鬱夫さんから投稿頂いた「元彼が妻の心身に刻み込んだこと」。
仕事で知り合い一目惚れした妻には、その時は彼氏がいた。
「そうですか、彼氏がいましたか・・・もし、破局した時は私にもチャンスを頂けますか?」
と言って、気持ちを伝えておいた。
妻は髪の長いお淑やかな美人で、いつも一緒に仕事していると、昨日は彼氏に抱かれたのかな・・・などと思いを巡らせ憂鬱だった。
3か月もすると気心も知れてきて、二人の間に和気が溢れた。
彼氏がいなければ、このまま付き合う流れに感じるほど親密感で満たされていたから、とても切なかった。
一緒に仕事をする期間の半年間を終えた最後の日、妻が、
「彼と別れました・・・修羅場でしたので、今は化粧で隠してますけど、顔にアザが残ってるんです・・・」
妻が付き合っていた彼氏はサディスティックな男で、どうやら妻を調教していたらしいのだ。
気を失うほどの快感に妻も元彼から離れ難かったが、このままでは普通に戻れなくなると言う思いはあったそうだ。
俺から思いを伝えられ、和気に溢れた頃に俺と付き合った方が幸せだと感じて、俺と離れることになる少し前に、別れを切り出したそうだ。
妻はそれまで、何本かのチンポを咥えてきたが、指マンには拒絶反応を示す。
ワレメを撫でるのはいいが、マン穴の中に指を入れられるのを嫌う。
その前彼にM字開脚で緊縛されて、指マンで潮を噴かされた羞恥が堪えがたいものだったようだ。
そのエピソードを聞かされた時、色々聞いておいた方が今後のためだと言い聞かせて、妻から過去の羞恥体験を聞いた。
「気付いているでしょうけど・・・」
と前置きして話し始めたのは、性器ピアス。
クリニックに行って医師に施術してもらったそうだ。
予めクリキャップで時間をかけてクリを吸出し、肥大させてから装着したそうだ。
初めて妻をクンニした時、左右のマンビラとやけに飛び出た赤いクリに小さな穴が空いていたのを見つけた。
たぶんそうだろうとは思ったが、クリにはバーチカルピアスにリングがぶら下り、左右のマンビラはリングが通されていたそうだ。
緊縛した時にリングを左右に引っ張って固定するとオマンコが全開になり、クリピアスにはローターの振動を与えると悶絶してイカされたそうだ。
その元彼は、妻を愛した証を性器に刻みたかったのだろうが、妻がそれを受け入れるほど男の与える快楽に傾倒していた証拠だ。
妻には、予想通り2年に亘るマゾ調教の過去があった。
それから、妻は元々フェラ好きなのだが、元彼に仕込まれたのは、仁王立ちの男の前に跪き、両手を添えてするフェラだが、その姿はかなりエロい。
元々ゲラ好きの妻は、その男に仕込まれればさらにエロくフェラしたことだろう。
もちろん俺に対してもやるし、えづくほど深々と咥える。
結婚して10年になるが、今でも時々妻にマゾ性を見ることがある。
美しい30代の人妻が醸す色香と共に、従順な被虐の疼きを感じる時がある。
だから、手拭などで手足を軽く縛ってオマンコを舐めてやると、身体を震わせてヨガる。
俺のチンポに突かれながら、
「前の男にされた仕打ちを思い出して濡れているのかい?」
と言うと、ジュワ~~っと愛液が溢れ出す。
あの男が妻の心身に刻み込んだマゾの心は、いつまでも消えない・・・
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コメント一覧 (2件)
誰かに抱かれた過去がある非処女妻を持つ身には、同じような憂いがあるものです。
我が妻も然りです。
前の男が忘れられなければ、寝取られてるのと、なんら変わり無い。
それを認識すればNTR属性ある人にはたまらないだろうね!