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先輩リカと俺の性欲

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アキラさんから投稿頂いた「先輩リカと俺の性欲」。

地元の先輩リカとの話
リカは俺の4つ上で当時31歳
頼れる姉御肌な所があり、よく仕事のことなんかなで相談に乗ってもらっていた。
エッチの話なんかもざっかくばらんに話してくれてよく彼氏とのエッチの話も普通にしていた。

リカはかなり細身でおっぱいもAAカップ
おっぱいが小さいことを除けばスタイル抜群だし、前に1度酔っ払ってメールしてきた時にオナニーしている写真を送ってくれたんだけど、俺の大好きな天然パイパンだった。

ある日
久しぶりに2人で飲もうかって話になって居酒屋へ。
リカはかなりの酒豪でいくら飲んでも酔わないが、その日は日頃の疲れもあるのか少しだけ酔ってたみたいだった。
当時俺にも遠距離の彼女がいたが、会えるのは3ヶ月に1度くらいで、その日はエッチがしたくてたまらなかった。

それまでリカとはエッチな話はしても、ホントにエッチした事は1度もなかったけど、その日は思い切ってエッチに誘ってみることにした。
もちろんリカにも彼氏がいたけど、それまで何度か浮気でエッチしちゃった話なんかも聞いてたから多少の勝算はあったんだ。
リカ相手に回りくどい誘い方は意味が無いと思ったので率直に

『この後エッチしない?』
って誘ったら少し驚いてたようだけど、すぐに『あたしでムラムラしちゃった?』とか言いながら、居酒屋のテーブルの下でスカートをギリギリまでまくって挑発してきた。

俺たちはすぐに会計を済ませるとラブボに雪崩こんだ。

何度も何度もリカのエッチの話は聞いていたので、リカの性感帯は把握済み
リカの性感帯は背中と耳
シャワーも浴びずに部屋の玄関で耳を噛んでやるとリカは『ダメぇ』とか言いながらも自分でスカートを脱ぎ始めた。
そのままベッドに移動して上着やブラをやや強引に剥ぎ取ると膨らみの無い胸に、既に勃起した乳首が現れた。

AAカップでも乳首だけは人並みで、舌先で転がしてやると乳首がプルンプルン揺れてリカもヨガリ始めた。
次にリカの性感帯である背中を舐めてやると、急にリカがうずくまって座り込んだ。
信じられなかったが、リカは背中を舐めただけでイッてしまった。

もう愛撫なんてする心の余裕が亡くなった俺は、ホテルの鏡台の前にリカを連れていき、後ろから強引に貫いた。
そしてそのまま細身で軽いリカを抱き抱えると結合部が鏡に写るようにして突きまくった。
リカは『見えてる!見えてる!入ってるとこ見えてる!!』って叫びながら何度も貫かれていた。

俺『どこに出してほしい!?』
リカ『どこでもいい!』

許可が出たので、そのまま中で出しても良かったがフィニッシュはリカのお尻にかけた。
精液がお尻から太もも、そして床にポタポタと垂れる光景がエロかったのを覚えてる。

そこからしばらくはリカとセフレのような関係が続いた。
正確には俺がしたくなったらリカが俺の部屋に来てエッチをさせてくれる。
リカには彼氏がいたので、あくまでリカが俺の性欲に付き合ってくれる形だ。

あの震災があった少し後
珍しくリカから『1人だと不安』と言って誘いがあった。
俺の家にお泊まりセットを持ってリカがやって来た。
彼氏は仕事が忙しく、リカに時間を合わせることができなかったらしい。
微かな余震が続いてる中で、俺たちはニュースを付けっぱなしにして、何度もエッチした。

リカは不安を紛らわせるように何度もエッチを求めてきたし、俺もこの時リカに初めて中出しした。
1度中出ししてしまえばあとはもうゴムを使うことなんてなくなり、精液が中に残ったままのリカのアソコに挿入すると、前の精液が溢れて布団にこぼれた。
そのままリカは2日程俺の家に泊まり、もう何回したかも、分からなくなってから帰っていった。
帰り際にリカは『どうする?もっかいする?』って聞いてきたが、流石に出しすぎてもう射精できそうもなかったので俺は『また今度ね』と言ってしまった。
リカは笑いながら俺のペニスを軽く舐めてから帰って行った。

それからリカとは1度もしていない。
リカの結婚が決まったからだ。
結婚後も何度かリカはほかの男とエッチしたみたいだが、俺とは予定が合わないまま。
1度だけ飲みに行った帰りに電車の中でキスをした。
『やっぱ積極的だよね』
って言われてお終い。
あの時最後のエッチを断らなければな、って思うこともある。

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