須藤たっくんさんから投稿頂いた「10代のま〇こに中出し出来た一生に一度の体験談」。
3年ほど前の話
その娘とはサイトで知り合った。名前はめぐ(18)で先週大学に入ったばかりだという。ルックスはかなりのロリ系で俺好みだった
ゴムあり苺の約束だったのでホテルに入り約束を済ませた後、彼女はシャワーを浴びに行くと言い部屋を去った
その隙に予め仕込んでおいた先端を切ったゴムを備え付けのゴム入れに忍ばせておく。彼女はシャワーが長かったのでそれをするのは簡単な話だった。
自分もシャワーを済ませ、いざ行為に勤しむ。これから中出しされるとは塵も知らない彼女はマグロ状態で行為が終わるのを待っていた。普段ならハズレたと気を落ち込ませる俺だがその日だけはそのシチュエーションに逆に燃えていた。
ギンギンになった息子を咥えさせながら仕込みゴムを取り出し、いざ行為に勤しむ。俺は中出しはおろか生でするのも初めてだった為、俺の昂りは最高潮に達していた。
ゴムが着いている事を確認させてからまずは正常位で挿入する。最初はゴムありと変わらない感触だったが、徐々に膣圧でゴムが剥かれてくるとまず亀頭が剥ける感触がした。その快感たるやゴムありとは比較にもならず少し腰を動かしただけでも射精しそうになった。
堪えながら今度はバックで挿入する。バックは彼女から死角の為、ゴムを手で笠の下の方までずらすことは難しくない。さあこれで本当に生で挿入した事になる。感動で気が狂いそうになった。膣の温もり、少しざらざらしたうねる膣壁、そしてコツコツと亀頭を刺激する子宮その全てがゴムありとは段違いの快感をくれる。
無我夢中で腰を振りまくり、最後は1番奥で中出しした。「ビュ~~」っと頭の奥でいやらしい音が聞こえた気がした。俺は最後の1滴を注ぐまで奥に押し付けた。
行為が終わり、彼女がシャワーを浴びて自分の膣から流れる白濁液の正体を知る頃には、俺はホテルを後にしていた。たった苺で10代ま〇こに中出し出来た俺の一生に一度の体験談だ。
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