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あれから…おっさんの指によって濡れたアソコから…

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ぞうさんさんから投稿頂いた「あれから」。

俺は一人でまたあの公園へ行った。
あのおっさんが一人でうろうろして、俺は後部席に移り、そのおっさんの様子を見てると、俺の車を覚えているのだろう、助手席を少し覗きこんで去って行った為、俺は後部席から外へ降り、おっさんに話しかけた。
俺の車を覗きこんで見てたが何かついてたのか?と聞くと、おっさんはい…いや何でもないと少し動揺しながら言ってた。

間違いなくおっさんは今回もと期待してたことには違いないとすぐに捉えてしまった。
俺はおっさんに本当は期待してたんだろ?とストレートに聞くと、な…なんのことだい?とまた動揺しながら言うおっさんに、俺は正直知ってる。前に俺の女を見ておなってる所をな。と言ったら、おっさんは目を逸らして、い…いや…と返答に、俺は仕方がないな。また連れてきてあげるよ。と言うと、おっさんはえ…え…と、俺は見てるだけじゃもどかしいだろ?あいつお酒にかなり弱いから、少しだけなら触れてもいいぞ。と言うと、おっさんはえ…いいのか?と言った。その代わり1万だけくれよ。と言って、その日は去った。

俺は美伽を家から持ってきた酎ハイを飲ませ、美伽は直ぐに酔いが回り、美伽は寝てしまった。俺はその公園に着き、おっさんが来ることを待っていた。俺は美伽が寝てるか確認する為にキスをしたが、やっぱり相当酔って寝てるようだった。
俺は美伽のブラウスのボタンを一つ一つ外すと、美伽のブラジャーは何故かヌーブラだった。
それからおっさんがとぼとぼと歩いてきて、俺は手招きをし、おっさんを後部席に乗せた。俺は美伽の胸を揉んだが、寝て全く起きようとせず、美伽のヌーブラをそっと剥がしにかかった。

無事に両方のヌーブラを剥がし、美伽の乳首を俺は舐めた時、美伽が寝ぼけながら、優しくしてね。と言ってまた眠りについた。
俺はおっさんを見ると、美伽の胸を真剣に見て、おっさんは美伽の乳首を指で摘まんだ。
俺はおっさんと助手席と後部席交代すると、おっさんは美伽の乳首を舐めながら、アソコをおっさんが出しながら、おなり始めた。
俺は後部席で寝ながら、おっさんを観賞してた時だった。
するとまた違う今度おじいさんがその光景を見てきたのだった。

おっさんはそのおじいさんが見てることに関係なく、美伽の胸を揉んだり、舐めたりして、まるで見せつけてるようにしか思えなかった。
俺は後部席からも降りれないし、とにかく美伽の胸を二人の男に見られてしまったことになった。
おっさんはそれでもエスカレートしていくばかりで、とうとう美伽のスカートを捲り、美伽のパンツの中に手を入れ始め、そこまで俺の予測から外れ、パンツまで少し下ろした為、美伽のアソコまでもが、二人の男に見られたり、指を中に入れられたりして、散々な事になってしまった。

俺はおっさんに終了の合図すると、おっさんはそのおじいさんと一緒に帰ってるのを見て、グルだったんだと思い、またおっさんにまだ1万貰ってないので後日公園へ行くことにした。
それから美伽は少しずつ目が覚め、取り敢えず何事もなく俺は、おっさんの指によって濡れたアソコから強引にセックスをした。

美伽の乳首を舐めると、あのおっさんの味と言うか臭さがほのかにあった。

美伽は俺がイク前に美伽が珍しく先にイクのが正直、何故か悔しかった。

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