エッチなblogの管理人さんから投稿頂いた「幼い頃の思いで。小学5年生のプールでの秘め事」。
小学5年生の夏やすみ。
児童会館のプールに行くと、同じクラスの志保が来ていた黄色いワンピースの水着、少し大きくてユルい感じがしていた後で聞いて解ったのが自分のオネーさんの御下がりだったらしい。この身体に合わないややユルメノ水着が楽しいことに繋がったのだった。
志保と水をかけたりして騒いでいたら、俺の手が志保のまんこにぶつかってしまった。僕は一瞬アッツと思ったが、志保は怒るでもなし、笑っていた。これはもしかしてもっといたづらしても大丈夫かなと思い、少し離れた所から潜水して後ろからお尻をペロッと撫でてみた。水面に出て志保の様子を見ると、キャーと言いながらもニコニコしてこのゲームを楽しんでる。
当時のプールは水がかなり汚くて結構みどり色の水だってので潜る人を見つけるのは以外と水面上からは見つけづらかった。志保は僕が何処から攻めてくるかと辺りをキョロキョロ見回して警戒している。
僕は数メートル離れた所から潜り、また志保の背後に回り、今度はオマンコをグリグリとやった。
柔らかい割れ目が水着の上から解った。
志保はマスマス笑いながら、イヤーと叫んでいる。
そして次の潜水ではユルい水着のオマンコ辺りから指を中に入れてみた。無毛の割れ目が指でしっかりと味わうことが出来た。
水面に出て志保の顔を見ると、ややうっとりした顔をしてる。
僕は志保の横に立ち、そのまま水着のオマンコ辺りから指を入れた。そして、しばらく割れ目を遊んだ。志保の手が僕の腕に掴まった。立っているのが辛いらしく、しがみついてる感じがする。
プールの中は沢山の子供がキャーキャー言いながら騒いでいて、僕と志保の淫乱な行為には誰も気付いてない。
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コメント一覧 (2件)
夏休みの公立プールなんて、子ども多かったもんね。ちょっとくらいエッチな触りあいしてもわからなかったよね。
自分には相手はいなかったけど。
タイトル…ェ〇漫画かてw