看護婦の彼女と生中出し。
- 2019.06.17
- 投稿されたエッチ体験談
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デザイナーさんから投稿頂いた「看護婦の彼女と生中出し。」。
とある病院に入院した時に大浴場で体を洗って居たら看護婦がチンポをまじまじと横から見ている。からチンポを洗いながら思い切りシャワーで、オナニーして勃起させた。看護婦は皿の様な目でまじまじと眺めて居た。しばらくして又、大浴場に入ると、看護婦が又チンポを横から見ている。
から、チンポを手で洗う振りしてオナニーして勃起させた。看護婦は、ナース服の白いパンツを剥き出しにこちらを見ている。オナニーして勃起したから興奮して、勃起チンポは臍の穴にはまり、看護婦は白いパンが透けてマンスジが見える程濡れて居た。その後、ナースセンターで看護婦の彼女の名前を聞き、好きだと告白すると夜勤予定を、教えてくれた。
毎日三回はベッドでオナニーしていた。看護婦の彼女のマンスジが見える白いパンツを思いながら。だからベッドの横に有るゴミ箱は精子の臭がしていた。有る夜に看護婦の彼女が夜勤でベッドに来た。勃起させたチンポを出して看護婦の彼女と向かい合う、看護婦の彼女は「何出している?」って言う、「しに来たのでしょう。」って言うと「どうする?」って言う、嘘でも「初めて。」って言うと、看護婦の彼女はナース服を脱いでベッドに横にさせられてガンガンと感じる位に、口でフエラチオをして勃起したコリッコリッのトロトロのチンポを騎乗位でざらざらとしたまんこにグイグイと入れていく。
看護婦の彼女が臍の穴に届く程のチンポを根本までまんこの中に入れると、看護婦の彼女は「凄く、大きい。」って言う、看護婦の彼女が気持ち良く腰をくねらせて来るから下からチンポで突き上る、まんこの中がコリコリのボルチオが降りて来てベッドが音をたててきしみ、快感が全身に行き渡ると看護婦の彼女のまんこに生中出しで精液を射精した。
勢い良く出たから看護婦の彼女は「痛い、痛い。」って言う、下からパンパンに張ったオッパイを手で揉みしごくと濡れたまんこが物凄く締まってもう一度勢い良く生中出しで精子をまんこの中に出す。
又、看護婦の彼女は、「痛い、痛い。」って言う。手でまんこのクリトリスを触ると剥けて、コリッコリッしているから締め付けるまんこの中に入れたまま、指でチンポの先をマッサージする様にクリトリスをマッサージする。看護婦の彼女は更に、セックスに夢中に成り声に為らないあえぎ声で感じ初めた。そのまま、容赦無く、又、生中出しした。
その朝、ベッドは、看護婦の彼女のマン臭のする潮でベッドが湿っていた。鬼頭が真っ赤に腫れた勃起した臍の穴にはまるチンポを手でマッサージして、看護婦の彼女のまんこの余韻に浸り、オナニーした。
チンポから、勢い良くシャッシャッシャッシャッと音をたてて、精子が出た。看護婦の彼女は、又、夜勤の時、ディープキスでお越してくれて、快感悦楽の時間と成る。
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