かずさんから投稿頂いた「嫁が電車で痴漢されている姿に興奮した話」。
先日、久しぶりに嫁と食事をして、電車で帰宅した時の話です。平日22:00頃でしたが、仕事帰りのサラリーマンなどでこの路線は結構混雑しています。2人でなんてことはない話をしながら満員電車に揺られていたのですが、J駅でさらに人が乗り込んできて、奥の(反対側の)ドアに押しやられてしましました。
窮屈だなと思っていると、嫁の後ろに少し酔った雰囲気のハゲおやじが密着してきています。まさか触ったりしないだろうなとは思いましたが、嫁が痴漢されるのを見るのにも少し興味が湧いたのは事実です。
電車がスピードを上げると、揺れが激しくなり、ハゲおやしが完全に嫁の後ろに回り込んだ体勢になりました。間違いなく、おやじの手のひらは嫁のお尻に当たっていることでしょう。
その日の嫁は、薄手のスカートを履いていたので、おやじの手には、嫁のお尻の柔らかさが伝わっているはずです。嫁はうつ向きながら、眠い振りをしている様子ですが、触られているのに気づいてることでしょう。
嫁は耳が性感帯で、なめてやるといつも体をよじさせて感じます。その耳元に後ろから顔を近づけるようにハゲおやじは体を密着させてきているので、恐らくこの時点で嫁は感じ始めていたのかもしれません。
さりげなくドアに移る嫁の後ろ姿を確認すると、明らかにハゲおやじの手が動いています。お尻の割れ目からスカートの中に手を差し込んでいるようで、嫁の敏感な部分に指先が当たってると思うと、私の股間も硬くなったきました。もう我慢ができなくなった私は、嫁の正面から腰に手をあてて、スカートを少し上に引っ張りました。ハゲおやじがもっと指を奥に入れることができるようにするためです・・・。
ハゲおやじと一瞬目が合いましたが、了解したように、さらに激しく指を奥まで入れてきました。パンティーを横にずらして、直接触ってきたようで、嫁は一瞬体をよじらせましたが、眠いふりを続けています。
ハゲおやしの指は、今、どれくらい奥まで嫁の中に入っているのだろう・・・。そう思っていると、嫁の胸を揉む手が1つ。ハゲおやじではなく、もう1つの手。これがメガネおやじとしておきます。丸い感じのメガネをかけた中年のオヤジが、ことを察したのか横から嫁の胸を揉み始めているのです。
興奮がおさえられない私は、他の乗客から見えないように位置を変えて、2人に嫁を痴漢させ続けることにしました。
メガネおやじは、嫁のブラウスのボタンの間から指を入れようとしていましたが、面倒に思ったのか、上から3つめぐらいのボタンを1つ外しました。嫁の白いブラが見えています。そこから手を大胆にも中に入れて、ブラの中で直接嫁の胸を揉み始めました。
嫁は、もうすっかり感じ始めたようで、微妙に体を動かしながら、身を任せているようにも見えます。
メガネおやじはさらに2つ目のボタンも外して、指先で嫁の乳首をつまんでいるようです。ハゲおやじは、少しさらに密着して(恐らく指はかなり奥まで入っている)、嫁の耳を舐め始めました・・・。
さすがに嫁は我慢できないようで、身悶えしていますが、ほかの乗客に見つかるわけにはいかないので我慢しています。
次の駅に到着している間も痴漢行為が続いて、嫁のあそこがぐちょぐちょと音を立てているのが聞こえてきそうでした。
下車駅に着く前に、嫁はこっそりとブラウスのボタンをとめ直して、私と一緒に黙ったままホームに降りました。
その夜、嫁の体をいつもより激しくいたぶるように味わいました。
たぶん、私には寝取られ願望があるんだろうなと実感した夜でした。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!