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私の村での儀式

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春さんから投稿頂いた「私の村での儀式」。

私はとある日本の小さな小さな集落にある村で幼少期から18歳まで過ごした。
私の村では20歳になると神社に祀られている祠に行き、とある儀式を受けなければならなかった。

私が小学校の6年生の時、私の隣に住む優香さんが20歳を向かえてその儀式を行うことになった。
もちろん、覗くことはしてはいけない上に、必ず20歳を向かえる女性は一人で来ることが決まっていた。

しかし、私は興味本意で友人の美里と一緒にそーっと着いていく事にした。

優香さんは、芸能人で例えると一昔前にブレイクした山本梓さんにとてもよく似ていた。
しかも、20歳とは思えないほどの大きなおっぱいをしていて、私は常に憧れていた。

優香さんは、一人祠に向かって歩いていく、私たちも数分遅れをとりながら、気づかれないように着いていく。
20分程して、祠の入口に着いた。
私たちはそーっと祠の中を覗くと、明かりがぼんやりと見えていて、そこには白い服を着た長身の男がお面を被って立っている。

「あれ?優香さんは・・・」と美里と顔を合わせて、ぼんやりした明かりの中を探して見るが、優香さんは全く見えない。

しばらくすると、白い服の男が体育館にあるようなマットの所で何か塩らしき物を撒いていた。
今から儀式が始まるのだと私たちは何が起きるのか、少しワクワクもしていた。

すると、ぼんやりした明かりが突如明るくなり、目がくらむ程の明るさになった。
そこに写し出されたのは、ブラもパンツも履いていない全裸の優香さんだった。

やはり、豊満な胸に綺麗なピンクの乳輪に可愛らしい乳首をしていた。
白い服の男は優香さんをマットのような上に仰向きに寝かせると、身体中に塩らしきものを撒き散らし始めた。

そして、ゆっくりゆっくりと優香さんのおっぱいを揉みし抱き始めると、白服の男はお面を外した。
その白服の男は何と優香さんのお父さんだったのです。

そう、この村での成人の儀式は近親相姦だったのです。
優香さんのお父さんは娘の身体をペロペロと舌を出して、舐め続けています。
優香さんも最初は恥ずかしそうに声を押し殺していたのですが、ピンクの乳輪や乳首を甘噛みされる度に「ア、アッアンアン」と喘ぎ出していました。

さらに、優香さんのお父さんは自らのチンチンを優香さんのワレメに沿って擦り付けています。
擦り付けながら優香さんのお父さんは「小さい頃におしめを替える時に見てたワレメちゃんが今は大人びたいやらしいマンコになったな。」と優香さんに言っていました。

優香さんは恥ずかしさのあまり、顔を覆い隠してただただお父さんのチンチンがワレメに擦り付けられるのを我慢している感じがしました。

「マンコに擦り付けてるだけなのに結構濡れて来てるな。」とお父さんは少し笑顔で、早くチンチンを入れたそうにしていました。

さらに、お父さんは先ほどの塩のようなものを優香さんのワレメにも塗りたぐり、ワレメの奥深くまでそれを入れていました。

その後も、さらにチンチンをワレメに押し当てたり、擦り付けながらもワレメに入れようとはしませんでした。

しかし、優香さんの方が自らワレメをお父さんのチンチンに擦り付け、クネクネと腰を動かし初めていました。

「早く、お父さんのチンチンが欲しいの!!マンコの奥が熱くなって・・来てる・・」とどうやら媚薬を塗りたぐられているようでした。

いつもの純粋な優香さんでは無い、見たことの無い優香さんだったので私たちは唖然としながらその光景を眺めていました。

しばらくして、優香さんのワレメがはっきりとこちらに見えました。
もの凄く濡れていて、マン毛がワカメのようにワレメに張り付いていました。
そして、結構な距離が離れているにも関わらずいやらしい臭いがこちらにも漂って来ていました。

「すぐに入れてやるからな!」とお父さんは優香さんに人参程の大きさのチンチンをワレメに突っ込みました。
「キャアーーー!子宮が熱いよ!!マンコが焼けちゃうよ~~」と断末魔に近い絶叫を優香さんは発していました。

「アンアンアンアン!!」と喘ぎは祠に響くようになっていまし
た。

お父さんは強烈なピストンで腰を振り続けて、優香さんも自ら腰を振り続けていました。

先に優香さんが「ダメ~~!イッちゃう!!」と腰をビクビクさせてイッてしまいました。

グチョグチョになったワレメはトロトロのハチミツのようにワレメから垂れ流れていました。

さらに、お父さんが優香さんのグチョグチョに濡れたワレメにしゃぶりつきました。
ジュルジュルと音を立てて、そのいやらしいハチミツを舐め取ると「優香のマンコは良い味が出てるな!母さんと一緒だよ!」とお父さんは物凄く満足げな顔をしていました。

「じゃあ最後はおもいっきり行くぞ!」とお父さんは自らを鼓舞するように言うと、優香さんのワレメを目掛けて人参チンコを突っ込みました。
「アウッ!もうイッちゃう~~」と媚薬で子宮内もトロトロになった優香さんのワレメはお父さんのチンチンが侵入して来ただけで、イク寸前になっていました。

さらに、追い討ちを掛けるようにお父さんは高速ピストンを繰り返して、優香さんがイク寸前になると寸止めしていました。

次第に「早くイカせてお父さん~~!」と祠に響き渡る大絶叫で優香さんは自らお父さんのチンチンをワレメに入れて行きました。

そして、自らが腰を振り続けてお父さんは「ダメダメ~!中に出ちまうぞ!」と言いながら、優香さんのワレメに放出していました。

お父さんがしばらくして、優香さんから離れると優香さんのワレメは今日見た中でも一番すごくて、ハチミツと白い精液が混じり合い、ワレメの奥深くからドンドンドンドン流れ落ちて来ていました。

他にも私は儀式を見たことがあるので、その話はまた後日お話しします。

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