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普段色気のない貧乳同僚と酔った勢いで襲ってフェラして貰った

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普段色気のない貧乳同僚と酔った勢いで襲ってフェラして貰ったエッチ体験談。
俺の部屋で、会社の同期4人(俺、K子、A♂、B♀)で飲み会をしたときのこと。
俺たちは入社のころから気が合って、定期的に俺の部屋で飲み会→雑魚寝をやってた。
K子はオッパイはないが細くてスタイル良いし顔も姫野愛(分かる?)似でカワイイ。
が、うるさい位喋るしサバサバし過ぎで色気なくて意外ともてない。
俺も友達になって2年近く、女として意識せずに接してきた。
ところが、前回の飲み会のときにお互い酔いまくりで、なぜかK子と手を握ったまま雑魚寝した。
俺もスケベなんで、酔ったときに女に触れちゃうと急にK子を女として意識してしまった。
K子も同じように思ってたみたいで、布団の中で結構ハードなキスをした。


そんなことがあったから、やっぱり今回の飲み会は期待してた。
飲み会はいつもどおり楽しかった。下らん話で盛り上がって酒もどんどん無くなっていった。
俺は酔うとすぐ眠くなるタイプで、その日も横になって眠気と戦ってた。
横にはK子が座ってる。K子は俺より酒が強くてまだまだ元気だ。
K子の顔を見上げてやっぱカワイイなとか思ってたら、この前のことを思い出してムラムラしてきた。
頭の中はエロ燃料でフル回転してたが、寝込んだふりをしながら
他の二人から見えないようにK子の後ろに置いてある彼女の手に触れてみた。
驚いたのか一瞬K子の手が逃げたが、すぐにそっと手を重ねて軽く握り返してきた。
前回のキス以来、二人ともそのことには触れずにいたので、
K子がどういう反応を見せるか心配だったがこれでいけると思った。
俺は調子に乗って、愛撫するようにK子の手や尻を軽くなぞった。
ときどきK子が俺の手を指でつねるが何食わぬ様子で他の二人と喋ってる。
俺はシチュエーションに興奮してガチガチに勃起してた。狭いパンツの中で苦しそう。
すると、酒が無くなったからコンビニに買いに行こうって話になった。
B「○○(俺)寝てるね。どうする?」
K子「うーん、私見とくよ。少し疲れたし。二人で買出しお願いしまーす」
俺は心の中でガッツポーズ!K子ナイス!
A「おーい、○○大丈夫か?ちょっとコンビニ行ってくるぞ」
俺「…ん?おお、悪い。頼むわ…」
Aの声で目を覚ましたふりして二人を見送ったw
A、B「じゃねー」俺、K子「はーい」
扉が閉まる音を聞くと同時にK子と見つめあった。そして飛びかかった。マジで飛びかかったw
K子を押し倒してむさぼるようにキスをした。
俺「めちゃくちゃキスしたかった」
K子「もうw フフ」
抱きしめてみるとホントに細い。顔もカワイイし俺は今まで何見てたんだって感じだ。
もちろん酒臭いが構わず舌を絡めあう。前回も思ったがエロいキスをする。
いったんキスを止め舌を出すと、すぐにねっとりと咥えこんで軽くピストンする。
じゅぷじゅぷと音もいやらしい。当然、フェラを連想して興奮。
もう止まらない俺は、K子を抱っこしてベッドへ運んだ。
K子が羽織ってたカーディガンとTシャツを捲ると、やけにえろいブラしててさらに興奮w
が、時間がない。えろブラもすぐにずらして生乳とご対面。やっぱ乳は無い。どう見てもBカップもない。
だが、乳首は妙にデカくて卑猥だった。吸い付くとK子も感じてエロく鳴く。
こいつこんな声出すんだとまたまた興奮。
が、やっぱり時間がないので両手はすぐにK子のジーパンを脱がしにかかった。
ボタンを外して手を滑り込ませると既に濡れまくりだ。そのままジーパンを脱がそうとするが、
K子「ダメだよ。帰ってきちゃうって」と抵抗する。
俺「けど、俺、もうガマン出来ねえわ」と俺も抵抗w
コンビニは俺のマンションから歩いて3分くらい。
エレベーターの昇り降りと買い物の時間を考えると、まだ5分は余裕があると俺は思った。
それにマンションはオートロックだから、二人が下でインターホン鳴らしてから止めても間に合う。
その時間で逝くのは無理と分かってるが、俺は少しでもK子の中を味わいたい一心で説得。
生まれて初めて「先っちょだけ」とか言った。かなり情けないw
少し粘るが無理ぽいので方針を変える。
身体を入れ換えてK子を上に乗せ、今度は自分のジーパンのボタンを外し、K子の手を取って息子を握らせる。
K子「もうw ていうか、○○のも濡れてるんだww」
とか言いながらパンツの上から息子を撫でまわす。おお、いい感じ。
俺「当たり前じゃん。だってK子、むちゃくちゃカワイイんだから」
とかおだてると、「またまた~w」と照れながら下に移動していきパンツに手を掛ける。
やっと狭いトコから開放される息子。初めての子に脱がされるときって興奮するな。まさにwktk
K子「ちょっとだけだよ。でも、ホントにカチカチ。すごい…」
K子は興味津々って感じでまじまじと見つめながらコスコスと手コキ。
細いキレイな指が真っ赤になった息子に絡みついてる。たまらん。
だが、俺はフェラしてほしい。いやらしくしゃぶるK子の顔が見たい。
俺「なあ、早くしゃぶって…」
K子「もう、ホントにスケベなんだからw」
右手で髪を耳に引っ掛けながら先っちょを二、三度ペロッと舐めると遂に息子を口に含んだ。あったけーーー。
K子のフェラは色んなテクを駆使するというタイプじゃなかった。けど、ゆっくりと奥深くまで咥えてくれる。
唾もたっぷり使って吸い上げるし、たまにタマタマも触ってくれて気持ちいい。
何より、いつもバカ言ってるK子が胸をはだけながら俺のを咥えてる姿に最高に興奮した。
俺「ちょっと、やばいって。K子エロ杉w」と言うと、
K子「もうw そんなこと言うと止めるよ」と口を離す。
俺「ウソウソ!マジで気持ちいいからお願い」
K子「しょうがないな~。あとちょっとだけねw」と俺の目を見ながらまた息子を咥える。やばい。顔エロ杉w
再び、深~いピストン運動。あとでオカズにしようとK子の顔をじっくり観察しながら右手で乳首を攻める。
K子の身体がピクッと反応し、口から吐息が漏れる。軽く俺を睨みつけながらまた息子を吸い上げる。幸せだ。
俺「なあ、今度二人で遊ぶときはちゃんと入れるからな」
K子「え?ホントに?どうしよっかなw」
俺「ダ~メ。もう決めたからw」
K子「フフ。今度ね。今日はガマンしてね」
その答えに満足して、時間ギリギリまでフェラしてもらった。
AとBは思ったよりも遅く帰ってきたんで、もう少し粘って説得すれば良かったと後悔したが、たっぷりフェラは味わえたんで良しとする。
それから、また飲み直して爆睡したんで、その日の雑魚寝では何も無し。
後日、K子と二人で飲んで約束どおり頂きましたw
以上!

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