嫁が若い頃のハメ撮り

田舎オヤジさんから投稿頂いた「嫁が若い頃のハメ撮り」。

今年38歳になる田舎オヤジです。
結婚して7年になる嫁は30歳です。
嫁は30歳には見えないほど可愛い女で、若い頃はセーラー服コス

プレの素人ハメ撮りが無修正でネットに出ていました。

次男坊の私は、兄貴に実家を任せて東京の三流大学で遊び呆けて、在学中に手伝ったハメ撮りサイトの撮影隊にそのまま卒業後も残っていました。
それは若い素人娘にモデル料を支払って脱がせて、ハメ撮りして国外サイトから無修正で動画をダウンロードできる仕組みでした。
動画公開から一定期間過ぎると、目線の入った静止画が見放題になりますが、探したら今でも存在するサイトで相変わらず可愛い女の子が脱いでますね。

どうしてこんな可愛い、或は綺麗な女の子がハメ撮りにでるんだろうと思えるような子が、お金欲しさに何人も脱いで股を開き、男優のイチモツを恥孔に捻じ込まれていました。
私などは、お金に困れば田舎の親にすがるか、田舎に帰れば何とかなるだろうという甘えた人間でしたが、彼女達は遊ぶ金欲しさの子だけじゃなく、本当に生活に困窮している女の子もいました。

男に体中しつこく弄られ、足を広げられて恥裂を御開帳して、四つん這いで肛門丸出しでイチモツを入れられ、美少女が喘ぐ無修正動画、静止画が国外サイトから全世界に流れていました。
AV女優でない素人さんが繰り広げる痴態は、とても興奮ものです。
素人さんなだけに、清楚顔のお姉さんの恥唇が黒ずんでいたりすると、綺麗な顔してヤリマンなんだなとか、ロリ顔のお嬢さんのピンクな美麗マンコにはもしかして処女?みたいな色々妄想ができました。

遊ぶ金欲しさの子はある程度は警戒心もありましたが、生活苦の女の子は、撮影の後に連絡先を聞くと大概教えてくれて、その後個人的に誘うとまず100%近くやってきて、お小遣いをあげるとハメさせてくれました。
だから、二十歳前後の援交ハメ少女は携帯に常に十数人いました。

ある日、メッチャ可愛い20歳の女の子が撮影現場にやってきました。
女子高生じゃないかと疑われ、本当に20歳なのか運転免許証を見せろと言われ、
「そんなもの持ってないです。お金かかるし・・・」
代わりに見せてくれたのが、高校時代の生徒手帳で、生年月日が確認され、20歳になったばかりだと判明しました。
高校を出たら自力で暮らせと両親に追い出された薄幸少女で、アルバイトをしながら暮らしていましたが、生活苦に無修正素人エロビデオのモデルに手を出したようでした。
彼女は私がカメラを担当しました。
あんまり可愛いので、彼女は衣装のセーラー服を着せられました。
セーラー服のまま身体を丁寧に愛撫された後、スカートだけ脱がされ、M字開脚で拡げられた恥唇はまだ小振りで着色もなく、恥クリも皮を被った可愛いものでした。
生活が苦しかったのでしょう、SMオプション(確か+10万円でした)と生挿入オプションこれは確か(+20万円だったかと)にサインしてあったので、赤いロープでM字開脚に縛られて、可愛い恥クリが吸引器で吸い出され、透明なシリンダーの中で異常に膨らむ真っ赤な充血恥クリを接写しました。
その後、吸引器が外されても真っ赤に膨張した恥クリを撮影、その後、その恥クリを電マで蹂躙されて潮を噴き白目を剥いて気を失いました。
その後、生のイチモツで犯される結合部、可愛い顔を歪めて喘ぐセーラー服少女が少しずつ上も脱がされて、最後は身体に射精されて精液まみれになる痴態を撮影しました。

私は、彼女に連絡先をきいて、後日会ってくれるようにお願いすると、喜んでメルアドを教えてくれました。
私は20歳には見えない純情そうな彼女にお小遣いを渡して、何度も抱きました。
そのうち、彼女に恋焦がれるようになったら、
「あの・・・もし迷惑でなかったら、一緒に住まわせてもらえませんか?家事とエッチは担当しますから・・・」
と言われて、可愛い20歳の小娘と同棲するようになりました。
その当時私は28歳、家に帰れば可愛い女の子が料理を作って待っていてくれる生活になりました。
幼い頃から家事をやらされていたようで、料理も上手でした。
そして、毎日のようにロリ可愛い彼女をとても恥ずかしい恰好にして恥クリを責めて、極限の羞恥に晒していました。
恥クリは次第に赤く剥れて、変態恥クリになっていきました。

身の上話も聞かされましたが、彼女は、高3で処女を50万円で売って、一人暮らしの資金にしたそうです。
赤貧で恋も出来ず、つい、無修正エロビデオの素人モデル出てしまったのです。
1年も暮らすと、もう、彼女に対する愛情がハッキリと生まれて、結婚を申し込みました。
彼女は喜んで受け入れてくれましたが、21歳の成人した女の子とは言え、やっぱりご両親に挨拶しに行ったのですが、
「あ、そう・・・よろしくね。ウチ、金は無いから頼らないでね。」
とあっさり言われてしまいました。

一応、彼女と帰郷して両親と兄貴夫婦に紹介したら、
「お前、こんな可愛い子を嫁にもらうなら、こっちに帰ってきて仕事しろ。」
と言われて、エロな仕事を辞めて彼女を連れて帰郷して婚姻届けを提出、親と兄貴がやっている店の道の駅店を任されました。
彼女のおかげで、可愛い子がいる店として客が入るようになり、現在は順調です。
子供の面倒を母と義姉が見てくれるので、今でも夫婦二人で店を切り盛りしています。

エロくて可愛い三十路妻のセーラー服無修正動画は、今でも時々見ています。
妻は、
「もう・・・それ止めて、恥ずかしいから・・・」
と泣き顔になるので、ますますやめられません。