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薬局の女子店員にオナニーを手伝ってもらいました。

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おっつんさんから投稿頂いた「薬局の女子店員にオナニーを手伝ってもらいました。」。

37歳独身の男です。
薬局の女子店員にオナニーを手伝ってもらいました。
最近薬局でもオナホールを取り扱うところがふえてきているようです。
自分の仕事は平日が休みで、両親と同居していてオナニーの場所に難あり。

最初は人気のなくなったマンションの踊り場や廊下で露出オナニーを楽しんでいました。
物足りなくなり出勤のピークの過ぎた電車やバスで扱いていたのですが、駅に着くと隠さなければならなかったりするので、鞄に穴をあけオナホを仕込み抱え込むようにして挿入していました。

この方法ですと多少人の乗っている電車でもバレずに射精までいけましたし、子供を遊ばせ胸元やスカートが無防備な人妻を見ながらの公園でのオナニーも捗りました。
普段は通販でオナホを買っているのですが、立ち寄った薬局で見かけ、誰が買うんだろう?と思ったりも。
開店直後で人気の無い店内で女性店員がオナホを並べているところを目撃。

あ、売れてるんだ‥
仕事帰りに見てみると残りが2~3個くらいまで減ってました。
買う人居るんだなぁ‥と思い残りを買って帰りました。
封を切らなければポケットに入るし、装着してズボンを履いても然程目立ちません。
まぁ、勃起してるからよく見れば分かるんでしょうけど。

装着し、ポケットに穴をあけ弄りながら外を歩くとまた新たな刺激。
これは良いやと、休みの日に開店直後の薬局へ。
30代前半くらいのここの薬局で初めて見る女性店員がオナホを並べていました。
薬局のエプロンを付けているのですが、屈めば谷間が起き上がれば横からはみ出すボリュームのある胸。

思わずイタズラを思いつきました。
ズボンのチャックを開けオナホを装着したちんこをいつでも露出できる状態にして話しかけます。
「よく売れてるみたいですね」
と後ろから話しかけるとびっくりした様子で横に一歩下がり「あ、そ‥そうみたいですね」
「自分もこれ買ってみようかと思うんですが、どれが良いんでしょうか?」
と聞くと「あ‥詳しい人を呼んで‥」
の所で女性の手を掴み、「あなたは、どれがいいと思います?」
とちょっと意地悪な質問をしてみた。

「あ、私は‥こ、これなんかはどうでしょう?」
と手を伸ばしたものは。今装着しているのと同じもの。
「あぁ、それですか‥それは今つけてるんですよ」
とちんこを外に。
「へ?いや、あのちょっと‥」と視線を逸らしますが、彼女の片手はまだ掴んだまま。
掴んだままの手をちんこに押し当てますと、柔らかい感触。

ちんこがピクンと跳ね、彼女の手に戻ると彼女の手ごとちんこを握ります。
「いや、えと、あの」
と焦って手を握った状態で引きますが、自分は自分の方へ引く。結構しっかり握っていたので、彼女の指がカリにひっかかりで手コキ状態。
あ、ヤバいイキそう。と思って手を止め、ゆっくりと「これ、オナホ装着しているので大丈夫なんですよ」となるべく低めの声で彼女の耳元に囁きます。
確かパンイチでも屋外に出れるし、水着なんてそうですよね。

ブーメランとかのモッコリパンツでも屋外に出れた筈です。
オナホを装着してるのでモロ出しではないので、大丈夫なはず。
手を開きちんこに押し当てたままでオナホを外しローションでぬるぬるの生ちんこを彼女の手のひらに押し当て、「この状態だとダメなんですけどね」
と彼女の手ごとちんこを握りなおします。

オナホ越しではない直の女性の手に包まれ限界状態だったので彼女の手のひらの中に射精してしまいました。
自室では射精できない為、約4日ぶりの射精で量が多く彼女の手からあふれ床に置かれたオナホの箱にボタボタ零れ落ちました。
「あぁ、これはまずいね、トイレどこかな?」
彼女は焦りながら「あぁぁあちらです」と精液に濡れた手で指をさします。

精液が彼女の手首を這い袖口の中へ。
「案内してくれる?」と精液に濡れていない方の手でちんこを握らせます
「は?え?あの‥」
「君だって、精液に濡れた手で商品に触れないでしょう?洗わなきゃ。それに勃起した状態だとズボンの中に戻せないんだよ。君の手で隠してもらわなきゃ、ね?」
自分は彼女を手を離す。

彼女は開きかけた手を握り、ちんこを引っ張りながらトイレに案内してくれた。
店舗の隣にある倉庫の中のトイレで「あ、こっちがいいかな」と障がい者用のトイレに彼女を引っ張り込みカギを閉めた。
「えぇ?あの‥え?」
焦る彼女に「ほら、これを鎮めないとズボンに戻せないから手伝って」
とちんこを直に握らせるが慌てて離す。
「さっきは積極的に握ってくれたのに」微笑みながらちんこを上下に振る
ほらほら、と近づきエプロンにちんこを押し当てる。

亀頭や尿道に残った精液とローションがエプロンを汚す。
「あーぁ、汚しちゃった。今度はどこを汚そうか?」
と言うと彼女はエプロンを外し薄手のブラウスとスラックス姿に。
ブラウスは彼女の胸に耐えられなかったのかボタンが1つ外れベージュのブラが見えている。
「ふーん、そのブラウスを汚せばいいのかな?」
と問うと「これに出せば良いでしょう!」
といつの間に持ってきたのかコンドームを出した。

「それでもいいよ、慣れてそうだし、付けてくれる?」
彼女は嫌そうな顔でコンドームを袋から出しちんこに装着。
「これでいいんですよね、さっさと出して鎮めなさい!」命令口調に言い、トイレから出ようとする。
「あぁ?おかずがないよ?」
というと「さっきはそのまま出したじゃないですか!」
と怒ったような。いや怒ってるんだな‥強い口調で答えるが
「いや?さっきは店内と君というとても美味しいおかずが有ったからねぇ。トイレなんて何にもないじゃん。オナるとこ見てくれるだけでいいからさ。」
彼女を便器に座らせちんこを扱きながら近づきボタンが外れた彼女のブラウスにちんこ挿入させブラとおっぱいの間にちんこを滑りこませる。

両手で彼女のおっぱいを左右から掴みパイズリをする。
「え?いや、ちょっと・・やめて」
腹を押され胸からちんこが抜けた時にブラのホックかワイヤーにコンドームが引っかかったのか先が破れてしまった。
「手伝ってくれないからじゃないか、ちょうどいい穴が有ったからいれたんだよ」
「手伝えばいいんですね」
とちんこを握ってくれた。
「それだけじゃ足りないかな。触らないから胸見せてよ、ブラ外してね。

ブラウスのボタンを外すときにボタンが1つ取れていることに気づいたようだが、前を開いただけでブラは外してくれなかったが、ちんこを挿入していたせいかブラがずれて片方の乳首は見えていた。
扱くうちにコンドームの破れは広がり完全に亀頭は露出しているのだが、彼女は目をそらしているので気付いていない様だ。
いやいやそうな手でぎこちない扱きで彼女の胸も揺れ5~6分ほどで射精。
コンドームが破れているので出た精液は首や乳の谷間に掛かりブラジャーやブラウスを汚す。
「え?うそ‥なんで?」
「ゴムが破けちゃってたみたいだね、ちゃんと見て無いからだよ」
涙目になっている彼女が睨むが、「もう、終わりですね」とブラウスのボタンを閉めながら立ち上がろうとするが、「いや?まだだよ、勃起してるし」
彼女の目が大きく見開かれ俺の顔と勃起したちんこを交互に見る。

「うそ‥だって、彼のは‥」
あ、彼氏居るんだ。
「あぁ、彼氏のは2回で萎えちゃうんだ。残念だったね、2回や3回じゃ終わらないよ?このコンドームって店のじゃなくて彼氏用か。もう無いの?」
小さくうなずく
「じゃぁ、しょうがないね。じゃ、おまんこ使わせてよ。中に出せば服汚れないし」
小刻みに左右に首を‥震えてるのかな
「ダメ‥です。生理が近いから‥」
「口でいいよ。飲み込んでくれれば汚れないでしょ」
視線を落としながら「飲んだこと‥ないし、口でしたことも‥」
あれ?30台に見えたけどもっと若いのかな?

「大丈夫大丈夫、口に入れてくれれば指導するし」
また彼女は便器に座り口を開けてくれた。
開いた口にちんこを根元まで入れる。玉袋が彼女の顎に当たり、鼻息が陰毛にかかってくすぐったい。彼女の後頭部を押え喉奥を突くと「ごぇっ‥おご‥」と声がするが気にせず喉奥を突く。
初フェラでディープはキツイよなぁと思うが、自分の長さと奥行を知りたかったし。
「ゴメンね、どこまで入るかなと思って。」

引き抜くと彼女のスラックスに唾液がボタボタと落ちるがちんこを口に含ませ亀頭を甘噛みさせたり舌で舐めるように言い彼女の口内を楽しむ。
吸引させながら前後に頭部を動かし「あ、イクっ」と言ってちんこを抜きかけたように見せかけて奥まで一気に突く。
ごぇっ‥ゴプ
喉奥で射精する。
鼻息が荒いがブフっと鼻から精液が出てくる
ちんこを引き抜くと「ごふっ‥ごほっ‥おぇ‥」
精液と彼女自身の唾液が混ざったものがスラックスと床を汚す。

「あぁ、ダメじゃん。ちゃんと飲まなきゃ。そのために喉の奥に出したのに」
汗と涙と唾液でぐちゃぐちゃの顔をトイレットペーパーで拭いてあげると、化粧が剥げた顔は意外と幼く、20代前半か?
この幼い顔にこの巨乳、あれ?うちのマンションに住んでる娘じゃん?確か去年か一昨年に高校卒業した。
大丈夫?と声を掛けるが「はぃ‥」とこちらを見た彼女の顔が驚愕に歪む。
そう、まだ勃起してるんだ。

ほんとは出した時に一度萎えかけたんだけど、知ってる子だと思った途端また勃起したんだ。
「口じゃダメみたいだね、俺もイッたけどあんまり気持ちよくなくてさ、勃起収まらないんだよ、おまんこ使わせて」
「ダメ‥ダメです。ここじゃ‥」
おっ?
「じゃ、どこならいいの?」
「服‥汚してしまったので、トイレ掃除をしていて汚してしまったと言って帰ります。店の前待っていてください」
勃起したちんこにオナホ装着し、ズボンにねじ込んで店の斜め前のコンビニに入る。
待てど暮らせど彼女が店から出てこないので1時間ほどして帰ることにした。

マンションに帰り着くと銀色の軽が止まり汚れたブラウスとひざ丈のスカートを履いた彼女が降りる。運転席の男性が大丈夫?部屋まで着いて行こうか?など話している。
そう言えば薬局の駐車場に止まってた車だ。俺が店を出て10分ほどでどこかに出てたよな‥
俺は管理人室に入り、彼女が住んで居る階の空き部屋のカギを取る。先にエレベータで上がり、空き部屋のカギを開けて待つ。
エレベータから降りてきた彼女に後ろから抱き着き「待ってたのに、どうしたの?」と声を掛けた。
悲鳴を上げかけた彼女の口をにオナホをねじ込み空き部屋に連れ込む。

目を見開き理解できない風に見せた彼女のブラウスを乱暴に剥ぎ取りブラジャーを毟り取る
大き目の柔らかい胸に顔をうずめ、下着を脱がせ股を開かせる。
ローションに濡れたちんこをそのままあてがい挿入する。
37年生きてきてゴムを付けずに生で挿入するのは初めてで三こすり半どころか二こすりで出てしまった。
4回出しても勃起は収まらず挿入したまま腰を動かさず乳首を口に含み乳房を揉む。

じわじわと腰をひねるくらいでちんこを動かさず1時間ほどで射精感が高まり入れたまま後背位に。
彼女は焦点の合わない涙を浮かべた目で何も言わず身体に力も入らず。
そう、最初に挿入した時は嫌がってまんこに力を入れていたのだろう、その締め付けもあってすぐ出てしまったのだけれど、今はゆるゆる。
後背位にする時も抜けそうだったし。
こんなに力入ってないなら抜いて入れなおしても良かったか。
後背位で立ち上がり窓を開けてベランダに出る。

「もう、こんな時間か。お母さん帰ってきてるね」
彼女が住んでる階は知ってるけど何号室かは知らない。
ビクっとしてまんこの締め付けが良くなる。
「声は出さない方がいいかもねぇ」
両手で自分の口を押える

大き目のおっぱいを手すりに乗せさせ後ろから突く中だしした精液と彼女自身何度か交配していたために挿入していただけなのに床にたまるくらいの愛液が。
突くたびにぶちゅんぶちゅんと音がし彼女の尻に俺の腹が当たりパンパンと子気味良い音が響く
射精をして引き抜くと彼女は失禁した。
精液と愛液と小水が混じった液体がベランダを汚す。
ブラウスで彼女のおマンコを拭きオナホのローションを入れ挿入する。
俺は胡坐で彼女は体育すわりの体勢の後背位挿入で。
夕日が差し込む部屋で動くでもなく挿入したまま後ろから乳房を揉み、ぼやーっと過ごす。

彼女の携帯が鳴る。
挿入したまま荷物を引き寄せ携帯を彼女に渡し出るように促す。
受信の相手を確認し電話に出る
「はい。あ、店長。お疲れ様です、あぅ‥はい‥はい、大丈夫です。明日‥んっ、はい大丈夫です。ご心配おかけしまして‥はっ‥はい、ありがとうございました。」
と、彼女は電話を切った。
揉んでいる胸を強く握ったり乳首をつねったりしたけど、彼女はそのまま話続け電話を切った。

挿入したまま日が落ち暗くなる中、じわっと中に出し挿入したまま動かずにいたら彼女はかくんかくんと寝始めた。
ぬぽっとちんこを抜き彼女の両手両足を下着で縛る、担ぎ上げ浴槽の中に置く。
このマンションの風呂は窓に面しておらず窓御開けなければ多少騒いでも他の部屋に響かないのが売りだ。
この部屋の住人は昨年孤独死したため、暫く借り手はいない。
電気もガスも止まってはいるが水は出る。

彼女の携帯から電池を抜き持ち帰る。
翌日早めに家を出てカセットコンロを空き部屋に持って行く。彼女はまだ浴槽内で眠っていた、起きたら騒ぐだろうけど。
職場へ行き今日は外回りで直帰しますと伝えマンションに戻る。
戻り掛け常温保存できる食材を買い、部屋に入ると騒ぐ声が。
服を脱ぎ風呂場へ行き水しか出ないシャワーで彼女を洗い、挿入して持ち上げ後背位で突きながら彼女には食事を取ってもらう。

こうして俺は生オナホを入手した。

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