若ちゃんさんから投稿頂いた「夏の思い出」。
某百貨店にカフェを出店したオーナーシェフの若林剛士とウェイトレスとして雇った人妻の中山文子の話です。
夏のある日、閉店後に若林と文子は他の従業員は先に帰ってしまって二人だけになった。
若林「お疲れさん何か飲む?ケーキ食べて良いよ」
若林は厨房からフレッシュオレンジジュースを持ってホールに出ます。
文子はニッコリと「店長食べて良いんですか?」と微笑んだ。若林は「もう廃棄するからね全部食べて良いよ」と言いながら煙草に火をつけた。
若林は他のウェイトレスは若い娘ばかりだから年上の文子にはウェイトレスのリーダーになって欲しいと思っていたのです。ところが文子は若林の前で考えられない事をしたんです。その文子の行動に驚き慌てた若林「お、おい!俺も男だ狼になってしまうぞ」文子「店長はそんな事をする様な人じゃないから……」と書けば気になりますよね?
文子は目の前でパンストが伝線したとスカートをたくし上げてパンストを履き替えていたんです。勿論、私も見ませんしパンツも見えませんでしたが、人妻の色香と言うのでしょうか?文子のムッチリとした色白の柔肌の太腿はバッチリと見えています。それはもう映画を見ているかの様に生々しく太腿を撫でるかの様に文子がストッキングを引き上げていたのです。若林は文子に女を感じます。
某日の閉店後、文子は「店長スミマセン、レジのお金が合わないんです」と言いました。若林は厨房から「良いよ、僕も新商品の試作を作らなきゃいけないからね」とまた二人だけになったんです。と書けば皆さんにはどうしてレジのお金が合わないかはお分かりですよね?厨房の中からもう文子をいやらしい目でしか若林は見れなかった。
若林がホールに出ると文子は「店長、やっぱり合わないんです」と、若林「もう一回数えてみてそれで合わなければ合わないで良いから」と厨房に戻った。文子はお札を数える事に夢中で、まさか若林がいやらしい目で文子の体を舐め回すかの様に見ている事に気付いていなかった。
厨房に戻った若林がどんな顔をしていたのかは皆さんでも容易く想像が出きたでしょうか?お尻を突き出す様に前屈みで必死にお札を数える文子、「良いよ、良いよ」と言いながらシャツの胸元から覗く文子の谷間を覗き込む若林、若林はそんな光景を目に焼き付けいた。
文子「スミマセンやっぱり合いませんでした…店長お先です」と厨房の奥に消えて行く文子。若林は「お疲れさん」と言いながらもズボンの前は膨らんでいた。そこはお店の一番奥の倉庫兼1メートル程の三角形の更衣室で片側はデパートの売り場でパーテーションの様な薄い壁で、反対側は従業員様のエレベーターだった。エレベーターは普通に扉は開くが、この階は売り場に出れないのでエレベーターは開く事は無かった。
更衣室と厨房の間はロッカーで仕切られているだけだった。若林「中山さん悪い缶詰取ってくれるかな?」文子は「は~い」とロッカーで体を隠す様に缶詰を持った手だけを出した。若林はもう我慢が出来なかった「キャッ!」文子は小さな声を上げた。文子は薄い壁に大きな声を上げると売り場に聞こえてしまうから大声を出せなかったのだ。
文子は体の前で腕をクロスする様に体を丸めて隠した。勿論、文子の体は文子の細い腕で全てを隠せるものではない。若林の目の前に制服を脱いでキャミとペチコート姿の文子の姿が飛び込んできた。若林は欲望にまかせて文子のオッパイにしゃぶりついた。若林は百貨店の中で…いつ背後のエレベーターが開くかもしれないと興奮していた。
文子にどんな酷い事をしても文子は大声を出せないのだ「グジュッグジュッ」若林は背後から手で文子の口を塞いで文子に足を開かせた。立ちバックで突き上げると文子は「イキそう」と囁いた。「中山さんはいやらしいな」と言うと若林は文子の膣に思いをぶちまけた。
若林が厨房に戻ると「やっちまったな、中山さんもう来ないかも知れない、また募集をしないと」と思った。ばつが悪いなと思いながらも誰も居ない更衣室へと入る。更衣室に入るとあの匂いがまだ充満しているのです。文子はロッカーを片付けて帰ったのかと文子のロッカーを開けた。ですが文子のロッカーは片付けた様子は無かった。
制服も…キャミソールも…ペチコートも…替えの新しいストッキングも入ったままだった。勿論、ペチコートの股間にはシミになっていた。フフ…さすがに持って帰れないか?俺に処分してくれって事かな?若林は文子のキャミソールと濡れたペチコートをポケットに詰め込んだ。
翌日、若林は皆に文子の事をどう言おうと頭を悩ませた。ですが文子は何も無かったかの様な顔で翌日も出勤して来たんです。そして文子は「店長、昨日どうでしたか?」と私に言った。驚くのは若林です。「エッ!…何が?あっ!合わなかったよ…ポケットマネーで合わせたから…」文子は「店長スミマセン…後で私から全員に注意しておきますから…」と言った。若林は「これはいける」と思った瞬間です。
一人なら文子が警察に駆け込むかも知れない、文子が訴えない様に……あっ!そうだ!若林は閃きました。モーニングサービスも終わりお店が落ち着いた頃、若林は厨房をアルバイトの男の子に任せホールの一番奥の席に陣取った。休憩を回してホールには中山さんと田中さんの二人、若林は田中さんに「暇だから田中さん一人で大丈夫だろ?中山さんを少し借りるよ」若林は事務をする時、いつも奥の席を使っていたから別段と怪しい行動ではなかった。
若林は文子を呼ぶと「中山さんにお願いがあるんだけど…」と切り出した。文子は若林の話を聞くと眉間にシワを寄せて困惑の表情を見せた。そんな文子に若林は「無理なら無理、嫌だったら嫌って言って良いんだよ」と言いながらポケットからハンカチを出してテーブルを拭いた。
ハンカチが文子の目の前に来ると文子の顔がみるみる変わっていきました「は、はいわかりました」と項垂れる文子。若林の大きな賭けでした。そうテーブルを拭いていたのは文子のペチコートでした。若林が手を開くと文子の目にはペチコートのレースが飛び込んできたのです。
若林にとっては宝物のペチコート、指先にはまだ文子の湿り気を帯びた部分が感じられた。若林はもし文子が嫌だと言えば全員の前で「誰だ?これを忘れて帰ったのは…」
とペチコートを曝すつもりでした。もし昨日の事がバレてもその場には居なかったと主張するつもりだったんです。勿論、若林は勝算があって博打に出たんですけどね。
若林は「中山さんじゃお願い」と厨房に戻った。若林は明るい声で「田中さんごめんね、休憩に入って」と言いながら田中さんを厨房に呼び寄せる「今日は何を飲んでも良いよ」田中さんは大喜びだ。
先に休憩していた女の子も戻って来て、女の子も暇になった。丁度その時だった百貨店のフロアマネジャーの上村部長がやって来たのは「店長、新しいメニューの試作品は出来たかね?」「は、はい」若林は文子を呼んだ。
上村部長は一番奥の席に壁に凭れる様に座った。若林「中山さ~ん、出来た物から部長にお出しして」と言うと文子は「はい」とエプロンを外して出された物から運び始めます。案の定、若林の読みの通り上村部長は試作品が運ばれて来ると上村部長の姿勢は背が壁から離れて前のめりになった。
若い娘同様に白いシャツにミニスカートでエプロンを着けた文子がエプロンを外せば今日はキャミソールの無い文子は白いシャツに文子のブラジャーがスケスケなのです。若林はそんな事もお構いなしに「上がったよ」と文子を急かした。文子は持っているトレーで胸元を隠す様にシャツのボタンを外した。勿論、文子は運ぶ時は胸元を隠せないのだ。
当然、上村部長はもっと前のめりになってもう上村部長の視線は文子の胸元に釘付けだった。素知らぬ振りをしていた若林だったが上村部長の声は嫌でも聞こえてきた。
「……どうだ?女性の意見も聞きたいから一緒に食べて意見を聞かせてくれないか?」「はい」文子はホールに背を向ける様に上村部長の対面に座った。
食べる時も前屈みになる、文子は上村に谷間を見せつけているのだ。きっと上村からは文子の豊満な乳房やブラジャーが丸見えになっているに違いない。若林はそんな文子の姿を想像しただけで興奮させていた。
若林は「…ンン…上がったよ」と次の試作品を出した。文子は「は、はい」と恥ずかしそうに顔をほんのりと頬を染めて戻ってきた。そんな文子に若林は(何だスケベメンタが発情しているのか?お前は俺の女だからな……逃がしゃーしないぞ)と呟いた。若林は今、厨房のドアを開けて出ていってやろうか、どんな顔をして文子は上村に見せているんだと文子の顔を見たい衝動に駈られた。
若林の位置からは文子の顔は柱の陰になって見えないのだ。上村の顔を見て想像するしかない。若林は厨房で文子にその場から動け動けと念じた。すると文子の後ろ姿が見えた。椅子に深く座って背を仰け反らせ背凭れに仰け反らせる様に不自然な体勢だった。
若林がよく見ると文子が足を開いているのだった。観葉植物の間から足を開いてる文子の足が見えた上村部長を見ると上村の顔は鼻の下が伸びきっていた。若林が上村が見ているんだとポケットに手を入れて拳を握ると若林は気付いた。
文子のペチコートはポケットの中にあるのだ〟と言う事は文子のスカートの中はペチコートを履いていない、と言う事は……文子はブラジャーとショーツを別々に着ける様な女性じゃない、きっとショーツもブラと一緒の高級なスケスケでレースのショーツに違いないと若林は思った。ひょっとすると文子はもう濡らしているのかも知れないと思った。
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