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バツイチ中年の私にできた年下の恋人

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由美子さんから投稿頂いた「バツイチ中年の私にできた年下の恋人」。

離婚して8年の46歳の女です。
昨年、一人娘が大学進学で上京して、一人暮らしです。
そんな私が今、恋をしています。

いい年をして・・・と思いますが、あんな気持ちは久しぶりでした。
相手は、仕事で知り合った41歳の独身男性です。
始めは何とも思わなかったのですが、少しずつ距離が縮まってくると、彼の優しさや誠実さに惹かれていきました。

ある日、お食事に誘われて、少しお酒も入っていい雰囲気になったとき、彼に、
「差支えなければ、僕とお付き合いしていただけませんか?」
と言われました。
私はバツイチで、大学生の娘がいる事を伝えると、
「知っていますよ。自己紹介なされた時に言ってらっしゃいましたから。返事は、すぐでなくていいですから。」
と言われました。
暫くの躊躇していましたが、帰省した娘と軽く飲んだ時、
「お母さんって、最近モテ期が来たみたい。」
と言いながら、何気に話すと、
「あら、いいじゃない。年下の男性にモテるなんて。付き合っちゃいなよ。」
と言われて、彼を受け入れました。

彼は、
「嬉しいです。僕、彼女できたの7年ぶりです。7年前の彼女は9歳年上でしたけど・・・」
「年上の女性が好みなの?」
「はい。だからどうしても不倫になっちゃうので、なかなか・・・でも、今回は堂々と付き合えますね。」
半年前、交際して3回目のデートで、ホテルに誘われました。
元夫とは、離婚半年前から家庭内別居状態でしたから、8年ぶりの秘め事でした。
46歳の裸を見せるのは抵抗がありましたが、意を決して裸になりました。
13年間、人妻として元夫に抱かれただけでなく、その前の元彼2人にも抱かれて、すっかり爛れた私のアソコを見られるのが、とても恥ずかしかったです。
彼にアソコを舐められて、感じて声が出てしまいました。
彼のお持物をお口に含み、舌を絡めましたが、遠い記憶の元夫のものより、だいぶ大きいように感じました。

彼に貫かれ、脳天まで痺れる快感に記憶が遠のきました。
彼は生のまま入れてきましたが、その時、本気で彼の赤ちゃんを産みたいと願いました。
子宮を撫でられ、幸せな快感に身を任せました。
乳房を揉まれている・・・乳首を舐められている・・・恥ずかしい声が出てしまう私・・・46歳のおばさんが、41歳の年下男性に抱かれて喘いでいることがまた羞恥に輪をかけました。
彼は、仰け反る私からお持物を抜いて、私の身体に精を放ちました。
男性に抱かれる幸せ・・・女として求められた幸せ・・・素敵でした。

あれ以来、週末は彼と過ごしています。
彼に抱かれた数日後、娘からラインがあって、
“今日、お父さんと食事したけど、お母さんに彼氏ができたことを教えておいたからね。お父さん、少しがっかりしてたよ。”
と来たので、
“彼との恋は進展したわよ。”
と、暗に男女の関係になったことを知らせましたが、娘は分かったでしょうか。

彼との再婚は考えていません。
もし、望まれた時は身を引く覚悟です。
彼には、子供を産める女性と結婚して欲しいからです。
愛する人には、家族を作る幸せを選んでほしいのです。
最近、彼は私の身体を把握してきて、逝かされ始めました。
暫くは、彼と淫蕩な性生活を楽しみたいと思います。

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