ソウロウ太郎ちゃんさんから投稿頂いた「女子マネのエッチな看病タイム」。
高1の夏に陸上部の合宿があった。
階段ダッシュの時に脱水症状でふらつき転がり落ちた。俺は先輩達に抱えられてクーラーのきいたベッド付きのコーチの部屋に運ばれた。
連絡をうけ近くの診療所の医者が飛んできたが幸い軽症で安心。コーチにパンツ一丁にされて、首や脇、足の付け根や膝裏に氷袋を当てられてた。大量の冷えたポカリをストローでゆっくり飲んで処置された。
いつのまにか寝ていて目が覚めると同じ1年の女子マネの真美がベッド横にいて氷袋を交換してくれていた。よく見ると鼠径部の氷袋の交換の後に俺の股関をじっと見続けている。なぜならフル勃起してたからだ(笑)しかも真美は小学生と言ってもわからないほど小柄で童顔の上に巨乳だったので毎日オナニーのオカズにしていたし先輩が口説いているのを見た事があり付き合ってると噂もあった。
俺は股関をガン見してる真美に「興味あるのか?」と聞くと真美は「えっ?」と驚いていたが目が合うとコクリと頷いた。俺はS心に火がついて「パンツめくって直に見ていいぜ」と冗談っぽく言うと「いいの?」と聞き返してきたので「実は寝てる間に勃って位置が悪いからちょっと痛いんだ。真っ直ぐにしたいんだけどまだ体が動かないから変わりに頼むよ」と頼むとそっと両手でボクパンをずらしてくれ、当然いきりたったモノが斜め40°くらいにピョンと弾む。
「ねぇ、触っていい?」と言うと冷たい手で触ってきた。ピくんと反応したのが面白いのか笑い出した。「すごいね。お父さん以外で初めて見た」と興味津々だ。「親父さんの勃起したの見たのか?」「うん。あるよ。うちってまだ家族でお風呂入るから、たまにお父さんとお母さんが湯船でイチャイチャしてて出たら勃ってるんだ」「へー、オープンなんだな」「まあね。どうやったら元にもどるの?やっぱり精子出さないと無理?」「そうだな。真美が可愛いから興奮してこのままじゃダメだな」「えー、嘘だぁ」「ほんとさ。真美の可愛さとその巨乳がこんなにさせるんだよ」「あはは。毎日大変じゃん」「そうだよ、毎日真美でオナニーしてるよ、俺」とつい言ってしまった。
すると真美は「嬉しい」と言ってジャージ上下を脱いでベッドに上がってきて俺の横に添い寝した。
「巧ってさ。わりとタイプだったんだ。でもあたしと一緒で変態なんだね」と抱きついて胸を押し付ける。
俺は完全にスイッチが入り真美に覆い被さりキスをした。「んっ、んは、んんっ、んんはあ
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