還暦直前オヤジさんから投稿頂いた「熟年同士でお互い初めての純愛浮気」。
結婚前に1人しか女を知らない女性に縁のないモテない58歳の男です。
それは3年前の出来事でした。
地元で週1~2回ほど通うママが一人で営んでる居酒屋でカウンターの中に新人?のパート(A子さん51歳)さん?
しかもとてもキレイな女性でママの同級生らしく。
A子さんは酒の場での話がお好きのようで週1ほど来ておりカウンターでママと話したり他の常連さんと夜かを楽しんでおり、お店が忙しい日は無給でお手伝いだそうです。
その後はA子さんに合わせて他の常連さん達みんなでお店で会話する日々が続き仲良くなりました。
当然、女性に縁のない人生ですから下心は全くなく。
A子さんには失礼ですが私の中ではホステスさん的な存在でした。
そんな日が1年ほど続いたある日、いつもの様にお店に行くと暗い表情のA子さん。
私「どうしたの?」
A子さん「ちょっと相談したいことが・・・」
私「私で良ければ聞くよ」
A子さん「ここではちょっと・・・」
私「どこか喫茶店でも行く?」
A子さん「ママに怪しまれるから次回どこかで」
私「分かった」
次の日A子さんから電話があり夜に食事をすることになりました。
久しぶりの女性とのデート?心はワクワクしましたがA子さんからしたら、ただの相談相手で女性に縁のないブ男の私には異性の感情などあるはずがありません。
地元から少し離れた居酒屋でお互い現地集合。
二人きりで食事なんて少し緊張しながら話を聞くと。
ご主人の浮気癖がひどく、今回も発覚して悩んでるそうです。
ご主人とは3年ほどレス状態らしく。
「他の男と分からないように浮気してきても良いぞ」とまで言われてたらしく。
A子さん「どう思います?私に関心がないみたい」
私「なぜ離婚しないの?」
A子さん「50過ぎで離婚なんて体力いるし、主人が好きなのかな~?」
私「でも浮気しても良いぞなんて言われて寂しくない?」
A子さん「寂しいですよ!でも・・・」
私はご主人とは1度お店でお会いしたことがありますが、社員数名を雇う社長さんで見栄えも私とは大違いの貫禄とオーラのある人で、今でも女には不自由しなさそうな良い男(悔しいけど)
私は冗談っぽく
「なら浮気したら?少しは気が晴れるよ?」
A子さん「そんな人いないし私は主人しか知らなく怖いし・・・」
こんな良い女が男一人しか知らないとは超意外!
私の中で急に下心が芽生え始めたのか?モテない親父が理解力ある紳士と変わっていく自分がいた。
私「ご主人から浮気公認なら堂々としても良いんじゃないの?俺だったら喜んでしちゃうけどね でも俺はブ男だから女性には縁がないけどね 笑」
A子さん「そんなことないですよ!私は男は顔じゃなく優しさが一番です!」
ここは笑われること前提で思い切って!
私「なら私で良ければ浮気しませんか?」
A子さん「エッ!こんなおばさん冗談はダメよ 笑」
私「冗談じゃないですよ A子さん凄くキレイだし男ならダレでも抱きたくなりますよ!」
A子さん「でも・・・」
私「私ならそこまで酷いことされたら仕返ししてやりますけどね」
A子さん「何かあたしバカみたい それもそうですよね」
私「今度いつ会える?とりあえず食事に行こう」
A子さんは手帳を出しご主人の予定を調べ数日後に会うことになりました。
初デート当日
お互い地元から少し離れた24時間営業のスーパーの駐車場で午後7時に待合せですが、こんなブ男に会いに本当に来てくれるのか心配してるとA子さんの高級車が私の車の横に!
A子さんはいつもの様にミニスカートにヒールで。こんな良い女が本当に来てくれました!
A子さん笑顔で「ごめんね~待ちました?」とすんなり私の車の助手席へ。
私「来ないかと思ってたよ 来てくれてありがとう」
A子さん「私の方こそいないかと思いました」
二人は車に乗り地元から更に離れた居酒屋へ。
旦那さんは出張で3~4日は戻らないそうですがホテルへ行けるか分かりませんが我家にはブサイクな嫁が待ってるので・・・。
お互い緊張してるのか、食欲も湧かずいつものように会話も弾まなく1時間ほどで居酒屋を出ます。
車に乗ったところで思い切って手を出すとA子さんは恥ずかしいそうに手を繋いできます。
私「これからどうする?」
A子さん「どこへでも・・・お任せします」
私「ホテル行く?」
A子さん「・・・うん・・・」小さくうなずく。
居酒屋を出てホテルへ向かう車の中では会話もなく。
30分ほどでホテルの前へ。
私「大丈夫?入るよ?」
A子さんは下を向いたまま無言で少し離れた後ろから私に着いてきます。
こうなることを期待して私は事前にバ〇グラを服用しており、実は妻ともそうですが薬がないと全く不能なんです。
部屋に入ってからもA子さんはソファーに座らず洗面台の前で髪をいじり二人共ぎこちなく時間が過ぎます。
私「何か緊張するね こういうの初めてだし」
A子さん「わたしも主人以外知らないから・・・」
場を和ますかのようにA子さんから「お風呂入れます?」
私は勇気を出し洗面台にいるA子さんを後ろから抱きつきます。
するとA子さんも「ドキッ」としたかのように小刻みに体が震えてるのを感じました。
こっちを向かせ自然と軽い初キス。
私は薬で股間が熱くなるのを必死で押さえます。
A子さん交わすかのように「先にお風呂入りますね」
バスタオルを巻いてA子さんが出てくると私は今からA子さんとSEXが出来ることが今でも信じれず息子はヤル気満々ですが、ここはいたって紳士に振舞います。
お風呂から出ると部屋は暗くなっておりA子さんがベッドに入ってるのがなんとか分かるほどです。
ベッドに入り軽いキス そして徐々に深いキスへ。A子さんは軽く口を開くだけで目をつむってます。キスだけで5分ほどのスロースタート。
心の中はすぐにでも入れたい気分ですが、ここは変に思われないよう紳士に攻めます。
そしていよいよ私の手がA子さんの胸へ。いつも服装の上からでも大きい胸と思ってましたが実物を触るとDカップはありそうな大きな胸。キスをしながらゆっくり胸を揉んでると時折A子さんの体がピクッピクッ。タオルを取り胸を愛撫すると更にピクッピクッ。少しA子さんの息使いも大きくなり胸への愛撫も徐々に激しくします。
何という感度の良さ!こんな良い女性のどこに飽きてしまうのかご主人を疑います。
胸への愛撫は20分以上続けいよいよ私の手はA子さんの花園へ。
軽く触れるとヌルッとした感触。
もう一度触れるとですでにヌルヌルでA子さんは私に感じはじめてます。
今度は指が膣口へ行くとA子さんの手が私の手を押さえ小声で「ダメ!」
更に膣口を探すとヌルヌルになった穴に指先がヌプリと入ります。
胸への愛撫しながら愛液で濡れた指でクリを触るとA子さんの息が少し荒くなり軽くのけ反ります。
ゆっくりクリを刺激しながらキスをすると今度はA子さんの方から舌を入れてきました。
もう完全にスイッチが入ったようです。
私の口はキスから胸へ、そしてワキ腹から花園をさけて足の先へと愛撫を続けます。
A子さんは「はぁ~はぁ~」と息が荒くなり足の指先から花園へ向け愛撫します。
いよいよ花園へのクンニが始まろうとした時でした。
A子さんが両手で花園を塞ぎ「ダメ!ダメ!」と抵抗。
手をどけようとしても「そこはダメ!」
クンニは諦めここも紳士に。
そのままお腹から上に上がり私の体はA子さんの両足の間に入りキスをしながら「一応ゴム付けるね」と言うと
A子さん「そのままで良いよ もう上がってるから」
そして挿入前に最終確認で
私「本当に良いんだね?入れちゃうよ?」
A子さん目を閉じたまま「うん・・・来て」
薬効果でビンビンになった息子を更にヌルヌルになった膣口へ合わせ先だけがすんなりと入ります。
しばらく先だけを軽く入れたり抜いたりしてるとA子さんが根本まで入れて欲しそうな空気を読みゆっくりと子宮を目指し根本深くまで入れます。その瞬間A子さん「んんん~~~」と激しく私に抱き着きます。ゆっくり腰を動かし根本まで入る度に「はぁ~はぁ~んんん~~~」とアン!アン!という喘ぎ声でなく荒い息使い更に奥へ入るよう軽くA子さんの腰を持ち上げスローから一気に激しく突き上げるとそれまでの息使いが一瞬止まったかと思うと次の瞬間A子さんの体の力が抜け「はぁ~!はぁ~!あぁ~~~気持ち良い!気持ち良い~!!!」と小声で喘ぎ顔を左右に振り完全に我を失ったよう。
それに続き私もA子さんの中で果てます。
薬と時間をかけたこともあり大量の精液が出たのが分かりました。
しばらく入れたままA子さんに覆いかぶさってると5分くらい膣がヒクヒクとし顔を見るとA子さんの目から涙が。
私「どうしたの?後悔してるの?」
A子さん「分からないけど なんとなく」
そんなA子さんが愛おしく感じ強く抱きしめてあげました。
いい年した親父がビンビンのチンコも不自然と思われ気付かれないよう、そしてクンニもフェラもない抑えた紳士的な大人のSEXでしたが
A子さんも十分に癒され少しは怒りも収まったのでは?
部屋に入るまでは離れて歩く二人でしたがホテルを出る時にはA子さんから腕を組まれ恋人感覚。
帰る車の中では手を繋ぎ別れ際に軽いキス。
手を振りながら笑顔で去るA子さんは妻には悪いが私の中では一番の良い女。
お互い初めての浮気でしたが若い頃のような純愛っぽい時間で久しぶりに心ときめきました。
次回は絶対にクンニとフェラをしてもらいたい。
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コメント一覧 (1件)
良かったですね、ただ残念なのは69が出来なかった事ですね。次回は時間をかけて大事な姫を舌で沢山愛撫してあげて下さい