やすおさんから投稿いただいた「叔母と従妹の親子丼を楽しんる大学生」
20歳、地方から出て来て、都内郊外の叔母の家から通学しいる大学生です。
叔父は数年前になくなり40歳過ぎの叔母と19歳の女子大生の従妹の二人暮しの所にお世話になっています。
住まいは2階立てで階下は居間と和室が2間で、2階は2部屋で私と従妹の部屋になっています。
従妹が学友と2泊3日で出掛けた夜、私が寝ていると叔母が2階に上がって来て私の布団に入って来て「抱いて」と囁かれ私の体に体を寄せるので叔母の着ものの襟元から手を入れて胸を触っていると叔母の手が私の股間を弄り勃起するとパンツお脱がされ口でされるので叔母の腰を引き寄せてオマンコを触るとヌルヌルしたのが溢れていて、中指と人差し指を添えて中を弄り、クリトリスを撫ぜたりしてると叔母が仰向けになり「来て」と呟くので、私は体を起して割れ目に勃起してるペニスを宛がい挿入し、抜き差しをしてると叔母は「イイワ、イイワよ」と囁きながら腰を浮きあげたり捩ったりするので入口が締まり深く入れてるとペニスの根元が締め付けられていました。
叔母に被さり抜き差しをしてると叔母に首を両手で巻きつかれ、口づけを求めれ舌を絡み合わせていると叔母は足を私の腰に巻き付けて体を起して叔母が上になったりして体位を変え、叔母はアアアー」とよがり声を上げるので私が「逝きそうだ」と声をかけると叔母は「中に出していいのよ」と言うのでぐいぐいと突きながら「イク、イク」と叫ぶと叔母は「ヒイイー」と叫んで私は奥深中出しし、浴室に行って洗って部屋に戻ると叔母も浴室に行ったようで、私はウトツトしてると叔母が私の横に寝て体を寄せるのでオマンコを触ってると叔母もペニスを触り勃起したので再び始めてしまいました。
従妹と二人で話をしていて彼女は高校生の時数回性体験をしてると打ち明けられ、、彼女は色白で形の良い胸の膨らみに興味を抱いていました。
何時しか叔母の目を盗んで口づけを交わすようになり、胸を揉むようになり、私は彼女に叔母に内緒でレンタカーを借りてドライブに行くことを提案すると彼女は喜んで休日にそれぞれ別々に出掛け待ち合わせて出掛け、ドライブインで食事を済ませ、車を走らせラブホテルに車を乗り入れると彼女は恥ずかしいのか顔を赤らめ俯いているので彼女を抱き寄せて部屋に入りました。
別々に入浴を済ませ、バスタオルを体に巻いて部屋に戻った彼女を抱きしめ口づけを交わしながらバスタオルを外して裸で抱き合い、そのままベットに寝かせ彼女の白いスベスベの肌に舌を這わせ少ないかげりを眺めながらおつゆが溢れてる割れ目に舌を這わせると刺激が強いのか彼女は「ウウウ、アアア」」声漏らし、おつゆを溢れさせ体を震わせて逝ってしまいました。
硬く目を閉じて、ぼんやりしている彼女の裸体を眺め、彼女に被さって割れ目に勃起してるペニスを挟ませて腰を動かしてると彼女は感じるのか息使いを荒くしてるので体を起してくしを入れて挿入し、彼女の責め立てました。
その後は、どちらかの部屋で密かに愛し合っています。
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