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賭けに負けた僕(1)-瞳ちゃんに会いたくて

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純さんから投稿頂いた「賭けに負けた僕(1)-瞳ちゃんに会いたくて」。

僕は雅彦君の「次はもっと愉しませてやるよ」との言葉に別れ際に携帯電話の番号を教えてしまいました。
次の日、直ぐに雅彦君からショートメールが入りました。
「駅前のカラオケ○○に12時に集合。11号室。瞳に会いたかったらな。」
短い文章でしたが僕に断る理由はありませんでした。瞳ちゃんへの愛が復活してしまっていたのですから。

大学で講義中の僕の股間は勃起を抑えられませんでした。
僕は講義を脱出して指定のカラオケ店に向いました。
カラオケ店に入って11号室を見つけました。
中を覗くと居酒屋と同様に瞳ちゃんだけが全裸で緊縛でした。
僕は意を決して扉を開けました。「連絡頂いた純です。」

「遅せーよ、外で全裸になって服だけ中によこしな。通報されたらお帰りです。瞳のまんこ舐めたかったら見つからないように頑張れ。但しちんこ隠したら即退場だからな。」
「言う通りにしますから瞳ちゃんのおまんこ舐めさせて下さい。」僕は嘆願しました。」
「呆れた先輩だぜ。早く実行しろよ。」
僕は全裸で勃起ちんこを晒してドアの前に立ちました。

「どうか誰も通りませんように。」
僕の願いとは裏腹に足音が響き店員さんが僕の前で立ち止まりました。
「お客様、そういうの本当に困るんですよ。たまにいるんですけど。そういうプレイはラブホでやってくださいよ。早く部屋に戻ってくれないと通報しますよ。」
「御免なさい。ちょっと部屋に入れない事情がありまして。通報だけは勘弁して下さい。」
「しょうがねーな。じゃあこっちに来いよ。そこに全裸でいられちゃ営業的に困るんだよ。」
僕は髪を掴まれて全裸のまま倉庫に連れて行かれました。

「お前変態なんだろ。俺のちんこしゃぶって俺をいかせろよ。そしたら通報しないでやうよ。選択の余地ねーだろ。」
僕はまだ童貞なのに恐る恐る店員さんの勃起ちんこを口に含みました。
「全然気持ち良くねーよ。下手くそだな。俺がお前の頭押えて腰振ってやるから動きについて来いよ。」
店員さんは僕の髪を掴んで激しくちんこを口の中に出し入れしました。
「おーいくぞ、こぼすなよ。おーあー出すぞ。」
店員さんは僕の口一杯に濃い精液を吐き出しました。

「お前これ飲まないで口に蓄えたまま部屋に戻りな。それみたら雅彦入れてくれるぜ。」
この時、これは全て仕組まれていた事なのだと初めて悟りました。
11号室に戻って僕は部屋に入りました。
「何だよ先輩、挨拶もなしか。瞳のまんこ舐めさせねーぞ。」
僕は意を決して口を開きました。

「部屋に・・入れてくれて・・有難う・・ございます。」
「先輩、口から精液垂れてるぜ。その口で瞳のまんこ舐めたら妊娠するんじゃねーのか。」
みんな大笑いで盛り上がっていました。
「先輩がなかなか帰ってこねーからさ、瞳のまんこに俺の精液ぶち込んでやったよ。それでも先輩瞳のまんこ舐めたいのか。」
僕は即答で「舐めさせて下さい。」と言いました。

また大笑いの声が響きました。
「いいぜ、先輩。どうぞ瞳の腐れまんこ舐めなよ。」
僕は白濁が流れ落ちる瞳ちゃんのおまんこに舌を入れすすりました。
「先輩、俺の精液美味しいの?答えてよ。」
「美味しいです。瞳ちゃんの愛液と混ざってとっても美味しいです。」
「こいつ馬鹿だぜ。まあいいや、今日は愉しませてやるよ。」
僕が瞳ちゃんのおまんこを舐めて綺麗にすると「先輩はもう退けよ。十分舐めたろ。そこで正座して俺らのプレイ見てなよ。」
僕をどけて後輩達3人が瞳ちゃんを犯しました。

後輩のちんこには何か埋め込まれていて玉状の物がぼこぼこ出ていました。
「瞳、挨拶がねーぞ。ちんこ抜いてもいいのか。」
「御免なさい。このちんこがいいの。公衆便女の瞳のおまんこに中出しして下さい。瞳を孕ませて下さい。お願いします。」
僕は耳を疑いました。「孕ませて下さいなんてあり得ない。瞳ちゃんどうしたの。言わされているんだろ。」そう想いました。
雅彦君が瞳ちゃんに中出しを終わると僕の前に白濁したぼこぼこのちんこを晒しました。
「先輩、舐めて綺麗にしろよ。瞳のおまんこの味がするぜ。」
「え、またなの。」僕は後輩の顔を見上げました。

「瞳のまんこただで舐めさせてやったんだぜ。感謝の意を見せてみろよ。」
僕はさっき生まれて初めてフェラを経験して精液を口に含んだのに、今度は変形したいぼいぼの勃起ちんこを3本立て続けに咥えさせられました。
「噛んだら殺すからな、丁寧に舐めて感謝の言葉を言えよ。」頭を小突かれました。
「おちんちん有難うございました。」僕は感謝の言葉を述べました。
「何だー、其の言葉。全然感謝の気持ちがこもってねーだろ。何をどうされて有難うなんだよ。ちゃんと言えねーなら瞳のまんこもう舐めさせねーぞ。」

僕は頬を張られました。「皆様の濃い精液とても美味しかったです。立派なおちんちんをしゃぶらせて頂き有難うございます。」
女子が大うけでした。
「やれば出来るじゃん、先輩。次、雅彦の機嫌損ねたら罰与えるからね。判った。」
「はい、瞳ちゃんのおまんこ舐められるんでしたら僕言う通りにします。」
「素直ね。よっぽど瞳の臭まんこ舐めたいんだ。いいわよ、かなり生臭いおまんこだけれどたんとお舐めなさい。」
彼女は僕の頭を押さえて瞳ちゃんのおまんこに埋めました。
僕は陰毛をかき分けて瞳ちゃんのおまんこに舌を這わせました。

「瞳ちゃんのおまんこなのに精液が垂れてくる。でもこの精液を飲み干さないと本当のおまんこに届かないから。」
僕は頑張って垂れてくる精液を飲み続けました。
そんな中、後輩の女性が僕のちんこを握ってきました。
「変態先輩、瞳とどっちが先にイクか競争しましょ。」
彼女は僕の勃起ちんこを股間の後ろから無理やり引張って窮屈な形でしごき始めました。
僕は口も股間も気持ちよくなって間もなくいってしまいました。

「あなた早漏なの。役に立たないちんこだこと。」
僕は失笑をかっても瞳ちゃんのおまんこから口を離すことはありませんでした。
「こいつヒルみてーに口離さねーぞ。よっぽど生臭せーまんこが気に入ったんじゃねーの。」
「なあ先輩、俺と賭けしねーか。先輩の瞳を愛する姿にちょっと感動しちゃったよ。先輩に有利な賭けだ、乗ってみるか。」
「どんな賭けですか。」僕は尋ねました。

「明日から俺の部屋で一ヶ月間毎日一時間瞳を抱かせてやるよ。毎回中出しして一ヶ月後に試薬で瞳が孕んでいたら瞳を先輩に譲るよ。こいつ妊娠し辛い体質でな、俺らが何回中出ししても孕まなかったんだよ。でも先輩の愛があれば瞳も孕むかもよ。どうするよ。」
「他に条件はあるのですか。」
「ああ、性交は俺たちが見ている前で行うこと、性交中は俺たちの指示に従うこと。それだけだ。」
「僕が賭けに負けたらどうなりますか。」
「まあ負けることはねーと想うけど、万が一孕まなかったら先輩の愛が足りなかったと判断して瞳と一緒に俺の奴隷にしてやるよ。どっちに転んでも先輩は瞳と一緒に居られるんだから先輩に不利はねーよ。」

僕は迷うことなく「その賭け、やらせて下さい。」とお願いしました。
「しょうがねーな。負けると判ってる賭けを持ちかけるのは初めてだぜ。先輩の瞳への愛が俺の心を変えたんだぜ。頑張りな。」
いままでとは違う雅彦君の言葉に、僕は人生最良の日だと感じました。

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