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熱中症の女子○生チアをトイレで介抱セックス

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パンチさんから投稿頂いた「熱中症の女子○生チアをトイレで介抱セックス」。

母校の○校総体を見に行った時、晴れた日で酷暑の中でチアリーダーの1人の子が熱中症になり同級生に運ばれて行くのが見えて後を追うと関係者通路にあるベンチでぐったりして座りながらポカリを飲んでいました。

同級生にナナミと呼ばれていたので僕はスポーツドリンクを買ってチアメンバーの親のふりをして「ナナミちゃん大丈夫?飲み物買ってきたから体冷やして飲んで」と渡して横に座ると「ありがとうございます」とこちらに向いたと同時に僕の服にゲロゲロ吐いてしまう。

汗かきの僕はリュックに着替えはある。これはチャンスと思い、泣きながら「すいません、ごめんなさい」と謝るナナミに「大丈夫だから」と服を脱いで近くにあったゴミ箱に捨ててリュックからポロシャツを出して着た。

ナナミの背中をさすりポカリで口を洗わせる。「とりあえずトイレに行ってみようか」と身体を密着されて腰を持ちトイレに入った。試合中で誰もいない。個室に一緒に入り鍵をしめて便座の前に膝をつかせて顔を突っ込み背中をさすると吐いていた。

「吐いたら楽になるから。大丈夫だよ」と言いながら自分のズボンとパンツを下ろす。ナナミはえづきながら「すいません、ここ女子便所なのに。見つかったら大変ですよね」「黙ってればわからないよ」「はい」とやりとりしながらさする手背中がおっぱいにいく。

「え?」とナナミが手を払おうとするが構わずおっぱいを揉む。「や、やめて下さい」「こんなエロい身体をしててそれは無理だよ」とユニフォームの中に手を入れてスポブラをずらしておっぱいが露になる。「大きいね。Fはあるかな」と乳首を指でつねり弾くと「あ」といい声が。

僕は背中を舐めつつ両手で両おっぱいをもみくちゃにした。ナナミはもう諦めて手を便座にのせている。僕はスカートとパンツをはずしてつーんと匂う濡れた割れ目にヌプヌプとゆっくり挿入した。「や、んんっ」と僕の肉棒わ感じて震えていた。膨らんで少し露出したクリを指の腹で転がし刺激しながらパン!パン!パン!とトイレにぶつかり合う音が響く。

目の前にはチアリーダーの女子○生だ。声を圧し殺しても漏れ聞こえる声が最高だ。ナナミを便座に座らせ向かい挿入しまた突き上げる。口をポカリで洗わせて舌をじゅぱじゅぱ鳴らせてキスをする。おっぱいはぶるんぶるん暴れている。

するとナナミが「お願い、外に出して。今ヤバいから。お願い。何でもするから」「じゃあ精子飲んでくれ」ナナミが頷くとすぐに限界がきて口内射精、ごっくんしてくれました。僕は「ありがとう」とキスをてズボンをはくとさっさと女子トイレを出て帰りました。

実はデジカメのムービーをずっと撮影してたので未だに見てはオナニーしてます。

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