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高校の時クラスのデブスオタク女で大量射精

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デブ専さんから投稿頂いた「高校の時クラスのデブスオタク女で大量射精」。

ふと思い出したので書く。
高校2年の時の話だった。俺が17歳の時だった。同じクラスに普段誰とも話さず全く目立たない、オタク系の外見のデブ女子がいた。顔も芋っぽいデブスで、分厚い眼鏡をかけて、いつも教室の隅にいて、薄っ暗い何考えてるかよくわからない感じの女。体重は100kgを超えていただろうか。

一方俺は学年で成績はトップだし、イケメンで人気者。自分で言うなって感じだがこんな所で自慢してもしょうがないのは承知してるので、嘘偽りない事実である事を理解して欲しい。
そこで…だ、何が問題だったかと言うと、俺が学年で2位に陥落したりする事がよくあった事だった。一位になった相手はそう、このデブス女だった。
俺は好奇心や楽しさもあって追求したくなる質から得意教科は強烈に良いのだが…苦手と言うか好きではない教科が化学で、これが常に足を引っ張る。一方このデブス女、常にあらゆる教科が完璧で弱点らしい弱点がない。特に理系の教科が圧倒的で、数学物理化学は全国でもトップクラスの成績だった。あんなブサイクで目立たない上、授業中窓を眺めてたりひたすら下を向いてるような奴がこんな出来るなんて。地頭の良さを感じた。

周りの奴はこの女の醜い外見からか、馬鹿にしたり悪口を男も女も言ってるが、馬鹿なのはこいつらの方だ。誰もこの女を全く理解していない…
そして段々とテストであの女を意識していく内に、どうやら向こうも俺を意識していたらしく、クラスの中では唯一、この女を苛めていなかったのもあり、この女は俺に心を開いてくれた。

俺も興味があったので、最初は簡単に定理について思う事を語ったりと単純に勉強の話ばかりだったが、この女は思ったより更に無口ではあったものの、問いかけは必ず一言二言返してくれて、しかも時にはそれが鋭いもので、この女と話すのが楽しかった。そして段々放課後一緒に勉強したり、家で勉強したりと仲良くなっていった。周りは茶化してきたが、外見などで人を馬鹿にするなどくだらない。この女は誰よりも優れている。確かにもうちょっと痩せたりとかオシャレしたりしたら良いとは思うが、馬鹿にしてる奴らが必死こいて毎日勉強しようが、多分この女は授業を聞いてるだけで抜くだろう。例えデブスだろうが別にそんなのどうでも良かった。とは言え、付き合ってる訳ではなくただ一緒に勉強するだけ。淡々と勉強の話だけしてお互い高め合う仲なだけだ。

その女の家は共働きで、両親は二人とも会社員らしく帰るのは夜遅かったらしい。家には基本的に俺とそのデブ女だけ。静まり返った部屋の中、二人黙々と勉強するのだ。で、夕方くらいに俺から今日は帰るなどと言い、解散。大体こんな感じだった。女の方はもう少しいて欲しいような雰囲気をいつも出してくれてて嬉しかった。
そんなある時、その女の家で勉強している時に、ふと座ってるその女のスカートからはみ出たぶっとい脚を見ていつもはしないのにその日は興奮してしまった。乳もこの女はGとかHカップもありすごい巨乳で、クラスの男子もしょっちゅうこいつの乳を見ている程だった。

女の方も俺のその目線に気づいており、顔を赤らめながらも「いいよ。やっちゃう?」と言ってきた。
そしてその日俺とデブスは一線を超えることにした。やはりと言うべきかこのデブ女は処女だった。俺もこのデブス女も全裸になってシャワーも浴びずに抱き合い、ディープキスをしたのだがした事ないにも関わらず舌を絡めてきて積極的だった。夏場で部屋の中とは言え、二人とも風呂に入ってないのでデブスは体重100kgは超えてるような巨体故か汗臭かったし、ワキガだった…

腋毛も生えまくってて、と言うかスネ毛まで生えてて毛深すぎるあまり驚いた。かく言う俺も汗臭かったと思うし、何よりチンポが臭そうな感じにテカっていた。と言うかパンツを脱いだらイカ臭かったので恥ずかしかった。
この女は好奇心旺盛らしく、初めての男の体に興味津々で命令してもないのに乳首を舐めてきたり腹筋を舐めてきたりしてきた。そして自らチンポ を触ってきてそれは慣れない手つきだったが、擦り上げて来て手コキして来た。

ツンッとしたチンポの匂いがあたりに漂う。その匂いに興奮したのか、仁王立ちしてチンポをそそり立たせてる俺の足元に座って、「フェラ…してみたい」と言ってきた。俺は「えぇ…臭いと思うけど、いいの…?」
と言った。するとデブス女は、
「むしろこの匂いがエロくて…」そう言い、カポッと俺の勃起しきったチンポを思いっきり咥えた。
処女で男の裸体は愚か、チンポを見ることすら初めてなのにいきなりフェラしてくる女がいるだろうか…賢い人間はエロいと言うが当てはまってるらしい。このデブ女は処女ながらこのエロさ。好奇心旺盛さのなせる業だろう。

フェラ自体はねっとり亀頭を味わうような、そして自らの唾液に俺のチンポエキスを溶かして味わって飲むような、独特の感触だが時折当たる歯がぎこちなさと慣れなさを醸し出していた。
けど気持ち良く嫌な顔一切せずに30分以上はフェラされたと思う。上からデブスを見ると、100kg超えの貫禄ある裸体が膝立ちして俺のケツを両手で持って支えながらジュップリ音を立てつつフェラ。Gカップの大きな乳が揺れており、大きな谷間がエロい。そんな姿を見て興奮のあまり30分間我慢汁を出し続けた。そしてやがて我慢出来なくなり、
「あ…ゴメン…イくっ…精子出ちゃうから、もう口から離した方が…もうやばい…」
と言ったら
「飲みたい」
と即答。ええ?と戸惑う俺を他所に俺の手を俺のチンポに誘導し咥えながら、チンポをしごいてとの無言の指示。

先端はこのデブ女が咥えたまま、汗だくになりながらひたすらチンポ をしごく俺。そして「あぁ!!!イくっ!!!!!」と言い、デブス女の口の中にドクンッと大量射精した。
デブスは一瞬驚いたようだが、すぐに立て直し、「ん~いっぱい」
と言い、口の中にいっぱいになった精子を飲み干していた。
「どうだった?美味しかった?」と聞いたら
「思ったより美味しいけど、まずイってるその姿が興奮した」
と言っていた。その後10分程でまた回復したので、ビンビンにそそり立たせてるとまたフェラしたいと言い、咥えてきた。既にこの時点で1回目よりフェラが上手くなっていて、しかもこの時点で既にアナルを舐めて来たりした。

この後また口内で果てて吸い取ってもらった。
俺も二回出してもまだ足りず、セックスしたかったがこの日はゴムがなかったので断念した。とりあえずお礼とばかりにクンニしまくったり手マンしまくったりした。流石にイくことはなかったが、静かながら時折静かにあんっ…と喘ぐのがたまらなかった。
そして次回家に行った時、勉強そっちのけで即服を脱ぎ散らかし、即向こうからフェラしてきたのでまたしても一回ゴックンしてもらってから、ついにその日セックスした。

正常位でひたすら突きまくって、Hカップの汗まみれの乳を吸いながら犯しまくった。デブスは自分から脚を開き、大きく股を広げ自分からその脚を持っていた。処女を喪失した回で既にこれとは、淫乱過ぎる上、積極的過ぎる…
夏場にあえてエアコンをつけず、ムシムシした部屋で二人汗だくになりながらセックス。デブスのワキガも最初嗅いだ時はきつかったが、セックス中はむしろ興奮する材料だ。脇を舐めながら腰を振りまくった。そして抱き合いながらゴム内に射精し、俺とデブスとの初セックスは終わった。それからは暇さえあればデブスの家でセックスした。ある日の金曜、親が帰ってこないと聞くと、泊まってずっとセックスしてた事もあった。

とは言えここまでしててもお互い付き合ってると言うよりセフレみたいな関係で、ヤった後はイチャイチャしながらもしっかり勉強する事は続けていた。またデブスの家だけじゃなく放課後の教室でセックスしたり、後は泊まった時と同じような時の夜に学校に忍び込んで予め非常階段の鍵を開けておき、理科室に入るなんて事もした。勿論ここでセックスする為、後とある目的の為だ。入るなり二人とも即全裸になり、理科室の緑色のツルツルした床に服を何枚か敷いてセックスした。してる場所で二人とも興奮し、かなり盛り上がったセックスだった。かなり長い間セックスしていたが、とある好奇心の為、俺がイキそうになったら抜いて、デブスが見ている前でイヤラしくシコシコしごき、それをデブスがペロペロ咥えてアシストしながら絶頂に達するのを待ち、やがて思いっきりイった。イくときは今回は口内などではなくビーカー内にデブスが見てる前で射精した。

そしてデブスは精子を何滴か垂らして顕微鏡で見始めた。
電気をつけると無論まずいので携帯電話のライトで照らして二人で精子を観察した。うろ覚えだが20倍と50倍のレンズを重ねたので1000倍くらいじゃなかったかな。精子が動く様子を二人で観察して楽しんだ。その後はきちんと後始末し、理科室は後にした。
それから何度も俺とセックスし続け、処女だったこのデブスは元からの知能もありメキメキとセックステクニックを上達させて行った。

しかし俺らは別に付き合ってるんじゃない。このデブスの方も知的好奇心で男の体を楽しんでて、と言うか今までしなかったセックスと言う新たな遊びに気づいた訳だ。そしてそれを俺と共有してる。後はそこから勉強と言う共通点があると言うだけ。とは言え恐らく俺の事は好きは好きだろう。さもないとセックスはしないだろうし泊まらせてセックスまでさせないだろう。だがそれと同時に楽しさが入ってて恋愛感情と言うよりは知的好奇心を満たしてくれる存在、としか思ってないのかも知れない。そしてそれを俺が芽生えさせた。このデブスにチンポの味…精子の味、セックス中にしたたる男の汗の味や…割れた腹筋が象徴させる、鍛えられた男の体による激しい正常位が齎す膣の快楽。女の喜び。教えたのは俺だった。

高校卒業まで誰も知らないこのセフレの関係は続いたが大学の進路はお互い名門ながら違う大学となり、自然と消滅した。
あれから何人もセックスしたが、10年経った今もあのデブス女が忘れられない。今頃何人とセックスしてるんだか。してきた相手は幸せだったろうな。あのデブスのキツい体臭さえ好みか、耐えられればチンポから無限に精子を抜き取り飲み干し、でっかい乳のふくよかな体を犯してると種を植え付けたくなってくるあの淫らな女。今なおもチンポから直接ゴックンしてもらった瞬間とかはズリネタになっている。

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