コンドームラブ

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黒猫機構さんから投稿頂いた「コンドームラブ」。

20代前半の男です。
二年前、連休ど真ん中の昼下がりでした。

とはいえ俺には予定などなく、あてもなく走らせた車で入ったコンビニで 雑誌を立ち読みしていると、キレイな女のひとが駆け足で入りこんで来ました。

(お、美人だな)と思って見ていると、彼女はポケットティッシュのパックと 一箱のコンドームを持って、レジで手早くカードで支払って出て行きました。

窓の外を見ると 駐車場に気合いの入った外国車が待っていて、彼女が乗ると間髪を入れず走っていきました。

それを見送りながら、ため息が出て来ました。
(あーあ、これから『昼下がりの情事』をお楽しみってワケですか。チェッ、俺も誰かとセックスしたいなぁー。)

すると、俺の隣で、
「私じゃ、ダメでしょうか?」という声が聞こえました。
え?、と思って横を見ると 俺と同じくらいの年ごろで 背の低い太り気味のメガネの女性が、俺の方を見て、
「私が相手じゃ、ダメでしょうか?」と言うのです。

どうやら俺は、心の中で叫んだつもりで「誰かとセックスしたい」なんて事を、声に出してしまってたのです。

だけど、それを聞いて俺に声をかけてきた この女性を逃したくはありませんでした。

俺は、
「お願いします。」と言うと、目の前のコンドームの箱を手にしました。

  ━━━━━

俺は初めて車の助手席に女のひとを乗せて、初めてラブホテルに入りました。

車の中で、女性がヤヨイさんという名前であることだけは なんとか聞けました。

俺もヤヨイさんもお互いに、セックスへの運びかたとかが 全くとんちんかんで、ヤヨイさんは部屋に入るといきなりコンドームの包みを開け、
「で、では まずこれをつけますので、アソコを出してください。」と言ったのです。
俺は俺で、
「は、はい。わかりました。」と言って、ズボンと下着を少しずらして珍珍を出しました。
もうヤヨイさんと車に乗った時には、俺の珍珍は はり裂けんばかりに固くなっていたのです。

「あっ…… すごい……」
たいして大きくもない俺の珍珍を見て、ヤヨイさんはメガネの奥の瞳を見開きました。
「こ、コンドームのここに空気を入れるとダメなんですよね……」
「そ、そうですね……」

数分かけてヤヨイさんは、俺の珍珍にコンドームをかぶせました。

俺は初めてコンドームをつけた珍珍が 意外に、すごく立派な「鎧(よろい)」を装着したように思えました。

「や、ヤヨイさん。」
「は、はいっ!」
「俺のほうの用意は出来たから、俺がヤヨイさんのほうの用意をします。」
「私は、どうすればよいでしょうか?」
「ヤヨイさんは、そこに寝ててください。俺がやります。」
「はい……」

ヤヨイさんは、大きなベッドにあお向けに寝ました。俺は、ヤヨイさんのスカートをめくって、何かキャラクターの描かれたパンティーを脱がせました。

今にして思えば、ヤヨイさんも俺も、靴下さえ脱いでないのでした。

(わっ…… )
ヤヨイさんのワレメが現れました。薄い毛におおわれた、まだ一筋のワレメでした。
俺はスカートの奥に顔をつっこむような感じで、そのワレメをペロペロ舐めました。
もちろん女性のワレメの形などは、知ってはいました。だけど実物に触れたのは初めてだったので、時々舌を離しては ワレメのどこに珍珍を入れるのかを確かめていました。

始めはピッタリと閉じていたヤヨイさんのワレメが、舐めるにつれて次第に粘りのある液体を垂らす「穴」をあらわにして来ました。

(ここ……なんだな)

「じゃあ、入れますね。」
「はい…… お願いします。」

俺はワレメに 鎧をまとった珍珍を当てて、腰にチカラを入れました。
(あ…… すごい。ヤヨイさんの……ヤヨイさんのワレメの中 いっぱい小さな指先が動いてる……)

俺が腰をゆっくり動かして、一段と奥に珍珍を進めていきました。

その時、ヤヨイさんがメガネを外して 両手で顔をおおって、すすり泣くような声をあげ始めたんです。

「ごめんなさい……」俺は動きを止めました。「痛かったですか?」

ところがヤヨイさんは、顔を手でおおったまま小さな声で、
「ちくしょう…… ちくしょう……」
と言いはじめたのです。

理由がわからないまま、俺はヤヨイさんのやわらかな身体を、服の上からギュッと抱きしめました。
ヤヨイさんはだんだん声を強めて言いました。

「ちくしょう…… ちくしょう…… あいつら、こんな事いつもしてやがったんだ。セックスって…… セックスって、こんなに気持ちいいことだったんだ…… あいつらめ、あいつらめ…… ちくしょう……」

俺はヤヨイさんの上着をめくりあげました。
(うわ……)

ヤヨイさん、太っているように見えて、おっぱいが大きかったのです。

(ヤヨイさん、ブラジャーもしてなかったんだ……)

俺はヤヨイさんの薄茶色い乳首に吸いつきながら、遠慮なく腰を動かしました。
「ちくしょう…… ちくしょう……」と言ってたヤヨイさんの唇からは、声にならない吐息がこぼれるばかりになりました。

  ━━━━━

それ以後俺は、ヤヨイさんに会う機会はありませんでした。

だけど俺はヤヨイさんが、
「セックスって、こんなに気持ちいいことだったんだ……」と言ってくれたことが、今でも良い自信になっています。

9+

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