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お母さんとHなDVDの真似をした

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56さんから投稿頂いた「お母さんとHなDVDの真似をした」。

僕は今年の5月に○4になりました。
お母さんは先月35歳になったばかりです。

お母さんとセックスするようになったのは今年の7月からです。
友達から借りた母子相姦のDVDでオナニーしてる所を見られたのが切っ掛けです。

自分の部屋のパソコンで、ヘッドホンして見てたのが間違いでした。
お母さんが部屋に入って来たのに気付かず、射精までしっかり見られました。
スッキリしてヘッドホンを外した時に、「んんっ!」と後ろで咳払いされて気付きました。

「お母さん!?いつから居たの!?」
「結構前から居たわよ?全然気付かずに必死にオチンチン扱いてるんだもの…成長したなぁって見てたの」
「うわぁぁ!何でノックしてくれなかったのさ!」
「したわよ?でも返事が無いから心配で…悪いと思ったけど勝手に入ったわ」
「え!?だって…ノックの音聞こえなかったよ?」
「ヘッドホンしてたら聞こえないでしょ…それよりどんなのをオカズにしてたの?」

「見ちゃダメ!止めて!」
「良いじゃない、もうオナニー見ちゃったんだから」
「ダメダメダメ!」
「観念してお母さんに見せなさい!えいっ!」
出しっぱなしだったチンチンをお母さんにギュッと握られて、思わず身体が前屈みになった隙にパソコンの前に回り込まれました。
「えっと、再生再生…えっ…?これって…」
「だから見ないでって言ったのにぃ~!」
「あ~…その…ごめんね?まさか親子物だと思わなくて…」
「もう嫌だぁ…オナニー見られるしオカズまでバレちゃった…」

「別にオナニーするのは悪い事じゃないわよ!ほら!お母さんだって今でもスルんだから!…あ…」
「え…?お母さんもしてるの?」
「あぁ…やっぱり聞き逃してはくれなかったのね…」
「ねぇ!してるんだよね!?」
「はぁ…してるわよ…たまにね」
「見せて!僕の見たんだからお母さんのも見せて!」
「…そう言うと思ったわよ…はぁ…失敗したなぁ…」

「嫌なんて言わないよね!僕の見といて自分は見せないなんてズルいよ!」
「もう…分かったわよ、だけどお父さんには内緒よ?」
「うん!絶対言わない!えへへ…お母さんのオナニー…」
「嬉しそうね?もしかして…さっきのDVD見ながらお母さんとセックスするの想像してたの?」
「何で分かったの!?」

「そりゃ分かるわよ…お母さんがオナニー見せるって言った途端、そんなに嬉しそうにするんだもの」
「う…」
「もう…お母さんを想像で犯すなんて悪い子ね!」
チョンっとオデコを突かれたけど、本気で怒ってるわけじゃないみたいでした。
逆にちょっとだけ嬉しそうに微笑んでました。
「用意するからちょっと待ってなさい」
そう言ってお母さんは部屋から出て行き、少ししてから小さめのハンドバックを持って戻ってきました。
「ハンドバック?」

「お母さんはこれを使ってオナニーするのよ」
そう言いながらハンドバックから出したのは肌色のディルドでした。
「オナニーは勿論、ディルドだってお父さんにも見せた事無いのよ?」
「僕にだけ?」
「そうよ、本当に言わないでね?」
「約束する!」
「それじゃ…ちょっとベッド借りるわね」
お母さんはベッドに腰掛けると、スカートを捲り上げて下着の上からオマンコを触り始めました。

紫色でスケスケの下着にマン汁のシミが広がり、ピッタリと張り付いてオマンコがほぼ丸見えです。
「あぅ…ん…あぁ…息子の前でオナニーしちゃってるぅ…あぁん」
「お母さん凄くエッチだ…もっと近くで見ても良い?」
「あん…良いわよ…んん!…近くで見なさい…」
広げた足の間に座って、オマンコから30cmくらいの距離で見る。
「いつもこんなにエッチな下着履いてるの?」
「貴方に見せるから履き替えてきたのよ…あふっ…うぅん…」
「下着が濡れてオマンコがほとんど見えちゃってるよ?」

「お母さんみたいなオバサンのオマンコで興奮する?」
「お母さんはオバサンじゃないよ!奇麗で優しくて…僕、お母さんの事大好きだよ!」
「ありがと…んっ!んんん~!」
いきなりお母さんが足を閉じたので、僕は顔を挟まれてしまいました。
「はぁ…はぁ…ごめんなさい…大好きって言われて…お母さん逝っちゃったわ…」
ゆっくり足が開き、僕の顔は解放されました。
僕が顔を見上げるとお母さんはニッコリと笑い、マン汁まみれの指を僕の目の前に近付けました。

いやらしい匂いをさせて糸を引いています。
僕はお母さんの手を取りって口に咥えました。
ヌルヌルとしたマン汁は薄い塩味で美味しかったです。
「そんなに夢中で指を舐めて…お母さんの愛液美味しい?」
「すっごく美味しい!もっといっぱい舐めたい!」
「この後はディルド使ってオナニーするつもりだったんだけど…その前にオマンコ舐めてみる?」
「うん!舐める!舐めさせて!」
余りにも僕が勢い良く返事したから、お母さんはちょっとビックリしてた。

お母さんは後ろに身体を倒し、僕の頭の上まで足を上げてスカートと下着を脱ぐ。
そして身体を起こしてさっきと同じように足を開いて座った。
「見える?お母さんのオマンコよ」
「凄い…ビッショリ濡れて光って物凄く奇麗だ…」
「ありがとう」
「触っても良い?」
僕はオマンコから目を離さずに聞いた。
「好きなように触ったり舐めたりして良いのよ?」
お母さんの許可が出たので震える指で割れ目をなぞる。

「あ…あぁん…」
「柔らかい…それに温かい」
「中に指を入れたり、クリトリスも触ってぇ…」
「クリトリスってここで良いんだよね?」
「はうっ!そう!そこよ!ああっ!イイ!指も入れて!」
「こう?うわっ…中は凄く熱いんだね」
「はぁぁあ!どうして!?いつもより感じちゃう!」
「お母さん…気持ち良いの?」
「凄いのぉ!息子に触られるのがこんなに気持ち良いなんて!」

お母さんは座っていられなくなったみたいで、後ろに倒れ込んで腰をビクン!ビクン!と跳ねさせてる。
その姿がものすっごくエロくて、僕は指をオマンコに激しく出し入れしながらクリトリスに吸い付いた。
「はぅっ!あはっ!はぁぁん!ダメ!あぁ…んくっ!」
「お母さんのオマンコ美味しいよ…もっと気持ち良く…んぶっ!」
いきなりお母さんに両手で顔をオマンコし押し付けられました。
しかも両足もギュッと閉じて締め付けてきます。
「あうっ…んんんん~!」
プシャー!

僕の口の中に勢い良く液体が入ってきました。
(お母さんのオシッコ!?それとも潮!?潮吹いたの!?)
僕はどっちでも良いや!と思い、それを飲みました。
「はぁ…はぁ…はぁ…ごめ…ごめんね…潮吹いちゃった…」
お母さんの手足から急激に力が抜け、グッタリした様子で謝ってきました。
「一瞬オシッコかと思っちゃった…でも全部飲んじゃった!えへへ」
「の…飲んだの!?オシッコだったらどうするのよ!」
「お母さんのオシッコなら僕飲めるよ!」
「もう!…バカ…」
「どうだった?僕上手に出来た?」
「すっごく上手だったわよ!でも…まさか息子に舐めさせる日が来ると思わなかったわ~」

「良かった~!…ねぇ、お母さん…?」
「なぁに?」
「僕もお母さんに舐めて欲しい…あのDVDみたいに…」
「そうね…お母さんばかり気持ち良くしてもらったんじゃ悪いものね」
「じゃあ!」
「ベッドにいらっしゃい…舐め合いっこしましょ」
そう、DVDでは裸の母子がシックスナインしてたんです。
僕とお母さんも裸になり、お母さんが上に乗ってチンチンを咥えてくれました。
お母さんはチンチンの根元から先っぽまで舐めた後、ゆっくりと口の中にチンチンを入れていきます。

そのままユッタリしたペースで何度か顔を上下させ、次に先っぽだけを咥えたまま優しく舌で味わってくれました。
僕もお母さんに負けないようにオマンコに舌を入れたり、クリトリスを舐めたりしました。
途中でディルドの事を思い出し、適当に手でベッドの上を探ったら見つけました。
お母さんはチンチンに夢中で気付いていません。
僕はオマンコを広げ、ディルドを挿入しました。
「んぶっ!んんん~!」
お母さんはチンチンを咥えたまま腰を左右に振って喜んでるみたいです。

僕はクリトリスを舐めながらディルドを抜き差しし、更に肛門へと指を挿入しました。
「んんっ!ふぁ…お尻の穴までなんて…聞いて無いわよぉ」
「だって、こっちもヒクヒクしてて何か入れて欲しそうだったから」
「だからって…いきなりは酷いわぁ…あう!ズボズボしないで~」
「お母さんに気持ち良くなって欲しいんだ…だめ?」
「だめじゃ…ないけど…あぁん…」
「なら良いでしょ?ほら、お母さんもちゃんとチンチン咥えてよ」
「あぅ…もう!お母さん本気出しちゃうからね!」
言葉通りにお母さんが本気でチンチンをしゃぶって来たので、僕はあっけ無く逝かされました。

さっきオナニーで出したばかりなのに、また沢山の精子をお母さんの口の中に出してしまいました。
それを全部飲み込んでくれた後、僕の上から降りて横に座ったお母さんは勝ち誇った顔で笑っています。
「どう?お母さんの本気は凄いでしょ!」
「気持ち良かった~」
「ふふん!そうでしょう!これでお相子だね」
「うん、だけどまだチンチン硬いままなの…お母さん…」
「あら?オナニーとフェラで2回も出したのに…元気ねぇ…」
「だからね?お母さん…」
「あぁ…うん…何が言いたいか分かったわよ…」
「ダメ…?」
「……誰にも言わないって約束できる?」
「出来る!」
「ふぅ…ここまでしたんなら…しょうがないよね…」

「良いの!?」
「幸い今日は大丈夫な日だし…どうする?お母さんが動く?自分で動く?」
「どっちも!」
「欲張りな奴め~」
またオデコをチョンっ!と指で突かれ、微笑んだままのお母さんがキスをしてくれました。
ニュルっと舌が入ってきて僕の舌に絡めてきます。
同時にチンチンを手で扱いてくれました。
お母さんは僕がまた逝きそうになる少し手前で扱くのを止め、唇を離して上に乗ってきます。
「貴方の童貞をお母さんが貰ってあげるね」
そしてユックリと腰を下ろし、オマンコでチンチンを飲み込んでくれました。

「お母さん…凄い!お母さんのオマンコがチンチンをギュッと締め付けてくるよ!」
「そうよ~、お母さんは締りが良いのが自慢なの!気持ち良いでしょう!」
「ヌルヌルして熱くて締め付けてきて…最高に気持ち良いよ!気持ち良過ぎだよ~!」
「うふふふ…そこまで喜んでくれると嬉しいなぁ!貴方のオチンチンも硬くて逞しくて素敵よ」
「お母さんも気持ち良くなれそう?」
「ええ、分かる?オチンチンの先っぽが当たってるの子宮よ?」
「そうなの!?」
「正確には子宮の入り口ね、お父さんのじゃここまで届かないの」
「やった!お父さんに勝った!」
「ふふっ…貴方がまたお母さんの中に戻って来てくれて嬉しいわ」
「僕も嬉しい!」
「最初はお母さんが動くから、貴方はお母さんのオマンコを楽しんでね」

タンっ!タンっ!と小さな動きから始まって、徐々に大きく激しい動きに変わっていきます。
「逝きたくなってもギリギリまで我慢してね?その方が気持ち良いわよ」
「分かった…我慢する…うぅぅ…」
そうは言ったけど、すぐにでも精子が出そうだった。
それなのにお母さんは締め付けたまま腰をグリグリ回したり、上下、前後と激しく動きます。
「お母さん…もう…出そう…我慢…無理…」
「初めてにしては頑張ったわよ?さぁ…お母さんの中に出して良いわよ」
「出るぅ!」
3回目なのにビックリするくらい精子が出た。
「子宮に直接精子が流れ込んでくるなんて初めてだわ~」
お母さんも気持ち良さそうな顔してました。
「これだけ出してもまだ硬いままだし、今度は自分で動くんでしょ?」
「うん、もっともっとお母さんの中に出すんだ!」
「ほら、身体を起こして…抜けないように気を付けてね?」

「よいしょ…これで良い?」
「そうしたら、そのままお母さんを押し倒して」
「えい!」
「ね?こうすればオチンチン抜かずに正常位になれるでしょ?」
「本当だ~!ねぇ、動いて良い?」
「好きなように動いて良いわよ」
そこからは夢中で腰を振ったので、どうやって動いたか覚えていません。
だけどお母さんがすっごく喜んでくれて、今度は潮じゃなくてオシッコを漏らしてくれました。
僕はお腹をオシッコまみれにされながら、またお母さんの子宮に直接精子を流し込みました。
「こんなに沢山精子を出されたら、安全日でも妊娠しちゃいそうよ」
お母さんはクスクスと笑います。

「妊娠してくれたら嬉しいなぁ…お母さんと子供作りたい」
「それはダメよぉ」
「どうして?僕お母さん大好きだよ?」
「私達親子じゃない」
「そうだけど…子供作りたい…」
「弟が自分の子供になるのよ?」
「お母さんは嫌?」
「嫌って言うか…貴方の事は大好きよ?大切な息子だもの」
「それなら…」
「でも…」
「良いでしょ?セックスするくらい僕とお母さんは愛し合ってるんだから!」
「そりゃ…愛してるけど…」

「ね?僕もお母さんもオナニーしなくても良い位、毎日セックスして子供作ろうよ!」
「毎日…本当に毎日セックスしてくれるの?」
「する!毎日何度でもセックスする!」
「…それなら…一人だけ子供作ろっか…?」
「うん!やったー!」
この日も含めて、本当に毎日お父さんに隠れてセックスしまくりました。
全部オマンコに中出しです。
そのうち、お母さんの方からもセックスを誘ってくれるようになりました。
そして遂にお母さんが妊娠しました!

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コメント一覧 (4件)

  • お母様、息子の母子姦への憧れを前々から知ってたんじゃないかな?彼に限らず、家族ありの環境でヘッドホンしながらの自慰はダメですぜ。

  • 何かこれは
    創り物ってのが
    わかるなあ‼

    ちょっと
    出来過ぎてるな!
    話しに無理が
    ありますぜ⁉

  • いい話だねーー♥、いくら息子がオナニーをしている所を観てしまって、自分もオナニーをしているって言っらダメなのにね❗️でも、お母さんも息子もSEXが出来て良かったね♥、いつまでもお母さんとラブラブなSEXが出来るといいね❤️。

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