亀頭高校生さんから投稿頂いた「痴漢の思い出」。
まだ昭和の高校生だった思い出。盛りのついた男子高校生時代の楽しみというか頭の中はオンナのことしかない童貞にとって満員電車は聖地ならぬ性地だった。何回射精してしまったことか。当時は今と違って抵抗はあるものの騒ぐ女は皆無だった。テクニックも相当付いていた。思い出を2つ。
①準急の最後の駅をでると終点まで約20分。その最後の駅到着時はすでに満員で、乗車時のポジショニングがすべてだ。その前の時点でゲット出来ていればキープだが、あからさまにタッチするとこの最後の乗降で逃げられる。なのでこの最後の駅から乗ってくる女を狙うのだが、乗ってくる時に選んでる暇などない。ホーム到着時に車内から並んでる女に狙いをつける。
降りるやつなどいないのだが強引に5,6人と一緒に一旦降りて女を抱え込みながらIN。あとはその5,6人に押し込んでもらいながら女の真後ろから完全に密着ホールド。皆んな必死なのでこの時点で文句など言わせないモードだ。勃起した息子をケツの割れ目に沿わせ、右手を素早く前に回しマンコへ。左手にもつカバンで他の痴漢からガード(この時代も痴漢多かった。)
いきなりマンコ触るのはリスキーだがまったく身動き出来なくなるので必死乗り込みでたまたまで仕方ない感を出す。この体勢で髪の毛の匂い嗅いだら高校生男子などひとたまりもない。腰振るとバレるので勃起ピクピクだが50ピクピクほどで射精感なので難しいが気持ち良かったなあ。
②女が先頭に並んでる場合は、5,6人を押し出すまでは同じだが乗り込みは1人で素早く。で、女が乗り込む瞬間に振り向いて向き合う。背後から押し込まれ女から俺に来る感じだ。なので仕方ない感満載で抵抗はない。その瞬間右膝を立て女の足の間に向けると女は仕方なしに俺の膝を挟むことになる。
すかさず今度は両膝を曲げて女が俺をまたぐ感じだ。エッって顔するが仕方ない感出しまくり、押されて女から俺にホールドだからね。さらに挟んだ両脚をグイッとかかえて抱っこ状態。ここで女は両脚浮いて持ち上がっていて恥ずかしがり目立たぬように頭を下げる。
俺の肩にもたれ俺はうなじにキス型だ。左手のカバンで女のお尻をガードして右手は腰をホールド。恋人同士みたいでオッパイも感じて高校生男子はどうしようもなくドクンドクンと。女もそれを感じ取るがどうしようもない。降りる際に見つめ合ったがいい思い出です。
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