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社長の奥さんとの禁断のプレイ

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カズマさんから投稿頂いた「社長の奥さんとの禁断のプレイ」。

絶対に好きになってはいけない熟女人妻Rさんとの変態でエッチな体験を告白します。
その人との出会いは10年前僕は24歳お相手のRさんは43歳、僕はまだ独身でRさんは僕の勤め先の雑貨屋の本社の社長の妻だった。(以下Rさんを奥さんと書かせていただきます)

社長夫婦には僕と同い年くらいの息子さんが二人いて高級住宅街でセレブ生活という感じだった。奥さんと会うきっかけは社長が息子のために買った柴犬のポンタ。
ポンタは当初社長の自宅で飼われる予定だったがあまりに吠えるため近所からの苦情に耐えかねて支店である僕が勤務する店に住む事となった。
ただ散歩や餌やりの世話は奥さんがすることになっていて毎日かかさず店に顔を出していた。

奥さんは松下奈緒と松嶋菜々子を足して二で割った様な美人スレンダーで美人で有名だったが僕は入社当初は何も思わず奥さんは犬の飼い主という見方しかしていなかった。
社長はとても包容力のある男らしい感じで、僕も頻繁に飲みに連れていってもらったりいろんな相談を聞いてもらったり大好きな社長だった。奥さんもたまにお土産や差し入れをくれたりバレンタインの義理チョコをくれたりとても優しかった。

そんな平凡な生活が8年くらい続いたある日、朝出勤するとポンタが横になって動かなくなっていた。わずかに息はしているが苦しい表情だった。僕は慌てて奥さんに電話して、かけつけた奥さんと一緒に獣医に連れて行くことになった。
ちょっと緊張しながら奥さんの運転する車で隣町まで走った。緊張する僕に気をつかってか優しく我が子に話すようにいろいろな話をしてくれた。そこに恋愛感情があったかはわからないが僕は美人で嬉しい奥さんのことが大好きになっていた。

そんな幸せな時間は、あっという間に終わりポンタは入院することとなった。ポンタが入院して初めて散歩に来ない奥さんに会えない事が寂しく感じてしまった。ただその時は自分の心に蓋をしようと違う女性のことを考えるようにしていた。
それから数ヵ月後突然奥さんが来て「またポンタを預かってほしいんだけど、頼めるかしら?」と言ってきた。

僕は二つ返事で「喜んで!!?」と応えた。内心はポンタじゃなく奥さんにまた会える気持ちでいっぱいだった。それから夏のある日の夕方ワンピースでポンタの散歩に来ていた奥さんは傘を忘れていたため帰って来た時にはゲリラ豪雨でずぶ濡れで困った様子で店先で雨宿りしていた。僕はすかさずタオルを渡しに行った。

その時、僕の中の禁断の蓋が完全にとれてしまった。奥さんの濡れた薄いブルーと白のワンピースは50代とは思えないスタイルの良い肉体に密着し色白の肌と薄ピンクの下着を剥き出しにしていた。
僕は見てないふりをしながらも無我夢中でその姿を脳裏に焼き付けていた。

心の蓋が完全に無くなってしまった僕はその日初めて奥さんをオカズに自慰行為を行った。罪悪感が余計に興奮して三回もシコシコしてしまった。しかも今までみたことないくらい大量で脈が測れるくらいカチカチにはりつめたチ○ポ、背筋がビリビリ、チ○ポの裏がドクドク波打って天にも昇る気持ちよさだった。
それからはもう奥さんをオカズにすることしか考えていなかったように思う。
もはや一度も二度も同じという犯罪者の心理。

奥さんは昔からスポーツ万能で地域のママさんバレーチームに所属していた。想像にしかない奥さんの顔画像が入手できればもっと充実したシコシコライフが、、、とネットでググりまくりそのバレーボールチームの集合写真や選手写真をゲットして大きく印刷して奥さんの顔にザーメンぶっかけたりポンタのために奥さんが置いていった匂いのついた脱ぎたてのトレーナーも拝借してクンカクンカしながらシコシコ。セパレート越しに奥さんに話し掛けてその声でシコシコ、、、奥さんの散歩用のスニーカも最高の匂いだった。

もう罪悪感はどこへやら僕は最低な変態野郎になりさがっていた。
奥さんはもう僕の専用オナペットだった。
それからも奥さんは夏になると膝くらいの落ち着いた色のスカートを履いてくることもあったその時はポンタの餌の器を洗っている時股のガードが緩くなる!
世間話をしながら近づいて正面からパンツに穴が空くくらい覗き込んだ。なぜか奥さんをオカズにすると1.5倍くらいザーメンが多く出ていた。ホントは盗撮したかったけどそれだけは本気で犯罪者だと我慢した。

そんな事を半年くらい繰返していたある日、奥さんがポンタの定期検診についてきて欲しいと頼まれた。こんなチャンスは二度と無いかもしれない。意気揚々と奥さんの車の助手席に乗り込み運転する奥さんをじっと見つめていた。当然いつもオカズしている女性にチ○ポが反応しないわけがない、、
僕は奥さんの横でフル勃起してしまっていた。さすがにやばい、、焦れば焦るほどカチカチになって手で隠しながら前かがみになっていると奥さんが「大丈夫?お腹いたいの?」その声を聞いただけで我慢汁が出てしまう。

どう考えても苦しんでいるように見える姿に奥さんはただ事ではないと病院に行くと言い出す始末。
それは大丈夫だと何とか阻止して大きな公園の駐車場で休憩させてもらうことに。僕は自分が情けなくなり泣き出してしまった。もう終わったとさとり奥さんにゆっくり事情を話した。毎晩オカズにしていること、エロい目でしか見れなくなっていること、、もう会社もクビだし、奥さんとは二度と喋れないとおもった。
すると奥さんはケラケラ笑いだして「可愛いぃ。男なんだね~息子と同い年だからついつい子供扱いしてごめんね、、、でもアタシオバサンだよ?でも○○君がそう想ってくれてたら嬉しい」僕が黙っていると「よかったらちょっと見せて?」奥さんは僕の手を優しく両手で握りテントの様になった僕のチンポをズボンの上から撫でてくれた。

僕の心臓は飛び出るくらいにドキドキして顔が熱くてしょうがなかった。
「ごめんごめん、ここじゃダメだよね」奥さんはそう言って町外れのラブホ街に僕とポンタを乗せて行った。
あらためて奥さんの大人のエロスに感動したと同時にもうどうなってもいい、、、そんな気持ちだった。
僕が馴れたようすでラブホに入っていくと奥さんは「え~今の若い子ってこんな感じ?」と驚いた様子で奥さんから見れば子供かもしれないがもう30のオッサンだぞと内心おもった。奥さんはもう何十年もラブホには来ていなかったらしく最新のラブホに感動していた。社長には愛人がいてもう何年も肉体関係も無いとか、、、少し安心しつついざ裸で向かい合うと毎日オナペットにしていたにもかかわらず緊張のあまり全く立たずあたふたしていると奥さんが右手で優しく擦ってくれた。

奥さん「痛かったら言ってね」
痛いはずがない!いつもどんな激しくシゴイているか奥さんは知らないんだ。そこからも鮮明に覚えている奥さんは両手をそえて軽くしごきながら口でチ○ポの先っちょをチュパチュパベロバロしてくれた。僕のチ○ポが熱いのか少しヒンヤリ感じた。
ホントは先にキスしたかったけど、、、奥さんはおばさんとベロチューは嫌だろうと気をつかってくれたようだった。嫌なはずがないのだけど。もう、フェラの時点で半分いってたけど、一度緊張がほぐれたらいつものペースで下半身がムクムク本領発揮!

あっさりいっていまうのも悔しいので奥さんのも舐めたいって言うと急に「アタシは大丈夫汗ありがとうね、くしゃいから、、、」って熟女が言うとクソ可愛かった。とりあえず押し倒して奥さんの唇を舐めまわし舌をこれでもかというくらい絡めた。不思議と奥さんの口は無味無臭でよっぽど同年代の元カノの口の方が臭かった。キスしてるだけでもダラダラと我慢汁が流れ出て来て奥さんが指に絡めていた。いよいよ奥さんのマン○を見てゴクリ。。ホントに子持ちの50代?奥さんのそれはビラビラはうっすら黒っぽいものの全体的にはサーモンピンク!!?指で上部だけなぞってるとどんどん穴の奥から湧水のごとく無味無臭の透き通った愛液が溢れ出てくる。たまらず舐め回す。

うまい、、、愛の味。。すぐに突っ込みたい気持ちを抑えつつシックスナイン。聞けば旦那さんとしたことないプレイだとか、、、俺は何て罪深いんだと思いながらも後にはひけず奥さんの中に鼻からダイブして愛液に溺れそうになりながら舐め尽くした。さすがに奥さんのそれはフヤケてプルプルしていた。僕はもうすでに一回奥さんの口に我慢できない気持ちを放出してしまっていた。少し休憩して第2ラウンド!マッサージ器で奥さんのクリトリスを刺激。50代ってまだまだ女なんだと感心させられる。飲み尽くしたはずの愛液が再び溢れてくる無限の泉だ。正常位でゆっくり舌を絡めてからいよいよ生挿入~。そこは熟女特有?の可もなく不可もない入れ具合。背筋がゾクゾクする。

奥さんは「あっいっ、、ゆっくりして、、、ハート?」奥までゆっくり突っ込んだ。もう死んでも良いくらい気持ち良かった。経験したことない挿入感。包み込まれて湯タンポみたいだ。正直、三擦り半でいってしまいそう。我慢我慢!!?
ゆっくりゆっくりピストン運動。奥さんの吐息とわずかな喘ぎ声とピチャピチャクプヌプヌチョヌチョ、、、という卑猥な音が響きわたっていた。
生意気にバック、騎乗位、立ちバック、立ちフェラ、とリクエスト、、、さすがにお互い汗だくヘロヘロだったけど奥さんは嬉しそうだった。

最後は奥さんのリクエストで種づけプレスからの子宮中だしびっくりマーク奥さんのヒクヒク震える股をマングリ返し!すると僕の濃いザーメンがトロリ。♂として最高の気分だ。
奥さんは何も言わずお掃除フェラまで、、ところが僕の無限の性欲はおそろしくフェラの最中にまたムクムク。
結局三回半して奥さんが「痛くてもう濡れないし汗オバサンをゆるして」ってことでまた今度と約束して終了。時刻はいつの間にかpm5時をまわっていた。ポンタの検診はあきらめて慌てて帰宅。

帰りの道中はお互い無言のまま帰った。車から降りたら奥さんは「死ぬまで秘密だよ笑」って言えるはずがない。。
その後僕から誘う勇気もなく、誘いもなく、今まで通りの関係に戻っていった。。ポンタも再び入院してもう帰ってこないようだ。
僕はあの一件以来、ますます熟女にハマってしまい奥さん似のAVを探したりあの日を思い出して性処理しています。
きっと今後も奥さんをオカズに生きていきます。

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