞くと振り向き何も言わずに
私を見るので
私「いいよー舐めなよ」
とまた嫁さんの頭を持ち上げ単独さんのチンコの前に顔を近づけてやりました。
すると嫁さんは意を決したのか
パクッと咥えたのです。
普段から
「私あなたが好き!」
「愛してる!」
と可愛く言ってくれる嫁さんが
自ら他人のチ○コを咥える姿に
最高に興奮しました。

チュッパチュッパと音がして
単独さん「あぁー奥さん気持ちいいわ」
と言ってました。
私は単独さんの股間をのぞき込むと
嫁さんは一生懸命にフェラをしていて
私はたまらず
「嫌らしい女やなぁーもうたまらん!」
と嫁さんを四つん這いにすると
バックから挿入しました。
嫁さん「いやっダメー」
一言だけ言ったけどすぐに単独さんのフェラを
始めたので余計たまらず
私「嫌らしい女や!スケベやなぁースケベ!」
と激しい思っきり突いてました。
激しい突きに耐えられなくなったのか
嫁さん「あっうっぅぁだ…ダメッはぁーあっ」
なんて言ってるのか分からないほど
喘ぎ顔をシーツに伏せながらも
単独さんのチ○コを離さなくて
嫁さん「あっダメッダメッダメッー逝くーあぁー」と逝くと前のめりに倒れ込みました。
息づかいが落ち着いてくると
嫁さんは何も言わずに単独さんのチ○コを
フェラし始めました。
私「なんなーそんなにそのチ○コ舐めたいんかーいやらしい」
そう言って私はカメラを持ってきて
フェラを撮ってました。
嫁さんはカメラに気付くと顔を背け
嫁さん「恥ずかしいからダメッ」
と照れてる感じで言ってました。
単独さん「ホンマに可愛いですねー」
私「そうですかねーもう入れますか?」
単独さん「いいんですか?じゃぁ」
単独さんは嫁さんにフェラを止めさせてると
コンドームを装着し始めました。

嫁さんは仰向けに寝て私に視線を合わさず
自分の指を噛んで単独さんの準備を待ってるようでした。
私「今からアノ大きなチ○コ入れられるんやでいいんか?」
嫁さん「…」
私「記念やから撮ったるわ」
カメラを待って挿入を待ちました。
単独さん「じゃぁすみません」
私に一言言うと嫁さんの膝を立たせ
脚を大きく開かせると嫁さんのオ○コの
入り口にチ○コを当てました。
嫁さんは横を向き指を噛んだままで
単独さんが腰を前にした瞬間ヌルっと
挿入されると
嫁さん「あぁはぁん」
目を閉じ少しだけ身体を反らしました。
単独さんはゆっくりゆっくり動くと
動きに合わせて少しづつ喘ぎ出しました。
私「ついに入れられたな!お前本当はこうやって手押さえられて犯されたかったんやろ?チ○コも舐めさせられながらよ!知ってたで!」
私は嫁さんの手を頭の上で押さえ聞きました。
嫁さん「あぁそんな事ないよ…あっ」
私「でも昔レイプされてみたいって言ってたやん」
しばらく喘ぎ小声で
嫁さん「うん…あっいっ犯されてみたい…いゃぁっ」
私「やっぱりねー可愛いなぁーじゃぁ今度本当にレイプされてみよか」
もう嫁さんは返事してくれなくて
単独さんの突きに喘いていてついに
嫁さん「いっいっちゃいそ…」
私「知らん奴に逝かされんるか?」
「大きいチ○コで逝くんか」
嫁さんは泣き顔で「いっちゃうよ…あっあぁーいくっー」
激しい身体を反らしました。

嫁さんが逝ったので単独さんは一度抜いたので
すかさず私が正常位で入れました
私「知らん奴のチ○コで逝かされて嫌らしい」
激しく動きました。
嫁さん「いゃっ待ってまだダメッーあぁー」
そんな言葉は無視して突きまくりました。
嫁さん「いゃっまたいっちゃうー」
潮を吹きながら逝ってました。
私も我慢出来なくて嫁さんの中へと
出しました。
単独さん「中出しですかーいいですねーしかし奥さん可愛いわー」
ぐったりしてる嫁さんの頭を撫で撫でしながら
言ってました。
私「生でしたいですか?」
単独さん「いいですか?病気は大丈夫ですよ」
私「生でしたいんだってーいいかい?」
嫁さんに聞いてみたけど
何も言わないので
私「どうぞー」
と言うと単独さんはコンドームを外して
嫁さんの脚を開き挿入しました。
単独さんは挿入するとほとんど動かなくて
嫁さんにキスしました。

キスされるのが初めてだった嫁さんは
一瞬戸惑ってた感じでしたが
舌を差し込まれると嫁さんも絡め出して
嫁さんから単独さんの首に腕を回してました。
唇を離すと耳を舐めながら
単独さん「奥さん気持ちいい?」
と聞くと嫁さんは気持ちよさそうな顔で
私を見て小さく「うん…あっいい」
と言いました。
単独さん「よかったーもっと気持ちよくさせてあげるわ」
そう言うと嫁さんの両脚を足首で持ち上げ
オ○コを丸見えにして入り口の上辺りに
チ○コが擦れるようにして動きました。
私「入ってるん丸見えやん」
嫁さん「いゃっそれしたらアカン…」
オ○コからは潮が出るのが見えました。
嫁さん「いゃっ出るの…気持ちいいー」
単独さん「ほんま出てるねーいいよー」
単独さんは今度は嫁さんに抱きつき
腰を振ってると嫁さんも単独さんに
腕を回して
嫁さん「いっちゃうーいっちゃうーよーあぁーいくっー」
と単独さんを思っきり抱きつきました。

単独さん「奥さん俺も逝くよ!」
単独さんは嫁さんが逝くのを待ってたかのようにすぐに中出しして逝ってました。
単独さんは嫁さんから抜くと
嫁さんの顔の前に行き半ば強引に
フェラさせました。
嫁さんは単独さんのチ○コを綺麗にするかの
ように舐め続けてました。
その姿に私は嫉妬したので
少しだけ堅くなってたので
入れようとフェラが終わりグッタリとしてる嫁さんの脚を開いたのですが
嫁さん「もうダメ…死ぬ…無理!」
と断られ諦めました。
私「もうアカンかー(笑)疲れたか?」
嫁さん「うん。」
単独さん「いっぱい逝ってたもんね」
私「なぁー何回逝ってたんよーシーツもあちこちベタベタやん(笑)」
嫁さんは私を軽く叩きにきて
嫁さん「言わんといてー」
単独さん「可愛いですねーあっ奥さんアソコ拭きますよ」
中出しされたままだったので単独さんは
ティシュを取り言いました。
嫁さん「あっいいー自分で拭くから」
私「ダメダメー拭いてもらわな!」
嫌がる嫁さんを無視して私が脚を開きました。
するとオ○コからは私と単独さんの精子が
混ざり合って流れ出てました。
私「精子出てるやんーいやらしいー」
嫁さん「恥ずかしいことばっかり言うなぁー」
私「知らん奴の精子まで出されてー」
嫁さん「言うな!」
少し怒ってました。
単独さん「奥さん拭くね!旦那さん中出し大丈夫なん?」
私「妊娠?大丈夫ですよ!まだ子供要らないからピル飲んでるので」
旦那さん「それはいいですねー」
拭きながら話てたのですが
単独さんも意地悪でクリトリスに当たるように
拭くので嫁さんは身体を何回かピッとさせて
嫁さん「そこ拭かんでいいー」
単独さん「すみません(笑)感度よくて可愛くてつい(笑)」
私「てかーお前まだ逝きたいんやろー」
嫁さん「違うよーもう触らんでいいー」
それはもう感じてるようだったので
私「もう一度逝かせてもらい」
それを合図に単独さんがクリトリスを
指で触り始めました。
嫁さん「もうーダメッやてーあぁー」
感じてました。
すぐに嫁さんは逝ってました。
グッタリして嫁さんは
「もうーほんま許してー死ぬわ」
私も単独さんも嫁さんを挟んで川の字に
寝転んで止めてと言う嫁さんのオッパイや
全身を触りながらしばらく話てました。
もう一度逝かせてやろう思ったけど
嫁さんは起き上がって逃げられました。
嫁さん「もう帰ろう」
とバスルームに行ったので私も後を追っかけ
一緒にシャワーしながら
私「なぁ今日どうだった?」
嫁さん「うん。よかったよ」
私「ならよかった!いっぱい逝かされて可愛かったわ」
嫁さん「恥ずかしかったけどねー」
私「そりゃ恥ずかしいわなぁーちゃんと洗ってやるわ」
石鹸で嫁さんの身体を洗ったあと
シャワーでオ○コを洗いながら
クリトリスに当ててやると
嫁さん「もう当てたらアカンてーいゃっだぁ…あぁーもう…」
閉じようとする脚を強引に開かせてやりました。
私「ちゃんと綺麗に洗わな!」
嫁さん「また濡れるやん…いぃ…いく」
私を抱きしめて逝きました。
私も抱きしめキスをしようとすると
顔を背け拒まれました。
えっ?と思ったのですが
嫁さん「ダメッ私さっき、あの人の逝ったオチンチン舐めちゃたから口汚いもん!あんたに悪いやん」
私を気遣ってくれたのです。
私「そんなん気にせえへんわ」
と嫁さんとキスをしました。
私達が出ると単独さんもアソコだけ軽く
洗ってました。
身支度をして部屋を出る時に
ラブホ代は単独さんが全て払ってくれました。
単独さんも満足したとの事で
単独さん「また次回あるならお願いします」
と言って別れました。
もちろん夜にもお礼のメールがあり
良い単独さんだって良かったです。
私達は帰宅すると嫁さんは子供達と
買い物に出掛け私は同僚にカメラを返さないと
いけないので慌ててVHSにダビングしながら
見ました。
テレビの中で嫁さんが感じてるのを見て
たまらずオナニーしてました。
でも単独さんが生で挿入した時点で
テープが終わってしまってたのは残念でしたが
それでも8年ぐらいは私のオナニーには
欠かせないアイテムとなりました。
あまりに見過ぎたのでしょう
VHSテープが デッキに絡まり壊れてしまいました(笑)
今では見る事の出来ないカメラのテープだけが
残ってますが(汗)
今でも嫁さんとは仲良く過ごしてますが
何度も3Pなど誘っても
嫁さん「もう恥ずかしいからせんよーあんたと普通のエッチがええわ」
と断られ続けました。
あの体験の後に電マや玩具を知ったのもあり
嫁さん「これ以上したら身体が持たん!」
とも言ってましたが(笑)
長々と駄文を書きすみませんでした。
以上です。

今では見る事の出来なくなった
ビデオテープが私の部屋クローゼットの
隅にあります。
DVDに焼きに出す勇気もなく
保管してます。
それは今から13年前に嫁さんとの最初で最後の
3P体験のビデオテープです。
私達は関西の田舎県に住む
バツ同士の再婚1年目で
当時の私は37歳嫁さん33歳でした。
エロい事に興味のあった私が
嫁さんに3Pを持ち掛けたのです。
嫁「嫌やよーそんなんようせんよー」
嫁さんの反応は予想通りでした。
でも私は諦めず何度も誘ってみました。
数カ月掛かりましたが
段々と嫁さんも3Pが気になってきてたのか
嫁さん「こんなに垂れちゃた胸でも大丈夫なの?引かれないん?」
「他の人のん入れられて嫌にならんの?」
など聞いて来るようになってやっと
一度だけならと許可をもらえたのです。
私はサイトで単独男性を募集しました。
隣町に住む私より少し年上の
マジメそうな既婚者に決めました。
それと記念の為の撮影するのに
同僚からビデオカメラを借りました。
嫁さんには3Pの時までの1週間エッチを
抜きました。
嫁さん「ホンマにするん?恥ずかしいなー」
と言ってました。
私は当日が待ち遠しくて嫁さんが他人とすると
考えるだけでたまらなくて前日まで数回
オナニーをしてしまってました。
待ちに待った日がやってきました。
季節は真夏でした。
単独さんとの待ち合わせは午後1時でした。
嫁さんは出掛ける直前までは夏休みで家に居る
子供達の手前普通にしてたけど
家を出て車に乗ると
「アカンーめちゃ緊張してきた」
と言ってました。
嫁さんの服装は子供には変に思われないように普段着でTシャツとデニムでした。
単独さんより先に待ち合わせ場所に着きました。
待ち合わせ場所はひと目に付かない場所だったので単独さんが来るとすぐに分かったので
私と単独さんが挨拶をしたあと
私達が単独さんの車へと乗りました。
嫁さんは緊張してるのか無言でした。
単独さんが嫁さんを見て
「めちゃ若く見えるねー」
と驚いてました。
その頃の嫁さんは身長156cm体重50キロぐらいで童顔だったので
よく子供達とは姉妹に間違われるほどでした。
嫁さん「そんな事ないよー」
と初めて喋りました。
5分も走らないうちにラブホに着きました。
ガレージに車を停めると部屋があるタイプの
ラブホでした。
私は嫁さんの手を繋ぎ部屋に入りました。
あまり喋らない嫁さんの緊張を解すのに
私は単独さんと色々と話てました。
しばらくして単独さんがシャワーを
始めました。
私はビデオカメラをベット全体が撮れる場所に
置きながら嫁さんと話ました。
私「彼どう?」
嫁さん「えっ?わからんよー」
私「マジメそうやし既婚者やから病気とか大丈夫そうちゃう?ピル飲んでるから妊娠は恐くないけど一応コンドームは付けてと頼んでる」
嫁さん「そうかな?てかホンマにするん?」
私「嫌なん?嫌なら止めるけど」
嫁さん「嫌とかちゃうけど…」
嫁さんは不安そうでした。
撮影を始めたので私はベットの掛け布団を
まくり
私「ここに座って」
と嫁さんをカメラに向かってベットに座らせ
嫁さんの左隣りに私が座りました。
目の前にはシャワーをしている単独さんが
硝子越しに見えたので
私「ほれ!チ○コ見えるなぁー」
と嫁さんを笑わそうと言いました。
嫁さん「やだぁー」
と目線を下げ私の腕を組んできて
肩に顔をつけてきました。
私「なに恥ずかしがってるんよー」
と言っても私にしがみついてました。
そこへ単独さんが腰にタオルを撒いて
嫁さんの右隣へと座ってきました。
私「タオルだけやん!パンツ履いてないぞーチ○コ見えるな」
と笑って言うと
嫁さんは恥ずかしそうにして
嫁さん「えぇーウソーやだぁー恥ずかしいー」
と下を向いて騒ぐので
私は嫁さんの顎を持ち上げキスしました。
すると嫁さんは大人しくなり私が舌を絡ませると嫁さんも舌を絡ませてきました。
私は手で単独さんに合図すると単独は
嫁さんの胸をTシャツの上からモミ始めました。
私もキスを止め耳から首筋へと唇を這わせながら胸を揉みました。
嫁さん「あっいゃ…だぁ…」
と弱々しい声を出しながらも感じてるようでした。
単独さんも嫁さんの耳から首筋に愛撫して
2人に挟まれ耳の愛撫に悶えてました。
私は嫁さんのTシャツを脱がしブラのホックを
外しました。
嫁さん「やだぁーダメっ」
手ブラで隠しました。
私はすかさずブラを取ると嫁さんの手を取り後ろに回しました。
露わになったオッパイを単独さんが舐めながら片方を揉んでました。
私も後ろから耳と首筋を舐めました。
嫁さんは時々身体をピクッピクッとさせてました。
そのまま嫁さんを倒し寝かせ両手を頭の上で
押さえ2人で胸の愛撫を続けました。
私「気持ちいいか?」
聞いても嫁さんは答えてはくれなかったけど
嫁さん「あっいゃ…あぁ…」
と小さく喘ぎながら腰をくねらせてたので
感じてるのが分かりました。
私「どうーそろそろパンティも見てもらうか」
そう言いながら単独さんに合図しました。
嫁さん「やだぁーはずかちい…」
と甘えた感じで言って腰をくねらせて脱がされないように頑張ってました。
両手を私に押さえられてるので
抵抗らしいことも出来なくてベルトを外され
ファスナーを下げられると一気にデニムは
脱がされました。
単独さん「おぉーピンクのパンティ可愛いね」
嫁さん「いゃー見たらやだぁー」
私「もう遅い(笑)丸見えやん」
嫁さん「やだよー恥ずかしいよー」
私「恥ずかしいって乳首カチンカチンなってるやん」
単独さん「ホンマに奥さん乳首ピンピンやん」
嫁さん「そんなん言わんといてよー」
私「もうお前濡れてるんちゃうか?」
そう言って単独さんとで嫁さんの股を
開きました。
嫁さん「やめてー見やんといてー濡れてないもん」
手で股間を隠したので
私「ちゃんと見てもらわなー」
と再び嫁さんの手を取りました。
単独さん「おぉー奥さん嫌らしい」
嫁さんは恥ずかしいのでしょう
脚に力が入って閉じようとしたけど
私達が阻止してました。
私「ホンマに濡れてないんか?確認してもらわな!触ってみたってよ」
単独さんはパンティの脇から指を忍ばせました。
嫁さん「やだーやだーやめてー」
単独さん「奥さんヌレヌレやん」
嫁さん「濡れてないもん」
私「濡れてないもんってヌレヌレて言われてるやん(笑)確認したるわ」
私はパンティの上から手を差し入れ
オ○コを触りました。
そこはもう濡れまくってました。
私「もう濡れまくってるやん!嫌らしい」
嫁さん「恥ずかしい…」
私「触ってもらいたいんやろ?触ってもらうか?」
嫁さんは無言でした。
私「その前にちゃんと見てもらわなね!パンティ脱がしてもらうか」
嫁さん「もう恥ずかしいから嫌だよ」
とパンティを手にしたけど
私が嫁さんの手を頭の上で押さえました。
単独さんが両手でパンティを持つと
ずり下げ脱がしました。
嫁さんは脚を閉じてたけど
単独さんに簡単に開かれました。
単独さん「奥さん綺麗なオ○コしてるねー」
嫁さん「恥ずかしいこと言わんといてー」
単独さんは嫁さんのオ○コを開き
指でクリトリスを擦り始めました。
嫁さん「いゃぁーダメー」
単独さんは乳首も舐めながらクリトリスを
触り続けるとすぐに
嫁さん「ダメ…いっちやいそう…」
少し泣きそうな声でした。
私「もう?今会ったばかりの人に逝かされるん?」
嫁さんの言葉を聞いた単独さんは
クリトリスへの刺激が激しくなりました。
すると嫁さんが「うっ…あぁ…いゃっ…いっくぅ…」
と言ったと同時に軽く背中を反り
逝ったようでした。
単独さんはクリトリスから指を離しました。
私「なんよーもう逝かされたんかよー」
嫁さんは何も言わなくていました。
私「嫌らしい女やなぁ」
と言って今度は私が嫁さんの脚の間に行き
単独さんに片足を持ってもらって
2人で開かせると指1本を挿入しました。
嫁さんは今から何されるのか気付いたようで
嫁さん「ダメ!それやめてー」
私「ここをこうすると潮吹くんよ」
と単独さんに説明しながら
指の腹で入り口上部を押しなから動かすと
嫁さん「やだ!ダメ!やめてーあぁー出ちゃうよーいゃー恥ずかしいー見ないで」
私「もうすぐ吹くよ!」
すると単独さんがカメラを持ってきて
オ○コをアップで撮り始めました。
嫁さん「そんなんしたら悪いー撮らんとってよーいやだー恥ずかしいーやだーやだー」
と余程恥ずかしいのか声が大きくなって
言ってましたが
シャーシャーシャーと音を立てながら
シーツを濡らしました。
単独さん「おぉー凄い嫌らしい」
嫁さんは顔を手で隠し何も言わなくていました。
単独さんはまた嫁さんオッパイを舐めながら
オ○コを触り出しました。
その間に私は全裸になり嫁さんの側に行き
チ○コを握らせました。
嫁さんは軽くチ○コを擦って来たので
嫁さんの口元に差し出すとフェラを始めました。
嫁さんは私のをフェラしながら単独さんの
愛撫で感じていてフェラを途中で止めると
嫁さん「ダメーいっちゃうー」
また単独さんの指で逝かされてました。
私「また逝かされたの?」
嫁さん「だって…」
私「だって?なに?気持ちいいの?」
嫁さん「うん。」
私と視線を合わさずに答えました。
単独さん「こんな可愛い奥さん最高ですね!立ちましたよ」
と腰に撒いてたタオルを取ると
立ったチ○コはシャワーの時に見えたのより
かなり大きくなっていて私のなんか
比べ物にはなりませんでした。
私と単独さんは寝転んでる嫁さんを挟んで
2本のチ○コを握らせながら
オッパイを揉んだりしてました。
私「でっかいチ○コよな?」
嫁さんに言うと嫁さんはオッパイを触られ
感じてるのか腰をくねらせて
私の顔を見て「うん…」
と小さく頷きました。
私「舐めなくなったんかい?」
嫁さん「違うよ」
私「嘘つけー舐めたいくせに!」
と嫁さんの頭を単独さんの方に向けてやると
単独さんのチ○コを見つめて触ってたので
私「舐めたいんやろ?」
もう一度聞くと振り向き何も言わずに
私を見るので
私「いいよー舐めなよ」
とまた嫁さんの頭を持ち上げ単独さんのチンコの前に顔を近づけてやりました。
すると嫁さんは意を決したのか
パクッと咥えたのです。
普段から
「私あなたが好き!」
「愛してる!」
と可愛く言ってくれる嫁さんが
自ら他人のチ○コを咥える姿に
最高に興奮しました。
チュッパチュッパと音がして
単独さん「あぁー奥さん気持ちいいわ」
と言ってました。
私は単独さんの股間をのぞき込むと
嫁さんは一生懸命にフェラをしていて
私はたまらず
「嫌らしい女やなぁーもうたまらん!」
と嫁さんを四つん這いにすると
バックから挿入しました。
嫁さん「いやっダメー」
一言だけ言ったけどすぐに単独さんのフェラを
始めたので余計たまらず
私「嫌らしい女や!スケベやなぁースケベ!」
と激しい思っきり突いてました。
激しい突きに耐えられなくなったのか
嫁さん「あっうっぅぁだ…ダメッはぁーあっ」
なんて言ってるのか分からないほど
喘ぎ顔をシーツに伏せながらも
単独さんのチ○コを離さなくて
嫁さん「あっダメッダメッダメッー逝くーあぁー」と逝くと前のめりに倒れ込みました。
息づかいが落ち着いてくると
嫁さんは何も言わずに単独さんのチ○コを
フェラし始めました。
私「なんなーそんなにそのチ○コ舐めたいんかーいやらしい」
そう言って私はカメラを持ってきて
フェラを撮ってました。
嫁さんはカメラに気付くと顔を背け
嫁さん「恥ずかしいからダメッ」
と照れてる感じで言ってました。
単独さん「ホンマに可愛いですねー」
私「そうですかねーもう入れますか?」
単独さん「いいんですか?じゃぁ」
単独さんは嫁さんにフェラを止めさせてると
コンドームを装着し始めました。
嫁さんは仰向けに寝て私に視線を合わさず
自分の指を噛んで単独さんの準備を待ってるようでした。
私「今からアノ大きなチ○コ入れられるんやでいいんか?」
嫁さん「…」
私「記念やから撮ったるわ」
カメラを待って挿入を待ちました。
単独さん「じゃぁすみません」
私に一言言うと嫁さんの膝を立たせ
脚を大きく開かせると嫁さんのオ○コの
入り口にチ○コを当てました。
嫁さんは横を向き指を噛んだままで
単独さんが腰を前にした瞬間ヌルっと
挿入されると
嫁さん「あぁはぁん」
目を閉じ少しだけ身体を反らしました。
単独さんはゆっくりゆっくり動くと
動きに合わせて少しづつ喘ぎ出しました。
私「ついに入れられたな!お前本当はこうやって手押さえられて犯されたかったんやろ?チ○コも舐めさせられながらよ!知ってたで!」
私は嫁さんの手を頭の上で押さえ聞きました。
嫁さん「あぁそんな事ないよ…あっ」
私「でも昔レイプされてみたいって言ってたやん」
しばらく喘ぎ小声で
嫁さん「うん…あっいっ犯されてみたい…いゃぁっ」
私「やっぱりねー可愛いなぁーじゃぁ今度本当にレイプされてみよか」
もう嫁さんは返事してくれなくて
単独さんの突きに喘いていてついに
嫁さん「いっいっちゃいそ…」
私「知らん奴に逝かされんるか?」
「大きいチ○コで逝くんか」
嫁さんは泣き顔で「いっちゃうよ…あっあぁーいくっー」
激しい身体を反らしました。
嫁さんが逝ったので単独さんは一度抜いたので
すかさず私が正常位で入れました
私「知らん奴のチ○コで逝かされて嫌らしい」
激しく動きました。
嫁さん「いゃっ待ってまだダメッーあぁー」
そんな言葉は無視して突きまくりました。
嫁さん「いゃっまたいっちゃうー」
潮を吹きながら逝ってました。
私も我慢出来なくて嫁さんの中へと
出しました。
単独さん「中出しですかーいいですねーしかし奥さん可愛いわー」
ぐったりしてる嫁さんの頭を撫で撫でしながら
言ってました。
私「生でしたいですか?」
単独さん「いいですか?病気は大丈夫ですよ」
私「生でしたいんだってーいいかい?」
嫁さんに聞いてみたけど
何も言わないので
私「どうぞー」
と言うと単独さんはコンドームを外して
嫁さんの脚を開き挿入しました。
単独さんは挿入するとほとんど動かなくて
嫁さんにキスしました。
キスされるのが初めてだった嫁さんは
一瞬戸惑ってた感じでしたが
舌を差し込まれると嫁さんも絡め出して
嫁さんから単独さんの首に腕を回してました。
唇を離すと耳を舐めながら
単独さん「奥さん気持ちいい?」
と聞くと嫁さんは気持ちよさそうな顔で
私を見て小さく「うん…あっいい」
と言いました。
単独さん「よかったーもっと気持ちよくさせてあげるわ」
そう言うと嫁さんの両脚を足首で持ち上げ
オ○コを丸見えにして入り口の上辺りに
チ○コが擦れるようにして動きました。
私「入ってるん丸見えやん」
嫁さん「いゃっそれしたらアカン…」
オ○コからは潮が出るのが見えました。
嫁さん「いゃっ出るの…気持ちいいー」
単独さん「ほんま出てるねーいいよー」
単独さんは今度は嫁さんに抱きつき
腰を振ってると嫁さんも単独さんに
腕を回して
嫁さん「いっちゃうーいっちゃうーよーあぁーいくっー」
と単独さんを思っきり抱きつきました。
単独さん「奥さん俺も逝くよ!」
単独さんは嫁さんが逝くのを待ってたかのようにすぐに中出しして逝ってました。
単独さんは嫁さんから抜くと
嫁さんの顔の前に行き半ば強引に
フェラさせました。
嫁さんは単独さんのチ○コを綺麗にするかの
ように舐め続けてました。
その姿に私は嫉妬したので
少しだけ堅くなってたので
入れようとフェラが終わりグッタリとしてる嫁さんの脚を開いたのですが
嫁さん「もうダメ…死ぬ…無理!」
と断られ諦めました。
私「もうアカンかー(笑)疲れたか?」
嫁さん「うん。」
単独さん「いっぱい逝ってたもんね」
私「なぁー何回逝ってたんよーシーツもあちこちベタベタやん(笑)」
嫁さんは私を軽く叩きにきて
嫁さん「言わんといてー」
単独さん「可愛いですねーあっ奥さんアソコ拭きますよ」
中出しされたままだったので単独さんは
ティシュを取り言いました。
嫁さん「あっいいー自分で拭くから」
私「ダメダメー拭いてもらわな!」
嫌がる嫁さんを無視して私が脚を開きました。
するとオ○コからは私と単独さんの精子が
混ざり合って流れ出てました。
私「精子出てるやんーいやらしいー」
嫁さん「恥ずかしいことばっかり言うなぁー」
私「知らん奴の精子まで出されてー」
嫁さん「言うな!」
少し怒ってました。
単独さん「奥さん拭くね!旦那さん中出し大丈夫なん?」
私「妊娠?大丈夫ですよ!まだ子供要らないからピル飲んでるので」
旦那さん「それはいいですねー」
拭きながら話てたのですが
単独さんも意地悪でクリトリスに当たるように
拭くので嫁さんは身体を何回かピッとさせて
嫁さん「そこ拭かんでいいー」
単独さん「すみません(笑)感度よくて可愛くてつい(笑)」
私「てかーお前まだ逝きたいんやろー」
嫁さん「違うよーもう触らんでいいー」
それはもう感じてるようだったので
私「もう一度逝かせてもらい」
それを合図に単独さんがクリトリスを
指で触り始めました。
嫁さん「もうーダメッやてーあぁー」
感じてました。
すぐに嫁さんは逝ってました。
グッタリして嫁さんは
「もうーほんま許してー死ぬわ」
私も単独さんも嫁さんを挟んで川の字に
寝転んで止めてと言う嫁さんのオッパイや
全身を触りながらしばらく話てました。
もう一度逝かせてやろう思ったけど
嫁さんは起き上がって逃げられました。
嫁さん「もう帰ろう」
とバスルームに行ったので私も後を追っかけ
一緒にシャワーしながら
私「なぁ今日どうだった?」
嫁さん「うん。よかったよ」
私「ならよかった!いっぱい逝かされて可愛かったわ」
嫁さん「恥ずかしかったけどねー」
私「そりゃ恥ずかしいわなぁーちゃんと洗ってやるわ」
石鹸で嫁さんの身体を洗ったあと
シャワーでオ○コを洗いながら
クリトリスに当ててやると
嫁さん「もう当てたらアカンてーいゃっだぁ…あぁーもう…」
閉じようとする脚を強引に開かせてやりました。
私「ちゃんと綺麗に洗わな!」
嫁さん「また濡れるやん…いぃ…いく」
私を抱きしめて逝きました。
私も抱きしめキスをしようとすると
顔を背け拒まれました。
えっ?と思ったのですが
嫁さん「ダメッ私さっき、あの人の逝ったオチンチン舐めちゃたから口汚いもん!あんたに悪いやん」
私を気遣ってくれたのです。
私「そんなん気にせえへんわ」
と嫁さんとキスをしました。
私達が出ると単独さんもアソコだけ軽く
洗ってました。
身支度をして部屋を出る時に
ラブホ代は単独さんが全て払ってくれました。
単独さんも満足したとの事で
単独さん「また次回あるならお願いします」
と言って別れました。
もちろん夜にもお礼のメールがあり
良い単独さんだって良かったです。
私達は帰宅すると嫁さんは子供達と
買い物に出掛け私は同僚にカメラを返さないと
いけないので慌ててVHSにダビングしながら
見ました。
テレビの中で嫁さんが感じてるのを見て
たまらずオナニーしてました。
でも単独さんが生で挿入した時点で
テープが終わってしまってたのは残念でしたが
それでも8年ぐらいは私のオナニーには
欠かせないアイテムとなりました。
あまりに見過ぎたのでしょう
VHSテープが デッキに絡まり壊れてしまいました(笑)
今では見る事の出来ないカメラのテープだけが
残ってますが(汗)
今でも嫁さんとは仲良く過ごしてますが
何度も3Pなど誘っても
嫁さん「もう恥ずかしいからせんよーあんたと普通のエッチがええわ」
と断られ続けました。
あの体験の後に電マや玩具を知ったのもあり
嫁さん「これ以上したら身体が持たん!」
とも言ってましたが(笑)
長々と駄文を書きすみませんでした。
以上です。

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