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幼馴染と

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ケイジさんから投稿頂いた「幼馴染と」。

20年ほど昔の話。
小学校の6年の時に、先生が「すきな子と隣の席になりなさい。」と言って席替えをした。
最後に残ったのは、背は小さいが目のクリクリッとした可愛らしい子と私だった。
この子が最後に残るなんて不思議に思った記憶がある

実は、初恋の子だった。
私だって、水泳は県で1番、陸上は市で1番で、さほど不細工でもないと思っていた。
先生が「残り物には福がある。」らしい事を言ったのを覚えている。

ある時、隣の席に座ったあの子と小洒落たバーでたまたま会った。
背は相変わらず小さいが、もっと凄く可愛くなっていて、こちらは気が付かないのに向うが気が付いた様だ。
「マサル君じゃない?」
「そうだけど、誰?」
「私よ。分からない?」
「えっ誰?」
こんな可愛い子に声を掛けられる筋合いでは無いので、あっけらかんとしていると
「純子よ。昔、隣の席に座ったじゃない。」
「えっ!純ちゃん?」
「そうよ」
「凄く綺麗になってたんで、分からんかった!一人で飲みに来たの?」
「咲と飲んでたのよ。」
咲とは、これまた同級生で女親分のような子だ。
話が盛り上がり昔の席替えの話になった。
「咲に聞いたんだけど、あの時、私達は絶対無理だと思って敬遠されてたんだって。」
「そうだったんだ。」
「私あの頃、あなた事が好きだったのよ。みんな知ってたから。」
「俺が一人、鈍感だったの。」
「そうみたいね。」と言って彼女は微笑んだ。
「そうと知ってたら付き合ったのにぃ。」
「私は、あれだけで嬉しかったわ。」
話は、盛り上がり時間はアッと言う間に過ぎて行った。
連絡先を交換し合い別れた。

それから、音楽の話やファッションの話やお互いの彼氏彼女の話などをしていた。
気心が知れ合っているので何でも話した。
彼女の実家に行きお父さんと飲んだこともある。
彼女の実家は、大きな酒屋で何でも出してくれた。
お母さんは、「マサル君が彼氏で、旦那さんになってくれたらねぇ。あなた達の孫だとさぞ可愛いでしょうね。」とか言われたが、実情を知っているので断った。
彼女は隣で笑っていた。

2人で飲みに行った帰りに、「マサル君彼女が家で飲み直さない。」と言うので行った。
彼女の部屋は、実家の隣の実家の持ち物の古びたマンションの2階で女の子らしく小綺麗にしてあった。
彼女が、店にあるお酒と酒の肴を持って帰ってきました。
2人で、夜中まで話していましたが途中で記憶がありません。
気が付いたら、彼女のベッドの上で寝ていました。
灯りのついた部屋で寝ていた私は、何か重みを感じるのでよく見ると、彼女が胸の上で寝ていました。
彼女の髪の毛の良い匂いに、ついムラムラとしてしまい、パジャマの手を滑り込ませると、乳首は勃起していました。
胸を揉んでいると、私も勃起してきたので、下着に手を滑り込ますと幼さを残す顔立ちと違い凄い剛毛でした。
もうビンビンなっていたので、繁みをかき分け割れ目に手を伸ばすとクリトリスも勃起していました。
指で転がしていると、彼女は目を覚まし「嫌、ダメ!」と言ったのですが、無視してそのままクリトリスを刺激していると「ア~ン ダメェ~ 彼に悪いから」と言ったので嫉妬心からさらに激しく刺激すると「ダメダメ、そこはやめて! ア~ンダメ」と甘い声で囁きました。
もう我慢できなくなり、彼女の下着を下げようとすると、抵抗も無く心なしか腰を持ち上げてたような気がしました。
下着を脱がすと、上着も脱がしました。小ぶりな乳房に小さいピンク色の乳首に吸い付き舌で乳首を転がしていると「あ~気持ちいい」と言うので乳首を甘噛みすると「それも気持ちい」言いました。
彼女の股の間に顔を入れ彼女のクリトリスを舐めると「恥ずかしいからやめてぇ」と甘い声で訴えましたが無視してヒダヒダをかき分け穴に舌入れて舐めるとそこは洪水のように愛液が流れ出て来ました。
尻の穴を舐めると「汚いからやめてぇ!!!」と言ったのですがそれも無視して穴に舌を差し込もうとすると。体を硬直させ「だめぇ~」と言って私の頭を叩きました。
諦めて、彼女の上に乗りキスをしながら狙いを定めあてがうと、舌を絡めて来ました。
一気に挿入すると「痛い」と言って腰を引くようにしましたが、そのままピストン運動をしました。
彼女の中は凄くきつく、我ながらにすぐ果てました。
抜いて彼女の股を見ると、赤い鮮血が出ています。
「初めてだったの?」と聞くと「入れられたのは初めて」といました。
すると彼女の割れ目から、私が放出した白い物が、尻に向かってドロドロと流れ出してきました。
彼女は「ありがとう。あなたに貰ってもらって。貴方にあげるのが夢だったの。」言いました。
愛おしくなり抱きしめて「彼氏とは?」と聞くと「途中まで、あなたの事を思い出してやめたの。」
「あの時、お店で会ったのは神様がご褒美をくれたと思ったわ。」
「結婚してくれる。」と聞くので「ああ。しようね。」と言うと抱き着て来ました。

明け方、部屋から出ると彼女の中学生の一番下の妹に出くわしました。
「おいおい、朝帰りか」と聞くと「お兄ちゃんこそお姉ちゃんの部屋で寝たんでしょう。やったの?」と聞くので「バカ言うなよ!するわけないだろ。」と答えると「お父ちゃんたち喜ぶよ。」と言いました。

この家族達とはまだまだ因縁があります。

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