しんいちさんから投稿頂いた「妹と」。
俺が19、一番下の妹が14の時だった。
俺は大学は地元から離れて都内の大学に入学したから都内で一人暮らし
夏休みに一番下の妹がどうしてもディズニーシーに行きたいと言い出しじゃあ連れて行ってやると遊びにきた。
妹・お兄ちゃん
俺・なんだ
妹・一緒にお風呂入ろう
俺は飲んでたジュース噴出した。
妹・お兄ちゃん汚いよ
俺・お前なんていった
妹・だから一緒にお風呂入ろうって
俺・お前バカかぁ
妹・昔一緒に入ってたしょ
俺・昔ってお前がまだ幼稚園児や低学年の頃の話だろう
妹・別にいいしょ、今もたいした変わらないよ
俺・そう言う問題かよ
妹・いいからいいからと俺の服脱がし始めた
妹は昔から一度言い出したら辞めることはない。
俺はもうめんどうになったから一緒に入ることにした。
俺の部屋はトイレと風呂場別々になって風呂場は結構広い。
まぁ俺は風呂好きだからそういう部屋選んだだけどね。
妹は体と頭洗い風呂に入って俺の膝に座った。
俺・お前重たい降りろよ
妹・いいしょ
俺は疲れ果てて何も言うきにもならなかった
妹・お兄ちゃん彼女いるの
俺・おーいるぞ
妹・へーいるんだ
俺・悪いかぁ
妹・別に
俺・お前は彼氏いるのか
妹・いるよ、エッチもしてるよ
俺・へー
妹・お兄ちゃんは彼女とエッチしてるの
俺・おーしてるぞ
妹・へーこうやっていつも一緒にお風呂入るの
俺・いつもじゃないけど彼女が泊りに来たときはな
妹・泊まるだいいなぁ
そんなことしてるうちに暑くなってきたから俺は体と頭洗ってあがった。
妹は長風呂だから付き合いきれない。
俺はのぼせたからパンツいっちょでベット上に横になってたら寝てしまった。
ふっとなんかチンポのところが違和感感じて起きたら妹がしゃぶってた。
俺・おい何やってるだよ
妹は無言、それが気持ちよくて彼女より上手かった
俺・あーお前上手いなぁ
妹・笑って彼女とどっちがいい
俺・お前のほうが上手いは彼氏に仕込まれたなぁ
妹・うん
俺・彼氏どんなやつよ
妹・お兄ちゃん知ってるよ〇〇くんだよ
俺の同級生で今は地元の大学に通い家庭教師のアルバイトしてる。
俺・あいつとか
妹・うん、私の家庭教師に来てる
俺・へー、それにしてもお前本当に上手いは
妹・じゃあここはと玉袋舐めてきた俺は初めてだった、彼女にも今までの子にも舐められたことなかった
俺・おーすげぇ気持ちいいぞー
妹・私も舐めてよー
俺・よし尻こっちに向けろと69になった
妹・あーあーきもちいい
俺は彼女と使うバイブをベットの下の引き出しから取り出してまんこに突っ込んだと途端妹はいってしまった。
俺・お前いったのか
妹・うん、何入れた
俺・これだよ
妹・なにこれ
俺・バイブだよ、エッチするときなどに使うおもちゃ
妹・あー思い出したお姉ちゃんの部屋にあった
俺・そうか
俺はバイブでいじめた
妹・ああーあーいいきもちいいよー
妹は気持ちよすぎてフェラどころじゃなかった。
俺・いれていいかぁ
妹はうなずいた
バックでいきなし入れた
妹・あーあーあーいいもっと
だんだんと激しく腰ふった
妹・あーあーあーいっちゃうよー
俺・おーいけいけいけ
妹・あーあーあーあいくーいくー
いってしまった。
俺は寝て妹を上にした、妹は自ら腰振ってきた。
俺・おーいいぞ
妹・あーあーあーお兄ちゃんの大きくて気持ちいい
俺・そうか、一杯感じろ
妹・あーあーあーいいいっちゃう
妹はまたいった。
正常位にもどって。
俺・あーでるぞ
妹・あー中に
俺・おい大丈夫なのか
妹・わたしまだ生理きてないから
俺・よしだすぞー
妹の中に果てた、妹もいった。
妹・こんなにいったの初めて
俺・やぁきもちよかったは中だしなんて初めてだは
妹・〇〇くんとはいつも中だしだよ
俺・あいついいなぁでも気をつけろよ生理きたらヤバいぞ
妹・うん
その日はそのまま裸で寝た。
次の朝起きたら妹はウキウキしながら朝ごはん作ってた。
妹・あーお兄ちゃんおはよう
俺・あーお前いたんだもんなおはよう
俺はすっかり忘れてた
妹・何昨日の事忘れたの
俺・やぁー思い出したは、お前お袋や親父や妹たちに黙ってろよ
妹・こんなこと誰にも言えないよ
俺・まぁそうだな
妹・今日ディズニー行くんでしょ
俺・おー
妹は、初めてだと言うから俺は前々から貯金してたお金でディズーの近くのホテルのスイートと予約してあった。
一日中ディズニー遊んだ妹は大興奮、途中から手も繋いだ。
パレードも見てホテルに行って部屋に入った。
妹・すごい広いし綺麗だね
俺・そうだろう、お前ディズー初めてだって言うかに兄ちゃん奮発したよ
妹・お兄ちゃんありがとうと抱き着いてきた
自然にキスも始まった
部屋のお風呂にお湯溜めて、一緒に入って妹の体洗ってやった。妹も洗ってくれた。
二人してあがりベットに入った二して無言のまま自然に抱き合いセックスが始まった。
妹・あーお兄ちゃん
俺・おまえお兄ちゃんって辞めろよ
妹・ホテルだもんね、隣の部屋の人に聞かれたら変に思われるよね。しんって呼んでいい。
俺・それならいいけど
妹・じゃあしんちゃんは
俺・勝手にしろ
妹・しんちゃん大好き
俺はクリトリス舐めた
妹・あーあーそこ一番弱いのあーあーあ
俺・ここか
妹・うん・きもちいいあーあーあ
俺は夢中になって舐めた
妹・しんちゃんいいいくー
いってしまった。
妹も舐めて来てバックで入れて色んな体位したが妹は正常位が一番いいらしく正常位で長く突いた。妹の中に果てた。
そのうち隣の部屋からも微かにヤラシイ声が聞こえて俺たちはそれを聞いたらまたセックス始めた。
次の朝、朝飯食べに部屋出たら隣も出て来て向こうは小さい子供2人連れの夫婦。
お互い笑ってしまった、エレベーター待ってたら旦那さんがこっそり妹さんですか
俺・聞こえてました
相手・えーでもすごい声でしたよ
俺・それは失礼しました
相手・やぁーよかったですよ、うちレスだったですけど昨日久しぶりに妻が襲ってきましたよ
俺・あらよかったじゃないですか
そしたら奥さんがパパ何は話してるのさぁ
二人して笑って誤魔化した。
席も一緒になりバイキングだったから奥さんも妹も子供達もおかず取りに行ってるとき
相手・やぁ妹さん何歳ですか
俺・小さい声で14です
相手・えーまじですか
俺・はーい
相手・やぁ凄いですね、長いですか
俺・関係持ったのは2~3日前からですよ
相手・へーそれにしても妹さん声大きかった妻なんてその声で興奮しちゃって隣で子供達寝てるのにお構いなしって感じでしたよ
俺・そうなんでかん
相手・お兄さんは何歳ですか
俺・19です
相手・若いっていいね、俺なんて40だからもう若い子とはついていけないもんね
俺・奥さん美人じゃないですか
相手・美人かな
そんなこと話してるうちに戻ってきた。
ご飯食べ終わって部屋に戻るさいに旦那さんから連絡先教えてきた、今度一度連絡くださいと書いてあった。
部屋に戻ると
妹・何あの人と話してたの
俺・あの人に俺達の関係バレたぞ、お前の声がデカくて
妹・えーどうするの
俺・どうもしないよ
妹・いいの
俺・あー
まだチェックアウトまで時間あったからもう一回エッチした。
シャワー浴びてホテル出た、その日は夕方からアルバイトだったから家に帰った。
家に帰ってスマホに旦那さかの番号登録したらラインが出来た。
2~3日したら旦那さんから電きた。
俺・もしもし
旦那・この前はどうも
俺・やぁこちらこそ
旦那・あれから毎晩家内から襲われて
俺・よかったじゃないですか
旦那・えー嬉しいですよ、妹さんとは
俺・えー毎日ですよ
旦那・いいですね、今度妹さんのまんこ味わせてください
俺・えー
旦那・私の家内のまんこも味わせてあげますから
俺・はぁー
旦那・じゃあまた連絡しますと言って切った
なんだぁと思いながら妹にも話さなかった
しばらくして旦那さんから電話きて、〇〇日とかどうですか
俺・えー
旦那・この前の話ですよ
俺・えーまじにですか
旦那・はーい
俺・わかりました
旦那・じゃあ待ち合わせ場所あとで送りますねと切った。
俺は妹にすべて話した
妹・えー嫌だよ
なんとかわかってくれて当日迎えた
待ち合わせ場所に行くと旦那さんと奥さんが待ってた
俺・どうも
奥さん・こんにちは
旦那・じゃあいきましょうか
俺・子供達は
奥さん・今日は実家に預けてきたは
俺・そうなんですね
案内さけたのは一流のホテルでスイートルームだった。
あとでネットで調べたら一人50万もする部屋だった。それも2部屋とってあった。
まず一部屋に入って、お互いの名前いって旦那さんと妹、俺と奥さんで別れた。
奥さんと部屋に入るなり抱き着いてきた。
自然にキスしお互い服も脱いだ、奥さんは40らしいけど全然見えない。
奥さんはしゃぶってきた。
奥さん・あらー元気いいね
俺・あー気持ちいいですよ
奥さん・若い子のチンポなんて久しぶりだは美味しいわ、私のも舐めてとベットに行き69になった。
奥さんのまんこはおしっこ臭かったが俺は舐めた。
奥さん・あーあーいいわ
俺・奥さんベトベトですよ
奥さん・お願いゆうこって呼んで
俺・ようごだね
ようこ・お兄さんの名前は
俺・しんです
ようこ・しんくんね
ようこ・しんも上手いね
俺・ようこだって
そしたらようこはバックからおもちゃ出してきた
ようこ・これでいじめて
俺・わかりました
まんこにいれた
ようこ・あーあーあーいいわきもちいい
俺は我慢出来なくなって
俺・ようこ入れていいかい
ようこ・もうわがままね、いいわよ
俺はバックで入れた
ようこ・わー若い子のチンポは硬くていいわ
色んな体位して
俺・ようこでるー
ようこ・中にちょうだい
俺・いいんですか
ようこ・もう子宮縛ってあるから大丈夫
俺はよくわからなかったがようこの中に果てた。
ようこ・すごいはきもちいい
俺・本当に中に出して分かったですが
ようこ・うん、ここ切ったあとあるしょ
下の子生まれときお腹切って出した時にもう子供出来ないように子宮をしばってもらったの
俺・そうなんですか
それからもう一度して服着てさっきの部屋に戻った。
ようこが鍵開けて入ると
旦那さんと妹はまだ真っ最中だった
妹は何度もいってた
するとようこが我慢できないって俺のスボンとパンツ脱がしてしゃぶってきた。
旦那・ようこ若い子のはどうだ
ようこ・最高にいいわ、あなたは
旦那・おー若い子のまんこは最高だそー
俺とようこもまた裸になりもう一つのベットでエッチ始めた
その日は、朝方まで入れ替わりしたり妹がようこ、ようこが妹の乳首舐めたりして楽しんだ
疲れはてた俺たちは爆睡してた、フロントからの電話で起きた
時計みたら12時前、12時がチェックアウトで俺たちは慌てて身支度してフロント行った
ホテルのカフェでコーヒー飲んだ
俺・宿泊料金いくらですか
旦那・いいよ、俺から誘っただから
ようこ・いいのよ
俺・ありがとうございます
旦那・〇〇ちゃんのまんこは最高だったね
妹は恥ずかしそうにしてた
ようこ・しんちゃんだってね
四人して笑った。
旦那・〇〇ちゃんはもう地元に帰るだもね
ようこ・あらそうなのこっちの人じゃないだ
俺・そうです。地元〇〇なんで夏休みで遊びにきてて
ようこ・あらいいところよね
旦那・〇〇ちゃん帰ったら寂しくなるけど冬休みも遊びに来たらおじさんと遊ぼうね
妹は恥ずかしそうにうなずいた
旦那さんから名刺もらった、みたら自営業で不動産屋の社長
ようこ・しんちゃんとはまた遊びたいなぁ
俺・俺でよければ
ようこ・じゃあまた連絡するはと連絡先交換して別れた
家に帰ってきて妹は抱き着いてきた。
俺・どうした
妹・最初はね怖かったの、でもね気持ちよくなって
俺・そうか
妹・でもお兄ちゃん抱いて
俺たちはまた裸になってセックスはじめた
それから3日後妹は地元に帰った。空港で別れるとき妹は泣きながら手振ってた
あれから10年、妹は21の時に彼氏の子供妊娠して結婚したが1年くらいで離婚
今は、子供と二人で俺の近くに家借りてるがほとんど俺の家にいる。そうセックスの為に。
俺は旦那さんの会社で働いてる、結構給料多くでしてくれてるから助かってる。
ようこ夫婦とは今も月に数回楽しんでる。
ようこと俺は週に1回だけど、旦那さんは社長だから忙しく中々妹と会えないらしい。
実はようこ夫婦の長女とも俺は関係がある。
長女が15歳の夏休みだった。
それについてはまた今度。
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コメント一覧 (5件)
すぐに読みたいです。
待っています。
続編が、楽しみです。
未成年は合意でも犯罪になるんだったけ?
洋子夫人を抱きたいぜ
二人がスワッピング倶楽部へ参加して、妹ちゃんがC学生にロックオンしたおっちゃん達に中出し輪姦されてる妄想してしこってます。
スワッピングに慣れた夫婦は誘い上手だー
好きなんだねー
旦那さんが妹さんと会いないのは勿体無いなー