久志さんから投稿頂いた「彼女との変態SEX(×3)~コスプレ・相互オナ・お漏らし+~」。
5年前に2年間ほど付き合った彼女とのことを書きます。
彼女の容姿はというと、顔は丸顔、目はぱっちりで口と鼻は小さめとても可愛らしい顔立ちをしています。体型はぽっちゃりしていて胸はEカップの美巨乳、髪はその胸に届くぐらいのロングで身長は150㎝と低めです。
彼女は見た目によらず性に貪欲で、ぼくも色々な性癖があったものですから、お互いの願望を叶えあったものです。その中でも特に印象に残っているHを思い出しつつ綴ってみたいと思います。以下、彼女のことを「ひとみ」と仮称します。
ひとみとはとある駅で待ち合わせていた。午後2時、電車を降りると外はじりじりと暑い…ホームから階段を下り改札を出る。駅前のロータリーには、ターコイズブルーのコンパクトカーが止まっていた。彼女が運転席に乗っている。彼女はぼくに気が付き手を振った。ぼくもそれに応じて手を振る。
助手席に乗り込むととても涼しい。芳香剤の爽やかな香りもする。
「待たせてごめんね」
「ううん、大丈夫さっき来たばかりだから」
少し待ったかもしれないが、彼女は優しい。
今日は夜までホテルデートだ。今まで何度か利用しているホテルへひとみは車を進めた。
彼女はグリーンのブラウスにエンジのミニスカート姿だった。ぽっちゃりしているため正直脚は太めだったが、必ずデートにはミニスカートでやって来た。周りの目を気にせず好きな恰好をしたいという彼女の姿勢がぼくは好きだった。
アクセルとブレーキを踏みかえる度にミニスカートから彼女の太腿が覗いた。ブラウスの隙間からは胸の谷間が見える。今日は暑いねなどたわいもない会話を続けながらぼくは彼女に見とれた。
間もなく車はホテルに着いた。部屋を選びエレベーターに乗る。二人だけの空間になり自然と距離が近づく。ぼくはひとみにキスをした。彼女の柔らかい唇の間へと軽く舌を入れると彼女は激しく舌を絡めてきた。目的の階に着くまでぼくらは激しいディープキスを続けた。ぼくの股間はすでに硬くなっていた。
部屋に着くとぼくはひとみをそのままベッドに倒した。彼女は抵抗することもなくベッドに身を横たえた。ぼくは彼女の上に乗り、激しいキスの続きをした。お互いの舌を絡め合い、唇を舐め合った。
ブラウスの上からひとみの胸を覆うように掴んだ。ブラをしたままでも大きな胸は柔らかくぼくの手のひらの動きに合わせて形を変える。
ところが、それではもの足りないと感じたのかひとみはブラウスの上からブラのホックを外した。ホックの外れたEカップのブラはブラウスの下で簡単に首元までずらすことができた。今やひとみの胸はグリーンのブラウスの下でくっきりと乳首を浮き出せている。
ぼくの手のひらに収まりきらない豊満な胸をブラウスの上から揉んでいく。硬くなった乳首をブラウスの上から指先で擦ると布地と乳首が擦れる感覚が刺激をもたらすのか、ひとみの口から声が漏れる。
「あっ…」濡れた唇が艶っぽい。
「ちょっと待って、例のもの持ってきたから」
「ごめん…」興奮に気が早まった僕は忘れていた。今日のHのためにお互いにいろいろと準備していたことを。
ぼくが身体を離すと、ひとみは大きめのトートバッグを持って脱衣室へ消えた。ぼくはその間、必要なものを準備した。ぼくはシャツとズボンを脱ぎ、メッシュ地の下着とボクサーパンツだけになった。
しばらくすると、ひとみが脱衣室から姿を現した。
可愛い…
高校の制服姿のひとみが立っていた。半袖の夏服…白のセーラー服に紺のプリーツスカートだ。セーラー服の袖と胸ポケット、そしてセーラーカラーには紺色のラインが入っている。大きめのブルーのスカーフが可愛い。ノーブラの制服の下にはうっすらと乳首が透けて見える。もちろん、セーラー服の胸元は豊潤な胸で大きく盛り上がっている。
「捨ててなかったんだね。可愛い。とても似合ってるよ」
「ちょっとキツくなってて恥ずかしいけど…ありがとう」
ぼくは彼女を抱き寄せ、キスをした。お互いに舌を絡ませあいながらベッドに倒れ込んだ。セーラー服の上からEカップのおっぱいを揉む。制服の上から乳首を指先で摘まんだり擦ったりしながら刺激すると、くっきりと白い制服にひとみの乳首が浮かび上がる。
「あっ、ううんっ」彼女の口から再び艶のある声が漏れだす。
ぼくは制服に浮かび上がった乳首に舌を這わせた。乳首のかたちに沿って舐めまわし、そして吸い付いた。乾いた制服にぼくの口内の水分はどんどん奪われていった。いまやひとみの着るセーラー服の左右の胸には、水に濡れたような染みがにじんでいた。そこにはくっきりとひとみの勃起した乳首と乳輪が浮かび上がっていた。
すごくエロい…興奮でぼくの下半身はすっかり硬直していた。薄い生地のボクサーパンツは、きのこ状の先端のかたちが分かるほどくっきりとぼくのペニスを浮き彫りにしていた。
ぼくはひとみの右胸に吸い付きながら、右手で彼女の左胸を揉みしだき、左手でスカートの中の白い太腿を撫でまわした。
ハァハァと彼女の息遣いは荒くなり始めた。
ぼくはスカートの裾をたくし上げると露わになったひとみの太腿に大きく隆起した股間を擦りつけた。すると、太腿にぼくを感じたひとみはパンツの上からぼくのモノを掴み、揉みながら太腿に擦りつけ、さらに自らの股間にぼくの突起物を誘った。布2枚を隔ててお互いの性器が擦れ合う。
「あぁぁっ、ちんちんがクリトリスに当たって気持ちいい~」
「ひとみのおまんこも気持ちいいよ」
直接、お互いの性器が触れないもどかしさが興奮をより一層高めていく。パンツの中で突っ立ったモノをパンティの上から擦りつけ突き立てる。お互いに熱くなった股間を擦りつけあいながら、しっかり抱き合い舌を絡め合い貪り合った。二人の舌はすでに性器に成り下がっていた。
「ひとみのおまんこもっと気持ちよくしてあげるよ」
僕は言うと、首筋や乳首にキスをしながら彼女の股間へと迫った。スカートの裾ををめくり股を開かせると薄いブルーのパンティの中心にはいやらしい濃い染みがにじんでいるのが見えた。ぼくは濃く浮かび上がった染みの辺りをひと舐めした。
「あっ」思わず声を上げるひとみ…さらにクリトリスの辺りを舌先で刺激していく。だ液でパンティを湿らせながら股間全体を舐めていく。みるみるうちにパンティは透け、ひとみの陰毛とおまんこが浮かび上がってくる。興奮したぼくはパンティの上からひとみの股間をしゃぶり始めた。
「あっ、あっ、ああぁぁ!気持ちいい~、ん~っ!」
ハァハァ、ハァハァ
「直接舐めて~!」ひとみは顔を紅潮させながらそう言うと、股間の濡れたパンティを横にずらした。
彼女は左手でパンティをずらしたまま、右手でおまんこを大きく開いてみせた。ぼくの目の前にヌラヌラと輝くひとみのおまんこが姿を現した。
「いやらしくて綺麗だよ」
ぼくは襞からクリトリス、そしておまんこ全体を丁寧に舐め始めた。彼女の股間に顔を埋めおっぱいを揉みながら夢中で舐めた。湿ったセーラー服の下でひとみの乳首はさらに硬さを増していた。勃起した乳首を摘まんだり擦ったりしながら、口におまんこを含み舌先でクリトリスを刺激した。ひとみの股間は愛液とぼくのだ液で溢れかえっていた。
「ぁああっ、気持ち、んっ、いい~、あーあーハァハァ、中も気持ちよくしてぇ~」
「んんっ、ぐっ」ぼくは頷くと、右手の人差し指と中指を溢れかえる体液で満たされたヴァギナへ差し入れた。指先で膣内を刺激しながらクリトリスを舌先で弄ぶ。彼女のお気に入りだ。
「あー、あー気もちいい、おまんこ気持ちいい~っ!」
ぼくは音を立てながらクリトリスをしゃぶり、中に入れた指の動きを速める。
「あぁ、んっもうイクぅ~」
彼女は両手で自分の太腿を持ちながら身体を反らせた。目をギュッとつむり、口をアヒル口のようにとがらせながら彼女はイッた。
一度イッた後の彼女は全身が性感帯になっており何度でもイクことができる。
彼女はボクサーパンツの穴から僕のギンギンになった肉棒を取り出すと口に含んで、ぼくの肉棒をだ液まみれにした。そして自らずらしたパンティの横から露わになったヴァギナにぼくを誘った。彼女はピルを服んでいるためゴムは着けない。
「ハァハァ、早くちんちん挿れて…」
はちきれそうな硬く直立したぼくのちんぽがひとみを貫く。
「あぁっ、ああっ」
ビクビクとひとみの中でぼくのペニスは波打った。膣内の襞のひとつひとつが感じられるくらいにぼくのペニスは敏感そのものだった。ひとつになった一体感とともに着衣のまま(しかもセーラー服だ)の背徳感が興奮を高める。彼女の温かみを感じながらゆっくりと腰を動かす。
「あぁ、気持ちいい~、んっ、あーぁぁん」恍惚の表情を浮かべるひとみ。
ぼくは予め用意してあった透明のプラスチック容器に手を伸ばした。容器を逆さにして力を入れると先端から透明の粘度のある液体が滴り落ちてくる。セーラー服を透明の液体が浸潤していく。
白い布地の下には豊満な肌色の膨らみとその中心の突起が透けて見える。ローションがひとみの身体全体を侵していく。紺のスカートも液体に浸蝕され濃紺にてらてらと光っている。
「冷たくてぬるぬるして気持ちいいよー」見悶えるひとみ。
さらに、ぼくは下着を着けたまま繋がっている接合部にそれをたっぷりと注いだ。ひとみの愛液とローションにまみれたぼくのペニスがより滑らかに彼女の膣内を愛撫する。
「あっ、あっ、あぁぁっ」再び喘ぎ声がひとみの口から漏れ始める。
ぼくは全身がヌルヌルになった彼女に重なり自身もヌルヌルの液体にまみれていった。いまやヌルヌルに侵されたセーラー服の上から手のひらに収まりきらないEカップの胸を揉みしだく。ツンと立った乳首が透けていやらしく、興奮が増したぼくはセーラー服の裾をまくり上げ、ひとみのすでにローションで濡れてヌルヌルと滑る左胸を露出させた。左右非対称になったひとみの上半身はさらにいやらしさを増した。
「いやらしくて可愛いよ」と言い、ぼくは剥き出しになった左胸の乳首を指先で転がしたり強めに摘まんだりしながら、右胸をセーラー服の上から犯すように激しく揉んだ。
粘度を増した透明の液体がぐちょぐちょと音を立てる。彼女の身体が滑らないようにしっかりと枕で固定しながらスカートの裾をめくり、大きく股を開かせ彼女の中により深く侵入した。
「あぁぁぁぁ~」ひとみは声をあげぼくのより深い侵入を受け入れた。
お互いの体液とローションにまみれた下半身は滑らかに動いた。上半身はしっかりと抱き合ったままお互いの下半身を激しく動かしお互いを貪り合い、犯しあった。
「ぬるぬるのちんちんが入っておまんこ気持ちいいよー」
「ぼくもヌルヌルのおまんこの中気持ちいい。ひとみの中ではち切れそうだよ」
はぁはぁはぁはぁ、二人の荒い息が続く。
ぼくは狂ったように腰を振り、セーラー服の裾から手を入れて直接ひとみの両胸を揉んだ。指先が乳首を擦り摘まみ刺激しながら豊かな胸を滑らかに揉んでいく。濡れて透けたセーラー服の白い布地の下でぼくの手が蠢いている。
「もうイキそう…気持ちいいっ」
「ちょっと待って、私も一緒にイクから」と言うと、ひとみは自分の右手を股間にもっていき、人差し指と中指をクリトリスあてがい、自ら擦りはじめた。彼女はセックスとオナニーの快感を同時に得ているようだ。
その姿に興奮の頂点に達したぼくは怒張したペニスをさらに激しく動かし、おっぱいを激しく揉みしだいた。
「ああっ!イクッ、イきそう」
「ぼくもイクよ、うっ」
「あああああああああっ、きもちっいいっ!あぁぁんっー」
ひとみは身体を震わせながら絶頂を迎えた。
「うっ、出る出る、気持ちいいっ、出るっ!」
ペニスをひとみの最も奥深くに差し込んだままぼくも限界に達した。ぼくはひとみの中にたっぷりと精液を放出した。ひとみの中でドクドクと波打つのが分かる。ヴァギナに包まれたままのペニスから快感が身体全身に伝わり脳天に突き抜ける。
目をギュッとつむり、口をアヒル口のようにとがらせている。彼女がイクときに見せる悦楽の表情だ。可愛い…
ぼくはひとみの中からゆっくりとペニスを引き抜いた。そしてローションまみれになったひとみのパンティを今日初めて脱がせた。
未だに怒張したペニスの先からは白い液体が滴っている。剥き出しになったひとみのヴァギナからは愛液と精液とローションの混濁した液体が溢れている。
ぼくはひとみの中に指を入れると中に溜まった白濁した液体をかき出した。次から次へとひとみのおまんこの中から愛液と精液とローションの混合液が溢れてきた。その混合液を掬い取り、いまだに硬くなっているひとみの乳首に擦りつけた。
「あっ!」
声をあげてひとみは全身でびくっと反応した。オーガズムは続いており彼女はいまや全身が性感帯だ。ぼくは彼女の反応を楽しむかのように乳首やクリトリスに触れた。
「あああっ、もうダメっ」と言いながら身悶えし、ぼくから身を守るようにひとみはうつ伏せの体勢になった。
セーラー服が張り付いたぽっちゃりとした身体と同じくスカートの張り付いた大きなお尻が艶めかしい。うつ伏せになったひとみのスカートを捲り上げると、お尻が露わになった。ぼくはローションにまみれたそのお尻を愛おしむように揉んだ。割れ目から濡れたアナルとヴァギナが見える。
「あっ、もっ、もうダメぇ」と言うひとみがかえって可愛く、ぼくを刺激した。精液を滴らせたまま、ぼくのペニスは再び硬く激しく反り返っていた。
我慢できなくなったぼくはボクサーブリーフの脱ぐと、硬くなったものを彼女の臀部に押し付けた。はち切れそうになった陰茎をお尻の割れ目にそって滑らせる。陰嚢が優しくその周りを愛撫していく。
「もうやめっ、ハァハァ、あーんっ」
ぼくは今やはち切れんばかりに大きく反り返ったペニスでひとみを再び貫いた。今度は後ろから…中に溜まったままの白濁液が接合部から溢れ出る。
「あっあっあっ」
ぼくが腰を振るとひとみの口からリズミカルに声が漏れる。
ぼくは透明の容器を手に取り、残りのローションをすべてひとみの背中に絞り出し、セーラー服の襟の下にもローションを塗り込んだ。清潔感溢れる白いセーラー服はすっかり凌辱され穢されてしまった。
ぼくはうつ伏せのひとみをひたすらに犯し続けた。
「あああああああああっ、おかしくなっちゃうよー」と言った後、
「はぁはぁはぁ、あー、んっ、んっ、んっ」あとは言葉にならなかった。
硬直した陰茎が膣壁を繰り返し擦り続ける。ひとみの中で膨張しきったぼくのペニスが激しく波打った。再び快楽の波が押し寄せる。ぼくはひとみの中に2度目の射精をした。
ぬるぬるのひとみの背中を挿入したまま抱きしめた。セーラーカラーがめくれて襟の裏側までもローションが浸潤しているのが分かる。ぼくの腰は依然としてひくひく動いている。と突然、ひとみの膣がギュッと締まった。
「ああっ!」
ひとみが時間差でイッたのだ。ぼくのペニスから残った精液を搾り取るように何度も何度も締め付ける。お互いに繋がったまま持続する快楽に身を任せた。
また別のある日…
ぼくらはベッドの上で向かいあって座っていた。下は水色のパンティ、上は白いTシャツ一枚の姿で、股の間に手を置いて、膝を折り両足を外開きにしてひとみは座っていた。ブラを着けていないTシャツから透けて見える胸が強調されるような格好だ。ぼくはグレーのぴったりとしたボクサーパンツを穿いて胡坐をかいていた。
「いつもしているようにしてみて」とぼくはひとみに言った。
ぼくらは普段は決して見せることのない、お互いの羞恥の姿を見せ合う約束を予めメールでしていた。
うん…ひとみは頷くと、ベッドのヘッドボードに立てかけた大きな枕に背中をあずけ、股をM字型に大きく開いた。Tシャツの上から小さな両手で自らの両胸を覆った。Eカップの胸はとてもひとみの手には収まりきらなかった。そしてゆっくりと自らの胸を揉み始めた。人差し指で乳首の先を擦りながら…最初、恥ずかし気だったひとみの表情は、すでに悦楽の表情に変わっている。
「いやらしくて可愛いよ」ぼくは正直な感想を述べる。
ひとみはピンと硬く立った乳首をTシャツごしに親指と人差し指でつまみながら、他人では与えることのできない極上の刺激を自らに与えていた。瞳は閉じ、少し開いた口から艶っぽい吐息が漏れる。
うっ…軽く身を捩らせ、乳首への刺激を続ける。ひとみの頬が薄っすらと紅く染まっている。
ぼくはその姿にくぎ付けになっている。
そんなぼくを薄目で見ながら、ひとみの右手はお腹をつたいゆっくりと股間へ降りていった。その間、左手は乳首をつまんだり擦ったりを続けている。股間に到達した指先は、水色のパンティの上からその部分に触れた。
「あっ…」軽く声が漏れる。
ひとみは中指の腹をパンティごしに自らの最も敏感な部分に当てると、マッサージをするようにゆっくりと擦り始めた。股の間で円をえがくように刺激を繰り返すうち、手の動きがだんだんと速くなる。
はぁ、はぁ、はぁっ…自然と息遣いも速くなる。
その姿を見てぼくの股間もすっかり硬直していた。我慢できずパンツごしに硬直したペニスをしごき出すぼく…陰茎のかたちがパンツにくっきりと浮かび上がっている。右手で陰茎を擦りながら、左手で陰嚢を揉む。はぁはぁ…ぼくも息遣いが早くなる。
「気持ちいい?」
「うん」頷くひとみ。
「ぼくも気持ちいいいよ」
水色のパンティには大きな染みが浮かび上がっていた。ぼくのパンツにも亀頭の先あたりに黒い染みが浮かんでいた。
「自分でおまんこ触って気持ちよくなって…パンティすごい染みができて、お漏らししたみたいになってるよ。」
「私のおまんこからいっぱいいやらしい液が出て、パンツ濡らしちゃった」と股間を右手で覆いながら言う。
「ひとみのまんこからいやらしい液がいっぱい出てるの見せてよ」
ひとみは素直に頷くと、股間を覆った右手で水色パンティのクロッチを横にずらした。ぼくの目前にピンク色にてらてらと濡れたひとみの陰唇が姿を現した。薄く生えた陰毛が濡れたおまんこの周りに張り付き、爽やかなパステルカラーの水色パンティとは対照的なエロさを醸し出していた。
「見て」と言うとひとみは右手でぱっくりとおまんこを開いて見せた。
ぼくの股間はパンツの下ではち切れんばかりに硬直していた。
「すごく綺麗でいやらしいよ。ぼくのも見てくれる?」
「うん。大きくて硬いちんぽ早く見せて」とひとみは促す。
ぼくはボクサーパンツの前窓を強引に開き硬く大きくなったモノをやっとのことで取り出した。解放されたペニスは直立し、天井を向いていた。
「おっきいちんぽ、先が少し濡れてていやらしい。たまたまも見せて」
小用のときに前窓からいつも陰茎は出しているが陰嚢は出したことがない。でも、ひとみが言うことを拒否するわけにはいかない。ぼくは前窓を強引に広げ、陰嚢も取り出した。前窓から露わになった陰茎は脈打ち、湿り気をおびた陰嚢はその下に垂れ下がっている。
「いやらしい…」
ひとみは言うと白いTシャツと濡れた水色のパンティを脱いだ。一糸まとわぬ姿となったひとみは再びМ字開脚でベッドのヘッドボードに立てかけた枕に背中をあずけた。
ひとみは左手で大きくおまんこを開いて見せ、右手の中指でクリトリスを擦り始めた。大きな瞳でぼくを挑発するように見つめながら手の動きを速めていく。愛液が溢れ出るのが分かる。ひとみの股間はクチュクチュといやらしい音を立て始めた。
いやらしすぎる…ぼくのペニスは手の中で膨張し、より硬さと太さを増していた。陰茎をしごき、陰嚢を揉んだ。ぼくはひとみが行為に浸る姿を見ながら同じように行為に浸った。
「ひとみのオナニーいやらしいよ。もっといやらしいところ見せて」
とぼくがせがむと、
「私のもっといやらしいとこ見て」
と言いながらひとみはベッド脇に用意してあったローターのスイッチを入れた。ヴヴヴヴヴーとうなる親指の先ほどのピンク色のローターを自らのクリトリスに当てた。
「ああああああぁぁ、んーっ」
ひとみは身体を仰け反らせ、ローターの刺激に身を震わせた。
「すごく気持ちよさそう。もっと気持ちよくなっていいよ」
ぼくは竿をしごきながらひとみに言った。
「男の人が目の前でオナニーしてるの見るの初めて。興奮する…」
と言うと、ひとみは左手で持ったローターをクリトリスに当てながら右手の中指と人差し指をゆっくりと濡れた穴に滑り込ませた。2本の指がひとみの奥に吸い込まれていく。
「あ~んっ」
二本の指がクチュクチュと音を立てながら自らの膣内を弄ぶ。悦楽の表情を見せながらひとみは自慰行為に没頭し始めた。
その姿をみて興奮を強めたぼくは、ひとみが脱ぎ捨てた水色のパンティを手にとると自らの亀頭に被せた。ひとみの愛液で濡れたパンティが怒張して熱くなったぼくの肉棒をひんやりと冷やしてくれた。気持ちいい!気を抜いてあやうくイキそうになるのを抑えながら、ひとみのパンティでペニスをしごいた。愛液で濡れたパンティの下で透けた亀頭がうごめく。満たされるフェティシズム…すごく気持ちいい。
「私のパンティで…あっ、いやらしい変態…んっ、あぁぁぁ??っーぁっ、私ももっと変態っぽくなっていい?」
と喘ぎながらうったえるひとみ。
「もっと、変態のひとみが見たいよ、うっ、あっ」とぼく
ひとみはローターをバイブに持ち替えスイッチを入れた。ウィン、ウィンと軽快な音を響かせバイブが起動した。勃起したぼくのペニスよりも太くて大きなサイズの濃いすみれ色をしたバイブを両手で持ち、ひとみはゆっくりと自らのヴァギナにそれを挿入した。
「あああっ、んっー!ちんぽが入るぅ」
ハァハァハァひとみは息を荒らげながらバイブを両手で持って動かし始めた。バイブ自身のうねるような動きと自らの両手によるピストン運動…艶やかな唇のはしからよだれが垂れているのにも気づかず、自分だけが知っているポイントにバイブを的確に当て、快楽を貪るひとみの姿は、どんなAVよりもぼくを興奮させた。
クリトリスにも同時に刺激を与えられるタイプのバイブはさらに的確にひとみを絶頂へと誘いつつあった。
ウィン、ウィン、ウィン…ヴヴヴヴヴー、クチュクチュ…
「あっ、あっ、あっ、んーっ、ハァハァハァ、??~ああああああ、気持ちいい、あっ」
自慰の音と喘ぎ声が部屋に響き渡る。
変態で可愛いその姿を見てぼくも手の動きを速める。伸び縮みするひとみのパンティ。可愛い、気持ちいい、今にもイキそうだ。
「ああああっ、イクゥっ、イクーッ!!!!あああああああ、んーっ!!!」
ひとみは両手で持ったバイブをおまんこに突っ込んだままガニ股のような体勢で身体を大きく仰け反らせ昇天した。ヒクヒクと股間がけい痙攣するように震えている。同時にバイブを持った両手も上下に揺れる。荒くなった呼吸で硬くなったままの乳首も胸と一緒に上下している。
そんなひとみの姿を見ながらぼくも一気に頂点に達した。
「ああっ、うっ」思わず声が出てしまった。
怒張したペニスが爆発したかのように亀頭の先から白い液体が噴出した。パンティの生地を通過した精液がどんどん溢れる。ひとみの愛液と混合した精液が次から次へと溢れ出た。白濁したその液体はパンティに覆われたペニスだけでなく、むき出しになった陰嚢も、穿いたままのパンツも白く染め、部屋に独特の臭気を漂わせた。
お互いの自慰行為を見ながらの自慰行為はさらなる興奮をよび、今までにない快楽を味わうことができたのでした。
また違う日…
ぼくが運転する車の助手席にひとみは身を沈めていた。初秋の夕暮れ時、車内はまだ暑くエアコンをかけて車を走らせていた。ぼくは途中のコンビニで買ったアイスコーヒーをひとみに勧めた。350mlペットボトルの紅茶と合わせて2杯目だ。
「美味しいね」
挽きたての豆から抽出したコーヒーが手軽に飲めるのはありがたい。暑さのせいかひとみはそれをすぐに飲み干してしまった。ぼくも自分の分をあっという間に飲んでしまった。
「日が暮れて外は少し涼しそうだね。車を降りて少し散歩しない?」
「いいね」
ぼくの提案にひとみはあっさりと賛同した。
到着したのは、高速道路のとあるインター近くにある公園だった。日曜の夕方の公園は思いのほか人がまばらだった。車外に出ると涼しさは感じられなかった。
当然、二人とも夏の服装をしている。
ひとみはノースリーブの薄いグレーのワンピース(膝丈の裾にフリルが付いたゆったりしたもの)に白いボレロカーディガンを羽織っていた。足元は素足にサンダル履きで、頭には濃緑のリボンをあしらったストローハットを被っていた。全体的に夏の装いだ。
ぼくはハーフパンツに濃紺の七分袖のシャツにサンダル履きというシンプルな恰好をしていた。
「まだ、少し暑いね」
「うん、でも少し歩きたいな」
駐車場に設置さていた自販機で500ml入りペットボトルのお茶を買いひとみに手渡した。
「ありがとう」
ぼくからお茶を受け取るとすぐにふたを開け、二口ほど飲んだ。
「あっさりして飲みやすい」
「ぼくのお勧めなんだ」
「ふーん」
ひとみはしばらくペットボトルの銘柄を眺めていた。
「じゃあ、少し歩こうか」
ふたり並んでゆっくりと歩き始めた。その公園は中心に大きな池があり、周辺を1周するのはとてもよい散歩コースだ。周りには木が多く植わっており休憩するためのベンチや東屋も点在している。
20分ぐらいかけて半周した。
暑さのせいか、ひとみが手にしているペットボトルのお茶はほとんどが無くなっている。
「ちょっと疲れたな」
「じゃあ、そこの東屋で少し休もう」
薄暗くなった公園に人影はほとんど無かった。遠くに犬を散歩している人が見えるだけだった。
東屋のベンチに二人並んで腰をかけた。ぼくが肩を抱き寄せると、ひとみは自然に身体をあずけてきた。そっと唇を重ねるとひとみがゆっくりと舌を入れてきた。それに応えるようにぼくはひとみの舌先を自分の舌先で愛撫した。ひとみの吐息が漏れる。
人のまばらな薄暗い公園でぼくらの行為はだんだんとエスカレートしていった。
ぼくは服を着ていてもその豊満さが分かるEカップの胸に手をのせワンピースの上から揉み始めた。ブラごしでもその柔らかさが感じられる。ぼくはボレロカーディガンを脱がせ、ベンチに置くとノースリーブのワンピースの下からブラの右肩紐を外した。ブラが下にずれ、ワンピースごしに右側の乳首が浮かび上がった。ぼくは乳首の先をワンピースの上から丁寧に愛撫しながら、大きな胸を揉んだ。
はぁはぁ…ひとみの息が少し荒くなる。
しかし、ひとみはされるがままの女ではない。
ひとみはぼくの股間に手を置くと硬くなったものをハーフパンツごしに触れた。下着のパンツを穿かず、ハーフパンツを直穿きしていたためペニスのかたちがハーフパンツにくっきりと浮き出ていた。
「パンツ穿いてないの?いやらしい…」
と言いながら、ひとみはぼくのモノをハーフパンツの上からしっかりと握りしめ、ゆっくりとしごき始めた。
気持ちいい…
興奮が抑えきれなくなったぼくは、ひとみのワンピースの肩の部分をブラの紐と同様に方から外した。右の乳房だけが剥き出しになった。その姿がエロチックでぼくの興奮をさらに高めた。ぼくは我慢できずひとみの乳房に吸い付き舐めた。
「ううん、あっ」
ひとみの口から声が漏れる。ブラのホックを外し、ブラを取ったときだった…
と突然、人の声がした。ぼくらは慌てて身体を離し、ひとみは服装を整えた。犬を連れた初老の夫婦らしき人たちが通りすぎていった。
「びっくりしたね」
「うん」
と返事をしたひとみの手はぼくの股間を掴んだままだった。
「ここは元気なままだよ」
と言うと、ひとみはハーフパンツのジッパーをゆっくりと下げた。狭い暗所から解放されたぼくのモノがハーフパンツの前窓から垂直に頭をもたげた。ひとみは右手で亀頭を愛撫するように撫でながら左手で陰茎をしごき出した。
「すごく興奮してるね。ちんぽカチカチに硬くなってるよ」
と言いながら笑みを浮かべて、ぼくの顔を覗き込んでくる。
「気持ちよさそう」
「うん…」
ぼくが頷くと、ひとみは被っているストローハットを取りベンチの上のボレロカーディガンの上に重ねて置いた。
再び屹立したぼくのペニスを手にとるとひとみは愛らしい顔をぼくの股間に沈めた。ひとみはゆっくりとぼくのモノを根元まで咥えこんだ。口内でひとみの舌がぼくのペニスを絶妙に愛撫する。咥えこんだときと同じぐらいゆっくりと口からぼくのペニスを抜きとると、その先端をチロチロと舐め始めた
ひとみが亀頭を舐めながらぼくを見つめる。ワンピースの首元が大きく開き、胸の谷間が見える。
「可愛いよ」
ぼくは正直に言った。
ひとみは陰茎を横から舌で舐めまわしてはひとみのだ液でぬるぬるになった亀頭を手で刺激したり、肉棒を咥えこんで音を立ててしゃぶったりした。
フェラチオを続けるひとみに、頭を撫でながら
「上手だよ、すごく気持ちいい…」とぼくは言った。
「おちんちん、おいしいよ」
ぼくをイかせないように絶妙に刺激を調整ながらひとみはフェラチオを続けた。この快楽が何時間も続くように思えた。
しかし、しばらくするとひとみが急にもじもじし始めた。
「どうしたの?」
「ううん、ちょっと…」
「今度はぼくが舐めようか?」
ひとみの口からペニスを抜き取ると、ワンピースの裾をめくった。少し開き気味の股の間から真っ白な下着がのぞいていた。さらに股を開かせて右手をひとみの下腹に沿えて左手を股間に当てさすった。
「あっ、待って」
「誰も来ないから大丈夫、いっぱい舐めてあげるよ」
「うん…」
ぼくはひとみのサンダルを脱がすと素足のままの両足をベンチに乗せ、いわゆる?字開脚の状態にした。パンティを横にずらすと、濡れてぬらぬらとした輝きを放つヴァギナが顔を出した。ぼくはその濡れた股間にゆっくりと舌を這わせた。
「ああっ」
ぼくは薄い陰毛に覆われたひとみのヴァギナを口に含み、だ液で満たした口内を泳がせた。舌先で陰唇やクリを刺激しながら…
「はぁはぁ、あぁぁっ、んっ、気持ちいいー!」
ぼくは舌の動きを速め、股間全体への刺激を強めた。
「あっ、気持ちいいけど、ダメっ…なんか変、出ちゃうやめて!」
ぼくはひとみの股間から顔を離した。
「何が出ちゃうの?」
「おしっこ…我慢できない」
「トイレは池を半周した先の駐車場に戻らないとないよ」
「…」
「木陰でする?」
「あっ、もう動いたら出そう…」
「こんなところでおしっこするの?」
涙目で頷くひとみ
「お漏らしするわけにいかないからせめて下着を脱がないとね」
と言いつつぼくはパンティの上から股間を刺激した。
「ダメぇ!あっ」
ひとみは目をギュッとつむり、口をアヒル口に閉じて必死に我慢している。指先で尿道口の辺りをさらに刺激していく。
「あああっ、もう出る、やだやだやだっ、あーイクっ…」
身体を震わせながらひとみはついに放尿した。ジョ~っと音を立てながら、真っ白な下着が一気に、黄色く染まっていった。ベンチの端をつたって、足元にはみるみるうちに水たまりが形成される。黄色く染まった下着からとどまることなく聖水が湧き続けている。
ビクッとひとみが身体を震わせると、最後の湧水が勢いよくパンティから溢れた。
ひとみは恥ずかしさのあまりか涙を流していた。
「ごめん、やりすぎちゃったね」
ぼくが謝るとひとみは首を横に振った。
「ううん、謝ることなんてないよ。イキそうなのもおしっこも我慢してたら、我慢できなくなって…お漏らししたらイっちゃった。私って変態だね」
「そうかもしれない…けど、そんなひとみが可愛くてぼくも興奮しちゃったよ。未だにこんなに勃起しているぼくも変態だよ」
ハーフパンツの前窓から露出したままのぼくのペニスは興奮のあまり脈打ち、先端から我慢汁が滴っていた。
ぼくらは着衣を整えると、池を半周して車へ戻った。ひとみは濡れたパンティを紙袋へ入れて途中のゴミ箱に捨てた。ワンピースの裾の後ろが少し濡れていたが、人気のない薄暗くなった公園ではそれほど気にする必要はなかった。ブラも着けていなかったが、ボレロカーディガンを羽織っていたためこちらもあまり気にする必要はなかった。
「あんなふうになると思わなかったけど、すごく興奮したよ」
「どこかでおしっこをするのを見られるだけのつもりがお漏らしまでしちゃうなんて…すごく恥ずかしかったけど興奮しちゃた」
「その割には下着の替えを持ってきてるんだ」
とぼくが意地悪に言うと、替えの下着を穿きながらひとみは照れくさそうに笑った。
「でも、これで終わらないんでしょ?ここがまだだって言ってるよ」
勃起がおさまらないぼくの股間を撫でながら、ひとみは言った。
「そうだね」
ぼくは高速道路を隔てて公園とは反対側にあるホテルに車を向けた。
ホテルの駐車場に入ると3分の2ほどがうまっており、部屋も8割ぐらい使用されていた。しかしながら、事前に部屋を予約していたためスムーズにチェックインすることができた。
部屋に入るとぼくはアイスコーヒー、ひとみはアイスティーを注文した。すぐにドリンクが部屋に運ばれてきた。
「すごい部屋だね」
「なかなか取れなくて、ずいぶん前に予約したんだよ」
ソファーにかけてドリンクを飲みながら二人は目を見張った。部屋全体が赤と黒を基調としたレザー張りのSMルームだった。今までもひとみを紐で縛ったり目隠しをしてプレイをしたことはあったが、本格的なSMルームは初めてだった。
「なんかちょっと緊張するね」
「うん、でもなんか面白そう」
好奇心旺盛なひとみはソファーから立ち上がると部屋じゅうをくまなく見ている。
「何これ?鞭もある。ここにまたがるのは痛そうで嫌だなあ。立ったまま壁に拘束できるみたい。やってあげようか?」
なんて言いながら楽しそうだ。浴室に入ったひとみがぼくを呼ぶ。
「来て来て~!」
ぼくが行くとそこには壁に固定された拘束椅子があった。真っ赤な防水のレザーシートだ。
「すごいね、これ!」
ひとみはふざけて手枷に自分の手を通した。X型になった座面に沿って股を広げて見せる。穿き替えたばかりのピンク色の下着が丸見えになる。豊満な胸が強調される格好だ。
「アソコ勃ってるぅ。きゃー変態!」
ふざけて言うひとみに近づいて、ぼくは手枷・足枷をしっかりと固定した。
「なにするの…?」
不安げにするひとみに
「ひとみがいやらし過ぎるからいけないんだよ」
ぼくは浴室を出ると、1.5L入りのペットボトルを持って浴室に引き返した。
「さあ、これを飲んで、さっきみたいにお漏らしして、もっといやらしい姿をぼくに見せてほしいんだ」
ぼくがペットボトルの口を強引に押し付けると、最初は抵抗しながらもひとみはそれを受け入れた。先ほどまでのふざけた雰囲気がひとみからは消えていた。
ぼくが勢いよくボトルを傾けたため口から水がいくらか溢れて、グレーのワンピースを濡らした。ノーブラの胸元が濡れてエロさが増した。ぼくはペットボトルの水を口に含み、口移しでひとみに水をどんどん飲ませた。ときに舌を絡ませながら…さらに、1.5Lの半分の水を飲ませ、その半分をぼくが飲んだ。最後に残っていたウェルカムドリンクのアイスティーも飲ませた。
「なんかおしっこ出そうだよ」
「もう?我慢するんだよ」
ぼくは尿意を我慢するひとみの胸を揉み始めた。グレーのワンピースにくっきりと乳首が浮き出ている。
「いやらしい。勃起しているね」
ぼくは濡れてよりくっきりと浮き出た乳首を指先で愛撫した。無抵抗なひとみはなされるがままだ。舌先でもワンピースの上から乳首を弄ぶ。
「あっ…」
ひとみの口から艶っぽい声が漏れだした。人の目が無い分、公園よりも大胆になった。ぼくは胸を揉みながらひとみの前に跪き、股間に顔を埋めた。パンティごしにひとみの股間を舐め、ヴァギナを愛撫していった。徐々にピンクのパンティ濃い色に染まっていった。
「いやらしい染みが拡がってきたよ」
「私のおまんこの染みいやらしい…」
「直接舐めてほしい?」
「…」
「声に出して言ってもらわないと分からないよ」
「直接舐めて…」
「よく聞こえないよ。何を舐めってほしいって?」
「私のいやらしいおまんこを直接舐めてください」
「どんなおまんこを舐めればいい?」
「まん汁が溢れている私のいやらしいまんこです」
ピンクのパンティをずらすとひとみのまんこは愛液で溢れかえっていた。
「大洪水になっているよ。ここを舐めてほしいの?」
「舐めていっぱい気持ちよくしてください。お願い…」
Mのスイッチが入ったひとみは懇願するような目でぼくを見る。
ぼくはゆっくりとじらすようにひとみのヴァギナ全体をひと舐めした。
「ああっ!」
ぼくはクリトリスを中心に陰唇や周辺を舐めまわした。膣内にも舌を入れて刺激した。おっぱいを揉みながら指先で乳首を刺激するのも忘れなかった。無抵抗なひとみはただ喘ぎ叫ぶだけだった。
「はぁはぁはぁはぁ、、んっ!気持ちっ、いいー!ああああっー!」
さらに、ぼくが尿道口と下腹を刺激すると、
「出る出る出るっ、ヤバい出るよー!」
と言いながら悶えた。
「誰の目もないから出せばいいんだよ」
「でも、顔にかかっちゃう、ああっ」
勢いよくひとみの尿道口から尿が放出された。ぼくはひとみの尿を顔に受けながらひとみのおまんこを舐め続けた。ひとみの生暖かい尿を浴びながらぼくはひとみが愛おしくなって夢中で股間を舐めた。ひとみのピンクのパンティもグレーのワンピースもぐっしょり濡れてしまった。
「おしっこ出ちゃった。おまんこ気持ちいいー」
尿まみれのぼくの顔を見るとひとみは、
「ごめんね」
と言った。
「いいよ、ひとみのことが好きだから。ところで、ぼくもずっと我慢してておしっこしたくなっちゃった。ぼくのするところも見てくれる?」
「私もおしっこするところ見たい。ちんちんの先からおしっこが溢れてくるところ見てあげる」
「ありがとう」
ぼくはひとみの尿で濡れたハーフパンツの前窓から勃起したペニスを取り出した。勃起したペニスは脈打っていた。同時に強烈な尿意も感じていた。
「そんなに勃起してておしっこ出るの?」
「分からない。でも、すごい尿意なんだ。なんか射精しそうなおしっこが出そうな変な感覚…あああっ、出る!」
勃起したペニスの先からチョロチョロと黄色い液体が放出され始めた。我慢しているのにもう自分の意思では止られない。
「おちんちんからおしっこが出てきた。私がかけたように、私にもおしっこかけて…」
「ああ、ひとみをぼくのおしっこまみれにしてあげるよ」
「おしっこかけて!いっぱいかけて~」
尿はどんどん勢いを増した。とめどなく勢いよく噴出した。ぼくは思いっきりひとみに放尿した。ひとみは全身でぼくの尿を受け止めた。まだ濡れていない部分もすっかり濡れてしまい、ひとみとぼくの尿でひとみの着ていた白いボレロカーディガンは黄色く染まり、グレーのワンピースは黒く染まってしまった。
「生暖かくて、気持ちいいー、変態っぽいよ」
「すごく興奮する。ぼくら変態だよ」
勢いの止まらない尿はひとみの頭からも浴びせかけられた。ひとみは頭のてっぺんから足先までぼくの尿で尿浴することになった。
ひとみが目をつむりながら大きく口を開けたので、膀胱に溜まった最後の尿をひとみの口内へ流し込んだ。臭さのためか可愛い顔がゆがむ。口から尿が溢れ、あごをつたって足元から浴室の排水溝へ流れていった。
ぼくは放尿しきると、ひとみの口にペニスをあてがった。
「舐めてきれいにして」
ひとみはぼくのものを口に含むと丁寧に舐めだした。
「気持ちいい…」
ひとみの口内でぼくのペニスは硬さを増した。すると、ひとみは舐めながら懇願するように言った。
「この硬いの私の中にぶち込んで。思い切り挿れて…」
ぼくは頷くと、開脚のまま手枷足枷で拘束状態になっているひとみの前に跪いた。硬直したペニスを手で支えて、ひとみのヴァギナへ一気に挿入した。
「ああああああああっ!!」
ひとみが叫ぶ。ぼくは尿にまみれたワンピースの上から両胸を激しく揉みしだきながら前後に腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
声をあげるひとみの口を口で塞いだ。舌を口内に侵入させるとひとみは自らの舌を激しくからませてきた。それに応えるようにぼくは激しく腰を動かした。
「あーイクッ、イクッ、イクっぅ!」
「まだだよ」
ぼくは言うと、ひとみの中からペニスを引き抜いた。
はぁ、はぁ、はぁ…二人の荒い息遣いは止まない。
ぼくはひとみの手枷・足枷を外し、後ろ向きにして拘束椅子の座面に手をつかせた。濡れたワンピースの裾をまくると、ひとみの大きなお尻が露出した。
「もう少し股を開いて、おまんこ見せて」
ひとみは素直に股を開き懇願した。
「はやく挿れて…」
ぼくはそそり立ち脈打ち続ける肉棒をひとみの後ろから挿入した。
「ああああああああ!」
「ひとみの中気持ちいいよ」
「ちんちん気持ちいいよぉ」
ぼくは腰を動かし、ワンピースの上から胸を揉んだ。服を濡らす二人分の尿が浴室の床に滴り落ちる。さらに、左手で胸を揉みながら右手はワンピースの前側の裾をめくり、クリトリスを指先で愛撫した。
「ん~!ハァハァ、気持ちいい!」
「ぼくもひとみの中にちんこ包まれて気もちいいよ」
「イキそう?」
「んっ」
「ぼくもイキそうだよ。はぁ、でも、待って」
ぼくは再びペニスを引き抜くと、浴室にあったマットにひとみの身体を横たえた。ぼくらはお互いの尿にまみれたまま抱き合った。ぼくを全身で受け入れてくれたひとみが愛おしく、ディープキスをした。浴室内はふたりの尿臭が隅々まで充満していた。
尿で濡れたボレロカーディガンを脱がせ、同じく濡れたワンピース半分脱がせると、ぼくはその胸に吸い付いた。ぼくはひとみの胸を揉みながら尿臭のする股間を再び舐めた。
「おいしいよ」
ぼくが言うと
「私も舐めたい」
とひとみは言った。
69のかたちになるとお互いの尿にまみれた陰部を貪りあった。
「汚いけど、興奮する…」
これまでにないくらい硬度を増したぼくのペニスをしゃぶりながらひとみは言った。
「ぼくも興奮する、おいしいよ」
尿と愛液でまみれたひとみの股間を貪りながらぼくは応えた。
「気持ちいいよぉ。最後に私の中に思い切り出して、汚いちんちんで私をめちゃくちゃにして!」
ぼくの張り裂けそうなペニスを手にしながらひとみは続けた。
「おしっこまみれの私を犯して!」
ぼくは頷くと、ひとみの股間から顔を離し、マットに仰向けになっているひとみに挿入しながら覆いかぶさった。ぼくは徐々に腰の動きを速めた。
「あんっ、あんっ、あんっ…」
ひとみが再び大きな声で喘ぐ。
「全然、ちんちん硬いままだよ。」
「私の中の、あっ、ちんちん、硬いちんちん気持ちいい、もうイクぅ!」
「おしっこまみれのひとみ可愛い。ぼくも気持ちいい、イクよ、イクよ」
尿臭のするひとみの胸を両手で掴み、顔を埋めながらぼくは最後を迎えようとしていた。腰が信じられないぐらい早く前後に動く。
「あああああああああああああああ!イクッぅ!」
ひとみはギュッと目を瞑ったまま小刻みに身体を震わせている。次の瞬間、ひとみの身体が仰け反った。
「んーっ」
アヒル口に口をつむったままひとみは昇天した。
ぼくもひとみが仰け反ったときの刺激で一気に頂点に上り詰めた。
「ああぁっ、うっ…ひとみの中でイッたよ。ひとみの中にぼくの精液がいっぱい出てる」
ひとみの中で脈打つぼくのペニス…
「私の中でドクドクいってる」
「まだまだ出るよ」
挿入状態のひとみのヴァギナから白い液体が次から次へと溢れ出ている。
「いっぱい精子出たね」
ひとみは自らの股間に手を当てると、溢れ出た白い液体を指先にとりゆっくりとクリトリスに擦りつけながら満足げな表情を浮かべていた。
ぼくらはつながったまま、変態プレイの余韻に浸り続けたのでした。
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