美智代さんから投稿頂いた「マッサージで淫乱なエッチ」。
私はある都内でマッサージ店を経営している理恵子(仮名)37歳です。見た目は普通だと思います。
私がお店で目撃したエッチ体験です。
その日は仕事も終わりかけでお客様もいなくお店には愛ちゃん(仮名)24歳とまどかちゃん(仮名)22歳と三人残っていました。
二人とも真面目で女の子らしくてとても可愛いいです。柏木由紀と小嶋陽菜に似てるかも。
そこへ飛び込みでお客様が来店されました。
お客様「すいません。マッサージまだいいですか?体が痛くて・。」とガッチリしたスーツのイケメンのお客様でした。俳優さんみたいにかっこよかったです。
通常ですとご予約が必要なのですが閉店前でお客様もいらっしゃらなかったのでお受けしました。
お客様「すいません。急に。」
私「大丈夫ですよ。服を脱いで紙パンツを履いてベッドで横になってくださいね。」
帰りが遅くなると思い愛ちゃんとまどかちゃんは帰すことにしました。大丈夫ですか?お手伝いしますよ。二人とも言いましたが大丈夫と言い、二人ともお疲れ様ですと店を後にしました。
私は部屋に入りさっそくお客様をマッサージしました。
ほんとうにこっていてこちらもマッサージに力が入りました。
私「大丈夫ですか?お疲れデスね。」
お客様「はい。仕事が忙しくて社会人野球をしているので。」
ああだから良いからだしてるんだなぁと思い、首筋から肩から背中太ももから足先までマッサージしていると自然に声が出ます。
お客様「ああ…気持ちいいです。」
マッサージ師はお客様に気持ちよくなってもらえるとすごく嬉しいです。
私「次は仰向けになってくださいね。」
お客様は言われたまま仰向けになると紙パンツがすごくモッコリしています。
まあ男性のお客様にはよくあることです。
お客様「すいません。なんか…。」
私「大丈夫ですよ。タオルケットかけますね。」
私は紙パンツの上からタオルケットを掛けました。そして首筋から腕背中太もも足先までマッサージしていると気持ちよくなったのかお客様はそのまま寝入ってしまいました。
通常ですと普通起こすのですが、お客様かなりこっていてお疲れだったのでそのまま寝またたにしてあげました。
そこへ少ししてから事務所の電話が鳴りました。お取引様からで緊急の用事でした。書類も見たりまとめたりで急にバタバタしてしまいました。
なんとか緊急でしたが仕事も無事終わりましたが、私はお客様をそのまま忘れていたのを思いだしました。
私「大変だわ。お客様起きてきっと困ってるかも。」
そう思い、部屋へ行くと何か呻き声みたいなのが聞こえるのです。
お客様が具合が悪くなったのかしら?そう思い部屋へ行くと、ドアが少し空いていて衝撃的な中の光景が見えたのです。
帰ったはずの愛ちゃんとまどかちゃんがお客様のチンコやフェラしていたのです。
お客様のチンコはすごく大きくてビンビンでした。二人は奪い合うかのように大きなチンコをフェラしていました。
愛「あん。すごくおいしいチンコ。」
まどか「私もいっぱい舐める。大きい。」
ジュボジュボ音をたてて二人はスゴいフェラです。
お客様「あーああ…!ああマジすげー。気持ちいい。」
気持ちよさそうに喘いでいました。呻き声みたいなのはこれでした。
愛「お客様。もっと気持ちよくなってね。」
まどか「大丈夫かな。店長帰って来ないかな。」
愛「大丈夫だよ。たまにある緊急の仕事じゃない?当分来ないよ。」
まどか「そうだね。忘れ物取りに帰って来たらお客様のチンコスゴいから我慢できないよね。」
そう言ってまどかちゃんはお客様のチンコだけでなく玉もお尻の穴までべろべろ舐め回してます。
愛ちゃんは服を脱いで胸を揉みながらパンティの中に手をいれてクチュクチュしながらお客様の乳首をペロペロしています。
お客様「ああ…!すげー気持ちいい。チンコもけつ穴もやべー。」イケメンのお客様もものすごくかなり喘いでいました。
愛「あん。私のも舐めて」
愛ちゃんはお客様の顔にまたがりお客様は愛ちゃんのパンティを脱がしジュルッジュル音を立て舐めます。
愛「あんあん。気持ちいい~。」
愛ちゃんはそう言いながらお客様をちんぐり返ししてまどかちゃんとお客様のチンコや玉やお尻まで舐めまくっています。
私は今目の前の光景が信じられませんでした。普段真面目な二人がこんな淫乱だったなんて。
愛「もう我慢できない~。お願いいれて。」
お客様は起きて愛ちゃんに抱きかかえ激しく腰をパンパン振ります。
愛「ああん!スゴい大きい!もっと奥までお願い!」
まどか「ああ!ずるい。私もデカチンほしい。」
お客様は愛ちゃんとまどかちゃんを四つん這いにして二人のまんこに交互にハアハア言いながらパンパン激しくついていました。二人ともに激しく感じていましたが、
お客様「ああ…!ああ…!ヤバイいくつ!いくっ!」言うともに二人に激しく精子を、ぶちまけました。
いったあとも、大きなチンコはビクンビクンしていて二人はそんなチンコを愛おしそうな顔で触りながらうっとりしてお客様とキスしていました。
私は気づかれないようにそっとその場を、後にして時間が少したってから部屋へ行くと、
「店長!お仕事緊急でしたよね?。私たち忘れ物取りに来たら店長忙しくしていてお客様は私たちがケアしましたから。」と私が見ていたとは、全然思っていないらしく何食わぬ顔で答えました。いつもの真面目な二人戻っていました。
私も「ウン。ありがとう。ごめんね。」なんだか恥ずかしくてまともに顔が見れませんでした。
お客様も、「急にすいませんでした。また来ます。」
そう言ってそそくさとお帰りになりました。
それからそのお客様はご予約がありした。しかも友達も一緒に……。
二人は普段からあんな淫乱なことをしているのだろうか?いやもっと卑劣な事をしてるのかも。いつも真面目で可愛らしい二人のもう一つの顔が見えた気がしました。店長としてはやめさせなければという気持ちもあればもっと見てみたいと言う思いもありあの光景が目に浮かびあそこがジンジンしてしまいます。あのお客様がご来店する日を楽しみにしてしまう私も淫乱な女なのかとだめな店長なのかと思ってしまう日々です。
最後までありがとうございました。
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