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三人の女子に囲まれて

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けいじさんから投稿頂いた「三人の女子に囲まれて」。

中学生の時、僕には、大好きな人が二人いた。
一人は、ななみ。
僕と同い年で、小柄で、スリムで、とても美人だった。
もう一人は、りんな。
僕より一つ年上で、大人っぽく上品な感じの人(こちらもかなりの美人)だった。

どっちが好きなの?と、言われても、どちらも僕にとって、完璧な女性で、選べない。

そんな贅沢なことを言っている僕はというと、イケメンではないし、運動音痴だ。
自慢できるのは、体型だけで、クラスの男子の中でも、僕はインキャラだった。

ーーーーーーーーーーーーーー
ある日、いつものように学校に行く。
普通に時間が過ぎ、放課後になった。
すると、珍しく先生に呼び出された。

先生「ちょっと来なさい!」
僕「はい!どうしたんですか?」
先生「あなた、やってくれたわね」

ここまでは、怒っていると思っていた。しかし…
先生「あなた、この前の写真、入賞したわ!金賞!」
僕は、夏休みに、写真のコンクールに応募していた。

そのときに応募した写真が、入賞し、金賞(一位)だったようだ。
全国の中学生の応募した写真約1万枚から、僕のが金賞に選ばれたのだ。

僕「本当ですか!?」
先生「うん。間違いなくあなたが金賞!」

ーーーーーーーーーーーーーー

翌日、学校に行くとみんなから「金賞おめでとう!」と声をかけられた。

そして、数日後には、学校全体に広まり、後日開かれる朝会で、表彰されることになった。

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後日、朝会が開会した。

僕は、表彰式の準備のためにステージ裏で待っていた。
校長の開会の挨拶、校歌斉唱が終わり、いよいよ表彰式だ。

僕の名前が呼ばれ、ステージに向かう。
ステージに出ると、僕は賞状を受け取り、みんなの前で、気持ちを話した。

そしてその日の放課後、事件がおきた。

僕が帰ろうとすると、廊下で後ろからだれかに呼ばれた。僕は振り返った。
すると、そこには、ななみが、立っていた。
そして、その隣にもう一人いる。なんと、りんなだった。

僕の好きな女の子が二人揃っていたので、少し緊張したが…

僕「どうしたんですか?」と、きく。すると、
ななみ「けいじすごい!金賞おめでとう」
りんな「けいじくんすごいね」と、言ってくれた。

そしてしばらく三人でお話しをしたが、また誰かに呼ばれた。
三人揃ってそちらを見ると、そこには一つ年下のまなみがいた。

僕「どうしたの?まなみさん」
まなみ「あの…」

まなみは、少ししてから、

まなみ「私、けいじ先輩のことが大好きです」と、いきなり告白してきた。

僕「えっっ」

ななみ「わあ」
りんな「あら…」

まなみ「先輩は、私のことどう思ってますか」
僕「うっ…」

僕は、好きな人の前で、他の人に告白されたので非常に困った。
でも、まなみは決して悪い後輩じゃない。

まなみ「すみませんでした。私なんかダメですよね。それでは…」
と、言ってまなみは帰ろうとしたが、まなみが可愛そうになり引き止めた。

そして僕は言った。
僕「LINE交換しよう」
頭の中が複雑になっていたのでそれしか言えなかった。

まなみ「ありがとうございます」

まなみは喜んでくれた。
すると、また驚くべきことが起きた。

ななみ「ごめんね。今まで黙ってたけど、 私もけいじが大好き。」
りんな「今だから言うけど、私もけいじくんが大好き。」

と、告白され、なんかもう、どう対応していいのかわからない状態になった。

とりあえず、三人とはLINEを交換し、その日は何もなかったかの様に家に帰った。

この日は三人に告白された。
しかもそのうち二人は、僕の大好きな人。

ーーーーーーーーーーーー
次の日、あの三人と放課後に体育館の裏に集合し、話しあった。

まなみ「昨日は、驚かしてしまいすみませんでした」

僕「大丈夫。すごい嬉しいよ」

ななみ「私もごめん」

りんな「けいじくん。ごめんね」

こんな感じで話し合いが始まった。
しばらく話し合っていると、なぜか僕の体の話しになった。

ななみ「けいじの体って、すごいセクシーだね。」
僕「あっ…そう…」

ななみ「ちょっと失礼」

ななみは、いきなり僕のズボンを脱がして、人が来ない女子トイレの個室に連れ込んだ。
りんなとまなみもついてきた。

すると、

ななみ「私をみて」

ななみは、スカートとパンツを下ろして、僕に見せてきた。
僕の目の前に少し毛の生えたマ●コがあった。
初めて見た女の子のあそこに僕は興奮した。
それを見た他の二人も、スカートとパンツを下ろした。

まなみは、毛のないツルツルマ●コ
りんなは、毛がななみより少し多いマ●コだった。

僕の息子は、元気にたっている。

ななみ「あなたのそのおチンチン私のマ●コに入れて」

僕は、言われた通り、ななみのあそこに息子を突っ込み、腰を揺らした。
すごい気持ちいい。

りんな「私もお願い。けいじくん」

まなみ「私もお願いします!」

そして、三人と、セッ●スした。

もう僕も、情緒不安定になり、つい…

僕「おしっこかけてください」と、いい、僕は裸になった。

三人とも僕めがけてたくさん出してくれた。

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その日以降、三人とは、更に仲良くなり、女の子三人も、お互い、仲良くしている。

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一カ月後、今度は、その四人でホテルに行くことになった。
もちろん目的は…

ホテルに集まるとすぐ、皆、裸になり、セッ●スしまくる。
時々女の子同士でセッ●スしている。

僕は、変態なので、あらかじめ用意しておいた3個の容器それぞれに、一人ずつおしっこを入れてもらい、持ち帰って、オナ●ーのおかずに保存することに決めた。

ななみは、僕の息子を自分のマ●コの中に入れ「おしっこ中にして」と、膣内放尿を求めてきた。

りんなは、大人しく、僕の息子を舐めたり、他の人のおしっこを飲んでいた。

まなみは、僕の息子から出た白い液体を興味深そうに見ていた。

ーーーーーーーーーーーーーー

それから数年後、僕が18の時に、四人でずっと生活して行くことに決めた。

僕の職場は、医師。
ななみは、主婦。
りんなは、会社員。
まなみは、飲食店でアルバイトしている。

今、僕は幸せです!

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