アキラさんから投稿頂いた「ネットで知り合って」。
Twitterの裏垢で自分のエロい写真を上げてる女の子って沢山いるよね。
こんな可愛い子がタダで見せちゃうんだといつも驚いてるんだけど、自分の普段から使ってるアカウントでやり取りする訳にもいかないので、裏垢女子にコメントしたりする用に俺も裏垢を一つ作っていたんだけど……
ミキもそんな裏垢女子の1人でした。
ミキは18歳の大学生で俺の15個も下。
住んでる場所も全然違うし、上げてる写真もせいぜい下着姿くらいだったので会おうなんて考えてなかった。
それでも他の男と違って『会いたい』なんて言わずに淡々と写真に『可愛い下着だね』とか『おっぱい大きいね』とかコメントしてたのが気に入ってくれたらしく、DMでやり取りできるようになった。
当時ミキは彼氏とは別れたばかりで、その彼氏がお父さんの友達だったとかで51歳。前回投稿したナナと同じく年上のオジサン好きだったみたい。
ミキは本気で好きだったけど相手が若すぎるミキに本気になれず何度がエッチして終わってしまったらしい。
ミキはかなり性欲が強いらしく、よくオナニーした話や新しく買った下着の写真をツイートしてたけど、お互い顔の見えない気安さからDMではより赤裸々な話をしてくれた。
イキやすくてエッチでは何度もイッてしまう話
女子大なので学校で出会いが無くて欲求不満から学校のトイレでオナニーした話
次第に俺はもっとミキの事が知りたくなってきた。
ミキはFカップだけど太ってはいなくて、クビレもちゃんとあるようなエロい体をしてたんだけど、乳首やアソコは絶対にアップしなかった。
俺はある日DMでミキに『ミキのおっぱいが見たいな』と言ってみた。
するとミキは少し迷っていたが、顔は映さない事と、絶対に悪用しないことを条件に、俺だけにブラを外した写真を見せてくれた。
Fカップの巨乳に小さくてピンク色の乳首
控えめな乳輪を指でなぞっている写真に俺は興奮して、ソッコーで画像を保存。
何度もミキの写真でオナニーをした。
それからもミキはたまにTwitterにはアップしてない露出度の高い画像を送ってくれ、他のフォロワーが『乳首とかの写真も見せてよ』なんてリプしてるのを見て優越感に浸っていた。
3ヶ月後、ミキが元気のない発言を繰り返すようになったのでDMで理由を聞いてみると同じバイト先の元カレと流れでエッチをしてしまい、気持ちよさから一晩で何度もしてしまったことで自己嫌悪に陥っているようだった。
俺は元カレに嫉妬しつつもミキを慰めていたが、DMの文章ではあまり気持ちが伝わる気がしなかったので『電話で話したい』と伝えてみた。
ミキはそれまでのやり取りで俺を信頼してくれてたのか、あっさりLINEを教えてくれたので早速かけてみた。
俺『こんばんは』
ミキ『こんばんは。はじめまして』
ミキの声はとても可愛い声で、聞いているだけで興奮してしまった。
そこから小一時間ミキの愚痴や相談に付き合ってその日はお終い。
電話を切ったあとにミキからLINEで『今日のお礼』として下着を脱いだお尻の写真が送られてきた。
もちろん保存してオナニーに使わせて貰った。
LINEを交換してからは直接ミキとやり取りすることが増えた。
ある夜にミキからLINE電話が来たので出ると
ミキ『今夜は両親とも帰ってくるのが遅いんだ』
普段は両親を気にしてあまりエッチな話はできなかったから、ここがチャンスとばかりにエッチな話を畳み掛けた。
いつも疑問に思ってたがミキがエッチな写真をアップするのはエッチの相手が居なくて欲求不満になり、せめて誰かに見られて興奮して欲しいから。
フォロワーから『オナニーしたよ』っていう報告があるとミキも興奮してオナニーしてしまうらしかった。
俺『最後にオナニーしたのはいつ?』
ミキ『今日のお昼に。俺さんから写真を褒められて興奮しちゃって』
俺『今日のお昼ってまだ学校じゃなかったの?』
ミキ『だから学校で笑』
ミキはオナニーが我慢できなくなると学校のあまり使われてない多目的トイレでオナニーしているらしい。
俺『それ見たかったなぁ笑』
ミキ『ちょっとまってて』
ミキは急に電話を切った。
言われた通り少し待つとミキからLINEで『恥ずかしいからすぐ消してね♪』と動画が送られてきた。
動画を確認すると多目的トイレの中でスカートをまくり上げて下着を脱ぐミキの動画だった。
肝心な部分は上手に映らないように撮影されてたが、チラッと写る下の毛にとても興奮してしまった。
ミキ『どうだった?』
俺『俺に見せるために撮ってくれたん?』
ミキ『どうかなぁ~自惚れすぎじゃない?笑』
そんなやり取りをしてたら、もっとミキの身体が見たくなった。
俺『良かったらテレビ電話しない?』
ミキ『えー、恥ずかしいし可愛くないからヤだよ』
俺『ミキなら可愛くないはずはないよ、少しだけでいいからさ。』
ミキ『じゃあちょっとだけだよ。ただし顔は映さないからね!』
早速LINEをテレビ電話に切り替えると下着姿のミキの首から下が写った。
もちろんこちらも自分の顔は映さずに首から下だけ映すように角度を調整した。
俺『やっぱりミキは胸がおっきいね。Fだっけ?』
ミキ『そうだよー。』
ミキはブラを少しだけめくるとカメラに少しだけ乳首を見せてくれた。
俺『下はどんな感じ?』
ミキ『下も下着だけだよ。見たい?』
俺『もちろん』
ミキがカメラを傾けるとブラと同じ色の可愛い下着が見えた。
ミキ『後ろはTバックなんだよ』
ミキがカメラを後ろに回すと色白なお尻に下着の紐がくい込んでいる様子が見えた。
ミキ『どうかな?』
ミキがカメラを前に戻す時にチラッと顔が見えた。
正直かなり可愛くてビックリした。
思わず俺は『めっちゃ可愛いね』と言ったがミキは下着についての感想だと思ったらしく、恥ずかしそうな笑いが聞こえてきた。
俺『ミキちゃん、もうちょい大胆になろうか』
ミキ『たとえばー?』
俺『もっとミキの恥ずかしいところが見たいな』
ミキ『えー、うーん……』
ミキはまたゴソゴソとカメラを傾けるとM字に足を開き、クロッチに指をかけると少し横にずらした。
黒々とした陰毛の間に見えるタテスジ
ミキ『はいおしまい!』
ミキはすぐにカメラを戻したが俺は一瞬の隙に画像をスクショすることに成功していた。
こうやってエッチなテレビ電話を何度かして、SNSでは当たり障りのないやり取りを繰り返していくうちに、ミキもちょっとずつ大胆な動画を上げるようになっていった。
もちろん乳首や大事な所はスタンプやモザイクで隠していたけど、乳輪やモザイクの向こうでオナニーしている動画が上がるようになって、俺以外のみんなもミキにアプローチしまくっていた。
それでもミキは『会いたい』って要求はことごとくはねつけて、俺とのテレビ電話でのエッチなやり取りを楽しんでくれていた。
そこで俺はもう一歩踏み込んでみた。
俺『今日はミキがオナニーしてる所が見たいな』
ミキ『俺さんも一緒にしてくれるならいいよ』
お互いオナニーをしながらのテレビ電話
俺もミキに自分がシゴいているところが見えるように角度を調整
ミキは自分の指を舐めると中に指を入れて掻き回す。
カメラの前でオナニーをしてるから、グチュグチュと音が響いていた。
俺『カメラを床に置いてその上に跨ってオナニーしてよ』
ミキは顔を逸らしてカメラに映らないように跨ったが、オナニーを続けるウチに顔が見えるようになってきた。
マンコに指を入れて掻き回しす光景の奥に、大きなFカップのおっぱい
その谷間から見えるミキの可愛い顔
ミキ『俺さん……俺さん』
ミキはオナニー中は何度も俺の名前を呼んでくれる
ミキ『もうイキそう……俺さんも……』
ミキはかなり濡れやすいらしく、太ももの辺りまで愛液がつたっていた。
ミキがこちらの画面を見てないのを確認して、しごくのを止めた俺は画像を何回かスクショで保存。
そしてミキの要求に従って俺も手を早めてミキがイク同時に射精。
カメラはミキの部屋の天井だけを映し、ミキの荒い息だけが聞こえる。
ミキはイッた後に急に恥ずかしくなったのか、何も言わずに通話を切って
『すごく気持ちかっタ』
とだけ送ってきた。
俺も『ミキのオナニーで一緒にできて気持ちよかったよ』と送った後にイタズラ心でさっきスクショした写真を1枚ミキに送信した。
ミキ『ぎゃー!!消して消して』
俺『はいはい、もっかいこれでオナニーしたらね』
もちろん消すわけもなく、それからもオナニーに使い続けた。
それからというものたびたびミキからテレビ電話でのオナニーの誘いが来るようになった。
その度に俺はミキにTwitterで『今からオナニーします』と宣言させた。
オナ電中はこっそり画像をスクショして、終わってからミキに送り付ける。
たまにミキがワガママを言った時なんかは、『この写真をTwitterにアップするぞ』なんて脅していた。
もちろんそれは俺とミキのプレイの範疇で、ホントにアップしたりなんかはしないしミキもプレイの中で『なんでも言うことを聞くからやめて』なんて言っていた。
終わった後もどうやってテレビ電話の事は伏せて、オナニーしたか。
何回イッたのかをツイートさせた。
たまにミキの気分が乗れば全裸に乳首とまんこをスタンプで隠した画像もアップさせたりしていた。
オナニー後の画像はイイネが沢山ついていたし、ミキも裸を見られることに興奮して、オナ電の後にまた1人でオナニーをしているようだった。
それから更に1ヶ月くらいたってから
ミキの元彼の話をしている時
ミキ『私やっぱり同い年より、年上がすきみたい』
って言い出した。
自慢じゃないが俺もミキから15も上のオジサンだ。
俺『じゃあ俺もOKってことだよね。まぁイケメンじゃないけどさ笑』
ミキ『私だって可愛くはないよ?』
俺は前にちらっとミキの顔を見ていたので
俺『そんな事ないと思うけどなー』
ミキ『いや、ホントにブスだから。きっと見せたら嫌われるもん』
こういう事を言い出す時ってのは大抵、見せたいんだと思う。
だからこそ『ブスだから』って予防線を張ってるんだろう。
俺『ミキがどんな顔でも嫌わないよ。逆に俺の方が嫌われるかも笑』
ミキ『私も俺さんがどんな顔でも嫌わないと思うよ。顔では男の人を選ばないし』
俺『じゃあさ、せーのでお互いの顔を見せあわない?』
ミキ『ホントに嫌わない?』
嫌うもんか
めっちゃ可愛いのは知ってるし。
むしろ俺が嫌われる方が確率が高かった。
それでもせーのでお互いの顔をテレビ電話で見せ合う。
一瞬の沈黙の後にお互い笑ってしまった。
どうやら俺も嫌われなかったらしい。
俺『コレも初めましてになるのかな?』
ミキ『そうかもね』
ミキはかなり照れ屋なようで、多少俯き加減になりながら何度も前髪をいじっていた。
オナニーを見られるより顔を見られる方が恥ずかしいらしい。
俺『じゃあ今日もしようか』
ミキに全身が見える所にスマホを置いてもらい、じっくりとオナニーを鑑賞。
恥ずかしがっていたが、その夜ミキはオナニーで11回もイッていた。
最初にやり取りをするようになって半年
ミキが俺の住んでる所に1人で旅行に来ると言い出した。
元々一年前からこっちの友だちの所に遊びに行く計画を立てていたそうだ。
俺『何日くらいいるの?』
ミキ『学校もあるし、1泊2日だよ』
俺『友達と遊ぶだろうけど、ちょっと会ってお茶したりする時間とか取れないかな』
下心を隠したまま聞いてみると
ミキ『どっかで1時間くらいなら会えると思うよ』
1時間ではエッチまでできないかもしれないが、ミキに会えるのは本当に嬉しかった。
友達との時間が優先されるので、詳しくはもう少し日にちが近づいたらと約束して終わったのだが……
旅行1ヶ月前くらいにミキからまた旅行の話が出た。
ミキ『友達の出張と重なっちゃった』
俺『友達って社会人なんだね。じゃあ日程ずらすの?』
ミキ『ずらしたいけど学校やバイトの都合もあるし……。ホテルももう取っちゃったのに。
どうしようかなぁ。』
俺『じゃあさ、俺が色々案内するからデートしようよ』
ミキ『じゃあお願いしてもいい?』
降って湧いた幸運に下心が隠しきれなくなり
俺『じゃあミキのこと押し倒しちゃおうかな』
と言ってしまった。
それまでミキが『会いたい』と言ってくる男をはねつけていたのは知ってたのに、なんでそんなことを言ってしまったのか。
後悔しても出した言葉は取り消せない。
しかしミキは嫌がる様子は見せずに
ミキ『いや~、私に会っても立たないと思うよ笑』
と笑って返してくれた。
俺『いやいや、ミキちゃんが相手ならすぐにたっちゃうよ笑』
ミキ『俺さんが私で興奮してくれるならエッチしてもいいかも笑』
俺『ホントに後で嫌だって言っ言ってもエッチしちゃうよ?笑』
ミキ『大丈夫だよ。私もエッチしたいし。』
俺『じゃあ期待しちゃおうかな』
こんなにあっさりエッチの約束をできるなんて思わなかった。
俺『俺もしばらくエッチしてないし楽しみにしてるよ』
ミキ『私も1ヶ月くらいしてないから……あ……』
ミキは元カレと別れて1度だけエッチをしてからは彼氏もいなく、えっちをする機会は無かったと言っていた。
そのミキが1ヶ月前にエッチを?
俺『ミキちゃん彼氏はいないって言ってなかったっけ?』
ミキ『えーと、彼氏じゃなくて……その……』
俺とミキは付き合ってるわけじゃないし、ミキが誰とエッチしようと俺が文句を言う権利は無い。
それでもミキはここしばらく誰ともエッチしていないと思っていたので嫉妬しつつも聞いてみた。
俺『彼氏じゃないなら、誰とエッチしたの?』
ミキ『また……元カレと』
なんでもバイト終わりに土砂降りの雨が降った日に、傘を用意してなかったミキを元カレが車で送ってくれたらしい。
そのままミキの家ではなく元カレの家に連れ込まれて……
嫉妬心から意地悪になった俺はミキにその日のエッチの内容を詳しく報告させた。
ミキ『元カレの部屋に入ったらいきなりキスされて……しばらくエッチしてなかったから私もすごくしたくなっちゃってて……スカートに手を入れられて下着を抜かれちゃってからはそのまま玄関で入れられちゃった……』
俺『それから?』
ミキ『ベッドにお姫様抱っこで連れてかれて……バックで突かれて相手がイクまでに多分3回くらいイカされちゃって……最後は無理やり飲まされて……』
確かこんなに内容だったと思う。
俺『気持ちよかった?』
ミキ『……すごく』
ミキは性欲に負けて元カレとエッチしてしまったことと、俺にエッチしたのを内緒にしてた事に罪悪感を感じてるようだった。
ミキ『性欲に負けたらダメですよねー……』
俺『でもしたかったし、気持ちよかったんでしょ?笑』
ミキ『まーそーなんですよ笑』
俺が別に怒っていないと思ってみきも明るさを取り戻した。
もちろん怒っていない。
だけど嫉妬はしてる。
なのでミキには罰としてエッチの内容をツイートさせました笑
そしてとうとう真夏のある日
ミキが俺の地元にやってきた。
直前の1週間はミキにオナニーを禁止させた。
欲求不満にさせて当日になった拒否らないようにするためだ。
こっそりオナニーしないようにミキには抜き打ちでテレビ電話をかけてアソコの様子を撮影させた。
ミキ『そんな事された方がオナニーしたくなっちゃうんだけど……』
ミキの文句は無視して1週間
ミキは旅行と生理が被らないようにわざわざピルまで処方してもらっていた。
俺『ピル飲んでるなら生でしちゃおうかな』
ミキ『生でするために飲んでるんじゃないですからね!』
俺『生は嫌?』
ミキ『ゴムは嫌い笑』
そして当日の昼過ぎ
ミキの乗った新幹線が地元に着いた
駅まで迎えに行ってミキを探す。
服装は事前に教えてもらっていた黒のTシャツにデニムのホットパンツで網タイツ
そしてFカップの巨乳を探すと改札付近でキョロキョロしているミキを見つけた。
俺はこっそり後ろから近づくとお尻をツンと突いて
俺『おつかれ、やっと着いたね』
ミキ『痴漢かと思ってたビックリしちゃった笑』
間近で見るミキは顔も体も大人っぽくて、とても10代には見えなかった。
俺『じゃあ行こうか』
まずは荷物を下ろすため新幹線駅からミキがホテルを取った駅まで移動。
『こっちも暑いですね』とか当たり障りない会話をしながらホームに降りて
俺はミキを柱の陰に引っ張りこんで強引にキスした。
ミキからは電話で『会ったらいっぱいチューしたい。もしも俺さんが実際に私に会ってエッチしたくなくなっても、チューだけはして欲しい』と何度も言われていた。
だから人目を気にせず強引に舌を入れるとミキは舌と受け入れ、俺の唾液を吸ってポーっとしていた。
ミキの胸は大きく、キスをするために抱きしめられると俺の胸に強烈に押し付けられる形になる。
電車が来るまでの間に丹念にミキの口内を舌で犯してやる。
やがて電車がホームに滑り込み、俺はミキを解放。
ミキはフワフワした足取りで電車に乗ったが、ここでも普通では終わらない。
ミキはスーツケースの他に鞄を膝に乗せていたが、鞄を盾にしてホットパンツの裾から指を入れてクリを指先で押す。
ミキは電車の中で喘ぎ声をあげるわけにもいかず、無表情を作りながらも必死に耐えていた。
ミキ『おしりに染みてきちゃう』
ミキの懇願に負けて俺は指を抜く
うっすらしめった指先をミキに突きつけるとそっぽを向きながら俯いてしまった。
電車がホテルの最寄り駅に着き
駅から出るとミキは俺の腕に自分の腕を絡めて組んできた。
肘に当たるミキのFカップ
一歩ごとにミキの胸がバインバインあたる。
ミキは真っ直ぐホテルに向かうと思っていたようだが、俺は事前に駅からホテルまでの間にアダルトグッズのショップがあるのをリサーチしていたので、黙ってミキを連れ込んだ。
初めてそんな店に入りあたふたしてるミキを置いて俺はリモコンバイブを購入。
さっさと会計を済ませるとビルの非常階段に回り込む。
ミキ『なんとなく何されるかは分かるけど……ホントにするの?』
手早くリモコンバイブに付属の電池を挿入
ミキのホットパンツの前を開けると下着に手を入れて、まずは十分に濡れているかを確認。
ホームのキスと電車での愛撫でミキのアソコはベッタリ濡れていた。
俺『ちょっと足開いて』
ミキは片手で自分の口元を抑えながら少し足を開く。
そのままリモコンバイブわ下着に滑り込ませ
ミキのアソコに入るか入らないかの絶妙な位置にバイブをセット。
俺『いくよ』
俺がスイッチを入れると
ミキ『あぁっ!』
ミキは片手で股を抑えながら中腰になって膝を震わせた。
俺『ホテルまでの間に何回かスイッチ入れるから』
街中を歩きながら、少しだけ遠回りをしてホテルへ。
その間何度もタイミングを見計らってスイッチを入れる。
俺『新幹線の中は暇じゃなかった?』
ミキ『暇でしたよー、漫画持ってくるのわすれ……あんっ、ダメ!』
途中で怒ったミキにリモコンを取られてしまった頃にホテルに到着。
チェックインのロビーが少し分かりづらくなっているので、二手に別れて探すことに。
すぐに案内板を見つけたのでミキのスマホを鳴らしたが応答がなし。
LINEを送っても既読がつかない。
やっぱり直前で怖くなったのかな?と思いながら探すと柱の陰にミキがうずくまってる。
俺『どうしたの?』
ミキ『スイッチが……はいっちゃって』
そういやリモコンの操作方法は教えてないや。
笑いながらスイッチを切ってあげたが、下着の中からバイブを取り出すわけにもいかないのでミキは足早にチェックインすると部屋な向かった。
俺は泊まるわけではないので、ミキから案内のメールを貰ってから指定された部屋へ。
ミキ『リモコン禁止!!』
ミキは怒ったような笑ったような顔をしながら俺を迎えてくれた。
俺『じゃあ外そうか』
俺はそう言ってミキの下着に手を入れる。
俺『あれ?無いぞ?穴の中にはいっちゃったかな?』
ミキ『あっ、もう、とっくに、取り出して』
ベッドの上にティッシュにくるまれたバイブが転がってることに気づいてたが、無視してミキの穴に指を入れて掻き回す。
ミキの旅行で約束してたことが2つ
1つはエッチの旅行ではなく、あくまでデートなので、会っていきなりエッチはしない。
まずはデートをしてからというもの。
約束を無視するつもりは無いが、ミキに意地悪をしたくなり、俺はGスポットの辺りを指で擦る。
立って居られなくなった所でミキをベッドに横たえる。
そのままホットパンツ、網タイツ、紐パンの順に脱がしていくと、ミキの綺麗な割れ目が出てきた。
もう1つの約束が下の毛を全部処理してパイパンにしてくること。
ぱっくり開いた陰唇に満足した俺は予め用意しておいたコンドームにさっきのリモコンバイブを入れると、ミキのアソコにねじ込んだ。
愛液のグチュっとした音を立ててミキのアソコはゴムに入れられたリモコンバイブを飲み込んだ。
穴からはゴムの端っこだけが出ている状態になった所でミキに服を着させる。
俺『じゃあデートに行こうか』
来る時と同じくデート中は何度もリモコンのスイッチを入れた。
食事中、お店を見ている時
長い時は10分位スイッチを入れっぱなしにした。
ミキはほとんど何も喋らなくなり、前から行きたがっていた店もサッと店内を回るとすぐに出てしまった。
スイッチを切るからゆっくり見てきなよと言ってもミキは『大丈夫』としか言わない。
ミキは明らかにデートをさっさと切り上げてホテルに戻りたがっていた。
俺『じゃあそろそろエッチしに戻る?』
ミキ『うん!』
ホテルまでの帰り道はずっとバイブのスイッチを入れていたから、部屋に入った瞬間にミキは軽くイッていた。
へたり込むミキをベッドに運び、服を剥いていく。
全裸になったミキを前に俺も手早く服を脱いだ。
ミキ『シャワー……』
ミキの呟きを無視すると俺は穴からははみ出しているゴムの端っこを掴んでゆっくり引き抜いた。
大量の愛液を零しながらミキが喘ぐ。
俺はそのままバイブをミキのクリに押し付ける。
ミキ『イクイク!イッちゃう!』
前から電話で聞いていた通りミキはかなりイキやすい体をしていた。
ミキ『イッてるイッてる!もうイッてるからぁ!』
ミキは腰を跳ねさせながら俺の目の前で何度もイッた。
ぐったりしててもミキはキスをしてやると積極的に舌を絡めてきた。
少し強めに乳首を捻ってやると、乳首を勃起させながら更にキスをせがんできた。
俺『ミキはホントにキスが好きだね』
ミキ『キス魔なのかも笑』
乳首を何度も舐め、噛んで
クリにペニスを擦り付ける間にもミキは何度か絶頂を迎えていた。
ミキは何も話せなくらいに消耗していたので、俺は無許可でミキのアソコに挿入した。
最初は亀頭だけ。そのままゆっくり根元まで射し込むとミキは『ハァッ』と息を吐いて足を絡めてきた。
バイト先の元カレと51歳の元々カレに開発されたミキのアソコはねっとりと絡みつくように俺を包み込み、既に何度かイカせているせいか動かなくてもグニュグニユと中が動いてこっちを刺激してきた。
俺『ミキのアソコすごくいいね。』
俺が耳元で囁いてやると、ミキの締りはいっそう良くなり俺はあっという間にイカされてしまった。
ミキは自分の愛液と俺の精液でドロドロになった俺のペニスを躊躇わず咥えると綺麗に掃除してくれた。
射精後は2人でシャワーへ。
ミキを浴槽の縁に座らせて中に出した精液を掻き出してやると、ミキはそこでも2度もイッてしまい、動けなくなってしまったため、俺がシャワーで体を洗ってやった。
ベッドに戻り2回戦目
今度はミキが俺の上に乗り腰を振った
下から見上げるとはげしく揺れるミキの胸
体を少し起こして乳首を噛んでやるとアンアン言いながら乱れるミキ
ミキが先にイッて動けなくなったので、そのまま正常位に移ってガンガンに腰を振った。
ミキの『イッたばかりだから待って!』という叫びをキスで塞いでまた中だし。
中に出した瞬間にミキは体を弓なりにして痙攣して果てた。
本当はそのままこっそり泊まって行こうと思っていたが職場から急遽呼び出しがあって俺は呼び戻されることになった。
ミキは名残り惜しそうにしていたが、後でTwitterをチェックするとその後事後の写真を『オナニーしました』と偽ってアップしていた、
更にうまく隠してたみたいだが、俺と別れた後に別な男に会いに行ったようで、きっとそこでもガンガンに犯されてたんだと思う。
ミキが旅行を終えて2ヶ月後
1度だけ知らない男から胸を揉まれている画像をアップしていた。
きっと彼氏ができたんだろう。
それともまた俺の時のように彼氏ではない男に抱かれてしまったのか。
ミキほどエッチに素直な女はあれから会ってない。
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