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私の調教体験

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ちゆきさんから投稿頂いた「私の調教体験」。

私の高校生の時のエッチな体験談です。
私はどこにでもいる普通の女子高生でした。身長も148cmで小さくよく中学生や小学生と間違われることもありました。

そんな私の密かな性癖、それは「お漏らし」です。

周りには秘密でしたが、私はお漏らしをしたい、誰かにおしっこを見られたいと思うドMな変態でした。

そんな私はある日、1人の男性と出会いました。
きっかけはSNSで知り合い仲良くなった1つ上の先輩にあたる人でした。
学校も近く会うこともありました。
決してイケメンというわけではありませんが、とても優しく惹かれていました。

そして高校2年生の夏、その先輩とお付き合いを始めました。

最初は普通の女の子を演じていましたが、私の性癖が、欲望が増してしまい、ついに私の秘密を先輩に話しました。

すると、その先輩もとても変態な方でしかもドSであると分かり、私は運命ではないかと思いました。

話した翌日から私は先輩におしっこをするたびに許可をもらわなくてはしてはいけないと言われました。

もちろん、会うわけではないのでネットでのやりとりです、嘘をついていけばよかったのですが、身体がそれを許してくれません。許可が出るまで私はトイレにもいけませんでした。
また、夜寝る前など、先に先輩が寝た日は一晩我慢です。翌朝まで我慢しておしっこをした日には先輩に支配されてるのではと思ったりしました。

夏休みになり、先輩の両親が旅行でいないということで、会うことになりました。

その日は、街で先輩と会って普通にデートをしました。
そして夕方、先輩の家に行きました。そこからが、ドMな私への調教が始まりました。
家に着くと服を脱がされ着させられたのは赤ちゃん向けのオムツ。
いくら身体の小さい私でも履けるものほとんど隠れておらずとても恥ずかしかったです。

けれど先輩には今日は家ではこれでいるようにと言われ、私はそのまま過ごすことになりました。
何をされるのかと思った瞬間、私は尿意に襲われました。
そういえば今日会ってから家に来るまで1回もトイレに行っていませんでした。しかも夏場で暑く、水もかなり飲んでいました。

私は「先輩、トイレに行かせて下さい」と頼みましたが、許可はおりず、しかしおむつにならしてもよいと言われ、私は耳まで赤くさせたと思うくらい熱くなりました。
ついには我慢できず座り込んでもじもじとし始めました。
すると先輩は後ろに周り私の脚をM字開脚に開かせました。
我慢の限界の私は「出ちゃうっ!」と言ってついにお漏らしをしました。

しかし履いてるおむつは赤ちゃん用、当然一日中我慢してた私のおしっこは容量を超えて床に溢れ出しました。
すると先輩は後ろから耳元で「お漏らししたな、この年でお漏らしするなんてとんだ変態だな」と言われました。ドMな私には褒め言葉です。恥ずかしいながらもその言葉を聞いてさらにおしっこが漏れ出しました。
その後、身体をぐったりさせる私を先輩は無理矢理立たせトイレに。

壁に手をつきお尻を突き出させる格好にさせ、私のアソコを丁寧に拭き始めました。
人に拭いてもらうことなど、赤ちゃんの時以外無く、初めてでしたが、少し撫で上げられるだけで身体はビクンビクンと反応してしまいました。
先輩は我慢できなくなったのか、そのまま私のアソコを舐め始めました。
突然のことで私も驚き、「ひゃうっ!」と声を上げてしまいました。
先輩は私のアソコを舐めながら「おしっこの匂いがするね、ツンとくるけどいやらしい匂いだ」と言ってきました。
恥ずかしさのあまり私は「言わないで~」と言いましたが、身体は正直で、アソコをどんどん濡らせてしまいました。
するとドSな先輩、意地悪そうに「あれ、また濡れてきちゃったよ、またお漏らししちゃうのかな?」って聞いてきました。

私は「違います、これは汗なんです」と言い訳。もちろん嘘だとバレてお仕置きが始まり、アソコを広げられクリトリスを舐め始めました。
恥ずかしさと、感じてしまっている身体には耐えられい刺激、当然私はそのまま逝ってしまいました。
人に逝かせてもらうなんて初めてで、とても感じてしまいました。
それを見た先輩はニヤリと笑いながら「なんかまたお漏らししちゃったのかな~」とエッチなお汁を吸い上げながら言ってきました。
そして、そのままお風呂場まで連れていかれ先輩も服を脱ぎました。
綺麗にするねとアソコに冷たいシャワーを当てられました。

私は「あっ、もうだめっ」と言いながらも脚を開いて自分から当たりにいきました。
そして再び壁に手をつけお尻を突き出させられました。
すると先輩が「もう我慢できない」と言い、硬くなったオチンポを私の秘部に当てゆっくり挿れてきました。私はその時まだ処女で痛みがありましたが、濡れきっている中はあっさり受け入れ私は先輩と1つになりました。
そして後ろからゆっくりと突かれ始めて、最初は痛みはあったものの、徐々に感じ始めました。

数分もするとすっかり私のアソコは先輩のを受け入れて感じていました。
風呂場中に響く私の喘ぎ声がさらに先輩を掻き立てたのか、どんどん腰の降る動きが早くなりました。
既に逝ってしまっている私はもう限界、ついに「逝くー!」と言って逝ってしまいました。
その言葉を聞いたのか先輩もたまらずそのまま中に出してしまいました。
先輩のオチンポが抜かれると私は限界でその場に座り込んでしまいました。
先輩は私を優しく抱きしめてキスをしました。

この続きはまた今度

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コメント一覧 (1件)

  • ドSとドMで相性抜群のカップルじゃん。
    記憶に残るロストヴァージンできて良かったね。

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