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結婚のきっかけは逆レイプ。無理矢理押し倒され授かり婚

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P太郎さんから投稿頂いた「結婚のきっかけは逆レイプ。無理矢理押し倒され授かり婚」。

今から5年前に自分は妻と結婚しました。
まもなく5歳になる娘が1人います。
交際期間はほんの僅かしかありませんでした。
なぜなら、妻に逆レイプされた事がきっかけで妊娠し、デキ婚したからです。

したがって実質の交際期間はその逆レイプされた日から入籍するまでの約半年間。

今回はその逆レイプされた時の話を書こうと思います。

妻と知り合ったのは今から10年ほど前。
同じ会社で働いていた同僚でした。
自分は今33歳なので当時23歳。彼女は2歳年上なので当時25歳。
職場では彼女の方が先輩でした。
当時から彼女とは割と仲が良かった方だったと思います。
連絡先も知っていたし、仲間達と遊びに行く事もよくありました。
ただ2人きりで会うとかは無かったです。

知り合って最初の5年間は自分にとって仲の良い先輩、というよりか完全にタメな関係、友達でした。

そんな彼女と急接近したのは些細なきっかけでした。
ある大雨の日、普段は自転車通勤の自分は、その日は車で通勤してました。
彼女は電車通勤。
その日は残業も無く皆5時上がり。
着替えを済ませ、会社を出ようとするも激しい雨を皆で恨めしそうに見ながら雨が小降りになったら帰ろうと待っている状態でした。

自分は近くに車を止めてあったのでサッサと帰ろうとスタスタ歩こうとしたんです。
すると「あれ?チャリは?」
彼女の声でした。
「今日は雨が凄いから車で来てん。」
「うわ、自分だけ。アタシ見捨てて1人車で帰る気ィ?」
「何?送って欲しいん?」
「だってこんな雨降ってるんやで。冷たい男やで。」
「わかったわ、送ったるやん。」
そういう流れで彼女を家まで送る事に。

正直、自分の家はそこまで遠くはないんですが、彼女の家は結構遠い所。
「駅まででエエか?」
「は?何言うてんの?駐車場代出したったやん。家まで送って!」
「エ~~~~!?あんな遠い所まで?鬼か!」
「夕方で道も混んでるのに電車の方が早いやろ。」
「ええやんか!ドライブやん。明日休みやから良いやん別に。」
結局、遠い家まで送らされるハメに。

1時間以上掛かってようやく彼女の家の近くまでやって来た。「なぁ、ご飯行こ。どうせ1人でご飯食べるのもアレやし。」
と、結局ファミレスで外食し、風呂にも入りたかったので2人でスーパー銭湯に行った。
支払いはわざわざ送ってくれたからと全て彼女がやってくれた。

さぁ今度こそ帰ろうと思ったが、「ウチ寄って行きぃや。どうせアタシ1人やねんから相手して。」
正直、早く帰りたかったが、色々奢ってもらったのもあり、一晩明かす覚悟で彼女の家に飛び込んだ。
彼女の家では缶チューハイを飲みながら仕事や周りの人の愚痴をウンザリするぐらいたくさん聞かされた。
彼女は酒のピッチがあがり、傍目から見て酔って来たなと感じていた時、恋愛の話になった。
その時、まだ誰とも付き合った事がなかった自分。
その事を打ち明けると、「アタシと付き合わへん?」と切り出され、チューハイが鼻から出そうになった。
女性としては色気もあるし悪くないとは思っていた。

ただ、そこまで恋愛対象と思った事が無かった。自分より年上だし、自分なんかよりも遥かに大人びたお姉さんといった印象だったのだ。
戸惑った顔で苦笑いしていると、
「アタシ前から好きやったんやで。全然気付いてないやろ!鈍感やねん!」
酔った勢いかキレ気味になりながら告白されたのだ。
「そんな急に…」
「イヤなん?」
「いやそんな事…ないけど…」
「じゃあ付き合え!」
終いには命令形になっていた。
「えー…」
「エッ、違うわ!アホ!ボケッ!」
と言いながらバチバチ叩いてくる。
そして…
思いっきり押し倒されマウントを取られたのだ。
彼女は酔ってるからか、抑えが効かない状態で理性が崩壊していたのかもしれない。

「今からエッチさしたるからチンチン出し!」
目が座って怖い顔と低い声で命令してくる。
コッチは戸惑いがハンパない。
勃つものも勃たないし、ハッキリ言って当時童貞だったので頭が真っ白。
力ずくでパンツを下され強制的にフェラチオが始まった。
でもこれが意外と気持ちいい。
ビックリするほどすぐに勃起が始まったのだ。
射精しない内にサッサとフェラチオを止め、寝巻きのズボンと下着を素早く脱ぎ捨て、すぐに騎乗位で生挿入をしようするが、さすがにビビって少し逃げようとしたが、彼女は強い力で抑え込み、終いには「逃げんなや!いつまで童貞で居てる気やねん!」と一喝され、2、3発ビンタまで喰らった記憶がある。
めちゃくちゃ怖くて本当に目がイってる感じだった。

初めての挿入で亀頭の感覚が鋭敏過ぎてそれだけでコッチはイキそうなのに容赦なく腰を振られる。
全くもってとんでもない淫乱女だと思った。
AV女優バリの腰使いで多分自分でも気付かない内に射精していたと思う。
もう初めてだからか、感覚が全然分からないのだ。
それでもガムシャラに腰を動かし続ける彼女。
アンとかウンとか色気付いた声など一切ない、彼女はイク為に本当に必死で動いてるみたいだった。
そして、荒れた息遣いと喘ぎ声を出しながら彼女はグッタリ倒れ込む様にしてバタッと動かなくなった。
多分、絶頂に達したのだろう。
いや後日談で、アレはマジでイったと本人も言っていた。

束の間の休息の後、今度はキス攻撃をしてくる。
少しは酔いが覚めてた筈なのに激しくベロベロレロレロ、コッチはなすがままだ。
「はい、今度は自分でちゃんと挿入して、正常位でやってみて。」
完全に教え込もうとされている。
「いや、そんなに勃たへんし…」
「何言うてんねん!早よ!早く!」
そう言いながら下半身が白靴下だけという非常にマニアックで情け無い姿になってる彼女にチンチンを足でプランプラン蹴られる。

「もう早よ勃たしいや!」
むちゃくちゃイラつく彼女は足でチンチンをグリグリしてくる。
足で擦られムクムク立ち上がったチンチンを慣れない感じ全開で彼女に挿入し合体する。
「ゆっくり動いて…」
指示に従い亀頭を膣に押し付けるように動く。
元々、仮性包茎なので、刺激がハンパない。
「体重かけて良いからもっとグリグリ動いて」
指示に従うが早くもイキそうだ。
「アハ…イキそう…」
情け無い声が出てトロトロっと中に出してしまった。
1分持たなかった気がするぐらいの早漏ぶりで自分で笑けてしまった。
ハァハァ言いながら「アカン、中に出してしまった…」と打ち明ける。
でも満足そうな笑みを浮かべ「いいよ」と言われた。
それからしばらく…
「アタシさぁ、妊娠してるっぽいねん」
ずっと気になってはいたが、まさか本当に的中していたとは…唖然としてすぐに言葉が出なかった。
とりあえず産婦人科に診察してもらう様に言い、行ってもらったら、やっぱり妊娠していると言われた。
お金もロクに無いし、たった一度の過ちでこんな事になり、どうするか真剣に悩んだが、彼女の答えは「産む。」の一択。

なんか結婚がイヤだとか、父親になるのがイヤとかそんな気持ちは無かったが、大した恋愛経験もないまま、性体験もその時だけで、正式に彼女だった訳でもない人と子供を作ってしまい結婚しなきゃいけない事に凄く違和感があったが、こちらも逃げるつもりは無かったので、意を決して結婚しようと伝えた。

彼女は涙して喜んでくれた。

自分もその涙に釣られて涙がこぼれた。

まともな交際期間は短かったが、友達期間が長かった分まだマシだったと思う。

両親の援助もあり小さいながらも式も挙げられた。
驚かれながらも祝福してくれた同僚や友達。
可愛くてたまらない娘も出来た。
ほぼ毎日、当たり前の様に料理、洗濯、掃除をこなしてくれる妻。
結婚前はメソメソ考え込んだが、なんだかんだで普通に日々を過ごしている。

妻は、あの初体験の日の寝巻きと、さすがに別物だが似たような白い靴下を今でも愛用しており、それを見るたびにあの日の事が鮮明に蘇る。
そして、今でも酔った妻はケダモノの如く淫乱である。

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