純さんから投稿頂いた「賭けに負けた僕(序章)-5年ぶりに再会した彼女」。
僕の大学生時代のお話です。
大学時代の僕は夜の居酒屋でマスターの右腕として活躍していました。
大学3年生の頃はアルバイトのローテーションを組んだり、厨房で包丁を握ったり焼き物も任されていました。
それでもアルバイト不足でチューハイを作ったり配膳をしたりと大忙しでした。
僕が厨房で焼き物をしている時です、中学校でお付合いをしていた彼女が1学年下で今はチンピラのようになっていた後輩達と来店しました。
僕は「何故奴らと一緒なんだ。」と不審に思いました。
彼女の名は瞳ちゃんといいました。
当時は女子バレー部でブルマ姿がまぶしくて、僕が告白しました。
仲良く過ごしたのですが、僕が男子高で彼女が女子高となって自然と会う事が少なくなり自然と別れることとなりました。
彼らは2階の個室へと入りました。
僕は彼らと目を合わせるのを避けました。
オーダーを取りに行った後輩から「上のお客さん先輩じゃないと駄目っていてるんですけど。」と言われました。
「判った。俺が行くから下お願いするよ。」僕は嫌な予感がする中2階の部屋に伺いました。
「失礼します。オーダーを伺いに参りました。注文をお願い致します。」
僕が部屋に入って顔を上げるととんでもない光景が目に入りました。
僕の元彼女の瞳ちゃんが全裸でまんぐり返されていたのです。
「よお、先輩。久しぶりだな。お前俺の玩具の瞳と付き合っていたんだってな。注文するから瞳のまんこの前に座れよ。」
僕は「注文を伺います。」と言って瞳ちゃんのおまんこの前に座りました。
「うーん、何にするかな。お前らは何にするよ。」
彼らはわざと時間を延ばしました。
僕は瞳ちゃんが気になってちらちらと彼女のおまんこに目をやりました。
これが彼の狙いだったのです。
彼らは男子3人と女子2人でした。
突然1人の女性が僕の勃起ちんこを掴みました。
「見ろよ、こいつのちんこ完全勃起してるぜ。元彼のおまんこ見て興奮してるよ。」
みんな大笑いしていました。
「先輩、ズボンぬいでちんこ見せろよ。そしたら瞳のまんこ舐めさせてやるよ。」
僕はいそいそとズボンとパンツを下ろしました。
「こいつまじかよ。自分で勃起ちんこ出したよ。先輩土下座してお願いしなよ。お前何がしたいのよ。」
「瞳ちゃんのおまんこを舐めさせて下さい。」
後輩達は腹を抱えて大笑いしました。
「先輩の気持ちは判ったよ。でも厨房に戻らないとマスターにばれるだろ。また呼んでやるから今は戻れよ。」
僕はちんこが勃起したまま下に戻りました。
「純、何か絡まれたのか。」マスターが問いかけました。
「うん、ちょっと。でもルールを守れないと料理は提供出来ないって言ったら判ってくれました。」僕は嘘をつきました。
次の注文のコールが鳴りました。
僕は後輩を呈してインターホンを取りました。
「2階で呼んでるから行ってくるから下頼むよ。」後輩にそう言って僕は2階に上がりました。
「待ってたよ、先輩。瞳の前に座れよ、注文するからよ。」
瞳ちゃんはお尻がスパンキングで真赤になっていました。
座ってる僕の頭を後輩の彼女が押えて瞳ちゃんのおまんこに口付けさせられました。
「瞳嬉しいでしょ。あなたの元彼の口付よ。返事しなさいよ。」
後輩の女性が瞳ちゃんの頬を張りました。
「痛い、御免なさい。嬉しいです。」
「本当にぐずね。何時までたっても躾を覚えられないんだから。」
「御免なさい。」
「お願いです、瞳ちゃんを苛めないで下さい。」
僕は嘆願しました。
「この童貞坊ちゃんは何にも判ってねーな。瞳は変態マゾなんだよ。苛められて絶頂するんだよ。自分から志願して俺の玩具になったんだぜ。瞳、自分から説明してやれよ。」
「ごめんね、純。ご主人様の言う通りなの。私この生活を望んでいたの。貴方では私の欲求を満たしてくれなかったの。だから私、雅彦様にお願いして玩具にしてもらったの。判って頂戴。」
「嘘だ」僕は涙を流しました。
「まじ、先輩。うけるわ。」後輩達は腹を抱えて大笑いしていました。
「もう下に行けよ、先輩。またいじってやるから楽しみに待ってろよ。返事は?」
僕は下を向いて「また瞳ちゃんに会わせて下さい。お願いします。」と頭を下げました。
「先輩も随分躾がなってきたな。次はもっと愉しませてやるよ。勘定してくれや。」
これが5年ぶりに会った彼女との再会でした。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!