加藤孝典さんから投稿頂いた「妹と付き合い始めました」。
○学二年の妹は気が強くて目つきも悪い。
だからヤンキーに見られがちなんだけど、実はかなりの恥ずかしがり屋。
俺以外の男とはまともに話も出来ない。
当然処女なんだけど、周りの友達が次々と初体験を済ませて焦り始めた。
で、俺に相談されたんだ。
「どうすれば普通に男と話せる?」
「気の持ちようだろ」
「兄貴なら話せるんだけどなぁ…」
「何で突然そんな事を聞くんだ?」
「いや…実は友達皆んな初体験したらしくて…」
「あ~、お前も彼氏が欲しくなったか?」
「うん…エッチもしてみたいし…」
こうして恥じらいながら話してる姿は可愛いんだよ。
妹だけどキュンときて、本気半分・冗談半分で言ってみたんだ。
「初体験なら俺としてみる?俺も経験無いから恥ずかしくないだろ?」
ってね。
目をまん丸に見開いて驚いてた。
そんで、何か考え始めたんだ。
たまにチラチラ俺を見ながら…。
黙って見てたら急に真面目な顔して尋ねてくる。
「兄貴は遊びの延長で考えてる?それとも真面目に考えてる?」
妹をセフレ感覚で抱くつもりなのか、本気で恋愛対象にしても良いのかって事だろう。
妹が俺を恋愛対象にしても良いと考えてるなら願っても無い話だ。
お互いに気心の知れた兄妹だからな。
「お前が恋人になってくれるなら、兄貴としても男としても嬉しいな」
見る見る間に茹で蛸みたいにまっかになっていく。
マジで可愛い。
「私も兄貴相手なら気兼ね無く付き合えるし、お互い嫌いじゃ無いならアリかもね」
「なら…俺と付き合う?」
「…よろしく…でも優しくしてくれなきゃ嫌だよ?」
「努力します」
って事で妹と恋人同士になった。
普通なら暫くプラトニックな関係を続けて、それから男女の関係になると思う。
でも、妹の一番の目的はセックス。
だけど誰でも良い訳じゃ無いから、ちゃんとした彼氏が欲しいと考えてた。
つまり、俺と恋人になる=セックスするって事。
緊張して震えながらも服を脱ぎ出す。
俺はすぐに押し倒したかったけど、ガツガツしてると思われたくないから、妹のペースに合わせて脱いでいく。
小学生の低学年の時に見た以来の妹の裸。
かなり立派に胸が育ってると思ってたけど、直に見ると迫力が違うね。
片手じゃ掴みきれない大きさだ。
だからって太ってる訳じゃなく、しっかりクビレた腰と張りのある形の良いお尻をしている。
妹も俺のチンポを見て戸惑ってるみたい。
「あれ…?小さい頃に見たのと形も大きさも違い過ぎない?」
「そりゃそうだろ」
「他の人も同じ様な物なの?」
「さあ…女だって一人一人スタイル違うだろ?」
「確かに…それにしても…そんな大きいの入るの?」
「赤ちゃんが出てくる場所だぞ?このくらい楽に入るんじゃね?」
「だって最初は痛いって聞くし…」
「入れる前にシッカリ濡らせば多少はマシらしいよ?」
「…ヨシ!覚悟は決めたから大丈夫!」
「そんなに力むなよ…リラックスしてやろうぜ」
妹が力むと言うかテンパってると言うか…お陰で俺は逆に冷静になれた。
それで、取り敢えずフェラしてもらった。
それから立場を変えてクンニと手マンで奉仕。
そのままシックスナインに移行して、是でもかって位マンコを濡らした。
出来るだけ痛くない方が良いだろうからな。
そして挿入。
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コメント一覧 (2件)
妹チャンに彼氏出来ても嫉妬しないようにね。
妹チャンが一番好きなのはお兄チャンだから。
内容薄いし短しいしシチュエーションないし
なんだこれおもんな