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依存症他人妻との中出し三昧

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よしさんから投稿頂いた「依存症他人妻との中出し三昧」。

暇で覗いた出会い系アプリで即会う約束を取り付けたのが他人妻の純子(仮名46)だった。
「どんなエッチが好きなの?」
「ゴムは苦手かなー」
「大丈夫なの?」
「リング入ってるからね」
ラッキー!調べてみると純子のリングは子宮内に入れてるもの、私の好きなポルチオにま影響無いらしい。

早速2日後に会うことになった。

待ち合わせに現れたのはちょいポッチャリで巨乳に目はパッチリの私好み。若い頃はかなり可愛かったのでは?な奥さんだった。

車に乗ると手を伸ばし純子の太腿の感触を楽しみながらラブホへと入った。

部屋に入るなり、メールで聞いていた感じると言う首筋にしゃぶりついた。
首筋、うなじだけでイッテしまう時もあると言っていた。
「ここが感じる?こうやって舐められるのが?」
汗ばんだままの首筋にたっぷりの唾液、舌でゆっくりと舐め味わった。

「あぁっ、あぁ」
「もう声をあげて、いやらしい奥さんだね」
抱きしめたまま後ろを向かせると髪をあげうなじに舌を這わせた。
「うっ、あっ、ひぃっ…」
面白いように身体をビクつかせながら声をあげる。
どうやら本当にうなじだけでイッテしまうのかもしれない。
薄手のセーターを脱がせると大きなオッパイがブラから溢れそうだ。

ブラをずらしてオッパイを露わにしてやると既に乳首を固く立たせている。指で摘み転がしてやればフンフンいい声で鳴く。
舌をうなじから背中へと下ろしていってもビクビクは止まらない。背中から腰まで舐め回しながらジーンズを降ろそうとすると自分からもどかしそうにショーツまで脱ぎ捨てる純子。手を入れるともうグッショリと溢れさせているた。

背中を舐め、乳首を転がし、 オマンコを指で、もう荒い息遣いでくねりながらヨガリ声。あげている純子。純子の手が私の股間を弄ってくる。私もジーンズと下着を下ろすと純子は怒り勃ったペニスを握り扱きはじめている。
ガチガチに勃起すると純子はこちらを向きしゃがみこみ、ペニスを咥え込んだ。

「うぅ…」
暖かい体温、口の中でさらにグングンと硬さを増すペニス。ゆっくりと腰を前後に動かしながら純子の舌に酔いしれた。
我慢できなくなった純子は立ち上がると後ろを向き、後ろ手にペニスを自分の腟口にあてがった。ヌルリと飲み込まれたペニス。
「あぁぁぁっ…」自分から腰を振り快楽を貪り始める純子。やはり奥がいいらしい。
奥の感じるところめがけて腰を振る。すぐに純子は背中を仰け反らせながらイッタ。

御構い無しに腰を振り続けら私。一分もせずに再びイク純子。
その後は何十回とイキまくる純子だった。
そろそろ私も限界に近づいていた。
「奥さん…行きそうだっ、出るよ」
「来て…一緒に…また、また、いっちゃうぅぅぅっ」
「ううっ、いくよっ、奥さん…中に出すよ、一緒にいこっ」
「あーだめ、また、またいっちゃうー!」
「ングっっっ…出るよ!いくっ!!!」

奥深くにドクドクと熱い白濁が放たれる。抜き差しの度にドクドクと。
その間も純子はイキまくり、身体をガクガク震わせる。

まだ硬いペニスを入れたままラブホの玄関で抜かずの二回戦を始める私と純子。
「相当の淫乱だね?奥さん?」
「気持ちいいの…もっと、もっとして」
その頭何十回と1人イキまくった純子。
私は合計三回生中出しに満足した。
それにしても完全なセックス依存妻だ。
それからも3日に一度はラブホで楽しんでいる。
毎回、何十回とイキまくり。
全て生中出しだ。

こんな女滅多に見つからない、絶対に手放さないように、今はバイアグラとサプリでパッチリ武装して望み、純子が歩けなくなるほどにイカセまくっています。

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