たかさんから投稿頂いた「パンチラからの夢に見た3P」。
はじめまして 私25 彼女26で 彼女は 152センチ48キロの 男うけする体です。私は彼女にミニスカートを履かせるのが大好きで 同棲していた事もあり その日の朝 彼女の服装を選びたく 先にクローゼットを開け 彼女のデニムミニを選び 今日 これはきんかって言うと すんなりOKがでたので そのまま着替えを終え 車に乗り込み 出掛けて行きました。
ときに行くあてはなく 二人でドライブをしながら どこに行こなどと話をし 暫く 車を走らせました。遅れましたが 彼女の名前は キクヨと言います。私は 早速 彼女の座ると 太ももむき出しになった所を見ていると 早く パンチラさせたくて まず セルフではなく スタッフさんの居る ガソリンスタンドに入りました。ガソリンスタンドにはいると 若いバイトの男の子 おそらく10代だと思われるスタッフが いらっしゃいませと 元気よく 迎えてくれました。
その後 満タンと伝え スタッフの男の子は ガソリンを入れるノズルを車に差し込み ガラスを運転席から時計回りで 拭きはじめました。私はドキドキしながら 早くフロントガラスまでこないかと思い 待ちわびていました。すると彼は 助手席の彼女が乗っているフロントガラスの方にたどり着き 横や後ろの窓を拭く以上に 丁寧に拭きながら どうやら 彼女の股の間を覗きこんでいるのが 運転席の私から見て 分かりました。
彼は 私の顔を少し伺いながら 私がきづいていない振りをすると ガン見で覗いていました。膝上15センチくらいのミニなので 座れば三角地点はもちろん 純白でレースになっているため 毛まで見えていたかもしれません。私はたまらなく 股間が熱くなり こんな若い男の子に彼女の私にしかわからないはずの 純白パンティーが見られてると思うと かなりの嫉妬で 身体中が熱くなりました。そしてガソリンが満タンになり 私たちは 行く宛なく 車を進めました。
私たちは 車が好きと言う事もあり 買う気は全くありませんが 私が彼女に 車でも見に行こうよと提案し 二人で新車販売店に行きました。新車販売店に行くと スタッフであろう 50代の男の人が 丁寧に車の案内を始め 彼女はスポーツカーの運転席に座ろうとしたところ スタッフの方が ドアを開けてくれました。スタッフのかたと私は 運転席の斜め前に居たため 彼女が大きくまたを開いたため パンチラどころか パンティー丸見えじょうたいでした。私は思わず 唾を飲み込み スタッフの方も その音が聞こえたのか 二人で目が合いました。
スタッフのかたは その後も 車を乗り換えるたびに 彼女のパティーをまじまじと 覗いていました。その後私はたまらなくなり 彼女に さっき おじさんに パンティー丸見えだったと話をし 彼女は 恥ずかしそうな感じだったのがたまらなくなり 以前から興味があった 3Pがしてみたいと提案すると 彼女はなんと あっさり良いよと二つ返事でした。そして二人で スマホを広げ 彼女からの提案で 出張ホストを呼ぶことにしました。彼女は 出張ホストをあっさり提案したと言う事は 以前から 彼女じたいも 3Pがしたかったのかもしれません。そして出張ホストの番号を調べ 二人はビジネスホテルて待機していました。
その間私はたまらなくドキドキし 彼女をソファーに座らせ ホストが来るまで パンチラを眺めたり 彼女にキスしたりと 落ち着きがない行動になっていました。1時間ぐらいたったころ 部屋の電話がなり お連れの人が来られたとのフロントから報告があり 部屋に通していただきました。そしてホストの方と私で 入り口ふきんで打ち合わせをし 私はお任せすると伝え 彼女キクヨとホストの方が ベッドに上がり ソフトなキスから始まり 次第にベロを絡ませ ホストの手が 彼女の陰部をいじくり回し ベロでいかされていました。
決まりで 中に挿入することは出来ないとの事や ホストの方は 女性を喜ばすのが仕事との事でしたが なんとかお願いし 彼女に お兄さんにも 気持ちよくしてあげたらと伝えると 玉袋や おしりの穴まで綺麗ししてあげていました。するとホストのらかたもたまらなくなったのか 彼女のお尻を持ち上げ 挿入し 私も見ているだけでは 爆発しそうになったので お口でしてもらい 3Pを始めました。彼女も何度も絶頂をむかえ 私も 一度 彼女の口のなかで いっていました。
ホストの方が一度絶頂をむかえた後 私に変わってもらい 二度目もすぐに 絶頂をむかえました。すると彼女がホストに自分からキスをしていき その後 二人の行為を見ていると 今まで見たことのないぐらい 彼女は色っぽく ホストにおねだりしていました。そして行為が終了した後 ホストの彼が 良い彼女さんですね。この子は凄く感度の良い子ですと言い 気持ち良かったです ありがとうございましたと帰りぎわ 二人で部屋の入り口まで見送ると 彼女が ホストに抱きつき 気持ち良かったと口づけをし ホストは帰っていきました。私はホントに こんなスケベな彼女と付き合えて 幸せに思います。
長々なりましたが 最後まで 読んでいただいた方 ありがとうございますm(_ _)m
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