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マゾっ気のある可愛い妻の楽しみ方

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隆志さんから投稿頂いた「マゾっ気のある可愛い妻の楽しみ方」。

俺は40歳、妻の聡美は32歳で結婚して8年になる。
田舎育ちの純朴娘だった聡美との出会いは、10年前になる。

俺は本社で課長のお嬢さんと恋仲になり、成り行きで入ったSMホテルで見様見真似の緊縛調教をして、お嬢さんをアザだらけにして交際が発覚した。

素人が初めてやった緊縛行為のためにアザだらけにしてしまったのだが、日常的に変態行為をしているものと勘違いされて、俺は課長の怒りを買って山間の営業所に飛ばされたのだ。
新幹線の駅までローカル線で1時間かかるド田舎の町で、住んでいるのは7割方ジジイとババアだったし、営業所もくたびれた連中ばかりで独身は俺だけだった。

営業所に飛ばされて1年後の30歳の時、営業所管内で宅地造成が計画され、PCが扱える臨時の職員を募集したところ、やってきたのが当時22歳の聡美だった。
若者が都会に出て行く中、聡美は兄が継いだ和菓子屋を手伝っていた。
聡美が高校を卒業するころに兄嫁が出産し、兄嫁が幼子の面倒を見なければならなかったので手伝っていたが、その子も3歳になり兄嫁が復帰したため、聡美が事務補助にやってきたのだった。
聡美は田舎育ちにありがちな純朴そうな美少女顔で、持田香織に何となく似ている。
聡美は可愛いのだけれど、気が弱くて従順なオーラが出ていて、実際一緒に働いてみると、文句を言ったり楯突いたりできない性格で、一人で都会に出すには心配な女だった。

独身同士の男女が一緒に仕事をすれば、増して可愛ければどうしても意識してしまう。
周りの社員も俺と聡美を「お似合いだ」と冷やかしはじめ、なんとなく飯を食いに行ったり、休日遊んだりしているうちにくっ付いた。
しかし、初セックスにこぎつけるのに苦労して、付き合い始めてから半年かかった。
何せ、キスすらさせてくれなくて、初キスは初セックスの直前だった。
俺は、聡美の純朴な可愛さにどうしてもセックスしたくて、断れない性格のはずなのに何故セックスだけ拒むのかを尋ねたら、時々夜中に聞こえる兄嫁の喘ぎ声が原因だった。
「お兄ちゃんと、優しくて上品なお義姉さんがあんなエッチな声で・・・」
お淑やかな兄嫁が、兄に抱かれて快感に耐え切れず淫らな声を漏らすのに嫌悪していたのだ。
そこで俺は、従順な聡美にはマゾっ気があることに気付いていたので、ちょっと意地悪して苛めてみた。
コンビニなどで、わざとコンドームを手に取って、
「そろそろ、事前に用意しておいたほうがいいかな・・・」
と言って聡美を見ると、頬を真っ赤に染めていた。
「聡美とこれを早く使いたいな。ねえ、聡美、これ買ってきてバッグに入れておいてよ。そうしたら、その気になったらいつでも応じてもらえるから。」
とわけのわからないことを言って、断れない性格の聡美にクオカードを渡してレジに行かせた。
「え・・・どうしよう・・・」
という表情をしつつも、レジに持っていった。
頬だけでなく顔中を真っ赤にして、聡美は俯きながらコンドームをレジカウンターに置いた。
30代くらいの男性のコンビニ店員が、コンドームを手に取って、コンドームからジロッと上目づかいでおとなしそうで可愛い聡美を見て、ニヤっと笑った。
店員は、中身が見えないように紙袋にコンドームを入れて聡美に渡した。聡美は、もう耳まで真っ赤になって恥ずかしがって、コンドームが入った紙袋を持って俺のところに小走りで駆け寄ってきて、
「もう、自分で買ってよ・・・恥ずかしかった・・・」
と、買う前にそれを言えなかった自分に言い聞かせるように言った。
「きっと、これから聡美が俺とセックスしに行くんだろうって店員に思われたよね。こんな未成年みたいに可愛い子が、どんなセックスするんだろうって想像したかもね。」
と聡美の羞恥心を煽りまくると、聡美が興奮して上気していたのがわかった。
そして、おそらく聡美はセックスの経験がないであろうと思った。

コンドーム騒動の次の週末のデートで、隣町にある高速道路のインターチェンジ付近に数件立ち並ぶラブホテルの前を通った。
俯いて顔を真っ赤にする聡美に、
「コンドーム、使いたいなあ・・・いつでもできるように、持ってるでしょ?」
と言うと、聡美はコクリと頷いた。
「聡美は22歳だよね。今まで、セックスしたことぐらいあるんでしょ?」
というと、首を振った。
処女と知ったら俄然欲しくなり、歯の浮くような愛の言葉や甘いセリフを大安売りして、押しの一手で聡美を口説き落とした。
田舎町のラブホテルは意外と近代的で、ラブホらしい淫靡な雰囲気が控えめだった。
脱衣所で俺が下着姿になっても脱がない聡美の服を脱がすと、観念したのか無抵抗だった。
ブラを外すと可愛い乳房が出てきたが、すぐに両手で隠した。
聡子は恥ずかしそうに立ったままなので、パンティも脱がせると、目の前には茂みの下にワレメが見えた。
俺も下着を脱いで、勃起したチンポを丸出しにすると、キャッと言って両手で顔を覆ったので、可愛い乳房が丸見えになった。

浴室に入ってから、問答無用で聡美の身体を素手で愛撫するように洗った。
乳房を揉んで、ワレメに指を這わせてマン穴を洗うと、
「ンハァ・・・」
と吐息が漏れた。
「今の、気持ち良かったかい?エッチな女の子になる素質がありそうだね。」
と囁き、大学時代の女子高生だった彼女以来の処女を言葉で苛めた。
聡美の身体は、大学時代の女子高生の身体を彷彿とさせるくらい幼げな身体だった。
聡子の手を掴んで、チンポを持たせて洗わせたが、手コキなどしたことがないので戸惑っていたから、俺が腰を振ってピストンさせた。
「こんな大きいの、入れるの?」
きっと、勃起したチンポを見たのは初めてだったのだろう。
身体をシャワーで洗い流して、湯船に浸かった。
抱っこするようにして、初めてのキスを交わした。
舌を入れてみたら驚いていたが、自然と絡ませてきて、処女の聡美と濃厚なキスをした。

浴室から出てベットへ移動した。
乳房を揉んだ後、乳首を舐めながらワレメに指をそわせたらヌルっと濡れていた。
優しくワレメを撫でて、クリが勃起するのを確認して、股ぐらを開いてクンニの体勢へもっていくと激しく抵抗された。
「やだ・・・恥ずかしいから見ないで・・・」
「愛のあるセックスは、女性器にキスをして舐めてあげるんだよ。性欲だけのセックスとは違うんだよ。さあ、恥ずかしい穴を見せてごらん・・・」
と言いながら、ワレメを拡げて殆んどマンビラが形成されていない超美麗マンコを拝んだ。
「ああ・・・恥ずかしいから拡げないで・・・やだあ・・・」
やや強引に股を押さえて、処女のマンコを観察させてもらった。
クパァと空いたマン穴の奥に、ギザギザのトンネルがあり、それが処女膜だと分かった。
マン穴から勃起したクリに向けて舐め上げていくと、聡子は快感というより、羞恥で声が出ていた。
でも、クリ中心に舌で転がしていると、腰が震えて快感い襲われているのがわかった。
初めて男にマンコを拡げられて、敏感な勃起クリを舐められた聡美は、押し寄せる快感に、
「ンアァアッ・・・アアアアァ・・・」
と弓なりになって抑え付けた俺を跳ね除けてクンニから逃れた。
「ハアハア・・・頭がおかしくなりそうだった・・・」
そういう聡美の目の前にチンポを出したら、
「あ・・・愛のあるセックスだから、男性器にキスをして舐めなければならないんですね・・・」
聡美は、亀頭にキスをするとペロペロとチンポを舐めだした。
未成年のように可愛い純朴顔の聡美が、素っ裸でチンポを舐めているのを見たら、たまらなかった。

いよいよコンドームを使う時が来た。
薄い緑色のコンドームを被せて、亀頭をあてがい、ゆっくりと入れるとズルンと入った。
大学時代に女子大生はかなり痛がっていて、やっと入ったのに、聡美は、
「痛いけど、大丈夫・・・我慢できる・・・」
当時は女子高生とセックス出来る興奮で、前戯もそこそこだったんだろう。
暫くはつながった状態を楽しみ、ゆっくりと腰を動かし始めたが、聡美はそれほど痛がる様子はみられなかった。
「ンンン・・・ハアハア・・・」
声を押し殺した呻きと荒い息づかいが初めてのセックスを彩った。
初めてのセックスなので、正常位で一つに繋がったことを楽しんだ。
一番奥まで挿入して、チンポの根元で勃起クリを擦るように腰を使った。
「ハアァ・・・ハァン・・・」
痛みと快感が交錯しているのだろう、聡美は困り顔で俺を見つめていた。
射精したくなったので、この日は我慢せずにコンドームに射精した。
チンポを抜いてコンドームを始末しながら聡美のマンコを見ると、白く泡立った愛液と血液が混ざるイチゴミルクが垂れていた。
初めてセックスを経験して、呆然とする聡子のマンコを拭いてやり、処女を失って口を開けたマン穴をみて感慨深く思った。
一緒に風呂に入ると、聡美が抱き付いてきたので、抱きしめてやった。
純朴な聡美が可愛かった。

セックスを経験したら、聡美は俺に対してスキンシップが多くなった。
週末は隣町のラブホテルで聡美を抱くようになって1か月もすると、聡美も痛みよりも快感を感じるようになった。
聡美の足を開いて、指でマンコを弄りながら感じて悶える聡美に、
「聡美のオマンコはちっちゃくて可愛いね。でも、ここを弄るとエッチな声が出るね。」
と言いながらクリをコネてやると、
「アァァァ・・・ア、アア・・・恥ずかしい・・・」
と言いながら愛液を垂れ流し始める。
わざとピチャピチャ音がするように指でマン穴を弄って、
「聡美はエッチな子だね。イヤらしいお汁がいっぱい流れてるよ・・・」
と、とことん羞恥責めした。
クンニは、痛くない程度にクリを吸い気味にして舌先で転がした。
悶絶アクメで息も絶え絶えになったところでチンポで掻き回してやると、可愛い乳房をプルプルさせて感じるようになっていった。

初セックスから3か月過ぎたある週末、聡美を連れてこの地方の中心都市まで約1時間ドライブした。
その都市は二十数万の人口規模なので、郊外に大きな雑貨店があり、その中には18歳未満は立ち入れないアダルトグッズの売り場があった。
アダルトグッズ専門店だと入りにくいが、一部にコーナーが設けられているときは流れに任せて立ち入れた。
若い男性客の中に若くて純朴そうな可愛い女の子が入ると一瞬ざわついた。
ローターやイヤらしい形をしたディルドやバイブを手に取って、
「聡美って、こういうの使ってみたいなんてある?」
というと、入っているだけで恥ずかしいのに真っ赤になる。
「これ、クリちゃんを気持ち良くするキャップだけど、今日買ってみて、聡美に試してもいいかな?」
と、ほかの客がに聞こえるように言ってみた。
恥じらう聡美に視線が集中しているのがわかった。
その日、その赤いクリキャップとコスプレ用のセーラー服を聡美に買わせたら、レジで、若い男性店員にニヤニヤされながら、
「18歳以上か証明できるものがありますか?」
と言われて免許証を提出し、
「22歳ですね、聡美さん。」
と名前を呼ばれて茹でダコのように真っ赤になっていた。

その日、初めて入る都市部のラブホで、聡美のクリにクリキャップを吸いつけてみた。
ピコッとクリが反転するように膨らみ、吸い付いたクリキャップがまるでマンコから赤いチンポが生えているようで、装着した姿にも羞恥効果があった。
上半身セーラー服を着た可愛い聡美のマンコから、赤いミニチンポが生えている姿は何とも滑稽だった。
その姿を鏡に映した聡美は、
「ヤダァ・・・恥ずかしいよこんなの・・・」
と言いつつ、マン穴からは愛液が滲んでいた。
「あの店員は、きっと今頃、セーラー服を着てクリキャップをオマンコから突き出している聡美の姿を想像しているだろうなあ・・・」
「ヤダ・・・恥ずかしい・・・」
「それにしてもセーラー服がとてもよく似合うね。聡美は清純で可愛いから似合うんだね。」
と褒めてやることも忘れなかった。

暫くしてクリキャップを外してみると、吸い上げられたクリは膨らみっぱなしを維持していて、一舐めすると、
「ヒャアッ!」
と言って身体をビクつかせた。
大股に開かせて無理やり舐めてやると、
「ヒィィィィィィィィィィ~~~ダメダメダメダメ狂っちゃうからダメェェェェェ~~~~」
愛液がジュブジュブ噴き出し、聡美は痙攣を始めて唸りながら無呼吸状態になって力尽きたようにガクッとなった。
グッタリとした聡美は足を開いたままで、赤く膨らんだクリがワレメから突き出していて、とても淫らだった。
聡美は、初めてクリイキしたのだった。

一度イッた聡美は、チンポ挿入にのた打ち回るほど感じていた。
膨らんで突き出たクリにチンポの根元がいちいち擦れるのだから、聡美はたまったものではなかった。
それに、マン穴の中も少しずつ開発されていたから、気が狂わんばかりに感じて、自分を見失うほどに喘ぎ乱れていた。
全身汗まみれでグッタリした聡美は、チンポでもイッたが、正確にはチンポの根元で膨らんだクリを攻撃されてイッたのだから、中イキとは言えなかった。

23歳になると聡美はすっかりセックスに慣れてきた。
マンコも程よく熟して、中でも感じるマンコになっていた。
聡美のマンコを拡げて、
「聡美のオマンコ、前よりもエロくなってきたな。突き出て膨らんだクリもエロくて興奮するな~~」
と言って、フル勃起したチンポを見せる。
聡美は、自分のマンコが少しずつ変化してきていることは感じているし、吸われて膨らんだ状態のクリは異常な変態行為で恥ずかしいと思っているが、それを見て彼氏が勃起していることは嬉しいのだ。
勃起したチンポを見せると、聡美は自然とフェラするようになっていて、
「喜んでチンポをフェラするようになったんだな。聡美って、可愛い顔してるのに、エロくなったよなあ・・・」
と言葉責めするとヌルヌルに濡らした。
聡美はとにかく羞恥心を煽ると濡れる女なのだ。

俺32歳、聡美24歳で結婚した。
翌年、営業所を離れてクリキャップを買ったショップがある都市の支店に異動になった。
転勤先で出産し、3年後、第二子出産した翌年本社に復帰した。
聡美は、本社のある県庁所在地のような都会暮らしが初めてで、かなり戸惑っていたので、新幹線の駅から私鉄で5駅の郊外に一軒家を借りて住んでいる。
今は、聡美は自分からマンコを拡げて、
「見て、聡美のオマンコ見て・・・そしてイジメて・・・」
と言い、M字開脚で縛られてマンコ苛めされるのが大好きな淫乱妻になっている。
もう、クリキャップなど使う必要がないほど膨らんで突き出たクリは、指で摘まんで扱けるくらいなので、毎回クリイキさせることができる。

32歳になった聡美だが、見た目は20代前半でも逝ける暗い純朴な可愛さを保っている。
しかし、羞恥で煽り続けた夫婦生活が聡美をマゾに仕上げたから、性生活は飽きが来ること無く楽しめている。
聡美にとって夫婦のセックスは、夫に恥ずかしいことをされることで、マンコとチンポで繋がることではないのだ。
夫に恥ずかしいことをされて耐えることで得られる快感は、日常、純朴お嬢さんでいる聡美でなければ効果がなかった。
”清純で純情な私がこんな恥ずかしい恰好で恥ずかしい部分をイタズラされている”
ことが、聡美を感じさせている。
今夜も子供が寝た後で、聡美はマンビラを拡げて苛めを乞うだろう。
いつか、子供たちが巣立った後、聡美は美しい淫乱熟女になっている事だろう。

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