母親の事が好きでたまらない

雅樹さんから投稿頂いた「母親の事が好きでたまらない」。

俺は実の母親の事を34年前から好きなんです。

　母親はスミ子68歳俺は48歳母親の事を女として見るようになったのが母親が34歳で俺が14歳の時で、たまたま母親の部屋で寝てしまって母親はバイトでスナックで働いて、夜中に母親が帰って来たのは気がついたけど自分の部屋に戻るのがめんどくさいからこのまま母親の布団で寝ていた。

　しばらくして母親が部屋に上がってきた、
母親は俺と同じ布団に入ってきた。
　母親は酔っているみたいで布団に入るとすぐにいびきをかきはじめた。

　俺はトイレに起きると母親は上の服しか着てなくって、パンティが丸見えで14歳の俺は母親だけどその母親の姿に俺は興奮してしまい、
　俺は母親が爆睡していることを良いことに俺は母親に抱き付いて見たら、俺は母親の事を女だと思うようになり、俺はその夜は母親に抱き付いていると母親の顔が俺の目の前にきた。

俺は母親の顔を見ていたら自分がドキドキしてることに気がついた。
俺は母親の唇にキスをして見ると、俺は自分の息子がビンビンになっていて、俺は何度も母親とキスをしてそのまま俺は母親が着ている服を上げて見ると母親はノーブラでオッバイがみえてそのまま俺は下のパンティの中を見たいと思い俺は母親のパンティの中に指を入れて見ても起きる気配がないので俺はパンティを膝ぐらいまで下げてみた。

薄暗い部屋の中で母親のマンコを見てしまい、その日から俺は母親の事を好きになってしまい