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彼女の友達と…

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ともきさんから投稿頂いた「彼女の友達と…」。

高3の頃、2つ下の1年の女の子(歩美)と付き合っていた。その子はネット通話のスカイプが好きで、よく一緒に喋って遊んだりした。
ある時、会話に一人追加していいかと聞かれオッケーした。同じ16の女の子(千尋)だった。ちょっと天然で面白く、よく話がコロコロ変わる子だったのを覚えてる。その後も何度か一緒に通話するようになり、やがて彼女をまじえ3人で会うことに。

胸は小さいがスタイルも良くかわいい子だった。オレと千尋は仲良くなり、メアドを交換して何度かやりとりした。
結論から言うと、高校生活のうちにこれから話すエロいことは起きていない。2年後のオレが20歳、千尋が18歳の時にことは起きる。
千尋の家庭は親子仲が悪く、高校卒業と同時に一人暮らしを始めていた。
千尋から引っ越したと連絡が入り遊びに行くことに。

インターホンを鳴らすと、笑顔の千尋が。しばらく会っていなかったこともあり、歩美という彼女がいながら不覚にも抱きついてしまった。
千尋も遠距離恋愛をしてて、何ヶ月も彼氏と会ってないらしく、千尋もオレの背中に腕をまわした。
奥の部屋へ行くなり千尋とイチャイチャが始まった。

千尋も「歩美に悪いよ。」と言いながらオレの上半身を触る。高校の頃、歩美から千尋は結構エロいと聞いていた。興奮してきたのか千尋はオレにキスをした。もちろんオレも興奮し千尋にキスをした。やがて激しくなり、ついに舌を絡めあった。千尋を気持ちよくさせてあげたいという気持ちが高まり、オレはリードしていく。「上脱いで。」千尋はゆっくり脱ぐとセクシーな黒のブラが露わになった。

オレはホックを外し胸を露出させ、いきなり乳首を舐め回した。千尋は「あっ…き、気持ちいい」と息を荒らしながら言った。もう少し舐め続け、ふと千尋の下半身を見ると、スカートに手を入れ、パンツの上からオナニーしていた。女性経験が少ないオレからすると、とても興奮出来る光景だった。
オレ「千尋何してるの?」
千尋「…何もしてない…」
オレ「どこ触ってるの?言いなさい」
千尋「クリトリスです…」

もう最高だった。勢いに任せ千尋を全裸にしてやった。恥ずかしそうにしながらまだオナニーしている。もっと恥ずかしいことしてやろうと思い、一気に足を広げると、キレイなピンクのマンコが愛液でぐちょぐちょになっていた。
オレ「じぶんで足広げてごらん」
千尋「…はい。」
オレ「千尋のマンコすごいキレイ。美味しそうだから舐めてあげるよ。」
千尋「や、やめて…」

オレは千尋のやめてを無視しマンコに舌を這わせた。すると、ホントに無味無臭で、オレはもうベロンベロン舐めた。ジュルジュル音を立てながら無我夢中で舐めまわした。千尋は大きな声で「あ!ダメー!あん!」と喘いでいた。そしてオレは初めてマンコの中に舌を入れた。やはり無味無臭で美味しい。愛液を舌ですくい、マン汁を飲み込んだ。オレの肉棒は言うまでもなくガチガチになり、我慢汁が溢れていた。一度千尋から離れ、目の前でオレは全裸になった。千尋はオレのチンコをガン見。

オレ「千尋…オレのも味わって。」
千尋もオレの肉棒を咥えた。
オレと同じようにジュボジュボと音を立てながら舐め回していた。今までに味わったことのない気持ち良さで、なおかつ、成人したオレが未成年の女の子とこんなことをしていること自体が最高潮だった。
我慢汁は千尋の口の中にダダ漏れ。
オレはイキそうになり伝えると、口に出してと言った。

オレ「やばい!イッちゃう!イク!」
千尋「いっぱい出して!」
オレは、千尋の口に大量の精子をぶっ放した。
口の中で弄び、自分の左手に出すと、右手でヌルヌル触りオレに見せつけ、「いっぱい出たね…おいしい」そういうと、半分を口に戻してごっくんすると、半分を自らのマンコに塗りたくり、自分の愛液とオレの精子、オレと千尋の唾液でヌルヌルになったマンコを手マンし、オレに見せつけオナニーをした。

しぼんだオレのチンコは再びフル勃起。そのいやらしい汁をもらい、肉棒に塗る。オレも自分でしごき、相互オナニー鑑賞になった。今イッたばかりでなかなかイかないことをいいことに、オレは千尋の顔の前で激しく肉棒をしごき顔射。
そのまま二人はベッドに倒れ込んみ、朝を迎えた。

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