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人妻だった雪菜との2年間

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アキラさんから投稿頂いた「人妻だった雪菜との2年間」。

人妻だった雪菜との2年間。
俺が28歳で雪菜が31歳。
ある集まりで雪菜に出会った頃、雪菜には夫と5歳の子供がいた。
当時雪菜は夫の浮気に悩んでいて、元々精神的に不安定なところがあったのでよくメールで相談に乗っていた。
ある日、雪菜が夫の浮気に悩んで自分も浮気していることを知った。

相手は雪菜よりずっと年下の20歳で、自分も浮気することで心のバランスを取ってるようだった。
雪菜はブログをやっていて、そこには年下彼氏とのデートや比喩的に書かれてはいたが、エッチをした事を匂わせるような話もアップしていた。

俺は遠回しに『気をつけなよ』とだけ忠告していたが、ある日ブログに『貴方の子供を妊娠できなくてごめんなさい』と書いてあり、それを読んで『あぁ、中に出されたんだな』と思った。
ある年の冬
雪菜から食事の誘いがあった。
夫が飲み会で遅くまで帰ってこないし、子供も実家に行っているから『飲もうよ』って誘い。

その直前に年下彼氏と別れたことがブログに書いてあったので俺は『寂しいんだろうな』と思ってOKした。
どこに行こうかなんて話をメールしてると不意に雪菜から『何処でもいいよ、なんならホテル直行でもオッケ笑』ってメールが来た。

『笑』がついていたので、どこまで本気にしていいか分からなかったが、彼女もいなかったし、雪菜が相手なら夫も浮気三昧だし、エッチしちゃっても罪悪感は無さそうだから、いいかなと思って『じゃあホテルで』と返した。

それから一週間後
駅前で待ち合わせして合流してから、俺は雪菜の手を引いてホテルにむかった。

俺『ホテルでいいんだよね?』
雪菜『うん』

雪菜は俺より3歳上だが、童顔で俺より5~6は若く見えた。
いつも前髪をパッツンにしていたが、童顔と相まってよく似合っていた。
おっぱいはCカップ程度だか、ロリっぽい雰囲気もあって魅力的な身体をしていた。

ホテル横のコンビニでお酒を買い込んでからチェックイン。
部屋に入って荷物を置くと俺は早速雪菜の胸を揉んでみた。

雪菜『あんまし大きくないから恥ずかしいな』
俺『Cならじゅうぶんでしょ』

俺は照れる雪菜に軽くキスをしてから座って少し話をした。
夫への不満
エッチは好きだけど、夫とはもうしたくない。
でも強引にエッチしてくる夫への嫌悪感
そんな気持ちが雪菜を不倫に走らせて、激しく求めてくる年下彼氏を好きになってしまったそうだ。
年下彼氏にはまだ気持ちがあったが、やはり10も年下ではなかなか上手くいかなかったらしい。

雪菜は愛情とsexに 飢えていえ、夫から得られない愛情
年下彼氏からぶつけられる性欲に戸惑ってますます不安定になっていた。
俺は雪菜をベッドに誘うとゆっくり時間をかけてキスをした。
舌を絡ませ、雪菜の唾液を啜ってやると雪菜は『嬉しい』と呟いた。
そのままスカートに頭を突っ込むと下着をズラして陰毛を掻き分けてクリを吸った。
どんどん湿っていく下着
下着を絞れば愛液が滴るようになった頃に雪菜をシャワーに誘ったが雪菜は『そのままして欲しい』と言った。
俺は優しく雪菜を脱がせて、股を開かせる。

雪菜の身体は色白で、身体も子供を産んだと思えないほど張りがあった。
下腹部から乳首まで丹念に舐め上げてから

『ゴムは?』

どこにあるかな?という意味で言ったが雪菜は『いらないからそのままして』と答えた。
十分に濡れた雪菜のアソコに先端をあてがい
ゆっくり腰を突き出す。

『気持ちいい』

雪菜は目を閉じたままうっとりとした表情で言った。
俺は右手で雪菜の乳首を愛撫しながらキスを繰り返す。
人妻に生で挿入
初めての経験に俺も興奮が止まらなかった。
奥まで挿入したままオレが腰をくねらせると、雪菜も『あ……あ……あ……』と感じ始めた。

俺『最後にエッチしたのはいつ?』
雪菜『先月が最後かな』
俺『どんなエッチ?』
雪菜『いっぱい中に出されたんだ。ホントは元カレの子供が欲しかったけど、妊娠できなかった。最後のエッチだって分かってたから妊娠したかった。でも最後の1回は中じゃなくてお尻に出されて……お尻じゃ妊娠できない』

雪菜は本当に悲しそうに答えた。
アナル中だしまで許すほど好きだった元カレ
挿入したまま指をアナルに回す雪菜のアナルはと簡単に人差し指を飲み込んだ。

雪菜『お尻がいいの?』
俺『2回戦目以降かな笑』

そのまま正常位で腰を動かし、フィニッシュはお腹の上に出した。
射精してすぐに雪菜は俺を強く抱き締めてきた。
雪菜と密着した事で俺の腹にも精液がベッタリとついたが、雪菜はなかなか離してくれなかった。

ようやく雪菜が離れて
俺は備え付けのティッシュで雪菜にぶちまけた精液をふいてやった。
吹いている間、雪菜は俺のペニスをずっと握っており、すぐに硬くなるよういやらしく指先を動かした。

俺『お尻もいい?』
雪菜『うん』

雪菜は仰向けから四つん這いになるとお尻を突き出した。
俺はアナルは初めてだったが、経験が無いのを悟られたくなくて、AVの見よう見まねで雪菜のアナルを舐めて舌先でほぐした。

アナルsexの時はさすがにゴムをつけてから挿入
かなりキツい入口を強引に割って進むと膣とは違い、中での締めつけはあまり感じなかった。
その代わりアナルの入口自体は強烈に締め付けていて、指で作った輪に挿入しているような感覚だった。

『あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!』

1度突くたびに雪菜は獣のような喘ぎ声をあげた。

俺『痛い?』
雪菜『刺激が!強い、あ゛!!前カレは!あ゛っ!あ゛っ!包茎で小さかった、あ゛っ!から!!』

アナル初体験であまり気持ちよさを感じなかったことと、あまりにも雪菜が苦しそうだったため、俺はアナルから引き抜くとゴムを外してバックから突き入れた。

雪菜『お尻で、んっ、イッても、んっんっ、よかったのに』
俺『雪菜が苦しそうだから』

あまり気持ちよくないからとは言えずそのままバックでフィニッシュ
中では出さずにアナル付近に向けてぶっかけるだけで済ました。

少しの休憩を挟んでの3回戦目は至ってノーマルだが、俺が3回できることに雪菜は驚いて『元気だね』と笑って股を開いてくれた。
3度目のフィニッシュもお腹に出したが、2度目でかなりの寮を出したせいか、ポタポタと垂れる程度にしか射精できなかった。
この日の雪菜のブログには『今日はお友達と会ってきました。3回戦目もできる元気な人です。あとお尻が痛い笑』
と書いてあり、ブログのコメント欄は『詳しく書きなよ笑』ってコメントで溢れていた。

雪菜と次にエッチしたのは1ヶ月後
今度は雪菜が俺の地元に遊びに来てホテルへ入った。
この時は俺が携帯のカメラを回しながらのエッチ。
俺が仰向けに寝転がると雪菜はフェラを始めた。

雪菜『撮ってるの?』
俺『撮ってるよ』
雪菜『恥ずかしいなぁ』

十分に硬くなった所で俺は雪菜に上に跨って貰った。
やや仰け反りながら腰を沈めていく雪菜
親指でクリを弄ってやると、刺激する度に雪菜のアソコがピクピクと締まる。

雪菜『どこ撮ってるの?』
俺『繋がってるとこ』
雪菜『えー』
俺『じゃあおっぱいにする』
雪菜『それもどうかなー笑』

もちろんこの時もコンドームは付けずにエッチ
雪菜はエッチを心から楽しんでおり、この瞬間だけは不安定さから解放されているようだった。
この日のフィニッシュはまたバックで。
雪菜の白いお尻に勢いよくかけて終わった。
この日撮影したハメ撮り動画はそれから何度もオナニーのお世話になった。

それからまた1ヶ月後
雪菜とは月イチで会ってエッチするようになった。
3度目のこの日は一緒に食事へ
確か雪菜の希望でお好み焼きだったと思う。
雪菜にはこの日事前にノーパンスカートで来るように命令しており、合流してすぐに車の中でスカートをまくって中を確かめた。

俺『ちゃんとノーパンできたんだね』
雪菜『スースーして変な感じがする』

俺は雪菜の中に軽く指を入れ
同時に胸元にも手を入れて乳首をまさぐった。
雪菜はカーセックスでも構わないからすぐにでも抱いて欲しそうだったが、この日はお好み焼きの約束をしていたので、雪菜を濡らすだけ濡らして食事へ。
座敷の席だったため、他からノーパンがバレてしまうんじゃないかとモジモジする雪菜は可愛かった。

食事後はまたホテルへ
この日は危険日という事で初めてゴムをしてのエッチだった。
ところが1回戦後に雪菜が急に大人しくなって俯いた。
また何か辛いことがあったのかと思い寄り添って理由を聞くと雪菜は小さな声で

『好きです』

と呟いた。
雪菜の精一杯の告白
何度もエッチをして
妊娠の危険があるのに生でしていたが、雪菜は既婚者
俺は雪菜の気持ちに即答できなかった。

半月後、雪菜のブログで雪菜に彼氏ができたことを知った。
年上でいつもブログにコメントをしてたSだった。
俺は雪菜の気持ちには答えられなかったし、それでいいんだとも思った。

やがて年が明けた頃
雪菜はとうとう夫と離婚した。
お互い浮気は指摘しないでの協議離婚
子供の親権は雪菜になって母と子供だけの新生活が始まった。
Sとの関係は続いていて、ブログには新居にSが来た話やデートに行った話も書かれるようになり、幸せそうだった。
そのブログに変化が出たのは新生活が始まってまだ2ヶ月とたたない頃

ブログには『Sの束縛が苦しい』と書かれて、最後にはSの話題が出ないようになっていた。
彼氏ができてからは連絡を遠慮していたが、どうも別れたような雰囲気があって久しぶりに連絡を取った。

予想通り雪菜は彼氏と別れていた。
理由はSの強引なSEX
Sとの妊娠を望んでいなかった雪菜に対して、妊娠して欲しいと迫ったSは強引に犯して中だしを繰り返していたらしい。
子供が寝ている部屋の隣で、声を出せないようにして犯された雪菜

幸い妊娠はしなかったが、雪菜はまた不安定になっていた。
俺は自分に何ができるとも思わなかったが、初めて雪菜の新居に遊びに行ってみた。

家に着いて久しぶりに雪菜と話をし、子供とも少し遊んでやったが、子供はすぐに大人の話に飽きてテレビを見始めた。
すると雪菜は『お風呂の排水口が調子悪いから見てくれない?』
俺に直せるかなとも思ったがまずは見るだけ見てみようってことで、子供に『お母さんとお風呂見てくるね』と声をかけて浴室に。
中に入ると雪菜も一緒に入ってきて、中から鍵をかけた。
狭いし外で待ってて、と俺が言おうとすると雪菜は俺のズボンに手をかけてジッパーからペニスを出すとむしゃぶりついた。

俺『したかったの?』

雪菜は咥えたまま無言で頷いた。
そのまま俺は雪菜の口ですぐにイカされてしまった。
雪菜はそのままエッチをしたいみたいだったが、子供をほったらかしてエッチする訳にいかないし、万が一見られたら大変なので不満顔の雪菜を宥めてリビングへ戻った。

3人での夕食後しばらくして
子供を寝かしつけた雪菜が戻ってきた
その頃には既に雪菜の性欲は抑えが効かなくなっており、部屋着を脱ぐと黒の透け下着が現れた。

俺『エッチしたかったんだね』
雪菜『母でもあるけど女でもあるもん笑』

そう言って雪菜は俺の胸に飛び込んできた。
隣の部屋で寝ている子供を起こさないように声を出さないエッチ
Sに犯されている時と同じだが、雪菜な唇を噛んで喘ぎ声を堪える。
そんな雪菜を見下ろしながら腰を動かしていると、突然雪菜が愛おしくなり

『好きだよ』

と言ってしまった。
雪菜は目に涙を浮かべながら『このタイミングはズルいよ~』と泣き笑いの表情になって果てた。
この日もゴムはつけていたので、ゴム越しではあるが雪菜に挿したまま射精。
1度浴室で雪菜の口に出していたが、いつまでもドクドクと射精が止まらなかった。

それからは週一くらいで雪菜の家に遊びに行った。
子供がいることもあれば、週末は近所の実家に泊まりに行っているから事もあったが、行けば必ずエッチをした。

そんなある日、雪菜が

『今日は生理になっちゃった』

と言ってきた。
俺は『じゃあ今日はエッチはお預けだなぁ』とか考えてると雪菜は『だから中に出せるよ』とニッコリ笑った。

思えば生でした事はあっても中に出した事はなかった。
シーツが汚れないように予めバスタオルを引いてのエッチ
遠慮なく中出しさせてもらい、ゆっくりペニスを引き抜くと雪菜は精液と血がこぼれないように手で抑えた。
指の隙間からこぼれる精液と血
白と赤の斑がバスタオルにこぼれた。

次のエッチは近所のレンタルビデオ店でAVを借りてから雪菜の家に行った。
昼間だったので子供は学校に行っており、雪菜も声を我慢せずにエッチできるのが嬉しそだった。
この日はAVを見ながら全く同じようにエッチしようと決めて再生。
女優さんのフェラから始まったが、男優さんよりもはるかに早漏な俺は我慢するのが大変だった。
10分程で映像は69に移ったため、俺達も69の形に。
下からクリを舐め上げて噛んでやるとM気質の雪菜はフェラを忘れてヨガり狂った。

さらに場面は変わり、男優が正常位で挿入
タイトルに『生ハメ』とあったので、俺もゴムを付けずに雪菜に挿入。

雪菜『わざとコレ選んだでしょ』
俺『たまたま適当に選んだだけだよ』

安全日の確認もしない挿入
テレビの中の女優と同じように喘ぐ雪菜
フィニッシュは男優が女優の胸元にもかけていたので、俺も雪菜の胸にかける。
画面では女優がお掃除フェラをしていたが、こちらは胸元にかけた精液が脇にこぼれそうになっていたので、雪菜が慌てて手で抑えていた。

なんとなく雪菜と付き合っているような関係になって1年がたった。
結婚も考えていないわけじゃなかったけどきっかけが無かった。
雪菜は子供を欲しいともいらないとも言わなかったが、この頃にのエッチはいつも中だしだったし、俺が求めれば雪菜はいつでも股を開いてくれた。

季節が変わって春
俺は仕事の都合で地元を離れる事になり、雪菜とは飛行機の距離で離れる事になった。
当初は寂しい寂しいと言っていた雪菜だったが、ある日を境にあまり言わなくなってきた。
俺は察する物があったが何も言えなかった。
性欲が強い雪菜が遠距離恋愛に我慢できるはずがないと薄々気づいていた。
俺も抑えきれない性欲を年上のリカという女にぶつけており、上辺だけのメールが続いた。

春からGWになり雪菜が1人でこっちに遊びに来た。
空港まで迎えに行き、すぐに家に連れて帰ると会えなかった分を埋めるように求めあった。
昼過ぎから真夜中まで、買っておいた12個入りのゴムを全て使い切った。
そのまま疲れ果てて眠った夜
俺は雪菜に揺り動かされた。

雪菜『これなに?』

雪菜が差し出したのは俺の携帯
そこには消し忘れたリカとのハメ撮りが残っていた。
俺の軽率なミス
正直そこからどんなやり取りがあったのかはハッキリ覚えていない。
言い訳したのか謝ったのか

卑怯なやり方だが、俺は雪菜に『そっちの携帯も見せて』と切り返した。
雪菜はかなり躊躇っていたが諦めて俺に自分の携帯を差し出した。
予想通り雪菜の携帯にも浮気の証拠となる他の男とのメールが残されていた。

俺『俺も浮気したけどさ、雪菜もしてんじゃん』
雪菜『…………』

問い詰めると相手は会社の同僚で、俺が地元を離れてから告白された。
最初は断っていたが、何度も迫られる内に身体を許してしまったらしい。

不倫から始まった関係
お互い浮気を責めるには始まりが悪かった。

俺『そっちが好きなの?』
雪菜『わかんない……』

でも多分どっちが好きでも再構築は出来ないことは分かっていた。

俺『何回したの?』
雪菜『1回だけ、これはホント』

嫉妬か独占欲か
俺は雪菜を押し倒した

俺『生でしたの?』
雪菜『生ではしてない!』

お互いが浮気を責める雰囲気はいつの間にか消えていた。
変な話だが、俺も雪菜も互いに別の相手とエッチした事に興奮を覚えていた。
その証拠にまだ服を着ていなかった雪菜のアソコに強引に手を差し込むとグッチョリと濡れていた。

俺『どんなエッチしたの?』
雪菜『いっぱいキスされて……クンニもすごくたくさんされた』
俺『生でして欲しかったんだろ!』
雪菜『生ではしてくれなかったからしてない』
俺『つまり雪菜はしたかったんだろ!?』
雪菜『…………』


雪菜を押さえつけるとコンドームを付けずに前戯なしで無理やり挿入した。
ミチミチという音と共に根元まで刺さる

雪菜『うんっ、あぁっ!!』

首を逸らしながら喘ぎ声をあげる雪菜の首筋に思い切り噛み付く
うっすら血が滲むほどに強く噛み付いたにも関わらず雪菜は痛みに感じてますます締りが良くなった。
その日最後の射精は雪菜の膣内へ
雪菜は泣きながら身体をビクビク震わせながら果てていた。

翌日雪菜は地元に戻り、一見何事も無かったかのようにメールのやり取りが再開したが
ある秋の日に雪菜から『お別れしてください。勝手でごめんなさい』とメールがきた。
俺はただ『分かったよ』とだけメールを返した。
雪菜が地元に帰ってから
告白してきた同僚にすぐ抱かれていた事は、地元の友達からの情報で知っていた。

それからしばらくして
Facebookで雪菜が再婚出産した事を知った。
子供が誰の子供かは知らない。
きっと告白した同僚の子供だとは思うけど。

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